オンラインシンポジウムを開催! 7/5 現代に生きる芸術、文化、宗教 −国際芸術祭「あいち2022」から−
[22/06/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2022年6月30日
立教大学
報道関係各位
立教大学(東京都豊島区、総長:西原廉太)は7月5日(火)、「現代に生きる芸術、文化、宗教−国際芸術祭『あいち2022』から−」をオンラインで開催します。
現在の世界はパンデミックからの回復を目指す一方で、国際情勢の後退に直面し、人々の日常生活や社会のあり方について新たな提言が求められています。こうした状況のなかで現代美術は多元主義的となり、その活動の場は美術館やギャラリーという空間を越えて、長期的かつ実効的にコミュニティと関わる芸術実践として社会に関与する取り組みが多方面で試行されています。
本シンポジウムは2022年7月30日(土)〜10月10日(月)まで開催される国際芸術祭「あいち2022」をテーマに、現代美術の源流や多様な価値観に触れ、地域の歴史、伝統文化、宗教的コミュニティなど過去からの継承を通してこれからの未来をどのように生きるか考える機会とします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206303247-O1-SSKbpHrE】
シンポジウム概要
・タイトル: 現代に生きる芸術、文化、宗教 −国際芸術祭『あいち2022』から−
・登壇者: 西原 廉太(立教大学総長、文学部教授、日本聖公会中部教区主教)
片岡 真実(森美術館館長、国際芸術祭あいち2022芸術監督)
拝戸 雅彦(愛知県美術館館長)
奈良 美智(現代美術作家)
加藤 磨珠枝(立教大学文学部教授)
・日時:2022年7月5日(火)18時30分〜20時45分
※Zoomウェビナーによる配信。
取材での聴講をご希望の場合には申込後に詳細をお知らせします
・主催:立教大学文学部キリスト教学科
立教大学
報道関係各位
立教大学(東京都豊島区、総長:西原廉太)は7月5日(火)、「現代に生きる芸術、文化、宗教−国際芸術祭『あいち2022』から−」をオンラインで開催します。
現在の世界はパンデミックからの回復を目指す一方で、国際情勢の後退に直面し、人々の日常生活や社会のあり方について新たな提言が求められています。こうした状況のなかで現代美術は多元主義的となり、その活動の場は美術館やギャラリーという空間を越えて、長期的かつ実効的にコミュニティと関わる芸術実践として社会に関与する取り組みが多方面で試行されています。
本シンポジウムは2022年7月30日(土)〜10月10日(月)まで開催される国際芸術祭「あいち2022」をテーマに、現代美術の源流や多様な価値観に触れ、地域の歴史、伝統文化、宗教的コミュニティなど過去からの継承を通してこれからの未来をどのように生きるか考える機会とします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206303247-O1-SSKbpHrE】
シンポジウム概要
・タイトル: 現代に生きる芸術、文化、宗教 −国際芸術祭『あいち2022』から−
・登壇者: 西原 廉太(立教大学総長、文学部教授、日本聖公会中部教区主教)
片岡 真実(森美術館館長、国際芸術祭あいち2022芸術監督)
拝戸 雅彦(愛知県美術館館長)
奈良 美智(現代美術作家)
加藤 磨珠枝(立教大学文学部教授)
・日時:2022年7月5日(火)18時30分〜20時45分
※Zoomウェビナーによる配信。
取材での聴講をご希望の場合には申込後に詳細をお知らせします
・主催:立教大学文学部キリスト教学科