【「そなえの水」寄付金付備蓄水の取り組み始動 】 設置する神社・寺院も購入する人も気軽にできる社会貢献
[22/07/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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東京都近郊にて2022年7月5日より品川区内、世田谷区内5神社で展開を開始
2022年7月8日
一般財団法人国際災害対策支援機構
2022年7月5日より、一般財団法人国際災害対策支援機構は「そなえの水」の趣旨に賛同いただいた「居木神社」「下神明天祖神社」「蛇窪神社」「戸越八幡神社」「駒繫神社」の5神社にて、そなえの水の設置、災害対応型自動販売機での販売を開始いたしました。寄付金はそなえの水に記載されている神社・寺院へ納められます
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O6-m7R22zBI】
居木神社での設置の様子
そなえの水:https://www.unglobal.org/sonaemizu/
【動画】
そなえの水 [ そなよう、ひろげよう、支援の「わ」 ]
https://youtu.be/uQy9m1IzFqQ
そなえの水 [ 巫女編 ]
https://youtu.be/ZOZJs51Uz4c
そなえの水 [ 居木神社編 ]
https://youtu.be/zU5HZAg8sKM
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O12-byy7vwXr】 「そなえの水の取り組み」について
日本の長い歴史の中で、神社・寺院は祭事・人々の交流の場・災害時の避難場所などの多様な役割を果たし、地域の人々にとって公共的役割を担ってきました。「そなえの水」が普及する事で、伝統的コミュニティの中心に位置し、地域社会の精神的支柱となってきた神社・寺院を地域の重要な共有資源として、再認知いただく事を目的としています。また、“そなえの水”は、災害時の飲料水として、被災地の神社・寺院に届ける支援物資としての活用も目的としています。 この取り組みを広く啓蒙していく一環として神社・寺院名入りペットボトルを使用しており、その売り上げの一部は設置神社・寺院へ納められます。
有事の際には(もしもの時には)そなえの水災害対応型の自販機として、氏子・檀家(地域住民)の皆様に飲料水の提供が可能となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O8-eqTLY2ZV】
【そなえの水ページ】
https://www.unglobal.org/sonaemizu/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O2-CKK3q9Uw】イベント情報
【居木神社 納涼祭】
日時:7月16日(土) 17日(日) 19時
居木神社の納涼祭にて、”そなえの水”を提供いたしますので、是非、居木神社へお越しくださいませ。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O9-gc97hdP1】
【そなえの水配布】
各日先着50名様へ「そなえの水」を配布いたします。
配布場所:構内
配布開始時間:19時
#夏詣盆をどり #夏詣 #なつもうで #居木神社 #大崎鎮守 #そなえの水 #
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O10-614K8j59】
【居木神社 コメント】
この度、そなえの水の趣旨に賛同いたしまして、居木神社でも、この”そなえの水”を備えさせていただきます。境内に災害対応型自販機を設置し、そこに入っておりますので、ぜひぜひ神社に足を運んでくださればと思います。
【居木神社情報】
新副都心の大崎駅からほど近い閑静な住宅街に鎮座する居木神社は、江戸時代の初期、目黒川氾濫の難を避けるために現在の社地に御動座されました。現代では、風そよぐ心地よい空間であり、都会の中の緑豊かな心のオアシスです。また、境内末社の厳島神社は品川区指定有形文化財に指定されており、拝殿前の石段の横手には溶岩積による富士塚は、しながわ百景に選定されています。
住所:〒141-0032 東京都品川区大崎3丁目8−20
受付時間:午前9時より午後5時まで:
TEL:03-3491-7490
ホームページ:https://irugijinjya.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O12-byy7vwXr】 神社・寺院受付開始 【第一次受付期間:7月10日〜8月31日】
一般財団法人国際災害対策支援機構では、「そなえの水」の設置にご協力いただける神社・寺院様を募っております。2022年7月10日より【東京地区(一部除く)】において、第一次受付を開始いたします。
※この取り組みに関しては災害対応型自動販売機が置ける状態であるかの事前審査が必要となります。
詳しくは下記サイトをご参照ください
Webページ:https://www.unglobal.org/sonaemizu/
資料請求:https://forms.gle/rkHwTb764sE1RLHq5
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O13-2zoQ7QDh】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O2-CKK3q9Uw】 一般財団法人国際災害対策支援機構について
一般財団法人国際災害対策支援機は、災害対策立案から組織運営に係る知識の啓蒙や普及を行い、
災害対策に関わる知恵の共有を図っています。
ホームページ:https://www.unglobal.org/
そなえの水:https://www.unglobal.org/sonaemizu/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O11-Dy8GIk6f】
2022年7月8日
一般財団法人国際災害対策支援機構
2022年7月5日より、一般財団法人国際災害対策支援機構は「そなえの水」の趣旨に賛同いただいた「居木神社」「下神明天祖神社」「蛇窪神社」「戸越八幡神社」「駒繫神社」の5神社にて、そなえの水の設置、災害対応型自動販売機での販売を開始いたしました。寄付金はそなえの水に記載されている神社・寺院へ納められます
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O6-m7R22zBI】
居木神社での設置の様子
そなえの水:https://www.unglobal.org/sonaemizu/
【動画】
そなえの水 [ そなよう、ひろげよう、支援の「わ」 ]
https://youtu.be/uQy9m1IzFqQ
そなえの水 [ 巫女編 ]
https://youtu.be/ZOZJs51Uz4c
そなえの水 [ 居木神社編 ]
https://youtu.be/zU5HZAg8sKM
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O12-byy7vwXr】 「そなえの水の取り組み」について
日本の長い歴史の中で、神社・寺院は祭事・人々の交流の場・災害時の避難場所などの多様な役割を果たし、地域の人々にとって公共的役割を担ってきました。「そなえの水」が普及する事で、伝統的コミュニティの中心に位置し、地域社会の精神的支柱となってきた神社・寺院を地域の重要な共有資源として、再認知いただく事を目的としています。また、“そなえの水”は、災害時の飲料水として、被災地の神社・寺院に届ける支援物資としての活用も目的としています。 この取り組みを広く啓蒙していく一環として神社・寺院名入りペットボトルを使用しており、その売り上げの一部は設置神社・寺院へ納められます。
有事の際には(もしもの時には)そなえの水災害対応型の自販機として、氏子・檀家(地域住民)の皆様に飲料水の提供が可能となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O8-eqTLY2ZV】
【そなえの水ページ】
https://www.unglobal.org/sonaemizu/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O2-CKK3q9Uw】イベント情報
【居木神社 納涼祭】
日時:7月16日(土) 17日(日) 19時
居木神社の納涼祭にて、”そなえの水”を提供いたしますので、是非、居木神社へお越しくださいませ。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O9-gc97hdP1】
【そなえの水配布】
各日先着50名様へ「そなえの水」を配布いたします。
配布場所:構内
配布開始時間:19時
#夏詣盆をどり #夏詣 #なつもうで #居木神社 #大崎鎮守 #そなえの水 #
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O10-614K8j59】
【居木神社 コメント】
この度、そなえの水の趣旨に賛同いたしまして、居木神社でも、この”そなえの水”を備えさせていただきます。境内に災害対応型自販機を設置し、そこに入っておりますので、ぜひぜひ神社に足を運んでくださればと思います。
【居木神社情報】
新副都心の大崎駅からほど近い閑静な住宅街に鎮座する居木神社は、江戸時代の初期、目黒川氾濫の難を避けるために現在の社地に御動座されました。現代では、風そよぐ心地よい空間であり、都会の中の緑豊かな心のオアシスです。また、境内末社の厳島神社は品川区指定有形文化財に指定されており、拝殿前の石段の横手には溶岩積による富士塚は、しながわ百景に選定されています。
住所:〒141-0032 東京都品川区大崎3丁目8−20
受付時間:午前9時より午後5時まで:
TEL:03-3491-7490
ホームページ:https://irugijinjya.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O12-byy7vwXr】 神社・寺院受付開始 【第一次受付期間:7月10日〜8月31日】
一般財団法人国際災害対策支援機構では、「そなえの水」の設置にご協力いただける神社・寺院様を募っております。2022年7月10日より【東京地区(一部除く)】において、第一次受付を開始いたします。
※この取り組みに関しては災害対応型自動販売機が置ける状態であるかの事前審査が必要となります。
詳しくは下記サイトをご参照ください
Webページ:https://www.unglobal.org/sonaemizu/
資料請求:https://forms.gle/rkHwTb764sE1RLHq5
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O13-2zoQ7QDh】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O2-CKK3q9Uw】 一般財団法人国際災害対策支援機構について
一般財団法人国際災害対策支援機は、災害対策立案から組織運営に係る知識の啓蒙や普及を行い、
災害対策に関わる知恵の共有を図っています。
ホームページ:https://www.unglobal.org/
そなえの水:https://www.unglobal.org/sonaemizu/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207073557-O11-Dy8GIk6f】