東京湾に浮かぶ美しい眺めのアーバンリゾート ラヒ?スタ東京ヘ?イ2022年7月9日(土)グランドオープン
[22/07/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
全国にリゾートホテル「共立リゾート」やビジネスホテル「ドーミーイン」を運営する株式会社 共立メンテナンス(以下、 共立メンテナンス/代表取締役社長:中村幸治/本社:東京都千代田区)は、東京都江東区に 都市型リゾートホテル『ラビスタ東京ベイ』を、2022年7月9日(土)にグランドオープンいたします。全国各地の名勝・名湯の地にリゾートホテル・癒しの湯宿を展開する共立リゾートの「ラビスタシリーズ(※)」としては、最大規模で、東京湾に浮かぶ美しい眺めのアーバンリゾート として、全国にあるラビスタシリーズのフラッグシップホテルとなります。
グランドオープンに先立ち、2022年6月6日(月)に記者発表会を開催しました。
取締役 リゾート事業本部長の鈴木 真樹より「ラビスタというブランドは、スペイン語で眺望という意味があり、日本各地の絶景の地に展開しているブランドです。ラビスタ東京ベイは都心にありながらウォーターフロントリゾートとして水や街並みが見渡せる、まさにラビスタという名にふさわしい素晴らしいロケーションです。最上階の眺望大浴場から、客室、レストランなど館内のどこからでも夜景とともに素晴らしい朝の景色をお楽しみいただけます。その眺望と我が家のような寛ぎとおもてなしで、ひとりでも多くのお客様に東京一よい朝を迎えられるホテルを目指してまいります」と挨拶しました。
また、東洋大学国際観光学部徳江 順一郎准教授をお招きして、「ニューノーマル時代のアーバンリゾートの意義と今後の展望」と題し、観光学の観点から水辺に滞在することの効果などについて解説していただきました。
徳江准教授は講演の中で、観光が人間に与える影響について法的な観点や「ワーケーションの現状」を踏まえたうえで、「伊豆や箱根などの心理的距離感が少ないエリアでのワーケーションは増えているという説があります。またマイクロツーリズムが、”プチ観光”として進展しています。伊豆、箱根、そしてベイエリアなどの近隣への観光需要、プチ観光、ワーケーションの需要が今後高まることが考えられ、ラビスタ東京ベイは、そのようなニーズに応えていく場所になるのではないかと期待しています」と述べられました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O8-lvUJrC6d】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O7-B1CQGe67】
【 ラビスタ東京ベイ公式サイト https://www.hotespa.net/hotels/la_tokyobay/ 】
〒135-0061 東京都江東区豊洲6-4-40
電話番号:03-5548-2002(代表)
アクセス:新交通ゆりかもめ「市場前」駅 ペデストリアンデッキ直結
※ ラビスタシリーズ
ラビスタ(La Vista)とはスペイン語で”眺望”を意味します。共立メンテナンスでは、日本各地にある素晴らしい眺めを一望いただけるリゾートホテルおよびビジネスホテルをラビスタシリーズとして各地に運営しています。各ホテルにそれぞれの眺望の楽しみ方があり、季節によって変わる日本の自然から、心奪われるような夜景、満点の星空などを眺めることができます。
【眺望大浴場】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O1-VDh152U4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O2-WxN0i5jz】
【付帯施設】
眺望大浴場と同じフロアには、リゾート感漂うインフィニティ風の屋内プールやジャグジーを完備。大きな窓からは、パノラマ写真のような都会の街並みを一望できます。その他にも、エステルームやスカイバーも併設し、アーバンリゾートとしての機能も充実しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O3-SPPVJEbu】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O4-2ml2wGyF】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O5-48C3364s】
・共立リゾートとは
共立メンテナンスの運営するリゾートホテル事業。絶景を愉しむリゾートホテル「ラビスタ」シリーズやペットとの滞在を愉しむ「ルシアン」シリーズ、個性豊かな「和の湯宿」など、上質でありながら肩の凝らないおもてなしが味わえるリゾートホテル・癒しの湯宿。現在、全国に39ヵ所(「湯めぐりの宿」シリーズも含む)展開しています。
共立リゾートのホテル一覧はこちらよりご覧ください。 https://www.hotespa.net/resort/hotellist/
・共立メンテナンスとは
共立メンテナンスは1979年に設立し、企業の給食受託業務から事業を開始しました。その後、学生寮、社員寮を運営する「寮事業」を、さらに、ビジネスホテル・リゾートホテルを運営する「ホテル事業」へと、事業領域の拡大を図りながら成長を遂げてきました。また、高齢者向け住宅を提供する「シニアライフ事業」、自治体と連携して公共サービスを支援する「PKP(Public Kyoritsu Partnership)事業」を展開し、多様に変化する社会情勢を見据えながら、幅広いフィールドで住環境やサービスを提供することで、長期的な成長に向けて取り組んでいます。https://www.kyoritsugroup.co.jp/
【経営理念】 顧客第一を会社の心とする。
【経営方針】 食事と住まいと宿泊に関連するサービスの提供を通じて、
広く社会の発展に寄与する。
【コーポレートスローガン】
よい朝は、よい一日をつくる。
よい一日は、よい一週間になり、
よい一年になり、よい一生につながる。
朝が変われば、人生はもっと素晴らしくなる。
わが家のようなくつろぎと、おもてなしをあなたに。
「今日もまた、元気に、いってらっしゃい。」
よい人生は、よい朝の積み重ねでできている。だから私たちは、翌日の元気のために心を満たす温かい食事、たっぷり湯を張ったお風呂、寛げる空間をご用意して、「おかえりなさい」とお迎えします。
一日の終わりに、ほっと肩の力を抜いて、ぐっすりと休めるように。
そのすべてが新しい希望の朝になると信じて。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O6-A0pV8irw】
グランドオープンに先立ち、2022年6月6日(月)に記者発表会を開催しました。
取締役 リゾート事業本部長の鈴木 真樹より「ラビスタというブランドは、スペイン語で眺望という意味があり、日本各地の絶景の地に展開しているブランドです。ラビスタ東京ベイは都心にありながらウォーターフロントリゾートとして水や街並みが見渡せる、まさにラビスタという名にふさわしい素晴らしいロケーションです。最上階の眺望大浴場から、客室、レストランなど館内のどこからでも夜景とともに素晴らしい朝の景色をお楽しみいただけます。その眺望と我が家のような寛ぎとおもてなしで、ひとりでも多くのお客様に東京一よい朝を迎えられるホテルを目指してまいります」と挨拶しました。
また、東洋大学国際観光学部徳江 順一郎准教授をお招きして、「ニューノーマル時代のアーバンリゾートの意義と今後の展望」と題し、観光学の観点から水辺に滞在することの効果などについて解説していただきました。
徳江准教授は講演の中で、観光が人間に与える影響について法的な観点や「ワーケーションの現状」を踏まえたうえで、「伊豆や箱根などの心理的距離感が少ないエリアでのワーケーションは増えているという説があります。またマイクロツーリズムが、”プチ観光”として進展しています。伊豆、箱根、そしてベイエリアなどの近隣への観光需要、プチ観光、ワーケーションの需要が今後高まることが考えられ、ラビスタ東京ベイは、そのようなニーズに応えていく場所になるのではないかと期待しています」と述べられました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O8-lvUJrC6d】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O7-B1CQGe67】
【 ラビスタ東京ベイ公式サイト https://www.hotespa.net/hotels/la_tokyobay/ 】
〒135-0061 東京都江東区豊洲6-4-40
電話番号:03-5548-2002(代表)
アクセス:新交通ゆりかもめ「市場前」駅 ペデストリアンデッキ直結
※ ラビスタシリーズ
ラビスタ(La Vista)とはスペイン語で”眺望”を意味します。共立メンテナンスでは、日本各地にある素晴らしい眺めを一望いただけるリゾートホテルおよびビジネスホテルをラビスタシリーズとして各地に運営しています。各ホテルにそれぞれの眺望の楽しみ方があり、季節によって変わる日本の自然から、心奪われるような夜景、満点の星空などを眺めることができます。
【眺望大浴場】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O1-VDh152U4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O2-WxN0i5jz】
【付帯施設】
眺望大浴場と同じフロアには、リゾート感漂うインフィニティ風の屋内プールやジャグジーを完備。大きな窓からは、パノラマ写真のような都会の街並みを一望できます。その他にも、エステルームやスカイバーも併設し、アーバンリゾートとしての機能も充実しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O3-SPPVJEbu】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O4-2ml2wGyF】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O5-48C3364s】
・共立リゾートとは
共立メンテナンスの運営するリゾートホテル事業。絶景を愉しむリゾートホテル「ラビスタ」シリーズやペットとの滞在を愉しむ「ルシアン」シリーズ、個性豊かな「和の湯宿」など、上質でありながら肩の凝らないおもてなしが味わえるリゾートホテル・癒しの湯宿。現在、全国に39ヵ所(「湯めぐりの宿」シリーズも含む)展開しています。
共立リゾートのホテル一覧はこちらよりご覧ください。 https://www.hotespa.net/resort/hotellist/
・共立メンテナンスとは
共立メンテナンスは1979年に設立し、企業の給食受託業務から事業を開始しました。その後、学生寮、社員寮を運営する「寮事業」を、さらに、ビジネスホテル・リゾートホテルを運営する「ホテル事業」へと、事業領域の拡大を図りながら成長を遂げてきました。また、高齢者向け住宅を提供する「シニアライフ事業」、自治体と連携して公共サービスを支援する「PKP(Public Kyoritsu Partnership)事業」を展開し、多様に変化する社会情勢を見据えながら、幅広いフィールドで住環境やサービスを提供することで、長期的な成長に向けて取り組んでいます。https://www.kyoritsugroup.co.jp/
【経営理念】 顧客第一を会社の心とする。
【経営方針】 食事と住まいと宿泊に関連するサービスの提供を通じて、
広く社会の発展に寄与する。
【コーポレートスローガン】
よい朝は、よい一日をつくる。
よい一日は、よい一週間になり、
よい一年になり、よい一生につながる。
朝が変われば、人生はもっと素晴らしくなる。
わが家のようなくつろぎと、おもてなしをあなたに。
「今日もまた、元気に、いってらっしゃい。」
よい人生は、よい朝の積み重ねでできている。だから私たちは、翌日の元気のために心を満たす温かい食事、たっぷり湯を張ったお風呂、寛げる空間をご用意して、「おかえりなさい」とお迎えします。
一日の終わりに、ほっと肩の力を抜いて、ぐっすりと休めるように。
そのすべてが新しい希望の朝になると信じて。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207083598-O6-A0pV8irw】