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また熱海に新スポット！冷たいものが大集合する「熱海 冷 横丁」が新登場！ 縁日のようなレトロ空間で､､､
[22/07/12]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
熱海観光の熱中症対策スペース誕生！かき氷、アイス、シェイク、ビール、冷たい温泉饅頭を販売！
また熱海に新スポット！冷たいものが大集合する「熱海冷横丁」が新登場！ 縁日のようなレトロ空間で、かき氷、アイス、シェイク、ビール、冷たい温泉饅頭を販売！
熱海観光の熱中症対策にも！
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O1-ej396a1z】
地方創生を掲げて、地元に眠る伝統文化や希少な食材を再発掘する伊豆半島合同会社（本社：静岡県熱海市、代表社員：布施和広）は、2022年7月16日（土）、地元産のジュースやラムネ、ビール、それにソフトクリーム、シャーベットアイス、かき氷、冷たい温泉饅頭といった、ひんやりドリンクと ひんやりフードが一堂に会する「熱海冷横丁」を、期間限定でオープンすることをお知らせします。暑い夏に清涼感と爽快感が一気に得られる、大人も子供も楽しめるエンタメスポットです。
立ち上げた「熱海冷横丁」は、「熱海ミニ横丁」の夏バージョン・夏の姿として同じ場所で営業。多くのお客様の声と真夏の気候に合わせて衣替えした“冷たい横丁”です。その名の通り、メニューは冷たいものを扱う屋台で統一。日に日に暑さが厳しくなる中、 “真夏の駆け込み寺”を提供したいと考え抜いたアイデアです。
店舗内は冷房を最低温度に設定しまして冷気が漏れないようビニールカーテンで囲い、店舗前は定期的アスファルトに水を撒いて冷却させています。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O13-DotjuP8B】
伊豆半島合同会社｜公式サイト：https://www.izuhanto.com/
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O2-jee68mad】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O3-ba66w25x】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O4-766OFJM6】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O5-HjSVr3wO】
初雪のようなフワフワ食感がたまらない「台湾かき氷」は、圧巻のバリエーション
看板メニューのひとつが、氷自体に味の付いた「台湾かき氷」です。世界最高峰ブランドの業務用かき氷機が、まるで初雪のようなフワフワな氷を作り、濃厚なソースやフレッシュフルーツをかけて完成。フレーバーは、フワフワな氷を壊さないように、濃厚で粘り気が強く高価なマンゴー、いちご、メロン、オレンジ、甘夏、巨峰、マスカット、バナナといった果物系に加え、抹茶、牧場ミルク、ハチミツ、バニラなど豊富に取り揃えました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O6-d6hsE1ob】
皮まで食べられる1本700円以上の“幻のバナナ”と超濃厚な地産牛乳“丹那牛乳”を使用したバナナジュース「イマサラバナナ」は、バナナブームが去っても、突き抜けて美味しいジュースが完成してしまったため発売が決定。お客様の過去最高のバナナジュースになるために今更ながら発売開始したメニューです。現在、お客様の声として“記憶に残るほど美味しい”と言われることが多く販売も順調です。地方の美味し過ぎるバナナジュース屋として、今更ながら上京する予定もあります。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O7-krq0TVhn】
美味しいことはもちろんのこと、甘すぎない・多すぎない・ベタつかないに拘った飲みやすさが特徴の「熱海ラムネ」は自社商品です。レトロなデザインで熱海市内の多くの店舗に商品を卸していますので熱海市内であればどこでも飲めますが、ここでは氷の中でキンキンに冷えた熱海で一番冷たい「熱海ラムネ」を提供します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O8-GSr0irf4】
告知せずに、ひっそりと販売を開始した賄いドリンク「熱海ジュース」が人気を集めてレギュラーメニュー入りです。シンプルな見た目と裏腹に、癖になるというファンが多いです。地産みかんジュースをベースにして、冷凍みかんを緩急つけてジューサーで粉砕、優しく砕き、激しく砕くことで、氷のシャリシャリ感と一瞬で体が冷える感覚を楽しめるようにしています。甘味と酸味の絶妙な駆け引きに巻き込まれ、スムージーより食感豊かで、飲むシャーベットのような新感覚に感動してください。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O9-bg9rPElS】
その他、地産の丹那牛乳ソフトクリーム、フルーツシャーベット各種、棒アイス各種、冷たい和菓子・和スイーツ「三代目熱海温泉毒饅頭」も販売。富士箱根山系の天然水で造られる地ビール「熱海ビール」も4種類提供。冷たいものがたくさん集まるとどうなるのか。楽しみにしていてください。
イライラとベタベタがマックスとなる夏の時期も、熱海観光を快適に楽しんで欲しいというのが、「熱海冷横丁」に込めた想い。縁日を思わせるようなレトロあふれる雰囲気の中、身も心も涼める新スポットです。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O10-ig75TjxN】
「熱海ミニ横丁」の運営企業が贈る、暑い季節にピッタリの“真夏の駆け込み寺”
伊豆半島合同会社では、地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に事業を展開。「熱海を盛り上げたい」という情熱を胸に、まだ知られていない伊豆半島の名産品に付加価値を与えながら、続々と新名物を創造しています。2018年に発売した、ドクダミを生地に練り込んだ「熱海温泉 毒饅頭」は、強烈なネーミングもあり話題を獲得。1日あたり数百個が売れ、国内外2,000以上のメディアで紹介されています。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O11-Qr7wifg2】
2022年4月からは、新たな試みとして「熱海ミニ横丁」をオープンしました。地元産の食材に拘った「焼き物」、「揚げ物」、「蒸し物」、「ソフトドリンク」、「アルコール」、「土産物」、「人気物」7つの屋台が集結。地魚の焼き物、地産肉の焼き物、地産フルーツドリンク、地酒、地ビール、地元民による手作り石鹸、地元限定ストラップ、温泉饅頭などご当地グルメと土産を思う存分味わえる熱海の新名所になりました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O12-yzh342V2】
【伊豆半島合同会社について】
本社 ：〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階・B1階
代表者：代表社員 布施 和広
設立 ：2018年7月
電話番号：0557-82-2588
事業内容：食品の製造・販売業、横丁・小料理屋・茶屋の経営
定休日： 不定休
URL ： https://izuhanto.com
Twitter ： https://twitter.com/izuhanto_llc
Instagram ： https://www.instagram.com/izuhanto/
YouTube ： https://www.youtube.com/watch?v=FNMOV3blfDY&feature=emb_logo
また熱海に新スポット！冷たいものが大集合する「熱海冷横丁」が新登場！ 縁日のようなレトロ空間で、かき氷、アイス、シェイク、ビール、冷たい温泉饅頭を販売！
熱海観光の熱中症対策にも！
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O1-ej396a1z】
地方創生を掲げて、地元に眠る伝統文化や希少な食材を再発掘する伊豆半島合同会社（本社：静岡県熱海市、代表社員：布施和広）は、2022年7月16日（土）、地元産のジュースやラムネ、ビール、それにソフトクリーム、シャーベットアイス、かき氷、冷たい温泉饅頭といった、ひんやりドリンクと ひんやりフードが一堂に会する「熱海冷横丁」を、期間限定でオープンすることをお知らせします。暑い夏に清涼感と爽快感が一気に得られる、大人も子供も楽しめるエンタメスポットです。
立ち上げた「熱海冷横丁」は、「熱海ミニ横丁」の夏バージョン・夏の姿として同じ場所で営業。多くのお客様の声と真夏の気候に合わせて衣替えした“冷たい横丁”です。その名の通り、メニューは冷たいものを扱う屋台で統一。日に日に暑さが厳しくなる中、 “真夏の駆け込み寺”を提供したいと考え抜いたアイデアです。
店舗内は冷房を最低温度に設定しまして冷気が漏れないようビニールカーテンで囲い、店舗前は定期的アスファルトに水を撒いて冷却させています。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O13-DotjuP8B】
伊豆半島合同会社｜公式サイト：https://www.izuhanto.com/
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【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O3-ba66w25x】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O4-766OFJM6】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O5-HjSVr3wO】
初雪のようなフワフワ食感がたまらない「台湾かき氷」は、圧巻のバリエーション
看板メニューのひとつが、氷自体に味の付いた「台湾かき氷」です。世界最高峰ブランドの業務用かき氷機が、まるで初雪のようなフワフワな氷を作り、濃厚なソースやフレッシュフルーツをかけて完成。フレーバーは、フワフワな氷を壊さないように、濃厚で粘り気が強く高価なマンゴー、いちご、メロン、オレンジ、甘夏、巨峰、マスカット、バナナといった果物系に加え、抹茶、牧場ミルク、ハチミツ、バニラなど豊富に取り揃えました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O6-d6hsE1ob】
皮まで食べられる1本700円以上の“幻のバナナ”と超濃厚な地産牛乳“丹那牛乳”を使用したバナナジュース「イマサラバナナ」は、バナナブームが去っても、突き抜けて美味しいジュースが完成してしまったため発売が決定。お客様の過去最高のバナナジュースになるために今更ながら発売開始したメニューです。現在、お客様の声として“記憶に残るほど美味しい”と言われることが多く販売も順調です。地方の美味し過ぎるバナナジュース屋として、今更ながら上京する予定もあります。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O7-krq0TVhn】
美味しいことはもちろんのこと、甘すぎない・多すぎない・ベタつかないに拘った飲みやすさが特徴の「熱海ラムネ」は自社商品です。レトロなデザインで熱海市内の多くの店舗に商品を卸していますので熱海市内であればどこでも飲めますが、ここでは氷の中でキンキンに冷えた熱海で一番冷たい「熱海ラムネ」を提供します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O8-GSr0irf4】
告知せずに、ひっそりと販売を開始した賄いドリンク「熱海ジュース」が人気を集めてレギュラーメニュー入りです。シンプルな見た目と裏腹に、癖になるというファンが多いです。地産みかんジュースをベースにして、冷凍みかんを緩急つけてジューサーで粉砕、優しく砕き、激しく砕くことで、氷のシャリシャリ感と一瞬で体が冷える感覚を楽しめるようにしています。甘味と酸味の絶妙な駆け引きに巻き込まれ、スムージーより食感豊かで、飲むシャーベットのような新感覚に感動してください。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O9-bg9rPElS】
その他、地産の丹那牛乳ソフトクリーム、フルーツシャーベット各種、棒アイス各種、冷たい和菓子・和スイーツ「三代目熱海温泉毒饅頭」も販売。富士箱根山系の天然水で造られる地ビール「熱海ビール」も4種類提供。冷たいものがたくさん集まるとどうなるのか。楽しみにしていてください。
イライラとベタベタがマックスとなる夏の時期も、熱海観光を快適に楽しんで欲しいというのが、「熱海冷横丁」に込めた想い。縁日を思わせるようなレトロあふれる雰囲気の中、身も心も涼める新スポットです。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O10-ig75TjxN】
「熱海ミニ横丁」の運営企業が贈る、暑い季節にピッタリの“真夏の駆け込み寺”
伊豆半島合同会社では、地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に事業を展開。「熱海を盛り上げたい」という情熱を胸に、まだ知られていない伊豆半島の名産品に付加価値を与えながら、続々と新名物を創造しています。2018年に発売した、ドクダミを生地に練り込んだ「熱海温泉 毒饅頭」は、強烈なネーミングもあり話題を獲得。1日あたり数百個が売れ、国内外2,000以上のメディアで紹介されています。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O11-Qr7wifg2】
2022年4月からは、新たな試みとして「熱海ミニ横丁」をオープンしました。地元産の食材に拘った「焼き物」、「揚げ物」、「蒸し物」、「ソフトドリンク」、「アルコール」、「土産物」、「人気物」7つの屋台が集結。地魚の焼き物、地産肉の焼き物、地産フルーツドリンク、地酒、地ビール、地元民による手作り石鹸、地元限定ストラップ、温泉饅頭などご当地グルメと土産を思う存分味わえる熱海の新名所になりました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202207123688-O12-yzh342V2】
【伊豆半島合同会社について】
本社 ：〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階・B1階
代表者：代表社員 布施 和広
設立 ：2018年7月
電話番号：0557-82-2588
事業内容：食品の製造・販売業、横丁・小料理屋・茶屋の経営
定休日： 不定休
URL ： https://izuhanto.com
Twitter ： https://twitter.com/izuhanto_llc
Instagram ： https://www.instagram.com/izuhanto/
YouTube ： https://www.youtube.com/watch?v=FNMOV3blfDY&feature=emb_logo
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