「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」メッセージ作品コンテスト開催!
[22/07/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜10月6日 国際協力の日に向けて考えてみよう、発信してみよう〜
2022/07/16
独立行政法人 国際協力機構(JICA)
〜10月6日 国際協力の日に向けて考えてみよう、発信してみよう〜
「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」
〜知って・伝える?がひとを動かす〜
メッセージ作品コンテスト開催!
プロの報道フォトグラファーの写真を活用したメッセージ作品コンテストを開催!
作品募集ページ: https://bit.ly/3NUAYOF
独立行政法人 国際協力機構(JICA)(東京都千代田区、理事長:田中 明彦)は、国際協力の日である10月6日に近い週末に、国際協力の現状や必要性などについての理解と認識を深めてもらうことを目的として、外務省及び特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)共催で日本最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN」を開催しています。2022年は「ここからつながる世界。ともにここから創る未来。みんなが参加する国際協力」というテーマで、10月1日(土)及び2日(日)の2日間、東京国際フォーラム(東京都千代田区)にて対面形式とオンライン配信形式を両立したハイブリッド形式で開催をします。
JICAは、「グローバルフェスタJAPAN2022」のステージコンテンツの1つとして、フランスの大手通信社であるAFPの日本語版サイトAFPBBNewsの協力のもと、「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」というテーマでメッセージ作品を募集し、応募作品の中から選ばれた6点をグローバルフェスタJAPAN2022の会場に展示し、2日(日)のステージにて最優秀作品の発表を行いますのでお知らせいたします。
【選んだ一枚の報道写真】 【写真にあわせたタイトルとメッセージ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207153888-O4-PB1532kY】
「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」メッセージ作品コンテストについて
JICAでは、今年7月より「世界とつながろうプロジェクト2022 JICA × AFPBB News」と題した新プロジェクトを開始しました。
コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻など、激変する世界において、次世代の担い手となる若者の皆さんに、日本も含めた国際課題に鋭い目を向け、知り、考え、さらに同世代に伝えていってほしいとの思いから立ち上げたプロジェクトです。
(プロジェクト詳細ページはこちら:https://www.afpbb.com/category/afpwaa-jica-event1)
本プロジェクトの第一弾では、「激変する世界の中で人間の安全保障をアフリカから考えてみよう」をテーマにオンラインセミナーを開催しました。
そしてこのたび、本プロジェクトの第二弾として、世界3大通信社の一つAFPの報道写真を活用したメッセージ作品コンテストを開催いたします。
応募概要
■作品募集期間:2022年7月16日(土)〜8月31日(水)中まで
■応募資格:2022年10月時点で成人(18歳)以上
■作品応募部門:
<AFPBBNews部門>
AFPBBNewsが実際に発信した報道記事の中から写真を1枚選択し、メッセージを作成。
<AFPForum部門>
世界約5000社が契約する世界通信社AFPの多言語報道データベース(英語)を活用し、その中から写真を 1枚選択しメッセージを作成。
■応募条件:1人あたり各部門1点ずつまで(=2部門両方への応募も可能)
■選考スケジュールについて:
−8/31〜:一次審査
−9/21:最終候補作品発表
−10/1〜2:グローバルフェスタJAPAN2022会場(東京国際フォーラム)にて一般投票
−10/2:グローバルフェスタJAPAN2022ステージにて最終選考・最優秀賞発表
※最終選考に残った各部門3名、計6名の方には、10月2日開催の「グローバルフェスタJAPAN2022」会場にて、応募作品に込めた思いをステージ観覧者および特別選考委員にプレゼンテーションしていただきます。また当日、本テーマに関する司会者とのトークコーナーにもご参加いただきます(オンライン参加も可)。
特別選考委員プロフィール
AFPBBNews編集長
伊藤真悟 いとう・しんご
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207153888-O1-mBs65M0b】
神戸市生まれ。ミシシッピ州立大学大学院ジャーナリズム学科卒業。
AFP通信東京支局の英文記者として約30年間、内外のニュースを取材。扱った主なニュースは阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、九州沖縄サミット、東日本大震災、オバマ大統領の広島訪問、即位の礼など。また五輪関係を含むスポーツ取材も精力的に行ってきた。今年の1月からAFPBBNewsの編集長に就任。現在は、AFP通信が配信する世界各国のニュースを日本語に翻訳して国内の読者に届けるチームを率いる。
株式会社arca CEO / Creative Director
辻愛沙子 つじ・あさこ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207153888-O3-0bncwCn1】
社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より報道番組 news zero にて水曜パートナーとしてレギュラー出演し、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。
平成ノブシコブシ
吉村崇 よしむら・たかし
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207153888-O2-qXj7T6U6】
生年月日:1980年07月09日
出身地:北海道 札幌市
趣味:ゴルフ/政治観賞
特技:脇ならし/バランスボールに乗って蹴られても落ちない
出身/入社/入門:2000年 NSC東京校 5期生
最優秀作品受賞特典について
最優秀賞(各部門)1点ずつ 副賞:アマゾンギフト券20,000円分
優秀賞(各部門)2点ずつ 副賞:アマゾンギフト券5,000円分
その他、最優秀賞作品および優秀賞作品については、以下の場所での発表および公表を予定しています。
−国際ニュース「AFPBBNews」での掲載
−グローバルフェスタJAPAN2022会場(東京国際フォーラム)での候補作品の展示
−JICAのHPでの作品掲載や、JICAの広報素材としての活用
−JICA関連施設内(一般観覧可)でのパネル展示
作品募集ページ
https://bit.ly/3NUAYOF
主催
独立行政法人 国際協力機構(JICA)
協力
AFPBBNews / 学術団体十大学合同セミナー
2022/07/16
独立行政法人 国際協力機構(JICA)
〜10月6日 国際協力の日に向けて考えてみよう、発信してみよう〜
「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」
〜知って・伝える?がひとを動かす〜
メッセージ作品コンテスト開催!
プロの報道フォトグラファーの写真を活用したメッセージ作品コンテストを開催!
作品募集ページ: https://bit.ly/3NUAYOF
独立行政法人 国際協力機構(JICA)(東京都千代田区、理事長:田中 明彦)は、国際協力の日である10月6日に近い週末に、国際協力の現状や必要性などについての理解と認識を深めてもらうことを目的として、外務省及び特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)共催で日本最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN」を開催しています。2022年は「ここからつながる世界。ともにここから創る未来。みんなが参加する国際協力」というテーマで、10月1日(土)及び2日(日)の2日間、東京国際フォーラム(東京都千代田区)にて対面形式とオンライン配信形式を両立したハイブリッド形式で開催をします。
JICAは、「グローバルフェスタJAPAN2022」のステージコンテンツの1つとして、フランスの大手通信社であるAFPの日本語版サイトAFPBBNewsの協力のもと、「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」というテーマでメッセージ作品を募集し、応募作品の中から選ばれた6点をグローバルフェスタJAPAN2022の会場に展示し、2日(日)のステージにて最優秀作品の発表を行いますのでお知らせいたします。
【選んだ一枚の報道写真】 【写真にあわせたタイトルとメッセージ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207153888-O4-PB1532kY】
「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」メッセージ作品コンテストについて
JICAでは、今年7月より「世界とつながろうプロジェクト2022 JICA × AFPBB News」と題した新プロジェクトを開始しました。
コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻など、激変する世界において、次世代の担い手となる若者の皆さんに、日本も含めた国際課題に鋭い目を向け、知り、考え、さらに同世代に伝えていってほしいとの思いから立ち上げたプロジェクトです。
(プロジェクト詳細ページはこちら:https://www.afpbb.com/category/afpwaa-jica-event1)
本プロジェクトの第一弾では、「激変する世界の中で人間の安全保障をアフリカから考えてみよう」をテーマにオンラインセミナーを開催しました。
そしてこのたび、本プロジェクトの第二弾として、世界3大通信社の一つAFPの報道写真を活用したメッセージ作品コンテストを開催いたします。
応募概要
■作品募集期間:2022年7月16日(土)〜8月31日(水)中まで
■応募資格:2022年10月時点で成人(18歳)以上
■作品応募部門:
<AFPBBNews部門>
AFPBBNewsが実際に発信した報道記事の中から写真を1枚選択し、メッセージを作成。
<AFPForum部門>
世界約5000社が契約する世界通信社AFPの多言語報道データベース(英語)を活用し、その中から写真を 1枚選択しメッセージを作成。
■応募条件:1人あたり各部門1点ずつまで(=2部門両方への応募も可能)
■選考スケジュールについて:
−8/31〜:一次審査
−9/21:最終候補作品発表
−10/1〜2:グローバルフェスタJAPAN2022会場(東京国際フォーラム)にて一般投票
−10/2:グローバルフェスタJAPAN2022ステージにて最終選考・最優秀賞発表
※最終選考に残った各部門3名、計6名の方には、10月2日開催の「グローバルフェスタJAPAN2022」会場にて、応募作品に込めた思いをステージ観覧者および特別選考委員にプレゼンテーションしていただきます。また当日、本テーマに関する司会者とのトークコーナーにもご参加いただきます(オンライン参加も可)。
特別選考委員プロフィール
AFPBBNews編集長
伊藤真悟 いとう・しんご
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207153888-O1-mBs65M0b】
神戸市生まれ。ミシシッピ州立大学大学院ジャーナリズム学科卒業。
AFP通信東京支局の英文記者として約30年間、内外のニュースを取材。扱った主なニュースは阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、九州沖縄サミット、東日本大震災、オバマ大統領の広島訪問、即位の礼など。また五輪関係を含むスポーツ取材も精力的に行ってきた。今年の1月からAFPBBNewsの編集長に就任。現在は、AFP通信が配信する世界各国のニュースを日本語に翻訳して国内の読者に届けるチームを率いる。
株式会社arca CEO / Creative Director
辻愛沙子 つじ・あさこ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207153888-O3-0bncwCn1】
社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より報道番組 news zero にて水曜パートナーとしてレギュラー出演し、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。
平成ノブシコブシ
吉村崇 よしむら・たかし
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207153888-O2-qXj7T6U6】
生年月日:1980年07月09日
出身地:北海道 札幌市
趣味:ゴルフ/政治観賞
特技:脇ならし/バランスボールに乗って蹴られても落ちない
出身/入社/入門:2000年 NSC東京校 5期生
最優秀作品受賞特典について
最優秀賞(各部門)1点ずつ 副賞:アマゾンギフト券20,000円分
優秀賞(各部門)2点ずつ 副賞:アマゾンギフト券5,000円分
その他、最優秀賞作品および優秀賞作品については、以下の場所での発表および公表を予定しています。
−国際ニュース「AFPBBNews」での掲載
−グローバルフェスタJAPAN2022会場(東京国際フォーラム)での候補作品の展示
−JICAのHPでの作品掲載や、JICAの広報素材としての活用
−JICA関連施設内(一般観覧可)でのパネル展示
作品募集ページ
https://bit.ly/3NUAYOF
主催
独立行政法人 国際協力機構(JICA)
協力
AFPBBNews / 学術団体十大学合同セミナー