「栄養の日・栄養週間 2022」 8月4日(栄養の日)、8月1日〜7日(栄養週間) 今年のテーマは、栄養と環境
[22/07/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
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環境先進国フィンランド発祥の「ムーミン」とコラボレーション!
2022年7月20日
公益社団法人 日本栄養士会
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207194022-O1-6PJD84Uz】
環境先進国フィンランド発祥の「ムーミン」とコラボレーション!
「栄養の日・栄養週間 2022」開催
8月4日(栄養の日)、8月1日〜7日(栄養週間)
今年のテーマは“栄養と環境”
「サステナブルに食べる」の意味や大切さを、わかりやすく伝える
市民公開講座には“スペシャルゲスト”(※8月1日情報解禁)も登場!
日本栄養士会代表理事会長 中村丁次、前環境大臣 小泉進次郎氏の対談も特設サイトで公開
公益社団法人 日本栄養士会(代表理事会長:中村丁次、会員数:約5万人)は、全ての人びとの健康保持・増進の実現を目的に「栄養の日(8月4日)」および「栄養週間(8月1日〜7日)」を2016年に制定し、“たのしく食べる、カラダよろこぶ”をキーメッセージとして国民の栄養・食事の課題を解決するため活動を展開しています。
今年は統一テーマを「栄養と環境 ―地球を元気に、未来を笑顔にー」と定め、環境先進国として知られるフィンランド発祥の国民的キャラクター「ムーミン」とコラボレーションして「栄養の日・栄養週間 2022」を開催します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207194022-O2-QtRx813F】
©Moomin Characters™
現在、世界の関心事は「持続可能でよりよい世界」であり、あらゆる問題に対して誰一人取り残さないことが宣言されています。中でも栄養状態の改善はSDGs(持続可能な開発目標)達成に欠かせないテーマのひとつであり、WHO(世界保健機関)の設立を記念して設けられた「世界保健デー」も2022年のテーマを「私たちの地球、私たちの健康(Our planet, our health)」とし、世界全体での迅速な取り組みを促しています。
公益社団法人 日本栄養士会は「栄養の日・栄養週間 2022」を通じて“栄養と環境”の重要性について考えるため、スペシャルゲストを招いて開催する2部構成の市民公開講座(栄養ウェビナー)ほか、「栄養ワンダー 2022」や「栄養ワンダー・オンライン 2022」など、関連イベントも実施します。
また、「栄養の日・栄養週間2022」特設サイトでは、公益社団法人 日本栄養士会代表理事会長の中村丁次と前環境大臣の小泉進次郎氏による「栄養と環境」をテーマにした特別対談の動画も公開します(8月1日予定)。「自分のために、地球のために サステナブルに食べよう」というメッセージがより広い世代の方々に届くよう、努めてまいります。
「栄養の日・栄養週間2022」について
概要
テーマ:「栄養と環境 −地球を元気に、未来を笑顔に−」
実施期間:2022年8月1日(月)〜7日(日)を中心とした7月から8月
*「栄養の日」:8月4日(木)
*「栄養週間」:8月1日(月)〜7日(日)
主催:公益社団法人 日本栄養士会、47都道府県栄養士会
特別協賛:株式会社伊藤園、ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社、株式会社ヤクルト本社、
株式会社 明治、第一出版株式会社
一般協賛:さとの雪食品株式会社、一般社団法人日本即席食品工業協会、株式会社林原、味の素株式会社
特設サイト:https://www.nutas.jp/84/
関連イベント:●栄養ウェビナー「“サステナブルに食べる”ってどういうこと?」
●栄養ワンダー 2022(管理栄養士・栄養士の活動先におけるイベント)
●栄養ワンダー・オンライン 2022(SNS上のイベント)
●「栄養ワンダー・オンライン」オブ・ザ・イヤー(管理栄養士・栄養士考案のレシピ人気投票)ほか
「栄養の日」および「栄養週間」について
公益社団法人 日本栄養士会では、全ての人びとの健康の保持・増進を実現するために、「栄養の日(8 月 4 日)」、「栄養週間(8月1日〜8月7日)」を制定しました。栄養について一般生活者に親しみを持っていただくことを目的とし、“8(エイト)”と“4(よん)”で、「えいよう」の日としています。7月31日栄養改善法公布、8月1日公益社団法人設立日、8月2日健康増進法公布など、栄養や当会に関連する記念日が多数あることにも由来しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207194022-O3-j743zKpb】
「栄養の日・栄養週間 2022」関連イベント
市民公開講座(栄養ウェビナー)(2部構成)
「自分のために、地球のために サステナブルに食べよう」というコミュニケーションメッセージをより多くの方にお伝えする市民公開講座として、2部構成の栄養ウェビナー「“サステナブルに食べる”ってどういうこと?」および「“ワタシ流”サステナブルライフ」を実施します。当日は“スペシャルゲスト”(8月1日情報解禁)を迎え、さまざまなトークを展開します。食が世界とつながっていること、自分の健康を考えることが地球のためになることなどを、わかりやすく解説します。
栄養ウェビナー:「“サステナブルに食べる”ってどういうこと?」/「“ワタシ流”サステナブルライフ」
主催:公益社団法人 日本栄養士会
プログラム:
<第1部>「サステナブルに食べるってどういうこと?」
<第2部>「“ワタシ流”サステナブルライフ」
栄養ワンダー 2022
「栄養ワンダー 2022」は、「栄養の日・栄養週間 2022」の期間中、全国の管理栄養士・栄養士の活動先で開催される栄養に関するイベントの総称で、施設の利用者や地域の住民に対して栄養に対する興味喚起を促すとともに、管理栄養士・栄養士の職能の認知と理解を広げること、そして、よりよい世界を目指す持続化可能な取り組みが世界で活発化する中、「食」と「地球」との関りを見つめ直す機会を創り出すことを目的としています。
全国各地の「栄養ワンダー 2022」会場や特設サイトでは「自分のために、地球のために サステナブルに食べよう」をキーメッセージとして、「自分たちや地球のために、おいしくキチンと、“ほどほど”に食べるにはどのような工夫が必要か」など、さまざまな情報を管理栄養士・栄養士の視点から発信・紹介しており、イベント会場では環境推進国フィンランド発祥の人気キャラクター「ムーミン」とコラボレーションしたポスターやオリジナル媒体「栄養ワンダー・ブック」ほか、協賛社から提供された商品の配布なども行われます。
(詳細情報はWebサイトをご確認ください https://www.dietitian.or.jp/84/2022/4.html)
「栄養ワンダー・ブック」
各地で開催されるイベント「栄養ワンダー 2022」の会場で配布される「栄養ワンダー・ブック」は、下記URLからダウンロードすることが可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207194022-O4-41C8mv7l】
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https://www.dietitian.or.jp/84/data/eiyou_wonder_book2022.pdf
「SDGs」や「地球にやさしく」など、少し難しいけれど身近な話題を、マンガやイラスト、わかりやすい言葉で解説しています。ほどほどのエネルギーって?ほどほどの食塩って?ほどほどの栄養バランスって?…など、サステナブルな食生活について考えるきっかけとなる一冊です。
栄養ワンダー・オンライン 2022(SNSイベント)
「栄養ワンダー・オンライン」は、管理栄養士・栄養士自身が栄養に関する情報を自身のSNSアカウント(インスタグラムまたはツイッター)で投稿し、国民に向けて発信していくオンラインイベントです。
今年は、「ムーミン」とコラボレーションした特製バッジを用意し、参加管理栄養士・栄養士に配付しています。「栄養ワンダー・オンライン 2022」は、「栄養の日」オリジナルバッジを身につけた様子(またはバッジのみ)や、環境に配慮した管理栄養士・栄養士の活動、環境に配慮したレシピ、環境に配慮したレシピ×協賛社商品の4つが投稿テーマとなっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207194022-O5-y5961A39】
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今年は、「ムーミン」とコラボレーションした特製バッジを用意し、参加管理栄養士・栄養士に配付しています。
「栄養ワンダー・オンライン」オブ・ザ・イヤー(SNSイベント)
管理栄養士・栄養士が考案する「環境に配慮したレシピ」から、人気が高い作品を表彰するオンラインイベント「栄養ワンダー・オンライン」オブ・ザ・イヤーを開催します。本イベントは、管理栄養士・栄養士がSNSに投稿したレシピを「栄養の日・栄養週間 2022」特設サイトに掲載し、閲覧者が気に入ったレシピを同サイトのボタンから投票するもので、得票が最も多い投稿を「栄養ワンダー・オンライン」オブ・ザ・イヤーとして表彰。また、レシピ投稿数が最も多かった3つのアカウントを期間投稿賞として表彰する「たくさん投稿してね!キャンペーン」も実施します。
「栄養の日・栄養週間 2022」特設サイト https://www.nutas.jp/84/
「栄養の日・栄養週間 2022」特設サイトをオープン
7月11日(月)に開設した「栄養の日・栄養週間 2022」特設サイトでは、管理栄養士・栄養士が栄養の楽しみ方を提案するスペシャルコンテンツや特集記事、「栄養ワンダー・オンライン 2022」の情報など、「栄養の日・栄養週間 2022」に関連した情報を数多く掲載いたします。
同サイトでは、公益社団法人 日本栄養士会 代表理事会長の中村丁次と前環境大臣の小泉進次郎氏による、「栄養と環境」をテーマにした特別対談の動画も公開します。豊富な知識と経験を持つ両名が、異なる視点で意見を交わす貴重な映像をご覧いただき、持続可能な未来を目指すきっかけとしていただければ幸いです。
「栄養の日・栄養週間 2022」特設サイト https://www.nutas.jp/84/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207194022-O6-QrcIdX92】
公益社団法人 日本栄養士会について
公益社団法人 日本栄養士会は、管理栄養士・栄養士約5万人により組織された職能団体です。適正な食生活を支援する制度の整備などに取り組むことを通じて、人びとの食環境の整備を推進するとともに、健康づくりに貢献する管理栄養士・栄養士の資質の向上を図るための生涯教育、地位・身分の向上、さらに国際貢献なども行っています。
名称:公益社団法人 日本栄養士会
代表理事会長:中村丁次
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋5-13-5 新橋MCVビル6階
会員数:49,822人(2022年3月末現在)
ホームページ:https://www.dietitian.or.jp/
【*備考】
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*「栄養の日・栄養週間 2022ポスター」「栄養の日 2022 オリジナルバッジ」「栄養ワンダーブック」
の画像掲載の際には、必ず上記の版権表示を入れていただきますようお願いいたします。
2022年7月20日
公益社団法人 日本栄養士会
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環境先進国フィンランド発祥の「ムーミン」とコラボレーション!
「栄養の日・栄養週間 2022」開催
8月4日(栄養の日)、8月1日〜7日(栄養週間)
今年のテーマは“栄養と環境”
「サステナブルに食べる」の意味や大切さを、わかりやすく伝える
市民公開講座には“スペシャルゲスト”(※8月1日情報解禁)も登場!
日本栄養士会代表理事会長 中村丁次、前環境大臣 小泉進次郎氏の対談も特設サイトで公開
公益社団法人 日本栄養士会(代表理事会長:中村丁次、会員数:約5万人)は、全ての人びとの健康保持・増進の実現を目的に「栄養の日(8月4日)」および「栄養週間(8月1日〜7日)」を2016年に制定し、“たのしく食べる、カラダよろこぶ”をキーメッセージとして国民の栄養・食事の課題を解決するため活動を展開しています。
今年は統一テーマを「栄養と環境 ―地球を元気に、未来を笑顔にー」と定め、環境先進国として知られるフィンランド発祥の国民的キャラクター「ムーミン」とコラボレーションして「栄養の日・栄養週間 2022」を開催します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207194022-O2-QtRx813F】
©Moomin Characters™
現在、世界の関心事は「持続可能でよりよい世界」であり、あらゆる問題に対して誰一人取り残さないことが宣言されています。中でも栄養状態の改善はSDGs(持続可能な開発目標)達成に欠かせないテーマのひとつであり、WHO(世界保健機関)の設立を記念して設けられた「世界保健デー」も2022年のテーマを「私たちの地球、私たちの健康(Our planet, our health)」とし、世界全体での迅速な取り組みを促しています。
公益社団法人 日本栄養士会は「栄養の日・栄養週間 2022」を通じて“栄養と環境”の重要性について考えるため、スペシャルゲストを招いて開催する2部構成の市民公開講座(栄養ウェビナー)ほか、「栄養ワンダー 2022」や「栄養ワンダー・オンライン 2022」など、関連イベントも実施します。
また、「栄養の日・栄養週間2022」特設サイトでは、公益社団法人 日本栄養士会代表理事会長の中村丁次と前環境大臣の小泉進次郎氏による「栄養と環境」をテーマにした特別対談の動画も公開します(8月1日予定)。「自分のために、地球のために サステナブルに食べよう」というメッセージがより広い世代の方々に届くよう、努めてまいります。
「栄養の日・栄養週間2022」について
概要
テーマ:「栄養と環境 −地球を元気に、未来を笑顔に−」
実施期間:2022年8月1日(月)〜7日(日)を中心とした7月から8月
*「栄養の日」:8月4日(木)
*「栄養週間」:8月1日(月)〜7日(日)
主催:公益社団法人 日本栄養士会、47都道府県栄養士会
特別協賛:株式会社伊藤園、ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社、株式会社ヤクルト本社、
株式会社 明治、第一出版株式会社
一般協賛:さとの雪食品株式会社、一般社団法人日本即席食品工業協会、株式会社林原、味の素株式会社
特設サイト:https://www.nutas.jp/84/
関連イベント:●栄養ウェビナー「“サステナブルに食べる”ってどういうこと?」
●栄養ワンダー 2022(管理栄養士・栄養士の活動先におけるイベント)
●栄養ワンダー・オンライン 2022(SNS上のイベント)
●「栄養ワンダー・オンライン」オブ・ザ・イヤー(管理栄養士・栄養士考案のレシピ人気投票)ほか
「栄養の日」および「栄養週間」について
公益社団法人 日本栄養士会では、全ての人びとの健康の保持・増進を実現するために、「栄養の日(8 月 4 日)」、「栄養週間(8月1日〜8月7日)」を制定しました。栄養について一般生活者に親しみを持っていただくことを目的とし、“8(エイト)”と“4(よん)”で、「えいよう」の日としています。7月31日栄養改善法公布、8月1日公益社団法人設立日、8月2日健康増進法公布など、栄養や当会に関連する記念日が多数あることにも由来しています。
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「栄養の日・栄養週間 2022」関連イベント
市民公開講座(栄養ウェビナー)(2部構成)
「自分のために、地球のために サステナブルに食べよう」というコミュニケーションメッセージをより多くの方にお伝えする市民公開講座として、2部構成の栄養ウェビナー「“サステナブルに食べる”ってどういうこと?」および「“ワタシ流”サステナブルライフ」を実施します。当日は“スペシャルゲスト”(8月1日情報解禁)を迎え、さまざまなトークを展開します。食が世界とつながっていること、自分の健康を考えることが地球のためになることなどを、わかりやすく解説します。
栄養ウェビナー:「“サステナブルに食べる”ってどういうこと?」/「“ワタシ流”サステナブルライフ」
主催:公益社団法人 日本栄養士会
プログラム:
<第1部>「サステナブルに食べるってどういうこと?」
<第2部>「“ワタシ流”サステナブルライフ」
栄養ワンダー 2022
「栄養ワンダー 2022」は、「栄養の日・栄養週間 2022」の期間中、全国の管理栄養士・栄養士の活動先で開催される栄養に関するイベントの総称で、施設の利用者や地域の住民に対して栄養に対する興味喚起を促すとともに、管理栄養士・栄養士の職能の認知と理解を広げること、そして、よりよい世界を目指す持続化可能な取り組みが世界で活発化する中、「食」と「地球」との関りを見つめ直す機会を創り出すことを目的としています。
全国各地の「栄養ワンダー 2022」会場や特設サイトでは「自分のために、地球のために サステナブルに食べよう」をキーメッセージとして、「自分たちや地球のために、おいしくキチンと、“ほどほど”に食べるにはどのような工夫が必要か」など、さまざまな情報を管理栄養士・栄養士の視点から発信・紹介しており、イベント会場では環境推進国フィンランド発祥の人気キャラクター「ムーミン」とコラボレーションしたポスターやオリジナル媒体「栄養ワンダー・ブック」ほか、協賛社から提供された商品の配布なども行われます。
(詳細情報はWebサイトをご確認ください https://www.dietitian.or.jp/84/2022/4.html)
「栄養ワンダー・ブック」
各地で開催されるイベント「栄養ワンダー 2022」の会場で配布される「栄養ワンダー・ブック」は、下記URLからダウンロードすることが可能です。
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https://www.dietitian.or.jp/84/data/eiyou_wonder_book2022.pdf
「SDGs」や「地球にやさしく」など、少し難しいけれど身近な話題を、マンガやイラスト、わかりやすい言葉で解説しています。ほどほどのエネルギーって?ほどほどの食塩って?ほどほどの栄養バランスって?…など、サステナブルな食生活について考えるきっかけとなる一冊です。
栄養ワンダー・オンライン 2022(SNSイベント)
「栄養ワンダー・オンライン」は、管理栄養士・栄養士自身が栄養に関する情報を自身のSNSアカウント(インスタグラムまたはツイッター)で投稿し、国民に向けて発信していくオンラインイベントです。
今年は、「ムーミン」とコラボレーションした特製バッジを用意し、参加管理栄養士・栄養士に配付しています。「栄養ワンダー・オンライン 2022」は、「栄養の日」オリジナルバッジを身につけた様子(またはバッジのみ)や、環境に配慮した管理栄養士・栄養士の活動、環境に配慮したレシピ、環境に配慮したレシピ×協賛社商品の4つが投稿テーマとなっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207194022-O5-y5961A39】
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今年は、「ムーミン」とコラボレーションした特製バッジを用意し、参加管理栄養士・栄養士に配付しています。
「栄養ワンダー・オンライン」オブ・ザ・イヤー(SNSイベント)
管理栄養士・栄養士が考案する「環境に配慮したレシピ」から、人気が高い作品を表彰するオンラインイベント「栄養ワンダー・オンライン」オブ・ザ・イヤーを開催します。本イベントは、管理栄養士・栄養士がSNSに投稿したレシピを「栄養の日・栄養週間 2022」特設サイトに掲載し、閲覧者が気に入ったレシピを同サイトのボタンから投票するもので、得票が最も多い投稿を「栄養ワンダー・オンライン」オブ・ザ・イヤーとして表彰。また、レシピ投稿数が最も多かった3つのアカウントを期間投稿賞として表彰する「たくさん投稿してね!キャンペーン」も実施します。
「栄養の日・栄養週間 2022」特設サイト https://www.nutas.jp/84/
「栄養の日・栄養週間 2022」特設サイトをオープン
7月11日(月)に開設した「栄養の日・栄養週間 2022」特設サイトでは、管理栄養士・栄養士が栄養の楽しみ方を提案するスペシャルコンテンツや特集記事、「栄養ワンダー・オンライン 2022」の情報など、「栄養の日・栄養週間 2022」に関連した情報を数多く掲載いたします。
同サイトでは、公益社団法人 日本栄養士会 代表理事会長の中村丁次と前環境大臣の小泉進次郎氏による、「栄養と環境」をテーマにした特別対談の動画も公開します。豊富な知識と経験を持つ両名が、異なる視点で意見を交わす貴重な映像をご覧いただき、持続可能な未来を目指すきっかけとしていただければ幸いです。
「栄養の日・栄養週間 2022」特設サイト https://www.nutas.jp/84/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207194022-O6-QrcIdX92】
公益社団法人 日本栄養士会について
公益社団法人 日本栄養士会は、管理栄養士・栄養士約5万人により組織された職能団体です。適正な食生活を支援する制度の整備などに取り組むことを通じて、人びとの食環境の整備を推進するとともに、健康づくりに貢献する管理栄養士・栄養士の資質の向上を図るための生涯教育、地位・身分の向上、さらに国際貢献なども行っています。
名称:公益社団法人 日本栄養士会
代表理事会長:中村丁次
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋5-13-5 新橋MCVビル6階
会員数:49,822人(2022年3月末現在)
ホームページ:https://www.dietitian.or.jp/
【*備考】
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*「栄養の日・栄養週間 2022ポスター」「栄養の日 2022 オリジナルバッジ」「栄養ワンダーブック」
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