【1on1ミーティング受けた社員の本音】約4割がパワハラを感じたことがあると回答。
[22/07/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
約7割が1on1の内容や結果によって社内での評価に影響があるかを気にしている
より業務を円滑に遂行するため、部下と上司が一対一で面談を行う「1on1ミーティング」の制度を導入している企業も増えてきているのではないでしょうか。
上司と部下の信頼関係を強化することで、部下に対する理解が深まり、部下の成長やモチベーションの向上、離職率の改善などが期待できます。
では、どのくらいの企業が実施しているのでしょうか?
そこで今回、クラウドマネジメントツール『TOiTOi』の制作・販売・サポートを行っている株式会社ロジック・ブレイン(https://www.logic-brain.jp/)は、サービス業、製造業の会社員(役職なし)を対象に、「企業の1on1と職場の心理的安全性」に関する実態調査を実施しました。
今回はその中の「企業の1on1」について公表いたします。
調査概要:「企業の1on1と職場の心理的安全性」に関する実態調査
【調査日】2022年7月1日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,011人(サービス業503人、製造業508人)
【調査対象】サービス業、製造業の会社員(役職なし)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
1on1ミーティングはどのくらい企業に浸透しているか?
はじめに、企業の1on1ミーティングについて伺いました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207204082-O4-8TzIg6kh】
「所属する企業では1on1ミーティングを実施していますか?」と質問したところ、全体では『はい(48.8%)』『いいえ(51.2%)』という回答結果になりました。
■サービス業・製造業それぞれの結果
・サービス業:『はい(50.9%)』『いいえ(49.1%)』
・製造業:『はい(46.6%)』『いいえ(53.4%)』
全体の回答結果では、1on1ミーティングを実施していない企業が半数以上ですが、業種別で見てみると、サービス業は1on1ミーティングを実施している企業の割合が半数を超えたのに対し、製造業は実施していない企業の割合が半数を超え、製造業は1on1ミーティングの実施率が若干低いことが分かりました。
では、1on1ミーティングは社内にどのくらい浸透しているのでしょうか?
ここからは、実施していると回答した方に伺いました。
「1on1ミーティングはどのくらい社内に浸透していると思いますか?」と質問したところ、全体では7割以上の方が『とても浸透していると思う(28.4%)』『ある程度は浸透していると思う(49.1%)』と回答しました。
■業種別回答結果
・サービス業:『とても浸透していると思う(31.3%)』『ある程度は浸透していると思う(48.8%)』
・製造業:『とても浸透していると思う(25.3%)』『ある程度は浸透していると思う(49.4%)』
サービス業・製造業ともに、1on1ミーティングが社内に浸透していると思う方が多いようです。
形だけではない1on1ミーティングが行われているのか?
1on1ミーティングを実施している割合や、社内での浸透率などが分かりました。
1on1ミーティングを誰とするかは、そのときの上司や人によりけりですが、相手(上司)によってミーティングの質に違いなどはあるのでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207204082-O1-177h3G46】
「相手(上司)によって、1on1ミーティングの質の違いはありますか?」と質問したところ、9割以上の方が『とても違いがある(40.2%)』『やや違いがある(51.9%)』と回答しました。
非常に多くの方が、相手(上司)によって1on1ミーティングの質の違いを感じているようです。
相手が誰なのかによりミーティングの質に違いはあれど、上司と2人だけで会話するため、発言内容によって自分の評価に影響があるか懸念していた方もいるかもしれません。
そこで、「1on1ミーティングの内容や結果によって、社内での自分の評価に影響があるかどうか気になりますか?」と質問したところ、6割以上の方が『とても気になる(19.1%)』『やや気になる(48.3%)』と回答しました。
やはり、1on1ミーティングの内容や結果が、自身の評価に影響があるか気になる方は多いようです。
では、1on1ミーティングの際は、上司と本音で話すことができているのでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207204082-O2-qj5CC703】
「1on1ミーティングの際、上司と本音で話すことができていますか?」と質問したところ、『はい(57.8%)』『いいえ(42.2%)』という回答結果になりました。
半数以上の方は上司と本音で話しているようですが、本音で話せていない方も4割もいらっしゃるようです。
本音で話せない背景として、プレッシャーや圧力を感じてしまっている、といったこともあるのでしょうか?
「1on1ミーティングの際、パワハラを感じたことはありますか?」と質問したところ、『とてもある(12.8%)』『たまにある(31.6%)』『一度もない(55.6%)』という回答結果になりました。
1on1ミーティングの際にパワハラを感じたことがある方が4割以上いることから、内容について改めて見直す必要があるかもしれません。
【まとめ】1on1ミーティング実施率は約半数!ミーティングの質に課題感あり?
今回の調査で、若干の差はあるものの、サービス業・製造業ともに約半数の企業が1on1ミーティングを実施していることが分かりました。
1on1ミーティングは社内に浸透しているものの、上司によって質の違いがあり、内容や結果によって自身の評価に影響があるのではないかと気になる方が非常に多いようです。
上司と本音で話せていない方が4割以上いることや、パワハラを感じている方も一定数いることから、1on1ミーティングの在り方や実施方法について改めて見直してもよいのではないでしょうか?
クラウドHMRシステムなら「TOiTOi」(トイトイ)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207204082-O3-T453R0Se】
今回、「企業の1on1と職場の心理的安全性」に関する実態調査を実施した株式会社ロジック・ブレインは、クラウドマネジメントツール【TOiTOi】(https://cslp.logic-brain.co.jp/toitoi2103)を提供しております。
■TOiTOi(トイトイ)とは?
TOiTOiは、社員の個性をAIで分析して行動傾向を把握し、それぞれの特性にあわせて最適なマネジメントをするための「クラウドHRM(Human Resource Management: 人的資源管理)システム」です。
社員の表面的な部分だけでなく、本音や行動傾向、意思決定の癖まで分析し、その結果に基づいてマネジメント方針やコミュニケーション改善案まで具体的に抽出し提案いたします。
また、個人の分析だけでなく複数人チームでの分析も可能です。
組織の稼働率を可視化して経営層から少人数チームの人材マネジメントまでご活用頂けます。
?営業組織の経営者
?人事(HR)チーム
?チームリーダー
こんな方におすすめです。
社内人事やチームマネジメントにおいて、社員の個性を分析し、より良いチームを作ります。
<1on1 無料オンラインセミナー >7月28日(木)14:00〜 開催
多くの企業で取り組まれている「1on1」。一般社員にとっては直接上司と向き合う貴重な時間になるはずが、本来の目的である「部下の成長促進・支援」が達成されていない場合もあるようです。
「1on1」の機会を活かし部下が成長することで、組織のパフォーマンスが向上し職場の雰囲気も良くなり、社員の定着と離職率低下が見込まれる可能性もあることから、「ぜひ活用したい!」と思っている人向けの無料セミナーを開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207204082-O6-PbJWw66q】
講師は、様々な業種の企業様で「1on1」を継続して実施、のべ1500人の実績を誇るコンサルタントの長浦氏。1人15分の面談を徹底し、得られた効果や面談のポイントなど参考になる内容をお話しいただきます。「 1on1」を実施している方、これから実施しようとしている方はぜひご参加お待ちしております。
■ 日付 :2022年7月28日(木)
■ 開催時間 :14:00〜15:00
■ 場所 :オンライン開催
■ 講師 :長浦 言実
■ 参加費 :無料
詳細:https://www.logic-brain.jp/2eS33q8u
セミナー参加はこちら:https://ws.formzu.net/fgen/S501173514/
株式会社ロジック・ブレインについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207204082-O5-BB7vUc1e】
1:システムの提供
顧客分析や組織分析が数値で分かります。
?社内マネジメント
?新規ターゲット分析
?既存顧客リレーション
ロジック・ブレインは独自による長年の研究結果より、3456万通りの傾向から絞り込んだ分析結果を提供しています。 AIによる適切な判断によって、人材配置や新規ターゲットの攻略、そして既存顧客リレーションまでをサポートいたします。
■目的に合った分析システムを提供いたします
・マネジメントにはAIを駆使した個性診断アプリケーション
TOiTOi(トイトイ):https://cslp.logic-brain.co.jp/toitoi2103
・マーケティングにはAIを駆使した個性診断アプリケーション
ロジック・ブレインアプリケーション(LBA):https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103
マネジメント、マーケティングそれぞれに合ったシステムを提供いたします。
2:教育
ロジック・ブレインエンジンの基礎から実践まで活用できる人材を教育し、社内教育に活かすことができます。
「個性とはどんなものか。」
その構造から特性・習性にいたるまで、分かりやすいカリキュラム講習で基礎から知識を学びます。
それによって、自分と相手の違いを理解し、ロジック・ブレインエンジンを反映して実践することができます。
例えば、下記のような成果が期待できます。
?スムーズに商談ができるようになります
?部下への対応ではメンバーに与えるべき仕事の役割を知ることができます
?一人ひとりのモチベーションの上げ方が分かるようになります
3:コンサルティング
人材採用、マーケティング、マネジメント…「ロジック・ブレインエンジン」がカバーする各方面に対しご理解いただけるまで、またご活用いただけるまでコンサルティングでフォローいたします。
アプリケーションの使い方などの基礎的なことはもちろん、人材採用、マーケティング、マネジメントにおいてのシステムの活用の仕方まで、ロジック・ブレインエンジンが社内に浸透し、結果が出るまで並走しながらフォローいたします。
■株式会社ロジック・ブレイン:https://www.logic-brain.jp/
■クラウドマネジメントツール【TOiTOi】:https://cslp.logic-brain.co.jp/toitoi2103
■お問い合わせ先:https://www.logic-brain.jp/contact
■TEL:092-287-9378(平日10時〜17時)
■MAIL:info@logic-brain.co.jp
より業務を円滑に遂行するため、部下と上司が一対一で面談を行う「1on1ミーティング」の制度を導入している企業も増えてきているのではないでしょうか。
上司と部下の信頼関係を強化することで、部下に対する理解が深まり、部下の成長やモチベーションの向上、離職率の改善などが期待できます。
では、どのくらいの企業が実施しているのでしょうか?
そこで今回、クラウドマネジメントツール『TOiTOi』の制作・販売・サポートを行っている株式会社ロジック・ブレイン(https://www.logic-brain.jp/)は、サービス業、製造業の会社員(役職なし)を対象に、「企業の1on1と職場の心理的安全性」に関する実態調査を実施しました。
今回はその中の「企業の1on1」について公表いたします。
調査概要:「企業の1on1と職場の心理的安全性」に関する実態調査
【調査日】2022年7月1日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,011人(サービス業503人、製造業508人)
【調査対象】サービス業、製造業の会社員(役職なし)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
1on1ミーティングはどのくらい企業に浸透しているか?
はじめに、企業の1on1ミーティングについて伺いました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207204082-O4-8TzIg6kh】
「所属する企業では1on1ミーティングを実施していますか?」と質問したところ、全体では『はい(48.8%)』『いいえ(51.2%)』という回答結果になりました。
■サービス業・製造業それぞれの結果
・サービス業:『はい(50.9%)』『いいえ(49.1%)』
・製造業:『はい(46.6%)』『いいえ(53.4%)』
全体の回答結果では、1on1ミーティングを実施していない企業が半数以上ですが、業種別で見てみると、サービス業は1on1ミーティングを実施している企業の割合が半数を超えたのに対し、製造業は実施していない企業の割合が半数を超え、製造業は1on1ミーティングの実施率が若干低いことが分かりました。
では、1on1ミーティングは社内にどのくらい浸透しているのでしょうか?
ここからは、実施していると回答した方に伺いました。
「1on1ミーティングはどのくらい社内に浸透していると思いますか?」と質問したところ、全体では7割以上の方が『とても浸透していると思う(28.4%)』『ある程度は浸透していると思う(49.1%)』と回答しました。
■業種別回答結果
・サービス業:『とても浸透していると思う(31.3%)』『ある程度は浸透していると思う(48.8%)』
・製造業:『とても浸透していると思う(25.3%)』『ある程度は浸透していると思う(49.4%)』
サービス業・製造業ともに、1on1ミーティングが社内に浸透していると思う方が多いようです。
形だけではない1on1ミーティングが行われているのか?
1on1ミーティングを実施している割合や、社内での浸透率などが分かりました。
1on1ミーティングを誰とするかは、そのときの上司や人によりけりですが、相手(上司)によってミーティングの質に違いなどはあるのでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207204082-O1-177h3G46】
「相手(上司)によって、1on1ミーティングの質の違いはありますか?」と質問したところ、9割以上の方が『とても違いがある(40.2%)』『やや違いがある(51.9%)』と回答しました。
非常に多くの方が、相手(上司)によって1on1ミーティングの質の違いを感じているようです。
相手が誰なのかによりミーティングの質に違いはあれど、上司と2人だけで会話するため、発言内容によって自分の評価に影響があるか懸念していた方もいるかもしれません。
そこで、「1on1ミーティングの内容や結果によって、社内での自分の評価に影響があるかどうか気になりますか?」と質問したところ、6割以上の方が『とても気になる(19.1%)』『やや気になる(48.3%)』と回答しました。
やはり、1on1ミーティングの内容や結果が、自身の評価に影響があるか気になる方は多いようです。
では、1on1ミーティングの際は、上司と本音で話すことができているのでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207204082-O2-qj5CC703】
「1on1ミーティングの際、上司と本音で話すことができていますか?」と質問したところ、『はい(57.8%)』『いいえ(42.2%)』という回答結果になりました。
半数以上の方は上司と本音で話しているようですが、本音で話せていない方も4割もいらっしゃるようです。
本音で話せない背景として、プレッシャーや圧力を感じてしまっている、といったこともあるのでしょうか?
「1on1ミーティングの際、パワハラを感じたことはありますか?」と質問したところ、『とてもある(12.8%)』『たまにある(31.6%)』『一度もない(55.6%)』という回答結果になりました。
1on1ミーティングの際にパワハラを感じたことがある方が4割以上いることから、内容について改めて見直す必要があるかもしれません。
【まとめ】1on1ミーティング実施率は約半数!ミーティングの質に課題感あり?
今回の調査で、若干の差はあるものの、サービス業・製造業ともに約半数の企業が1on1ミーティングを実施していることが分かりました。
1on1ミーティングは社内に浸透しているものの、上司によって質の違いがあり、内容や結果によって自身の評価に影響があるのではないかと気になる方が非常に多いようです。
上司と本音で話せていない方が4割以上いることや、パワハラを感じている方も一定数いることから、1on1ミーティングの在り方や実施方法について改めて見直してもよいのではないでしょうか?
クラウドHMRシステムなら「TOiTOi」(トイトイ)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207204082-O3-T453R0Se】
今回、「企業の1on1と職場の心理的安全性」に関する実態調査を実施した株式会社ロジック・ブレインは、クラウドマネジメントツール【TOiTOi】(https://cslp.logic-brain.co.jp/toitoi2103)を提供しております。
■TOiTOi(トイトイ)とは?
TOiTOiは、社員の個性をAIで分析して行動傾向を把握し、それぞれの特性にあわせて最適なマネジメントをするための「クラウドHRM(Human Resource Management: 人的資源管理)システム」です。
社員の表面的な部分だけでなく、本音や行動傾向、意思決定の癖まで分析し、その結果に基づいてマネジメント方針やコミュニケーション改善案まで具体的に抽出し提案いたします。
また、個人の分析だけでなく複数人チームでの分析も可能です。
組織の稼働率を可視化して経営層から少人数チームの人材マネジメントまでご活用頂けます。
?営業組織の経営者
?人事(HR)チーム
?チームリーダー
こんな方におすすめです。
社内人事やチームマネジメントにおいて、社員の個性を分析し、より良いチームを作ります。
<1on1 無料オンラインセミナー >7月28日(木)14:00〜 開催
多くの企業で取り組まれている「1on1」。一般社員にとっては直接上司と向き合う貴重な時間になるはずが、本来の目的である「部下の成長促進・支援」が達成されていない場合もあるようです。
「1on1」の機会を活かし部下が成長することで、組織のパフォーマンスが向上し職場の雰囲気も良くなり、社員の定着と離職率低下が見込まれる可能性もあることから、「ぜひ活用したい!」と思っている人向けの無料セミナーを開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207204082-O6-PbJWw66q】
講師は、様々な業種の企業様で「1on1」を継続して実施、のべ1500人の実績を誇るコンサルタントの長浦氏。1人15分の面談を徹底し、得られた効果や面談のポイントなど参考になる内容をお話しいただきます。「 1on1」を実施している方、これから実施しようとしている方はぜひご参加お待ちしております。
■ 日付 :2022年7月28日(木)
■ 開催時間 :14:00〜15:00
■ 場所 :オンライン開催
■ 講師 :長浦 言実
■ 参加費 :無料
詳細:https://www.logic-brain.jp/2eS33q8u
セミナー参加はこちら:https://ws.formzu.net/fgen/S501173514/
株式会社ロジック・ブレインについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207204082-O5-BB7vUc1e】
1:システムの提供
顧客分析や組織分析が数値で分かります。
?社内マネジメント
?新規ターゲット分析
?既存顧客リレーション
ロジック・ブレインは独自による長年の研究結果より、3456万通りの傾向から絞り込んだ分析結果を提供しています。 AIによる適切な判断によって、人材配置や新規ターゲットの攻略、そして既存顧客リレーションまでをサポートいたします。
■目的に合った分析システムを提供いたします
・マネジメントにはAIを駆使した個性診断アプリケーション
TOiTOi(トイトイ):https://cslp.logic-brain.co.jp/toitoi2103
・マーケティングにはAIを駆使した個性診断アプリケーション
ロジック・ブレインアプリケーション(LBA):https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103
マネジメント、マーケティングそれぞれに合ったシステムを提供いたします。
2:教育
ロジック・ブレインエンジンの基礎から実践まで活用できる人材を教育し、社内教育に活かすことができます。
「個性とはどんなものか。」
その構造から特性・習性にいたるまで、分かりやすいカリキュラム講習で基礎から知識を学びます。
それによって、自分と相手の違いを理解し、ロジック・ブレインエンジンを反映して実践することができます。
例えば、下記のような成果が期待できます。
?スムーズに商談ができるようになります
?部下への対応ではメンバーに与えるべき仕事の役割を知ることができます
?一人ひとりのモチベーションの上げ方が分かるようになります
3:コンサルティング
人材採用、マーケティング、マネジメント…「ロジック・ブレインエンジン」がカバーする各方面に対しご理解いただけるまで、またご活用いただけるまでコンサルティングでフォローいたします。
アプリケーションの使い方などの基礎的なことはもちろん、人材採用、マーケティング、マネジメントにおいてのシステムの活用の仕方まで、ロジック・ブレインエンジンが社内に浸透し、結果が出るまで並走しながらフォローいたします。
■株式会社ロジック・ブレイン:https://www.logic-brain.jp/
■クラウドマネジメントツール【TOiTOi】:https://cslp.logic-brain.co.jp/toitoi2103
■お問い合わせ先:https://www.logic-brain.jp/contact
■TEL:092-287-9378(平日10時〜17時)
■MAIL:info@logic-brain.co.jp