【立正大学】心理学部20周年記念公開講座「こもり上手となるためには」を開講します
[22/07/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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立正大学(本部:東京都品川区大崎、学長:寺尾叡智)は、心理学部開設20周年を記念した公開講座を、品川区と共催、北海道東川町の協力のもとで開講します。
「こもり上手となるためには‐コロナ後のひきこもりを考える‐」と題し、ひきこもり支援の専門家の先生や、青年期の一人の時間を重視する先生をお招きして、“ひきこもり”について改めて考える機会を提供いたします。臨床心理学の視点だけではなく、社会心理学の視点かあらも、人と人がつながることの意味について改めて考えることで、“こもり上手”になるためのヒントについて多面的に考えます。
※本講座は16歳以上の方を対象とした講座になります。
1.登壇者
講師
斎藤 環(筑波大学医学医療系社会精神保健学 教授)
指定討論者
増淵 裕子(昭和女子大学人間社会学部心理学科 専任講師)
高比良 美詠子(立正大学心理学部対人・社会心理学科 教授)
司会
沼 初枝(立正大学名誉教授、立正大学心理臨床センター 前センター長)
2.日時
2022年8月28日14:00〜16:00
3.会場
立正大学品川キャンパス150周年記念館ロータスホール(13号館地下1階)
4.定員
会場参加:140名(一般の方70名、大学関係者70名)
オンライン参加:定員なし
5.お申込み期間・方法
7月19日ー8月18日
品川区ホームページ電子申請ページよりお申し込みください。
6.お問合せ
品川区文化観光課生涯学習係
TEL:03-5742-6837
立正大学心理学部 事務室
TEL:03-3492-6196
「こもり上手となるためには‐コロナ後のひきこもりを考える‐」と題し、ひきこもり支援の専門家の先生や、青年期の一人の時間を重視する先生をお招きして、“ひきこもり”について改めて考える機会を提供いたします。臨床心理学の視点だけではなく、社会心理学の視点かあらも、人と人がつながることの意味について改めて考えることで、“こもり上手”になるためのヒントについて多面的に考えます。
※本講座は16歳以上の方を対象とした講座になります。
1.登壇者
講師
斎藤 環(筑波大学医学医療系社会精神保健学 教授)
指定討論者
増淵 裕子(昭和女子大学人間社会学部心理学科 専任講師)
高比良 美詠子(立正大学心理学部対人・社会心理学科 教授)
司会
沼 初枝(立正大学名誉教授、立正大学心理臨床センター 前センター長)
2.日時
2022年8月28日14:00〜16:00
3.会場
立正大学品川キャンパス150周年記念館ロータスホール(13号館地下1階)
4.定員
会場参加:140名(一般の方70名、大学関係者70名)
オンライン参加:定員なし
5.お申込み期間・方法
7月19日ー8月18日
品川区ホームページ電子申請ページよりお申し込みください。
6.お問合せ
品川区文化観光課生涯学習係
TEL:03-5742-6837
立正大学心理学部 事務室
TEL:03-3492-6196