石川県内の大学生を対象とした自動車リサイクル現場見学会を開催しました
[22/08/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2022年8月1日
公益財団法人自動車リサイクル促進センター
公益財団法人自動車リサイクル促進センター(所在地:東京都港区、代表理事:細田 衛士)は、循環型社会の実現に向けた自動車リサイクルの取組みについて若者の関心を喚起するため、自動車のリサイクル事業を営む会宝産業株式会社(所在地:石川県金沢市、代表取締役社長:近藤高行)のご協力により、石川県内の大学生を対象とした自動車リサイクル現場見学会を下記のとおり開催いたしました。
見学会当日、会宝産業株式会社において日本国内における自動車リサイクルの現状・課題や開発途上国へのリサイクル技術継承などの座学(50分間)を行い、その後、自動車の解体処理やリサイクル部品の品質管理などの現場見学会(40分間)を行いました。
現場見学会を終えた学生からは、「循環型社会の実現に向けた取組みの大切さがわかった」、「自動車のリサイクル事業の見方が変わった」などの声が聞かれ、循環型社会の実現に向けたリサイクル事業者の努力と工夫を学んでいただくことができました。
なお、本財団は本年度において大学生を対象とした自動車リサイクル現場見学会を5回開催することとしており、本見学会はその第1回目となります。
記
1.開催日時 : 2022年7月19日(火) 13:30〜15:30
2.開 催 地 : 会宝産業株式会社(所在地:石川県金沢市東蚊爪町1丁目25番地)
※会宝産業株式会社については「特定非営利活動法人RUMアライアンス」から紹介いただきました。
3.参 加 者 : 金沢工業大学の学生(4名)
4.座学講師 : 近藤高行(代表取締役社長) 、 現場案内 : 山口敦史(工場長)
5.プログラム: 13:30〜 座学(自動車リサイクルの現状・課題など)
14:30〜 現場見学(廃車の解体工程、リサイクル部品の管理など)
15:10〜 まとめ(質疑応答・学生による感想発表)
15:30 見学終了
<見学会の様子>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207294554-O1-Bt52867l】
公益財団法人自動車リサイクル促進センター
公益財団法人自動車リサイクル促進センター(所在地:東京都港区、代表理事:細田 衛士)は、循環型社会の実現に向けた自動車リサイクルの取組みについて若者の関心を喚起するため、自動車のリサイクル事業を営む会宝産業株式会社(所在地:石川県金沢市、代表取締役社長:近藤高行)のご協力により、石川県内の大学生を対象とした自動車リサイクル現場見学会を下記のとおり開催いたしました。
見学会当日、会宝産業株式会社において日本国内における自動車リサイクルの現状・課題や開発途上国へのリサイクル技術継承などの座学(50分間)を行い、その後、自動車の解体処理やリサイクル部品の品質管理などの現場見学会(40分間)を行いました。
現場見学会を終えた学生からは、「循環型社会の実現に向けた取組みの大切さがわかった」、「自動車のリサイクル事業の見方が変わった」などの声が聞かれ、循環型社会の実現に向けたリサイクル事業者の努力と工夫を学んでいただくことができました。
なお、本財団は本年度において大学生を対象とした自動車リサイクル現場見学会を5回開催することとしており、本見学会はその第1回目となります。
記
1.開催日時 : 2022年7月19日(火) 13:30〜15:30
2.開 催 地 : 会宝産業株式会社(所在地:石川県金沢市東蚊爪町1丁目25番地)
※会宝産業株式会社については「特定非営利活動法人RUMアライアンス」から紹介いただきました。
3.参 加 者 : 金沢工業大学の学生(4名)
4.座学講師 : 近藤高行(代表取締役社長) 、 現場案内 : 山口敦史(工場長)
5.プログラム: 13:30〜 座学(自動車リサイクルの現状・課題など)
14:30〜 現場見学(廃車の解体工程、リサイクル部品の管理など)
15:10〜 まとめ(質疑応答・学生による感想発表)
15:30 見学終了
<見学会の様子>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207294554-O1-Bt52867l】