デザイン情報サイト『JDN』創刊25年。オンライントークイベント開催など周年企画を発表
[22/08/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
「日本のこれからのデザイン」を見つめる視点を社会へ発信
2022年8月9日
株式会社丹青社
商業施設・?化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹?社(本社:東京都港区/代表取締役社?:?橋貴志)のグループ会社である株式会社JDN(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:宮内愼悟、以下JDN)は、1997年にデザイン情報サイト「JDN」(ジェイディエヌ)の前身にあたる「Japan Design Net」(ジャパンデザインネット)を創刊し、今年2022年10月に25周年を迎えます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208094925-O2-16JVbXkG】
周年を記念し、ロゴマーク制作や特集記事に加え、トークイベントなどのクリエイター・デザイナーや企業・行政・学校の関係者といった多くの皆さまに参画いただける企画を、2022年9月頃より順次展開予定です。詳細は別途、デザイン情報サイト「JDN」にて発表します。
株式会社丹青社の社内新規事業としてインターネットビジネス黎明期にスタートして以来、四半世紀に渡るご愛読・ご愛顧への感謝とともに、「日本のこれからのデザイン」を見つめる視点を社会へ発信してまいります。
デザインとビジネスを結び、笑顔と元気を拡げていくことを目指し、これからも読者の期待に応え、お客さまの課題解決に取り組んでいきます。ご期待ください。
【『JDN』URL】https://www.japandesign.ne.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208094925-O7-w5Qm6Pc2】
創刊当時の「Japan Design Net」トップページ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208094925-O4-918qd37c】
現在の「JDN」トップページ
つくる、使う、考える人のためのデザイン情報サイト「JDN」について
“デザイン”をキーワードに、国内外の最新情報や、注目のデザイナー紹介、インタビュー、イベント情報など、あらゆる角度からデザインに関する情報を発信しています。企業、自治体、デザイナーによる新しい取り組みや、クリエイティブマインドを刺激するデザイン情報を、日々読者の皆さまにお届けしています。デザインやものづくりに込められた背景を記事を通して伝えることで、企業やプロジェクト、商品が持つ魅力の訴求に貢献しています。
ユーザー数 :11万/月(2021年)
ページビュー:28万/月(2021年)
読者の半数以上が、デザイナー・クリエイティブ職。さまざまな分野で活躍するデザイナーが注目しています。デザインを発注・検討する立場にあるマーケティング・PR担当の方にもご覧いただいております。
25周年記念企画について
1.ロゴの制作
当社にご縁のあるクリエイターと共に、周年ロゴを制作、公開いたします。(9月公開予定)
2.特集記事「みんなで『わたしの25』」(仮)
これまでに長くご登場いただいているクリエイターや企業の皆さまから、『わたしの25』をご寄稿いただく特集を制作します。9月頃より、順次記事を公開いたします。
3.オンライントークイベント「デザインを つくる、使う、考える。」(仮)
10月の創刊月を皮切りに、JDNがタグラインとしている『つくる』『使う』『考える』をキーワードとして、日本のデザインのいまとこれからを語る3回のトークセッションを展開。各回異なるテーマで、第一線で活躍するデザイナーを招いたトークを配信します。また各回とも、読者の皆さまからの質問コーナーを設ける予定です。25年の感謝を込めて、皆さまに『日本のこれからのデザイン』を見つめ、携わるヒントや気づきをお届けすることを目指します。日時や登壇者は追って発表し、視聴者希望者を募集する予定です。
各企画の詳細は順次、決まり次第デザイン情報サイト「JDN」にて発表してまいります。
デザイン情報サイト「JDN」沿革
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101853/202208094925/_prw_PT1fl_c44VNA7V.png】
コメント
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208094925-O5-cF42PwU1】
(株式会社JDN 代表取締役社長)
当社で運営する「JDN」がおかげさまで今年10月に創刊25周年を迎えます。日本のインターネットビジネスの黎明期に、丹青社の社内新規事業としてスタートして以来、これまで続けてこられたのは、ひとえに皆さまのご愛顧のおかげと感謝申し上げます。日本での「デザイン」という言葉の概念も、この25年で大きく変わりました。格好が良いもののみならず、今やお客さまの持つ価値観やストーリーを具現化し、ビジネスや社会の課題を解決するための位置づけが大きくなりました。「つくる人」「使う人」「考える人」それぞれにその時代にあったストーリーが必ずあります。これからも「JDN」は常にそうした方々の刺激となり、新たな可能性を開くため、その一助となりたいと考えています。今後も質の高い情報発信に努めていきますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208094925-O6-p74cP99M】
(創刊メンバー/現 株式会社JDN 取締役事業部長)
1997年夏、プロジェクトメンバーが集まり、「日本のデザイン情報を発信する」という新規事業のテーマから、ドメイン「japandesign.ne.jp」とメディア名「Japan Design Net」を決めました。続けて、何をすればメディアになれるのか?そんな話し合いをしたことを覚えています。とにかくコンテンツを継続して追加しよう。そう定め走り始めてから早いもので25年が経ちました。特に困難を極めた立ち上げの数年と、その後に続くさまざまな状況を乗り越えられたのは、読者や広告主をはじめとした多くの関係者からの助けあってのことです。皆さまに感謝すると共に、これからもその期待に応え続けていきたいと、想いを新たにしています。
丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 :株式会社丹青社
所在地 :東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
設立 :1949年10月14日
資本金 :40億2,675万657円(2022年1月31日現在)
上場 :東京証券取引所プライム市場 (証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL :https://www.tanseisha.co.jp
株式会社JDNについて
空間づくりのプロフェッショナルである株式会社丹青社の社内新規事業として、インターネットビジネス黎明期の1997年に立ち上げた『Japan Design Net(JDN)』から現在の事業をスタートしました。四半世紀にわたりデザインに関する情報をインターネットメディアで発信し、コンテストの企画実施を支援しています。デザインとビジネスを情報で結び、笑顔と元気を拡げていくことを目指し、お客さまの課題解決に取り組んでいます。
社名 :株式会社JDN
所在地 :東京都千代田区神田東松下町41-1 H?O神田503 〒101-0042
設立 :1989年2月
事業内容:メディア事業・コンテスト運営事業
URL :https://www.jdn-inc.co.jp
・つくる、使う、考える人のデザイン情報サイト『JDN』 https://www.japandesign.ne.jp/
・ クリエイティブを学び、将来を考える『デザインノトビラ』 https://school.japandesign.ne.jp/
・ 日本最大級のコンテスト情報サイト『登竜門』 https://compe.japandesign.ne.jp/
・ つくる人と場をつなぐ求人サイト『デザインのお仕事』 https://jobs.japandesign.ne.jp/
・ 『Contest iroha -コンテスト相談所-』 https://compe.japandesign.ne.jp/contest-iroha/
※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
2022年8月9日
株式会社丹青社
商業施設・?化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹?社(本社:東京都港区/代表取締役社?:?橋貴志)のグループ会社である株式会社JDN(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:宮内愼悟、以下JDN)は、1997年にデザイン情報サイト「JDN」(ジェイディエヌ)の前身にあたる「Japan Design Net」(ジャパンデザインネット)を創刊し、今年2022年10月に25周年を迎えます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208094925-O2-16JVbXkG】
周年を記念し、ロゴマーク制作や特集記事に加え、トークイベントなどのクリエイター・デザイナーや企業・行政・学校の関係者といった多くの皆さまに参画いただける企画を、2022年9月頃より順次展開予定です。詳細は別途、デザイン情報サイト「JDN」にて発表します。
株式会社丹青社の社内新規事業としてインターネットビジネス黎明期にスタートして以来、四半世紀に渡るご愛読・ご愛顧への感謝とともに、「日本のこれからのデザイン」を見つめる視点を社会へ発信してまいります。
デザインとビジネスを結び、笑顔と元気を拡げていくことを目指し、これからも読者の期待に応え、お客さまの課題解決に取り組んでいきます。ご期待ください。
【『JDN』URL】https://www.japandesign.ne.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208094925-O7-w5Qm6Pc2】
創刊当時の「Japan Design Net」トップページ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208094925-O4-918qd37c】
現在の「JDN」トップページ
つくる、使う、考える人のためのデザイン情報サイト「JDN」について
“デザイン”をキーワードに、国内外の最新情報や、注目のデザイナー紹介、インタビュー、イベント情報など、あらゆる角度からデザインに関する情報を発信しています。企業、自治体、デザイナーによる新しい取り組みや、クリエイティブマインドを刺激するデザイン情報を、日々読者の皆さまにお届けしています。デザインやものづくりに込められた背景を記事を通して伝えることで、企業やプロジェクト、商品が持つ魅力の訴求に貢献しています。
ユーザー数 :11万/月(2021年)
ページビュー:28万/月(2021年)
読者の半数以上が、デザイナー・クリエイティブ職。さまざまな分野で活躍するデザイナーが注目しています。デザインを発注・検討する立場にあるマーケティング・PR担当の方にもご覧いただいております。
25周年記念企画について
1.ロゴの制作
当社にご縁のあるクリエイターと共に、周年ロゴを制作、公開いたします。(9月公開予定)
2.特集記事「みんなで『わたしの25』」(仮)
これまでに長くご登場いただいているクリエイターや企業の皆さまから、『わたしの25』をご寄稿いただく特集を制作します。9月頃より、順次記事を公開いたします。
3.オンライントークイベント「デザインを つくる、使う、考える。」(仮)
10月の創刊月を皮切りに、JDNがタグラインとしている『つくる』『使う』『考える』をキーワードとして、日本のデザインのいまとこれからを語る3回のトークセッションを展開。各回異なるテーマで、第一線で活躍するデザイナーを招いたトークを配信します。また各回とも、読者の皆さまからの質問コーナーを設ける予定です。25年の感謝を込めて、皆さまに『日本のこれからのデザイン』を見つめ、携わるヒントや気づきをお届けすることを目指します。日時や登壇者は追って発表し、視聴者希望者を募集する予定です。
各企画の詳細は順次、決まり次第デザイン情報サイト「JDN」にて発表してまいります。
デザイン情報サイト「JDN」沿革
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101853/202208094925/_prw_PT1fl_c44VNA7V.png】
コメント
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208094925-O5-cF42PwU1】
(株式会社JDN 代表取締役社長)
当社で運営する「JDN」がおかげさまで今年10月に創刊25周年を迎えます。日本のインターネットビジネスの黎明期に、丹青社の社内新規事業としてスタートして以来、これまで続けてこられたのは、ひとえに皆さまのご愛顧のおかげと感謝申し上げます。日本での「デザイン」という言葉の概念も、この25年で大きく変わりました。格好が良いもののみならず、今やお客さまの持つ価値観やストーリーを具現化し、ビジネスや社会の課題を解決するための位置づけが大きくなりました。「つくる人」「使う人」「考える人」それぞれにその時代にあったストーリーが必ずあります。これからも「JDN」は常にそうした方々の刺激となり、新たな可能性を開くため、その一助となりたいと考えています。今後も質の高い情報発信に努めていきますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208094925-O6-p74cP99M】
(創刊メンバー/現 株式会社JDN 取締役事業部長)
1997年夏、プロジェクトメンバーが集まり、「日本のデザイン情報を発信する」という新規事業のテーマから、ドメイン「japandesign.ne.jp」とメディア名「Japan Design Net」を決めました。続けて、何をすればメディアになれるのか?そんな話し合いをしたことを覚えています。とにかくコンテンツを継続して追加しよう。そう定め走り始めてから早いもので25年が経ちました。特に困難を極めた立ち上げの数年と、その後に続くさまざまな状況を乗り越えられたのは、読者や広告主をはじめとした多くの関係者からの助けあってのことです。皆さまに感謝すると共に、これからもその期待に応え続けていきたいと、想いを新たにしています。
丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 :株式会社丹青社
所在地 :東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
設立 :1949年10月14日
資本金 :40億2,675万657円(2022年1月31日現在)
上場 :東京証券取引所プライム市場 (証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL :https://www.tanseisha.co.jp
株式会社JDNについて
空間づくりのプロフェッショナルである株式会社丹青社の社内新規事業として、インターネットビジネス黎明期の1997年に立ち上げた『Japan Design Net(JDN)』から現在の事業をスタートしました。四半世紀にわたりデザインに関する情報をインターネットメディアで発信し、コンテストの企画実施を支援しています。デザインとビジネスを情報で結び、笑顔と元気を拡げていくことを目指し、お客さまの課題解決に取り組んでいます。
社名 :株式会社JDN
所在地 :東京都千代田区神田東松下町41-1 H?O神田503 〒101-0042
設立 :1989年2月
事業内容:メディア事業・コンテスト運営事業
URL :https://www.jdn-inc.co.jp
・つくる、使う、考える人のデザイン情報サイト『JDN』 https://www.japandesign.ne.jp/
・ クリエイティブを学び、将来を考える『デザインノトビラ』 https://school.japandesign.ne.jp/
・ 日本最大級のコンテスト情報サイト『登竜門』 https://compe.japandesign.ne.jp/
・ つくる人と場をつなぐ求人サイト『デザインのお仕事』 https://jobs.japandesign.ne.jp/
・ 『Contest iroha -コンテスト相談所-』 https://compe.japandesign.ne.jp/contest-iroha/
※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。