「PRアワードグランプリ 2022」9月1日からエントリー受付開始
[22/08/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2022年8月9日
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会
公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(理事長:牧口征弘)は、9月1日(木)から「PRアワードグランプリ 2022」のエントリー受付を開始いたします。
PRアワードグランプリは、一般企業・団体の広報部門やPR会社が実施するパブリックリレーションズの事例を広く募集し、審査を通して日本を代表する優秀な活動を表彰・公開するもので、2001年にスタートしてから本年度で23回目※を迎えます。日本のコミュニケーション技術の更なる質的向上と、育成に資するとともに、パブリックリレーションズに対する一層の理解促進を目指します。
審査員には、パブリックリレーションズのプロフェッショナルの方々に加え、アカデミズムやジャーナリストの方々にも参加していただきます。多彩なエントリーに対し多角的な視点で評価を行うことにより、PR業務の最高峰を選出するアワードの実現を目指します。また、例年通り9月1日から9月30日までにいただいたエントリーについては、エントリー料が通常の半額となる「早期エントリー制」を導入し、応募層の拡大を図ります。
スケジュールは、2022年9月1日(木)の受付開始から、早期エントリーの締め切りを2022年9月30日(金)、最終エントリーの締め切りを10月25日(火)17:00必着といたします。
詳しくは下記URLをご確認ください。
<PRSJサイト> https://prsj.or.jp/pr-award/
※ 2001年度は2回開催
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会
公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(理事長:牧口征弘)は、9月1日(木)から「PRアワードグランプリ 2022」のエントリー受付を開始いたします。
PRアワードグランプリは、一般企業・団体の広報部門やPR会社が実施するパブリックリレーションズの事例を広く募集し、審査を通して日本を代表する優秀な活動を表彰・公開するもので、2001年にスタートしてから本年度で23回目※を迎えます。日本のコミュニケーション技術の更なる質的向上と、育成に資するとともに、パブリックリレーションズに対する一層の理解促進を目指します。
審査員には、パブリックリレーションズのプロフェッショナルの方々に加え、アカデミズムやジャーナリストの方々にも参加していただきます。多彩なエントリーに対し多角的な視点で評価を行うことにより、PR業務の最高峰を選出するアワードの実現を目指します。また、例年通り9月1日から9月30日までにいただいたエントリーについては、エントリー料が通常の半額となる「早期エントリー制」を導入し、応募層の拡大を図ります。
スケジュールは、2022年9月1日(木)の受付開始から、早期エントリーの締め切りを2022年9月30日(金)、最終エントリーの締め切りを10月25日(火)17:00必着といたします。
詳しくは下記URLをご確認ください。
<PRSJサイト> https://prsj.or.jp/pr-award/
※ 2001年度は2回開催