「今村翔吾のまつり旅 The Final in 新庄」開催のお知らせ
[22/08/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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第166回直木賞受賞作家が全国を巡る「まつり旅」が、ついに完結!感動の最終章 羽州ぼろ鳶組・国元凱旋!
令和4年8月29日
新庄ふるさと歴史センター
https://www.city.shinjo.yamagata.jp/li/030/020/040/index.html
2022 年に「塞王(さいおう)の楯」で第166 回直木賞を受賞した歴史小説・時代小説家「今村翔吾」先生が、全国47 都道府県の書店や学校をワゴン車で巡る「今村翔吾のまつり旅」。
118泊119日の日程で5月30日に滋賀県守山市からスタートした「まつり旅」が、9月24日に山形県新庄市で感動のゴールを迎えます!
【今村翔吾のまつり旅 The Final in 新庄】
◆とき:9月24日(土)開場 12時30分
第1幕 13時30分〜14時30分 第2幕 15時〜16時30分(サイン会 16時30分〜18時)
◆ところ:山形県新庄市金沢1147 最上中央公園内「すぽーてぃあ」
◆内容:
第1幕:まつり旅メモリアル映像放映・まつり旅グランドフィナーレ
第2幕:まつり旅報告会・たび丸号贈呈式・サイン会・グッズ販売
その他、2018年にユネスコ無形文化遺産に登録された「新庄まつり」の山車展示や囃子演奏・新庄藩の火消しが題材となっている「羽州ぼろ鳶組シリーズ」のパネル展示などもあります!
◆主催 新庄開府400年記念事業実行委員会
共催 今村翔吾事務所
協力 羽州ぼろ鳶組ファン倶楽部
●今村翔吾プロフィール
ダンスインストラクター、作曲家、守山市埋蔵文化財調査員を経て、2017年3月に「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」で小説家デビュー。「童神」で第10回角川春樹小説賞を受賞(「童神」は「童の神」と改題/角川春樹事務所)し、第160回直木賞候補(2018年下半期)にもなった。2020年に「八本目の槍」(新潮社)で第41回吉川英治文学新人賞、第8回野村胡堂文学賞受賞。その後、「じんかん」(講談社)で第163回直木賞候補、および第11回山田風太郎賞を受賞。2021年 に「羽州ぼろ鳶組シリーズ」(祥伝社)で第6回吉川英治文庫賞受賞。同11月には大阪府箕面市にある書店を事業承継し「きのしたブックセンター」の書店経営も務める。2022年「塞王の楯」(集英社)で第166回直木三十五賞受賞。執筆の傍ら、講演・テレビなどに出演しているほか、TBS報道番組(JNN系列)「Nスタ」レギュラーコメンテーター出演中。 また、2021年2月から山形県新庄市の観光大使を務めるとともに、新庄開府400年記念事業実行委員会の総合アドバイザーを務める。
●今村翔吾のまつり旅とは
直木賞の受賞が決まってすぐの記者会見で「時勢を見て、今年中に47 都道府県の書店にお礼に回りたい」と宣言した今村先生。「出版不況が叫ばれる中、郊外や小さな書店にも足を運び、少しでも盛り上げたい」「夢を持つ大切さを子どもたちに伝えたい」という思いで今村先生自らが企画。
5月30日に滋賀県守山市からスタートし、118泊119日の日程で全国の書店や学校をワゴン車で巡っています。旅の間は一度も自宅に帰らず、ワゴン車に執筆机を設置し、移動中も執筆を行いながら巡っている「今村翔吾のまつり旅」が、9月24日に山形県新庄市にて感動のゴールを迎えます。
【今村翔吾のまつり旅公式サイト】
https://matsuritabi.zusyu.co.jp/
【今村翔吾のまつり旅 ~47都道府県まわりきるまで帰りません~ 公式Youtubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC8-Ovu2d7DyxGEvawOqYa-w
※当日はフィナーレイベントのライブ配信を行います!
【今村翔吾のまつり旅 The Final in 新庄(新庄市公式ホームページ)】
https://www.city.shinjo.yamagata.jp/s022/30/010/20220815102140.html
令和4年8月29日
新庄ふるさと歴史センター
https://www.city.shinjo.yamagata.jp/li/030/020/040/index.html
2022 年に「塞王(さいおう)の楯」で第166 回直木賞を受賞した歴史小説・時代小説家「今村翔吾」先生が、全国47 都道府県の書店や学校をワゴン車で巡る「今村翔吾のまつり旅」。
118泊119日の日程で5月30日に滋賀県守山市からスタートした「まつり旅」が、9月24日に山形県新庄市で感動のゴールを迎えます!
【今村翔吾のまつり旅 The Final in 新庄】
◆とき:9月24日(土)開場 12時30分
第1幕 13時30分〜14時30分 第2幕 15時〜16時30分(サイン会 16時30分〜18時)
◆ところ:山形県新庄市金沢1147 最上中央公園内「すぽーてぃあ」
◆内容:
第1幕:まつり旅メモリアル映像放映・まつり旅グランドフィナーレ
第2幕:まつり旅報告会・たび丸号贈呈式・サイン会・グッズ販売
その他、2018年にユネスコ無形文化遺産に登録された「新庄まつり」の山車展示や囃子演奏・新庄藩の火消しが題材となっている「羽州ぼろ鳶組シリーズ」のパネル展示などもあります!
◆主催 新庄開府400年記念事業実行委員会
共催 今村翔吾事務所
協力 羽州ぼろ鳶組ファン倶楽部
●今村翔吾プロフィール
ダンスインストラクター、作曲家、守山市埋蔵文化財調査員を経て、2017年3月に「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」で小説家デビュー。「童神」で第10回角川春樹小説賞を受賞(「童神」は「童の神」と改題/角川春樹事務所)し、第160回直木賞候補(2018年下半期)にもなった。2020年に「八本目の槍」(新潮社)で第41回吉川英治文学新人賞、第8回野村胡堂文学賞受賞。その後、「じんかん」(講談社)で第163回直木賞候補、および第11回山田風太郎賞を受賞。2021年 に「羽州ぼろ鳶組シリーズ」(祥伝社)で第6回吉川英治文庫賞受賞。同11月には大阪府箕面市にある書店を事業承継し「きのしたブックセンター」の書店経営も務める。2022年「塞王の楯」(集英社)で第166回直木三十五賞受賞。執筆の傍ら、講演・テレビなどに出演しているほか、TBS報道番組(JNN系列)「Nスタ」レギュラーコメンテーター出演中。 また、2021年2月から山形県新庄市の観光大使を務めるとともに、新庄開府400年記念事業実行委員会の総合アドバイザーを務める。
●今村翔吾のまつり旅とは
直木賞の受賞が決まってすぐの記者会見で「時勢を見て、今年中に47 都道府県の書店にお礼に回りたい」と宣言した今村先生。「出版不況が叫ばれる中、郊外や小さな書店にも足を運び、少しでも盛り上げたい」「夢を持つ大切さを子どもたちに伝えたい」という思いで今村先生自らが企画。
5月30日に滋賀県守山市からスタートし、118泊119日の日程で全国の書店や学校をワゴン車で巡っています。旅の間は一度も自宅に帰らず、ワゴン車に執筆机を設置し、移動中も執筆を行いながら巡っている「今村翔吾のまつり旅」が、9月24日に山形県新庄市にて感動のゴールを迎えます。
【今村翔吾のまつり旅公式サイト】
https://matsuritabi.zusyu.co.jp/
【今村翔吾のまつり旅 ~47都道府県まわりきるまで帰りません~ 公式Youtubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC8-Ovu2d7DyxGEvawOqYa-w
※当日はフィナーレイベントのライブ配信を行います!
【今村翔吾のまつり旅 The Final in 新庄(新庄市公式ホームページ)】
https://www.city.shinjo.yamagata.jp/s022/30/010/20220815102140.html