Flukeセミナー/ウェビナー開催のお知らせ
[22/08/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2022年9月〜12月期までに下記セミナーを実施致します。
2022年8月24日
株式会社テクトロニクス&フルークフルーク社
フルーク「温度校正セミナー」は2年ぶりとなる、対面形式でのセミナーとなります。
状況により、人数制限を設けさせて頂いておりますので、お早目のエントリーをお願い致します。
ウェビナーに関しては、校正に必要なノウハウを製品の情報も盛り込みながら学んで頂ける内容です。
より良い品質管理を行う為の情報を様々な製品でご紹介しています。
<セミナー:概要>
第1回 「赤外線放射温度計の校正の不確かさについて」
■Agenda
・赤外線放射温度計、サーモグラフィーの校正方法とトレーサビリティについて
・赤外線放射温度校正の不確かさの評価
■日時
・東京:2022年9月6日(火) 13:00〜16:00
・大阪:2022年9月9日(金)13:00〜16:00
第2回 「ITS-90(1990年国際温度目盛)について」
■Agenda
・熱力学温度と国際温度目盛(ITS)の関係について
・白金抵抗温度計の種類と校正方法について
・ITS-90の計算式と校正係数の求め方の説明
■日時
東京:2022年10月18日(火) 13:00〜16:00
大阪:2022年10月21日(金)13:00〜16:00
セミナーご参加者の皆様には、受講証明書を発行させて頂きます。
■東京会場■
?テクトロニクス&フルーク フルーク社 セミナールーム 607
〒108-6106 東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟 6階
■大阪会場■
TKPガーデンシティ新大阪 カンファレンスルーム 6A
〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原4-1-4 KDX新大阪ビル 6階
「温度校正セミナー 詳細・参加お申し込み」はこちらへ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208235364-O1-9kAIgk7I】
<ウェビナー>
Vol.1:フルーク8.5桁マルチメータによる校正・開発ラボ、製造検査への貢献
■Agenda
・製品のご紹介・・・短いウォームアップ時間, AutoCAL無しでの優れた確度, ロングレンジ, フレンドリーなインタフェース
・8588Aの校正ラボ、開発現場への貢献・・・ DCV基本確度, 測定範囲の拡張&ロングレンジ, 安定度等
・フルーク社 サービスセンターにおける8.5桁デジタルマルチメータの校正への取り組み
■日時:2022年9月7日(水)15:30〜16:40
Vol.2:メトロロジー・ウエル 〜温度校正のパートナー〜
■Agenda
・メトロロジー・ウエル って何だろう?
・温度計の校正、不確かさ算出に必要なものとは?
・実機を用いた製品デモンストレーション
■日時:9月30日(金) 15:30〜17:00
Vol.3:ISO17025に準じた校正システムの運用
■Agenda
・MET/CAL/TEAMでのISO17025に準じた校正の仕組み
・MET/CAL/TEAMを活用したA2LA認定校正について
■日時:10月19日(水) 15:30〜17:00
Vol.4:湿度校正器 5128A 〜精度・素早さ・高効率〜
■Agenda
・Fluke 5128Aの特徴
・製品デモ
■日時:11月10日(木) 15:30〜17:00
Vol.5:定期的なアーティファクト校正による不確かさの低減
■Agenda
・アーティファクト校正の原理説明
・定期的にアーティファクト校正を実施することで校正の不確かさを低減
・実機を用いたデモンストレーション
■日時:12月2日(金) 15:30〜17:00
「ウェビナー & セミナー 詳細・参加お申し込み」はこちらへ
是非、この機会に、フルークのセミナー/ウェビナーに参加してみませんか。
2022年8月24日
株式会社テクトロニクス&フルークフルーク社
フルーク「温度校正セミナー」は2年ぶりとなる、対面形式でのセミナーとなります。
状況により、人数制限を設けさせて頂いておりますので、お早目のエントリーをお願い致します。
ウェビナーに関しては、校正に必要なノウハウを製品の情報も盛り込みながら学んで頂ける内容です。
より良い品質管理を行う為の情報を様々な製品でご紹介しています。
<セミナー:概要>
第1回 「赤外線放射温度計の校正の不確かさについて」
■Agenda
・赤外線放射温度計、サーモグラフィーの校正方法とトレーサビリティについて
・赤外線放射温度校正の不確かさの評価
■日時
・東京:2022年9月6日(火) 13:00〜16:00
・大阪:2022年9月9日(金)13:00〜16:00
第2回 「ITS-90(1990年国際温度目盛)について」
■Agenda
・熱力学温度と国際温度目盛(ITS)の関係について
・白金抵抗温度計の種類と校正方法について
・ITS-90の計算式と校正係数の求め方の説明
■日時
東京:2022年10月18日(火) 13:00〜16:00
大阪:2022年10月21日(金)13:00〜16:00
セミナーご参加者の皆様には、受講証明書を発行させて頂きます。
■東京会場■
?テクトロニクス&フルーク フルーク社 セミナールーム 607
〒108-6106 東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟 6階
■大阪会場■
TKPガーデンシティ新大阪 カンファレンスルーム 6A
〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原4-1-4 KDX新大阪ビル 6階
「温度校正セミナー 詳細・参加お申し込み」はこちらへ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208235364-O1-9kAIgk7I】
<ウェビナー>
Vol.1:フルーク8.5桁マルチメータによる校正・開発ラボ、製造検査への貢献
■Agenda
・製品のご紹介・・・短いウォームアップ時間, AutoCAL無しでの優れた確度, ロングレンジ, フレンドリーなインタフェース
・8588Aの校正ラボ、開発現場への貢献・・・ DCV基本確度, 測定範囲の拡張&ロングレンジ, 安定度等
・フルーク社 サービスセンターにおける8.5桁デジタルマルチメータの校正への取り組み
■日時:2022年9月7日(水)15:30〜16:40
Vol.2:メトロロジー・ウエル 〜温度校正のパートナー〜
■Agenda
・メトロロジー・ウエル って何だろう?
・温度計の校正、不確かさ算出に必要なものとは?
・実機を用いた製品デモンストレーション
■日時:9月30日(金) 15:30〜17:00
Vol.3:ISO17025に準じた校正システムの運用
■Agenda
・MET/CAL/TEAMでのISO17025に準じた校正の仕組み
・MET/CAL/TEAMを活用したA2LA認定校正について
■日時:10月19日(水) 15:30〜17:00
Vol.4:湿度校正器 5128A 〜精度・素早さ・高効率〜
■Agenda
・Fluke 5128Aの特徴
・製品デモ
■日時:11月10日(木) 15:30〜17:00
Vol.5:定期的なアーティファクト校正による不確かさの低減
■Agenda
・アーティファクト校正の原理説明
・定期的にアーティファクト校正を実施することで校正の不確かさを低減
・実機を用いたデモンストレーション
■日時:12月2日(金) 15:30〜17:00
「ウェビナー & セミナー 詳細・参加お申し込み」はこちらへ
是非、この機会に、フルークのセミナー/ウェビナーに参加してみませんか。