2022年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキング発表!
[22/08/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
日本のランクイン企業も35社選出
2022年8月31日
Great Place to Work® Institute Japan
(株式会社働きがいのある会社研究所)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析・支援を行うGreat Place to Work ® Institute(以下、GPTW)は、2022年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングを発表いたしました。
2022年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキング
今回の発表で8回目となる本ランキングは、GPTWが展開しているアジア・中東の各国(※)で、合計100万人を超える従業員を対象とした調査の結果を元に決定しました。グローバル企業部門、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(10〜499名)の3つの部門で計200社が選出されました。
(※)グレーターチャイナ(中国・香港・台湾を含む)、インド、インドネシア、日本、クウェート、フィリピン、カタール、サウジアラビア、シンガポール、韓国、スリランカ、アラブ首長国連邦、ベトナム
日本でランクインしている企業は、以下の35社が選出されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208315736-O1-I4iL52Q5】
グローバル企業部門
※()内は日本でのランクイン企業
第1位 DHL Express(DHLジャパン)
第2位 Cisco(シスコシステムズ)
第8位 Salesforce(セールスフォース・ジャパン)
第9位 Accenture(アクセンチュア)
第10位 Cadence(日本ケイデンス・デザイン・システムズ)
第17位 Micron(マイクロンメモリ ジャパン / マイクロンジャパン)
第20位 American Express(アメリカン・エキスプレス)
第24位 Abbvie(アッヴィ)
第25位 Adobe(アドビ)
第30位 Stryker(日本ストライカー)
大企業部門(500名以上)
第8位 CKサンエツ
第16位 レバレジーズグループ
第26位 freee
第32位 セプテーニグループ
第38位 テイクアンドギヴ・ニーズ
第42位 グロービス
第46位 Works Human Intelligence
第53位 ラクス
第59位 ディアーズ・ブレイン
中小企業部門(10〜499名)
第13位 あつまる
第17位 バーテック
第33位 現場サポート
第39位 アイグッズ
第42位 キュービック
第49位 HubSpot Japan
第53位 E・GROUP
第57位 アチーブメント
第66位 アンジェラックス
第70位 iYell
第75位 湘南ゼミナールオーシャン
第79位 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
第84位 ウィローズグループ
第89位 FCE Holdings
第93位 新経営サービス
第97位 ナイル
※ランキング詳細はこちらをご覧ください
⇒ https://www.greatplacetowork.com/best-workplaces-international/best-workplaces-in-asia/2022
選考基準について
アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングは、グローバル企業部門、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(10〜499名)の3つの部門で発表いたします。
それぞれの選考基準は以下となっております。
グローバル企業部門
・アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに2カ国以上ランクインしている
・全世界で従業員が1,000人以上である
・従業員の少なくとも40%が、会社の本社がある国以外で働いている
もしくは、本社がある国以外で5,000人以上の従業員が働いている
大企業部門と中小企業部門
・アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに1カ国以上ランクインしている
「働きがいのある会社」ランキングについて
GPTWでは、「働きがいのある会社」調査(※)に参加した企業の中から調査のスコアが一定水準に達した企業を「働きがい認定企業(Certified™ Companies)」として随時表彰し、さらにその上位企業を「働きがいのある会社」ランキング(Best Workplaces™)」として年に1度発表しています。日本では従業員数により、大規模部門(1,000人以上)、中規模部門(100-999人)、小規模部門(25-99人)の3カテゴリーに分けて発表しています。
(※)調査内容
「働きがいのある会社」調査は、GPTWが提唱する“全員型「働きがいのある会社」モデルに基づく2種類のアンケートで構成されます。
(1)働く人へのアンケート
選択式設問(60問)・自由記述式設問(2問)・属性・認識を問う設問(8問)に、働く人が無記名で回答
(2)会社へのアンケート
企業文化や会社方針、人事施策(採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動など)の具体的な取り組み内容を会社として回答
Great Place to Work® Instituteについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208315736-O2-LjSPC40C】
Great Place to Work® Institute は、世界約100ヵ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。GPTWジャパンでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。
2022年8月31日
Great Place to Work® Institute Japan
(株式会社働きがいのある会社研究所)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析・支援を行うGreat Place to Work ® Institute(以下、GPTW)は、2022年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングを発表いたしました。
2022年版 アジア地域における「働きがいのある会社」ランキング
今回の発表で8回目となる本ランキングは、GPTWが展開しているアジア・中東の各国(※)で、合計100万人を超える従業員を対象とした調査の結果を元に決定しました。グローバル企業部門、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(10〜499名)の3つの部門で計200社が選出されました。
(※)グレーターチャイナ(中国・香港・台湾を含む)、インド、インドネシア、日本、クウェート、フィリピン、カタール、サウジアラビア、シンガポール、韓国、スリランカ、アラブ首長国連邦、ベトナム
日本でランクインしている企業は、以下の35社が選出されています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208315736-O1-I4iL52Q5】
グローバル企業部門
※()内は日本でのランクイン企業
第1位 DHL Express(DHLジャパン)
第2位 Cisco(シスコシステムズ)
第8位 Salesforce(セールスフォース・ジャパン)
第9位 Accenture(アクセンチュア)
第10位 Cadence(日本ケイデンス・デザイン・システムズ)
第17位 Micron(マイクロンメモリ ジャパン / マイクロンジャパン)
第20位 American Express(アメリカン・エキスプレス)
第24位 Abbvie(アッヴィ)
第25位 Adobe(アドビ)
第30位 Stryker(日本ストライカー)
大企業部門(500名以上)
第8位 CKサンエツ
第16位 レバレジーズグループ
第26位 freee
第32位 セプテーニグループ
第38位 テイクアンドギヴ・ニーズ
第42位 グロービス
第46位 Works Human Intelligence
第53位 ラクス
第59位 ディアーズ・ブレイン
中小企業部門(10〜499名)
第13位 あつまる
第17位 バーテック
第33位 現場サポート
第39位 アイグッズ
第42位 キュービック
第49位 HubSpot Japan
第53位 E・GROUP
第57位 アチーブメント
第66位 アンジェラックス
第70位 iYell
第75位 湘南ゼミナールオーシャン
第79位 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
第84位 ウィローズグループ
第89位 FCE Holdings
第93位 新経営サービス
第97位 ナイル
※ランキング詳細はこちらをご覧ください
⇒ https://www.greatplacetowork.com/best-workplaces-international/best-workplaces-in-asia/2022
選考基準について
アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングは、グローバル企業部門、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(10〜499名)の3つの部門で発表いたします。
それぞれの選考基準は以下となっております。
グローバル企業部門
・アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに2カ国以上ランクインしている
・全世界で従業員が1,000人以上である
・従業員の少なくとも40%が、会社の本社がある国以外で働いている
もしくは、本社がある国以外で5,000人以上の従業員が働いている
大企業部門と中小企業部門
・アジア各国の「働きがいのある会社」ランキングに1カ国以上ランクインしている
「働きがいのある会社」ランキングについて
GPTWでは、「働きがいのある会社」調査(※)に参加した企業の中から調査のスコアが一定水準に達した企業を「働きがい認定企業(Certified™ Companies)」として随時表彰し、さらにその上位企業を「働きがいのある会社」ランキング(Best Workplaces™)」として年に1度発表しています。日本では従業員数により、大規模部門(1,000人以上)、中規模部門(100-999人)、小規模部門(25-99人)の3カテゴリーに分けて発表しています。
(※)調査内容
「働きがいのある会社」調査は、GPTWが提唱する“全員型「働きがいのある会社」モデルに基づく2種類のアンケートで構成されます。
(1)働く人へのアンケート
選択式設問(60問)・自由記述式設問(2問)・属性・認識を問う設問(8問)に、働く人が無記名で回答
(2)会社へのアンケート
企業文化や会社方針、人事施策(採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動など)の具体的な取り組み内容を会社として回答
Great Place to Work® Instituteについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208315736-O2-LjSPC40C】
Great Place to Work® Institute は、世界約100ヵ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。GPTWジャパンでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。