富山県富山市で「JA全農WCBF少年野球教室」を開催
[22/09/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
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中日OB井端講師ほか歴代の豪華プロ野球選手が子どもたちに直接指導
令和4年9月3日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
JA全農は、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が9月3日(土)に富山県富山市(アイザックスポーツドーム)で開催した「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209035952-O26-21Iu66qg】
今年で30年目を迎えるこの教室は、元プロ野球選手が講師を務め、毎年全国各地で開催されます(今年度は5か所の開催を予定しており、第1回和歌山、第2回広島は実施済み。第4回山形は9月10日、第5回北海道は11月5日に開催予定)。富山教室には、少年野球チーム7チーム、小学生、指導者、保護者ら合計112人が参加し、阿波野秀幸氏(近鉄OB)、田村藤夫氏(日本ハムOB)、井端弘和氏(中日OB)、鈴木尚広氏(巨人OB)ら元プロ野球選手の超豪華講師陣により直接指導が行われました。
また、開催県の全農富山県本部から各講師に新米の「てんたかく」30kgを贈呈。開校式では、阿波野講師が「今日はしっかり野球の基本を覚えてください。みんなが野球が上手くなる手助けができたら。元気よくプレーしてください。」とあいさつ。全農富山県本部の西井県本部長は、「今日講師から教わったことをよく聞いて明日からの野球人生に活かせるようにしっかり頑張ってください。」とあいさつして教室がスタートしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209035952-O10-79r172a6】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209035952-O11-41YSTAua】
ウォーミングアップ後、鈴木講師が走塁の基本をレクチャー。その後、子どもたちは、ポジション別に分かれ、各ポジションのプロフェッショナルである講師陣から「投げる」「捕る」「打つ」「走る」など野球の基本を分かりやすく指導いただきました。外野手指導した鈴木講師から「自分が苦手と思うことを繰り返し練習すること。それが野球が上手くなる近道です。」とアドバイスがありました。子どもたちは、講師のアドバイスをよく聞き、真剣な表情で取り組んでいました。
バッティングの基本では、井端講師がバッティングを披露。プロの打球を間近で見た子どもたちから歓声が上がりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209035952-O16-1c0V0K2O】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209035952-O15-9wPBv9L3】
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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209035952-O20-R6ju13cB】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209035952-O21-qwPnvrcn】
指導者講習会では、トレーナーの吉田直人氏が、ケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技を交えて講義を行いました。スポーツ栄養教室では、JA全農の越野彩が、保護者を対象に成長期の子供に必要な栄養や運動時の食事の摂取などについて講義を行いました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209035952-O22-V950MVd6】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209035952-O25-0g4fJ3Z1】
保護者向けスポーツ栄養教室の様子
また参加者全員に、全農富山県本部から富富富パックごはん(3個入り)、麦茶(JAうおづ)を、そのほか協賛各社からは、国産農畜産物などを贈りました。
全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209035952-O23-AQ4PqQSS】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209035952-O24-mJ938TNi】
■野球教室の様子は、全農の公式Twitter「全農広報部スポーツ応援」で発信中。
https://twitter.com/zennoh_sports
■参加者への提供商品一覧
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106145/202209035952/_prw_PT1fl_bwOBS7s3.png】
■野球教室概要について
JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2022年度で30年目となります。
■協賛
全国農協食品?、全農パールライス?、JA全農青果センター?、JA全農たまご?、JA全農ミートフーズ?、全農チキンフーズ?、雪印メグミルク?
■Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」につい
Twitterアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。野球教室での講師の指導の様子や子どもたちの頑張る姿を随時投稿しています!
<Twitterキャンペーン>
新米「富山県産てんたかく 5kg」が当たるプレゼントキャンペーン実施中!
応 募期間:8月29日〜9月4日
応募方法:(1)全農広報部スポーツ応援アカウントのフォロー
(2)プレゼント投稿をリツイート
<全農広報部スポーツ応援TwitterアカウントURL>
https://twitter.com/zennoh_sports
令和4年9月3日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
JA全農は、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が9月3日(土)に富山県富山市(アイザックスポーツドーム)で開催した「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209035952-O26-21Iu66qg】
今年で30年目を迎えるこの教室は、元プロ野球選手が講師を務め、毎年全国各地で開催されます(今年度は5か所の開催を予定しており、第1回和歌山、第2回広島は実施済み。第4回山形は9月10日、第5回北海道は11月5日に開催予定)。富山教室には、少年野球チーム7チーム、小学生、指導者、保護者ら合計112人が参加し、阿波野秀幸氏(近鉄OB)、田村藤夫氏(日本ハムOB)、井端弘和氏(中日OB)、鈴木尚広氏(巨人OB)ら元プロ野球選手の超豪華講師陣により直接指導が行われました。
また、開催県の全農富山県本部から各講師に新米の「てんたかく」30kgを贈呈。開校式では、阿波野講師が「今日はしっかり野球の基本を覚えてください。みんなが野球が上手くなる手助けができたら。元気よくプレーしてください。」とあいさつ。全農富山県本部の西井県本部長は、「今日講師から教わったことをよく聞いて明日からの野球人生に活かせるようにしっかり頑張ってください。」とあいさつして教室がスタートしました。
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ウォーミングアップ後、鈴木講師が走塁の基本をレクチャー。その後、子どもたちは、ポジション別に分かれ、各ポジションのプロフェッショナルである講師陣から「投げる」「捕る」「打つ」「走る」など野球の基本を分かりやすく指導いただきました。外野手指導した鈴木講師から「自分が苦手と思うことを繰り返し練習すること。それが野球が上手くなる近道です。」とアドバイスがありました。子どもたちは、講師のアドバイスをよく聞き、真剣な表情で取り組んでいました。
バッティングの基本では、井端講師がバッティングを披露。プロの打球を間近で見た子どもたちから歓声が上がりました。
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指導者講習会では、トレーナーの吉田直人氏が、ケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技を交えて講義を行いました。スポーツ栄養教室では、JA全農の越野彩が、保護者を対象に成長期の子供に必要な栄養や運動時の食事の摂取などについて講義を行いました。
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保護者向けスポーツ栄養教室の様子
また参加者全員に、全農富山県本部から富富富パックごはん(3個入り)、麦茶(JAうおづ)を、そのほか協賛各社からは、国産農畜産物などを贈りました。
全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援していきます。
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■野球教室の様子は、全農の公式Twitter「全農広報部スポーツ応援」で発信中。
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■参加者への提供商品一覧
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■野球教室概要について
JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2022年度で30年目となります。
■協賛
全国農協食品?、全農パールライス?、JA全農青果センター?、JA全農たまご?、JA全農ミートフーズ?、全農チキンフーズ?、雪印メグミルク?
■Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」につい
Twitterアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。野球教室での講師の指導の様子や子どもたちの頑張る姿を随時投稿しています!
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新米「富山県産てんたかく 5kg」が当たるプレゼントキャンペーン実施中!
応 募期間:8月29日〜9月4日
応募方法:(1)全農広報部スポーツ応援アカウントのフォロー
(2)プレゼント投稿をリツイート
<全農広報部スポーツ応援TwitterアカウントURL>
https://twitter.com/zennoh_sports