「明治 ザ・チョコレート」リニューアル 9月20日 新発売/全国
[22/09/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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「明治サステナブルカカオ豆」使用※1 産地別、カカオの香味を存分に愉しめるベストなカタチに
カカオ豆農家の支援地域で生産されたカカオ豆「明治サステナブルカカオ豆」使用※1
産地別、カカオの香味を存分に愉しめるベストなカタチに
「明治 ザ・チョコレート」リニューアル
9月20日 新発売/全国
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、産地ごとに異なるカカオ本来の香りと味わいを愉しめる「明治 ザ・チョコレート」ブランドより、「明治 ザ・チョコレートベネズエラカカオ70%」「明治 ザ・チョコレートブラジルカカオ70 % 」「明治 ザ・チョコレートペルーカカオ70 % 」「明治 ザ・チョコレートドミニカ共和国カカオ70 % 」を 2022 年 9 月 20 日より全国にてリニューアル発売します。
●カカオの香味を最大限に引き出す食べやすい形状
●カカオ産地の循環をイメージしたパッケージデザインへ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209055983-O10-42K6QxY3】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209055983-O11-zt9ePArz】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209055983-O12-5jkjF6Np】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209055983-O13-LwL2P4te】
左より
「明治 ザ・チョコレート ブラジルカカオ70 % 」
「明治 ザ・チョコレート ベネズエラカカオ70 % 」
「明治 ザ・チョコレートペルーカカオ70 % 」
「明治 ザ・チョコレート ドミニカ共和国カカオ70 % 」
容量:各42g
価格:オープンプライス
「明治 ザ・チョコレート」は、世界中から厳選した、商品ごとに異なる産地のカカオ豆を使用しており、カカオ本来の香味を愉しめるチョコレートブランドです。また、本商品の売上の一部をカカオ農家の生産性や収益面でのサポートに役立てるなど、本商品を通して原産国の生産者にさまざまな支援活動を行っています。このたび「明治 ザ・チョコレート」を通して行っているサステナブルな取り組みと産地別のカカオの香味の特長をより体感しやすくするため、チョコレートの形状とパッケージをリニューアルします。形状はカカオの香味を最大限に引き出す薄さ、表面加工、重量と日本古来の美の基準(大和比)に設計したひとくちサイズのチョコレートにリニューアルします。パッケージはカカオ産地の循環をイメージさせることで、産地と消費者のサステナブルなつながりを訴求しています。本商品は、ナッティな香りのベネズエラ産カカオ豆を使用した「明治 ザ・チョコレートベネズエラカカオ70 % 」、フルーティな香りのブラジル産カカオ豆を使用した「同ブラジルカカオ70 % 」、フローラルな香りのペルー産カカオ豆を使用した「同ペルーカカオ70 % 」、スパイシーな香りのドミニカ共和国産のカカオ豆を使用した「同ドミニカ共和国カカオ70 % 」の全4種類です。カカオの産地や香味特長によって異なるチョコレートを愉しんでいただけます。
当社は、本商品の発売を通じてチョコレートの新しい価値を提案し、チョコレート市場の拡大を図ってまいります。
※1:明治サステナブルカカオ豆とは農家支援を実施した地域で生産されたカカオ豆のことです。
各産地の明治サステナブルカカオ豆は、カカオマスに使用しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209055983-O19-Gj5S1kH6】
■ 「明治 ザ・チョコレート」はサステナブルな取り組みをしているチョコレートです
当社の研究員は、直接カカオ産地に足を運び、カカオ農家の支援、協働の発酵研究を行っています。また適切な価格で継続購入することによって持続可能なカカオ生産に貢献しています。当社はそのカカオ豆を使用してつくりあげたチョコレートを、日本中のお客さまに身近な場所で、手頃な価格でお届けすることで、生活者もカカオ産地の方々も、みんなが幸せになれる循環を創出する取り組みを行っています。「明治 ザ・チョコレート」で使用している「明治サステナブルカカオ豆」の産地である、ベネズエラ、ブラジル、ペルー、ドミニカ共和国の4カ国については、2026年度までの支援目標を設定しています。「森をつくる農業」と呼ばれるアグロフォレストリー農法※2を採用しているブラジルでは、森をつくるために必要な物資として、肥料の寄贈を目標として設定するなど、それぞれの産地からの要望を確認し、産地ごとに合わせた目標を設定し、支援活動を推進しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209055983-O20-dVy41XH5】
■2026年度までの具体的な支援目標とこれまでの支援実績(累計)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202209055983/_prw_OT1fl_95p4Ks20.png】
※2: アグリカルチャー(農業)とフォレストリー(林業)をかけ合わせた造語です。「森をつくる農業」と呼ばれ、森林伐採後の荒廃した土地に自然の生態系に倣った多種の農林産物を共生させながら栽培する農法です。ブラジルのカカオ豆生産においては、カカオの苗木を他の植物と一緒に植えると、先に背の高い木が成長し、日陰ができることでカカオが育ちやすくなり、豊かな森とともにカカオを育てることができます。https://www.meiji.co.jp/products/brand/agroforestry/about/
■「明治 ザ・チョコレート」ブランドサイトリニューアル
「明治 ザ・チョコレート」のこだわりや、カカオ産地での取り組みなどについての情報を更新します。
ブランドサイトURL:https://www.meiji.co.jp/products/brand/the-chocolate/
※9月8日(木)10時リニューアル
カカオ豆農家の支援地域で生産されたカカオ豆「明治サステナブルカカオ豆」使用※1
産地別、カカオの香味を存分に愉しめるベストなカタチに
「明治 ザ・チョコレート」リニューアル
9月20日 新発売/全国
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、産地ごとに異なるカカオ本来の香りと味わいを愉しめる「明治 ザ・チョコレート」ブランドより、「明治 ザ・チョコレートベネズエラカカオ70%」「明治 ザ・チョコレートブラジルカカオ70 % 」「明治 ザ・チョコレートペルーカカオ70 % 」「明治 ザ・チョコレートドミニカ共和国カカオ70 % 」を 2022 年 9 月 20 日より全国にてリニューアル発売します。
●カカオの香味を最大限に引き出す食べやすい形状
●カカオ産地の循環をイメージしたパッケージデザインへ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209055983-O10-42K6QxY3】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209055983-O11-zt9ePArz】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209055983-O12-5jkjF6Np】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209055983-O13-LwL2P4te】
左より
「明治 ザ・チョコレート ブラジルカカオ70 % 」
「明治 ザ・チョコレート ベネズエラカカオ70 % 」
「明治 ザ・チョコレートペルーカカオ70 % 」
「明治 ザ・チョコレート ドミニカ共和国カカオ70 % 」
容量:各42g
価格:オープンプライス
「明治 ザ・チョコレート」は、世界中から厳選した、商品ごとに異なる産地のカカオ豆を使用しており、カカオ本来の香味を愉しめるチョコレートブランドです。また、本商品の売上の一部をカカオ農家の生産性や収益面でのサポートに役立てるなど、本商品を通して原産国の生産者にさまざまな支援活動を行っています。このたび「明治 ザ・チョコレート」を通して行っているサステナブルな取り組みと産地別のカカオの香味の特長をより体感しやすくするため、チョコレートの形状とパッケージをリニューアルします。形状はカカオの香味を最大限に引き出す薄さ、表面加工、重量と日本古来の美の基準(大和比)に設計したひとくちサイズのチョコレートにリニューアルします。パッケージはカカオ産地の循環をイメージさせることで、産地と消費者のサステナブルなつながりを訴求しています。本商品は、ナッティな香りのベネズエラ産カカオ豆を使用した「明治 ザ・チョコレートベネズエラカカオ70 % 」、フルーティな香りのブラジル産カカオ豆を使用した「同ブラジルカカオ70 % 」、フローラルな香りのペルー産カカオ豆を使用した「同ペルーカカオ70 % 」、スパイシーな香りのドミニカ共和国産のカカオ豆を使用した「同ドミニカ共和国カカオ70 % 」の全4種類です。カカオの産地や香味特長によって異なるチョコレートを愉しんでいただけます。
当社は、本商品の発売を通じてチョコレートの新しい価値を提案し、チョコレート市場の拡大を図ってまいります。
※1:明治サステナブルカカオ豆とは農家支援を実施した地域で生産されたカカオ豆のことです。
各産地の明治サステナブルカカオ豆は、カカオマスに使用しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209055983-O19-Gj5S1kH6】
■ 「明治 ザ・チョコレート」はサステナブルな取り組みをしているチョコレートです
当社の研究員は、直接カカオ産地に足を運び、カカオ農家の支援、協働の発酵研究を行っています。また適切な価格で継続購入することによって持続可能なカカオ生産に貢献しています。当社はそのカカオ豆を使用してつくりあげたチョコレートを、日本中のお客さまに身近な場所で、手頃な価格でお届けすることで、生活者もカカオ産地の方々も、みんなが幸せになれる循環を創出する取り組みを行っています。「明治 ザ・チョコレート」で使用している「明治サステナブルカカオ豆」の産地である、ベネズエラ、ブラジル、ペルー、ドミニカ共和国の4カ国については、2026年度までの支援目標を設定しています。「森をつくる農業」と呼ばれるアグロフォレストリー農法※2を採用しているブラジルでは、森をつくるために必要な物資として、肥料の寄贈を目標として設定するなど、それぞれの産地からの要望を確認し、産地ごとに合わせた目標を設定し、支援活動を推進しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209055983-O20-dVy41XH5】
■2026年度までの具体的な支援目標とこれまでの支援実績(累計)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202209055983/_prw_OT1fl_95p4Ks20.png】
※2: アグリカルチャー(農業)とフォレストリー(林業)をかけ合わせた造語です。「森をつくる農業」と呼ばれ、森林伐採後の荒廃した土地に自然の生態系に倣った多種の農林産物を共生させながら栽培する農法です。ブラジルのカカオ豆生産においては、カカオの苗木を他の植物と一緒に植えると、先に背の高い木が成長し、日陰ができることでカカオが育ちやすくなり、豊かな森とともにカカオを育てることができます。https://www.meiji.co.jp/products/brand/agroforestry/about/
■「明治 ザ・チョコレート」ブランドサイトリニューアル
「明治 ザ・チョコレート」のこだわりや、カカオ産地での取り組みなどについての情報を更新します。
ブランドサイトURL:https://www.meiji.co.jp/products/brand/the-chocolate/
※9月8日(木)10時リニューアル