"やまがた"でくらすべ!移住・交流フェアを都内で開催
[22/09/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜移住のセンパイが作った山形の農産物を販売するマルシェを同時開催〜
令和4年9月8日
山形県みらい企画創造部
くらすべ山形魅力発信課
報道関係者各位
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086154-O1-oi48I54R】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086154-O2-aLtdnn2T】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106218/202209086154/_prw_OT1fl_273NRd74.png】
山形県は、首都圏在住者を対象に、山形県への移住に興味関心を持っていただくための大相談会「くらすべ山形!移住・交流フェア」を東京有楽町で開催します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086154-O3-G8QX9TAs】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086154-O4-xcLYxr2J】
コロナ禍において、自然の豊かさや子育て環境の充実といった理由で山形県に移住する方は増えてきています。県の窓口を通じての移住者は令和3年度で264名と前年度比で84%の増加をしています。
本イベントは、移住について相談したい方はもちろん、漠然としか移住に関してのイメージをお持ちになっていない方、そもそも山形県はどこにあるの?という方にも気軽にご参加いただき、山形県での暮らしを知っていただくとともに、県外移住の際の候補地として検討頂くきっかけ作りの場として考えております。
会場では、県内全市町村によるブースの出展に加え、企業への就職から創業、そして就農など広く仕事に関することや、住まい、お金、子育てに関することまで、それぞれの専門機関がブース出展を行い、ワンストップでの相談が可能です。
また今回初めて、山形県に移住された方が生産した有機栽培米やイタリア野菜、ぶどう、りんごなどの山形名産の農産物を販売する産直マルシェを開催しますので、お気軽に本イベントにお越しください。
※"くらすべ"は山形弁で「暮らしましょう」の意味です。
■イベント概要
・開催日時:令和4年10月9日(日) 11時〜17時
・開催場所:東京交通会館12階 ダイヤモンドホール
(東京都千代田区有楽町2-10-1)
・主催:(一社)ふるさと山形移住・定住推進センター
・備考:参加無料、予約不要、入退出自由、
来場者向けプレゼントあり
■出展ブース紹介
・市町村相談コーナー
県内の全市町村(35団体)参加
・仕事相談コーナー
就業全般、福祉、看護、創業、農林水産業の相談
・住まい相談コーナー
賃貸物件、空き家、分譲住宅等の相談
・暮らし相談コーナー
今後の資金面や子育てに関する相談
・先輩移住者相談コーナー
体験に基づいたリアルなアドバイス
■参考情報
・(一社)ふるさと山形移住・定住推進センター
当センターは、山形県外からの移住(U・Iターン)者・定住者の拡大に向け、山形県、県内の全市町村、産業界、大学等オール山形により令和2年4月に設立された一般社団法人です。
愛称を「くらすべ山形」とし、東京窓口と山形窓口での移住相談、市町村や関係機関との情報共有やそれらの機関への橋渡し、山形の魅力やイベント等の情報発信、首都圏でのUIターンフェアの開催、移住を検討されている方への各種支援を行っています。
山形らしさ、山形の特色・魅力を積極的にアピールしながら事業を推進しています。
HP:https://kurasube-iju.jp
・移住ポータルサイト「やまがた暮らし情報館」
山形での暮らしのことや、県・市町村の支援情報、移住者の声まで、移住の情報盛りだくさんのポータルサイトを開設中。
HP:https://yamagata-iju.jp/
フェイスブック:https://www.facebook.com/yamagata.iju
インスタグラム:https://www.instagram.com/yamagatapeoples/
■その他、山形県への移住促進の取組み
・移住者へ米・味噌・醤油一年分を提供 ※要件あり、一部市町を除く
・賃貸住宅の家賃補助事業(月額最大1万円を最長24か月補助) ※要件あり
・県内各地域を深掘りできる移住セミナーも開催予定
10/29 最上地域、11/19北村山地域、12/4東南村山地域、1/22置賜地域
・東京・有楽町のふるさと回帰支援センター(東京交通会館内)に、土日も営業している移住相談窓口(やまがたハッピーライフ情報センター)を設置しています。
令和4年9月8日
山形県みらい企画創造部
くらすべ山形魅力発信課
報道関係者各位
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086154-O1-oi48I54R】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086154-O2-aLtdnn2T】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106218/202209086154/_prw_OT1fl_273NRd74.png】
山形県は、首都圏在住者を対象に、山形県への移住に興味関心を持っていただくための大相談会「くらすべ山形!移住・交流フェア」を東京有楽町で開催します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086154-O3-G8QX9TAs】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086154-O4-xcLYxr2J】
コロナ禍において、自然の豊かさや子育て環境の充実といった理由で山形県に移住する方は増えてきています。県の窓口を通じての移住者は令和3年度で264名と前年度比で84%の増加をしています。
本イベントは、移住について相談したい方はもちろん、漠然としか移住に関してのイメージをお持ちになっていない方、そもそも山形県はどこにあるの?という方にも気軽にご参加いただき、山形県での暮らしを知っていただくとともに、県外移住の際の候補地として検討頂くきっかけ作りの場として考えております。
会場では、県内全市町村によるブースの出展に加え、企業への就職から創業、そして就農など広く仕事に関することや、住まい、お金、子育てに関することまで、それぞれの専門機関がブース出展を行い、ワンストップでの相談が可能です。
また今回初めて、山形県に移住された方が生産した有機栽培米やイタリア野菜、ぶどう、りんごなどの山形名産の農産物を販売する産直マルシェを開催しますので、お気軽に本イベントにお越しください。
※"くらすべ"は山形弁で「暮らしましょう」の意味です。
■イベント概要
・開催日時:令和4年10月9日(日) 11時〜17時
・開催場所:東京交通会館12階 ダイヤモンドホール
(東京都千代田区有楽町2-10-1)
・主催:(一社)ふるさと山形移住・定住推進センター
・備考:参加無料、予約不要、入退出自由、
来場者向けプレゼントあり
■出展ブース紹介
・市町村相談コーナー
県内の全市町村(35団体)参加
・仕事相談コーナー
就業全般、福祉、看護、創業、農林水産業の相談
・住まい相談コーナー
賃貸物件、空き家、分譲住宅等の相談
・暮らし相談コーナー
今後の資金面や子育てに関する相談
・先輩移住者相談コーナー
体験に基づいたリアルなアドバイス
■参考情報
・(一社)ふるさと山形移住・定住推進センター
当センターは、山形県外からの移住(U・Iターン)者・定住者の拡大に向け、山形県、県内の全市町村、産業界、大学等オール山形により令和2年4月に設立された一般社団法人です。
愛称を「くらすべ山形」とし、東京窓口と山形窓口での移住相談、市町村や関係機関との情報共有やそれらの機関への橋渡し、山形の魅力やイベント等の情報発信、首都圏でのUIターンフェアの開催、移住を検討されている方への各種支援を行っています。
山形らしさ、山形の特色・魅力を積極的にアピールしながら事業を推進しています。
HP:https://kurasube-iju.jp
・移住ポータルサイト「やまがた暮らし情報館」
山形での暮らしのことや、県・市町村の支援情報、移住者の声まで、移住の情報盛りだくさんのポータルサイトを開設中。
HP:https://yamagata-iju.jp/
フェイスブック:https://www.facebook.com/yamagata.iju
インスタグラム:https://www.instagram.com/yamagatapeoples/
■その他、山形県への移住促進の取組み
・移住者へ米・味噌・醤油一年分を提供 ※要件あり、一部市町を除く
・賃貸住宅の家賃補助事業(月額最大1万円を最長24か月補助) ※要件あり
・県内各地域を深掘りできる移住セミナーも開催予定
10/29 最上地域、11/19北村山地域、12/4東南村山地域、1/22置賜地域
・東京・有楽町のふるさと回帰支援センター(東京交通会館内)に、土日も営業している移住相談窓口(やまがたハッピーライフ情報センター)を設置しています。