【東進・四谷大塚】全国統一テスト 小・中・高 9/12(月)申込受付 一斉開始
[22/09/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
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新しい日本をつくるリーダーへ! 全国の小中高校生を無料招待
2022年9月9日
株式会社ナガセ・株式会社四谷大塚
「 東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)と、中学受験の選抜制進学塾「四谷大塚」を運営する株式会社四谷大塚(本社:東京都中野区 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、9月12日(月)に全国統一高校生テスト(11/6実施)・全国統一中学生テスト(10/30実施)・全国統一小学生テスト(11/3実施)の申込受付を開始いたします。一人でも多くの全国の子どもたちに受験していただくために無料招待としています。このテストを、学力を測り、学力を伸ばす機会にしていただければと考えております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O12-886BeR1y】
【全国統一テストとは】
全国統一テストは、2007年11月の「全国統一小学生テスト」からスタートし、今年で16年目。「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育目標を掲げる東進が、日本全国の才能あふれる子どもたちを見つけ次代を担う人財へと育て上げるため、小学生から高校生までを対象に年に2回無料で実施しています。連続受験により、努力の成果がはっきりとわかるこのテストを受験することで、多くの子どもたちが努力を続け、互いに切磋琢磨することで未来のリーダーとして成長していく。新しい日本をつくる多くの人財が生まれるきっかけとなることを願っています。
全国統一テストは、学力を測るだけではなく学力を伸ばすためのテストであり、日本の将来を担う全国の小学生・中学生・高校生を無料招待しています。これまでの努力の成果が分かるとともに、自分の弱点ややるべき課題が明確になり、学力を伸ばすヒントが得られます。さらには、まだ見ぬ全国のライバルたちと出会い、ともに切磋琢磨し、学力向上や志望校合格とその先の志の実現に向けた第一歩となることを期待しています。
【実施要項】
全国統一高校生テスト 11月6日(日)実施
対象:高校1〜3年生、意欲ある中学生
会場:東進ハイスクール・東進衛星予備校各校舎、東進公認会場、特別会場(ホール等の外部会場)
WEB申込締切:11月3日(木・祝)
実施部門:全学年統一部門・高2生部門・高1生部門
試験教科:全学年統一部門は英語・数学・国語・理科・地歴公民、共通テスト型模試として実施(共通テスト本番レベル)。高2生部門・高1生部門は英語・数学・国語(共通テスト準拠)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O6-q4XL8W2O】
全国統一中学生テスト 10月30日(日)実施
対象:中学1〜3年生
会場:東進ハイスクール・東進衛星予備校・東進中学NET 各校舎、東進公認会場、特別会場(ホール等の外部会場)
WEB申込締切:10月27日(木)
実施部門:全学年統一部門・中2生部門・中1生部門
試験教科:英語・数学・国語
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O7-7HW4NOD4】
全国統一小学生テスト 11月3日(木・祝)実施
対象:小学1〜6年生・年長生
会場:四谷大塚直営校舎、四谷大塚YTnet提携塾、四谷大塚NET加盟塾、公認会場塾
WEB申込締切:10月31日(月)
学年別に実施:年長生 / 算数国語融合型問題、小学1・2・3年生 / 算・国、小学4・5・6年生 / 算・国・理・社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O8-9Yo8V8E5】
各テストの詳細・申込は「統一テストドットコム」へ www.toitsutest.com
【全国統一テストは“連続受験”で努力の成果をはっきりと示します】
現在の学力を知り、学力を伸ばすためのテスト
全国統一テストは年2回実施。連続して受験をすることで、前回からの学力の伸び、つまり努力の成果を見ることができます。
(1)全国統一高校生テスト
全国統一高校生テストは、年2回の受験により、学力の伸びと、志望校に合格するための目標点に対して「あと何点必要か」が明確にわかります。さらに、東進では共通テスト本番レベル模試が年4回開催されているので、全国統一高校生テストと併せて受験すれば、2カ月に1度、共通テスト型の模試で実力の伸びを確認できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O9-iPR8fq1O】
(2)全国統一中学生テスト
全国統一中学生テストは、この秋、さらにパワーアップ! 基礎・標準・難関の3段階で、科目別に「自分はどこまでできるのか、どこが課題なのか」を判定。公立中学校生も受けやすくなりました。基礎は教科書の例題〜章末問題、知標準は、都道府県高校入試のレベル。難関の一部では、大学受験の「大学入学共通テスト」も意識した内容で、「思考力を問う」問題に挑戦できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O10-Dp6tkCc2】
(3)全国統一小学生テスト
前回と比較して得点率が上昇した領域を「よくできた領域」として提示します。これにより、前回から重点的に学習してきた領域ができるようになったのか一目でわかります。克服すべき課題も合わせて提示しますので、次回に向けての学習課題もわかります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O11-665T06UV】
【全国の成績上位者を「決勝大会」に招待します】
11/27(日)、精鋭が集う『学力の全国大会』!
全国統一テストでは、小学生・中学生・高校生とも「決勝大会」を実施しています。優秀な成績を収めた成績上位者が招待され、課題作文を含む発信力を問うテストに挑みます。この「決勝大会」は、正に『全国の精鋭たちが競い合い・高め合う場』となっています。「決勝大会」の優秀者は、その栄誉を称え、東進ドットコム上で公表?表彰し、副賞を授与いたします。なお、新型コロナウイルス感染症の状況により、「決勝大会」の内容等は一部変更することがあります。
【海外大学留学支援制度の対象者を選抜します(全国統一高校生テスト)】
1人あたり総額38万ドル(約5,200万円)の奨学金を各学年毎年最大10名に給付。返済不要
東進では、グローバル化が進む今、日本の未来を担う若者たちに海外のトップ大学で研鑽を積んでほしいと考え、「海外大学留学支援制度」を創設。世界のトップレベル大学(ハーバード大学、プリンストン大学、イェール大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学、カリフォルニア工科大学、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学)へ留学する高校生を支援しています。全国統一高校生テスト「決勝大会」進出者のうち、成績と面接により対象者を選抜。1人あたり総額38万ドル(約5,200万円 2022年8月末の為替レートを元に計算)の奨学金を各学年毎年最大10名に給付します。返済不要です。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
2022年9月9日
株式会社ナガセ・株式会社四谷大塚
「 東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)と、中学受験の選抜制進学塾「四谷大塚」を運営する株式会社四谷大塚(本社:東京都中野区 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、9月12日(月)に全国統一高校生テスト(11/6実施)・全国統一中学生テスト(10/30実施)・全国統一小学生テスト(11/3実施)の申込受付を開始いたします。一人でも多くの全国の子どもたちに受験していただくために無料招待としています。このテストを、学力を測り、学力を伸ばす機会にしていただければと考えております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O12-886BeR1y】
【全国統一テストとは】
全国統一テストは、2007年11月の「全国統一小学生テスト」からスタートし、今年で16年目。「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育目標を掲げる東進が、日本全国の才能あふれる子どもたちを見つけ次代を担う人財へと育て上げるため、小学生から高校生までを対象に年に2回無料で実施しています。連続受験により、努力の成果がはっきりとわかるこのテストを受験することで、多くの子どもたちが努力を続け、互いに切磋琢磨することで未来のリーダーとして成長していく。新しい日本をつくる多くの人財が生まれるきっかけとなることを願っています。
全国統一テストは、学力を測るだけではなく学力を伸ばすためのテストであり、日本の将来を担う全国の小学生・中学生・高校生を無料招待しています。これまでの努力の成果が分かるとともに、自分の弱点ややるべき課題が明確になり、学力を伸ばすヒントが得られます。さらには、まだ見ぬ全国のライバルたちと出会い、ともに切磋琢磨し、学力向上や志望校合格とその先の志の実現に向けた第一歩となることを期待しています。
【実施要項】
全国統一高校生テスト 11月6日(日)実施
対象:高校1〜3年生、意欲ある中学生
会場:東進ハイスクール・東進衛星予備校各校舎、東進公認会場、特別会場(ホール等の外部会場)
WEB申込締切:11月3日(木・祝)
実施部門:全学年統一部門・高2生部門・高1生部門
試験教科:全学年統一部門は英語・数学・国語・理科・地歴公民、共通テスト型模試として実施(共通テスト本番レベル)。高2生部門・高1生部門は英語・数学・国語(共通テスト準拠)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O6-q4XL8W2O】
全国統一中学生テスト 10月30日(日)実施
対象:中学1〜3年生
会場:東進ハイスクール・東進衛星予備校・東進中学NET 各校舎、東進公認会場、特別会場(ホール等の外部会場)
WEB申込締切:10月27日(木)
実施部門:全学年統一部門・中2生部門・中1生部門
試験教科:英語・数学・国語
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O7-7HW4NOD4】
全国統一小学生テスト 11月3日(木・祝)実施
対象:小学1〜6年生・年長生
会場:四谷大塚直営校舎、四谷大塚YTnet提携塾、四谷大塚NET加盟塾、公認会場塾
WEB申込締切:10月31日(月)
学年別に実施:年長生 / 算数国語融合型問題、小学1・2・3年生 / 算・国、小学4・5・6年生 / 算・国・理・社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O8-9Yo8V8E5】
各テストの詳細・申込は「統一テストドットコム」へ www.toitsutest.com
【全国統一テストは“連続受験”で努力の成果をはっきりと示します】
現在の学力を知り、学力を伸ばすためのテスト
全国統一テストは年2回実施。連続して受験をすることで、前回からの学力の伸び、つまり努力の成果を見ることができます。
(1)全国統一高校生テスト
全国統一高校生テストは、年2回の受験により、学力の伸びと、志望校に合格するための目標点に対して「あと何点必要か」が明確にわかります。さらに、東進では共通テスト本番レベル模試が年4回開催されているので、全国統一高校生テストと併せて受験すれば、2カ月に1度、共通テスト型の模試で実力の伸びを確認できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O9-iPR8fq1O】
(2)全国統一中学生テスト
全国統一中学生テストは、この秋、さらにパワーアップ! 基礎・標準・難関の3段階で、科目別に「自分はどこまでできるのか、どこが課題なのか」を判定。公立中学校生も受けやすくなりました。基礎は教科書の例題〜章末問題、知標準は、都道府県高校入試のレベル。難関の一部では、大学受験の「大学入学共通テスト」も意識した内容で、「思考力を問う」問題に挑戦できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O10-Dp6tkCc2】
(3)全国統一小学生テスト
前回と比較して得点率が上昇した領域を「よくできた領域」として提示します。これにより、前回から重点的に学習してきた領域ができるようになったのか一目でわかります。克服すべき課題も合わせて提示しますので、次回に向けての学習課題もわかります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086208-O11-665T06UV】
【全国の成績上位者を「決勝大会」に招待します】
11/27(日)、精鋭が集う『学力の全国大会』!
全国統一テストでは、小学生・中学生・高校生とも「決勝大会」を実施しています。優秀な成績を収めた成績上位者が招待され、課題作文を含む発信力を問うテストに挑みます。この「決勝大会」は、正に『全国の精鋭たちが競い合い・高め合う場』となっています。「決勝大会」の優秀者は、その栄誉を称え、東進ドットコム上で公表?表彰し、副賞を授与いたします。なお、新型コロナウイルス感染症の状況により、「決勝大会」の内容等は一部変更することがあります。
【海外大学留学支援制度の対象者を選抜します(全国統一高校生テスト)】
1人あたり総額38万ドル(約5,200万円)の奨学金を各学年毎年最大10名に給付。返済不要
東進では、グローバル化が進む今、日本の未来を担う若者たちに海外のトップ大学で研鑽を積んでほしいと考え、「海外大学留学支援制度」を創設。世界のトップレベル大学(ハーバード大学、プリンストン大学、イェール大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学、カリフォルニア工科大学、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学)へ留学する高校生を支援しています。全国統一高校生テスト「決勝大会」進出者のうち、成績と面接により対象者を選抜。1人あたり総額38万ドル(約5,200万円 2022年8月末の為替レートを元に計算)の奨学金を各学年毎年最大10名に給付します。返済不要です。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。