【池江璃花子×「Number Sports Academy」水泳教室 supported by nippn】開催
[22/09/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
開催日:2022年9月23日(金・祝) 会場:スポーツクラブ ルネサンス 富士見台24
2022年9月9日
株式会社ニップン
株式会社ニップン(代表取締役社長:前鶴俊哉 本店:東京都千代田区)は、競泳の池江璃花子選手と株式会社文藝春秋(代表取締役社長:中部嘉人 本社:東京都千代田区)のスポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number』監修「Number Sports Academy」による水泳教室に協賛いたします。
当社はこの度、小学3〜6年生を対象に、日本を代表する競泳の池江璃花子選手と「Number Sports Academy」による初めての水泳教室に協賛いたします。
池江選手とスポーツクラブルネサンスのコーチによる水泳「レッスン」と、池江選手が水泳を続けてきて良かったことや、夢を追うことの素晴らしさから食の大切さ等を語る「トークショー」からなる夢のような90分間をお届けします。
当社は、今後も人々のウェルビーイング(幸せ・健康・笑顔)を追求し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
【「水泳教室」実施概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100161/202209096213/_prw_PT1fl_y25Hi612.png】
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。
【プロフィール】
生年月日:2000年7月4日、出身地:東京都
ルネサンス所属/日本大学4年生(2022年9月時点)
水中出産で生まれ、生後3歳から水泳を始める。
16 歳で初出場となった 2016 年リオデジャネイロ五輪では、
日本人選手最多となる7種目に出場を果たし、100mバタフライ
では5位に入賞。2017年の第93回日本選手権では、女子史上
初となる5冠を達成し2018年の第94回では出場 4 種目で
計6個の日本記録を更新。同年の第18回アジア大会では史上初となる6冠を達成し、大会最優秀選手(MVP)に選出された。2019年2月に「白血病」を公表したが、同年12月に退院。2021年の第97回日本選手権では50m・100mのバタフライと自由形計4種目で4冠を達成し東京五輪代表権を獲得。五輪2度目の出場となった東京大会ではリレー3種目に出場し、女子4×100mメドレーリレーでは決勝に進出。
【「 Number Sports Academy 」】
スポーツの魅力を伝えるジュニア向けスポーツ教室や大人も楽しめる観戦プログラムなど、幅広くスポーツ界の発展、次のヒーロー・ヒロイン誕生を目指すNumber監修のプロジェクト。
2022年9月9日
株式会社ニップン
株式会社ニップン(代表取締役社長:前鶴俊哉 本店:東京都千代田区)は、競泳の池江璃花子選手と株式会社文藝春秋(代表取締役社長:中部嘉人 本社:東京都千代田区)のスポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number』監修「Number Sports Academy」による水泳教室に協賛いたします。
当社はこの度、小学3〜6年生を対象に、日本を代表する競泳の池江璃花子選手と「Number Sports Academy」による初めての水泳教室に協賛いたします。
池江選手とスポーツクラブルネサンスのコーチによる水泳「レッスン」と、池江選手が水泳を続けてきて良かったことや、夢を追うことの素晴らしさから食の大切さ等を語る「トークショー」からなる夢のような90分間をお届けします。
当社は、今後も人々のウェルビーイング(幸せ・健康・笑顔)を追求し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
【「水泳教室」実施概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100161/202209096213/_prw_PT1fl_y25Hi612.png】
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。
【プロフィール】
生年月日:2000年7月4日、出身地:東京都
ルネサンス所属/日本大学4年生(2022年9月時点)
水中出産で生まれ、生後3歳から水泳を始める。
16 歳で初出場となった 2016 年リオデジャネイロ五輪では、
日本人選手最多となる7種目に出場を果たし、100mバタフライ
では5位に入賞。2017年の第93回日本選手権では、女子史上
初となる5冠を達成し2018年の第94回では出場 4 種目で
計6個の日本記録を更新。同年の第18回アジア大会では史上初となる6冠を達成し、大会最優秀選手(MVP)に選出された。2019年2月に「白血病」を公表したが、同年12月に退院。2021年の第97回日本選手権では50m・100mのバタフライと自由形計4種目で4冠を達成し東京五輪代表権を獲得。五輪2度目の出場となった東京大会ではリレー3種目に出場し、女子4×100mメドレーリレーでは決勝に進出。
【「 Number Sports Academy 」】
スポーツの魅力を伝えるジュニア向けスポーツ教室や大人も楽しめる観戦プログラムなど、幅広くスポーツ界の発展、次のヒーロー・ヒロイン誕生を目指すNumber監修のプロジェクト。