Biz∫®(ビズインテグラル)、大規模企業向けERPパッケージ市場で 2021年度の 年間採用数 No.1を獲得
[22/09/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2022年9月15日
株式会社NTTデータ・ビズインテグラル
Biz∫®(ビズインテグラル)、大規模企業向けERPパッケージ市場で 2021年度の年間採用数 No.1を獲得
株式会社NTTデータ・ビズインテグラル(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 宏治、以下:NTTデータ・ビズインテグラル)が提供するERPパッケージ「Biz∫®(ビズインテグラル)」が、株式会社富士キメラ総研「大規模企業(年商500億円以上)向けERPパッケージ」部門において、2021年度の年間採用数第1位(注1)を獲得したことを発表します。
2021年度はIT投資に対する意欲の回復、レガシーシステムへのリプレイス需要、バックオフィス業務への効率化ニーズの高まりにより多くのお客さまから引き合いを受け、2022年3月末時点で累計採用数は1,400社を超えました。
また、電子帳簿保存法改正やインボイス制度への対応 、お客さまの事業に合わせてオープンソースのデータベースを選択できるなどの製品強化に加えて 、放送業、情報・通信業、卸売業、建設業をはじめとして、Biz∫パートナー企業による業界別の豊富なテンプレートを高く評価をいただき採用が増加しました。
NTTデータ・ビズインテグラルでは、お客様のビジネス革新を支えるため継続した製品強化を実施し、さまざまな業種業界に知見を持つ約60社 のパートナー企業とともに、2025年に年間200億円のビジネス規模を目指します。
【市場占有率(パッケージ/数量)2021年度実績】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209096248-O2-7Kf4d10m】
富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場2022年版』 「大規模企業向けERP」パッケージ(数量)部門2021年度実績より
【Biz∫とは】
Biz∫は、NTTデータグループが提供する大企業向け国産ERPパッケージです。
会計・販売・購買・人事などの基幹業務アプリケーションに加え、ワークフロー・マスタデータ管理など共通系ラインナップも豊富に取り揃えており、2011年の本格展開以来1,400社を超えるお客さまに採用されています。
【採用数増加の背景】
お客さまを取り巻く外部環境及びそれに伴う事業変化に対し、過去に導入したスクラッチシステムやパッケージでは変革に迎合できなくなっており、基幹システムの更改ニーズが増えています。また、会計領域に加えて販売管理、購買管理を組み合わせた複数業務領域に跨るシステム化の要望も高まる中で、業界別にお客さまのニーズに合った製品やソリューションの拡充に力を入れた事により、採用数が増加しました。
・Biz∫最新版「バージョン3.0」を2021年6月より販売。最新版では、お客さまのビジネス状況に合わせてデータベースの選択が可能。また、セットアップを自動化・簡素化し、従来の手順から58%削減することで利用までのリードタイムを短縮でき、導入時における初期費用の低減に寄与。
・さまざまな得意業界・業務領域に知見を持つ約60社のパートナー企業によるテンプレートの拡充と実案件での採用。
・Biz∫採用済み案件で得たノウハウをもとにした他社への横展開。
【今後の方向性】
NTTデータ・ビズインテグラルは、製品開発と共に他社のクラウド及びデジタルソリューションとの連携強化も積極的に推進することで、バックオフィス全体の最適化を実現します。 また、約60社のパートナー企業と共にお客さまのビジネス革新を多方面より支援し、2025年に年間200億円のビジネス規模を目指します。
(注1)出典:富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場2022年版』の「大規模企業向けERP」パッケージ(数量)部門2021年度実績
*「Biz∫」は、株式会社NTTデータ及び株式会社NTTデータ・ビズインテグラルの登録商標です。
*その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。
*本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。
株式会社NTTデータ・ビズインテグラル
Biz∫®(ビズインテグラル)、大規模企業向けERPパッケージ市場で 2021年度の年間採用数 No.1を獲得
株式会社NTTデータ・ビズインテグラル(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 宏治、以下:NTTデータ・ビズインテグラル)が提供するERPパッケージ「Biz∫®(ビズインテグラル)」が、株式会社富士キメラ総研「大規模企業(年商500億円以上)向けERPパッケージ」部門において、2021年度の年間採用数第1位(注1)を獲得したことを発表します。
2021年度はIT投資に対する意欲の回復、レガシーシステムへのリプレイス需要、バックオフィス業務への効率化ニーズの高まりにより多くのお客さまから引き合いを受け、2022年3月末時点で累計採用数は1,400社を超えました。
また、電子帳簿保存法改正やインボイス制度への対応 、お客さまの事業に合わせてオープンソースのデータベースを選択できるなどの製品強化に加えて 、放送業、情報・通信業、卸売業、建設業をはじめとして、Biz∫パートナー企業による業界別の豊富なテンプレートを高く評価をいただき採用が増加しました。
NTTデータ・ビズインテグラルでは、お客様のビジネス革新を支えるため継続した製品強化を実施し、さまざまな業種業界に知見を持つ約60社 のパートナー企業とともに、2025年に年間200億円のビジネス規模を目指します。
【市場占有率(パッケージ/数量)2021年度実績】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209096248-O2-7Kf4d10m】
富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場2022年版』 「大規模企業向けERP」パッケージ(数量)部門2021年度実績より
【Biz∫とは】
Biz∫は、NTTデータグループが提供する大企業向け国産ERPパッケージです。
会計・販売・購買・人事などの基幹業務アプリケーションに加え、ワークフロー・マスタデータ管理など共通系ラインナップも豊富に取り揃えており、2011年の本格展開以来1,400社を超えるお客さまに採用されています。
【採用数増加の背景】
お客さまを取り巻く外部環境及びそれに伴う事業変化に対し、過去に導入したスクラッチシステムやパッケージでは変革に迎合できなくなっており、基幹システムの更改ニーズが増えています。また、会計領域に加えて販売管理、購買管理を組み合わせた複数業務領域に跨るシステム化の要望も高まる中で、業界別にお客さまのニーズに合った製品やソリューションの拡充に力を入れた事により、採用数が増加しました。
・Biz∫最新版「バージョン3.0」を2021年6月より販売。最新版では、お客さまのビジネス状況に合わせてデータベースの選択が可能。また、セットアップを自動化・簡素化し、従来の手順から58%削減することで利用までのリードタイムを短縮でき、導入時における初期費用の低減に寄与。
・さまざまな得意業界・業務領域に知見を持つ約60社のパートナー企業によるテンプレートの拡充と実案件での採用。
・Biz∫採用済み案件で得たノウハウをもとにした他社への横展開。
【今後の方向性】
NTTデータ・ビズインテグラルは、製品開発と共に他社のクラウド及びデジタルソリューションとの連携強化も積極的に推進することで、バックオフィス全体の最適化を実現します。 また、約60社のパートナー企業と共にお客さまのビジネス革新を多方面より支援し、2025年に年間200億円のビジネス規模を目指します。
(注1)出典:富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場2022年版』の「大規模企業向けERP」パッケージ(数量)部門2021年度実績
*「Biz∫」は、株式会社NTTデータ及び株式会社NTTデータ・ビズインテグラルの登録商標です。
*その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。
*本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。