巨人OB大久保氏ほか歴代の豪華プロ野球選手が子どもたちに熱血指導
[22/09/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
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山形県寒河江市で「JA全農WCBF少年野球教室」を開催
令和4年9月10日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
J A全農は、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が9月10日(土)に山形県寒河江市(荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた)で開催した「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O23-tHOx7bdG】
今年で30年目を迎えるこの教室は、元プロ野球選手が講師を務め、毎年全国各地で開催されます(今年度は5か所を予定しており、第1回和歌山、第2回広島、第3回富山は終了。第5回北海道は11月5日に開催予定。)。寒河江教室には、少年野球チーム10チーム、小学生120、指導者21、保護者25のら合計166人が参加し、西崎幸広氏(日本ハムOB)、大久保博元氏(巨人OB)、井端弘和氏(中日OB)、鈴木尚広氏(巨人OB)ら元プロ野球選手の豪華講師陣により直接指導が行われました。
また、開催県の全農山形県本部から各講師に山形県産「雪若丸」30kgを贈呈。開校式では、西崎講師が「今日は、我々講師も精一杯教えるので、みんなも元気よく、明るく、楽しく野球をやりましょう。」とあいさつ。全農山形県本部の佐々木本部長は、「今日は超一流の元プロ野球選手から直接野球が学べる大変貴重な機会です。今日学んだことを忘れずに、これからもしっかり食べて野球を頑張ってください。」とあいさつして、教室がスタートしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O14-Hqfi0hnh】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O15-PlzFOp08】
ウォーミングアップ後、鈴木講師が走塁の基本をレクチャー。その後、子どもたちは、ポジション別に分かれ、各ポジションのプロフェッショナルである講師陣から「投げる」「捕る」「打つ」「走る」など野球の基本を分かりやすく指導いただきました。投げ方の基本を指導した西崎講師からは「ボールを投げるときは自己満足になりがち。相手のことを考えて取りやすいボールを投げることが大切。」とアドバイスがありました。子どもたちは、講師のアドバイスをよく聞き、真剣な表情で取り組んでいました。
バッティングの基本では、井端講師がバッティングを披露。プロの打球を間近で見た子どもたちからは大きな歓声が上がり、野球教室を終えた子たちからは「 (ノック練習の時に、ボールの取り方を)元プロ野球選手の先生に褒められたことが、とても嬉しかったです。 」などの発言がありました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O27-Qo7nexU9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O29-qE0eiu47】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O28-n9nf9iL2】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O26-WWOF5rOh】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O17-28UWI5Q6】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O25-gOC0M303】
指導者講習会では、トレーナーの石川慎二氏が、ケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技を交えて講義を行いました。スポーツ栄養教室では、JA全農の越野彩が保護者を対象に、成長期の子供に必要な栄養や運動時の食事の摂取などについて講義を行いました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O18-4S4bLqmB】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O22-J0ux5wbh】
また参加者全員に、全農山形県本部から山形県産「雪若丸」パックごはんや山形代表「りんご」(ジュース)、協賛各社からは国産農畜産物などを贈りました。
全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O19-RUX90X4U】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O21-3aA139WI】
■野球教室の様子は、全農の公式Twitter「全農広報部スポーツ応援」で発信中。
https://twitter.com/zennoh_sports
■参加者への提供商品一覧
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106145/202209106285/_prw_PT1fl_HFx8Emc8.png】
■野球教室概要について
JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2022年度で30年目となります。
■協賛
全国農協食品?、全農パールライス?、JA全農青果センター?、JA全農たまご?、JA全農ミートフーズ?、全農チキンフーズ?、雪印メグミルク?
■Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
Twitterアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。野球教室での講師の指導の様子や子どもたちの頑張る姿を随時投稿しています!
<Twitterキャンペーン>
山形県産「雪若丸」パックごはんが当たるプレゼントキャンペーン実施中!
応 募期間:9月5日〜9月11日
応募方法:(1)全農広報部スポーツ応援アカウントのフォロー
(2)プレゼント投稿をリツイート
<全農広報部スポーツ応援TwitterアカウントURL>
https://twitter.com/zennoh_sports
令和4年9月10日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
J A全農は、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が9月10日(土)に山形県寒河江市(荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた)で開催した「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209106285-O23-tHOx7bdG】
今年で30年目を迎えるこの教室は、元プロ野球選手が講師を務め、毎年全国各地で開催されます(今年度は5か所を予定しており、第1回和歌山、第2回広島、第3回富山は終了。第5回北海道は11月5日に開催予定。)。寒河江教室には、少年野球チーム10チーム、小学生120、指導者21、保護者25のら合計166人が参加し、西崎幸広氏(日本ハムOB)、大久保博元氏(巨人OB)、井端弘和氏(中日OB)、鈴木尚広氏(巨人OB)ら元プロ野球選手の豪華講師陣により直接指導が行われました。
また、開催県の全農山形県本部から各講師に山形県産「雪若丸」30kgを贈呈。開校式では、西崎講師が「今日は、我々講師も精一杯教えるので、みんなも元気よく、明るく、楽しく野球をやりましょう。」とあいさつ。全農山形県本部の佐々木本部長は、「今日は超一流の元プロ野球選手から直接野球が学べる大変貴重な機会です。今日学んだことを忘れずに、これからもしっかり食べて野球を頑張ってください。」とあいさつして、教室がスタートしました。
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ウォーミングアップ後、鈴木講師が走塁の基本をレクチャー。その後、子どもたちは、ポジション別に分かれ、各ポジションのプロフェッショナルである講師陣から「投げる」「捕る」「打つ」「走る」など野球の基本を分かりやすく指導いただきました。投げ方の基本を指導した西崎講師からは「ボールを投げるときは自己満足になりがち。相手のことを考えて取りやすいボールを投げることが大切。」とアドバイスがありました。子どもたちは、講師のアドバイスをよく聞き、真剣な表情で取り組んでいました。
バッティングの基本では、井端講師がバッティングを披露。プロの打球を間近で見た子どもたちからは大きな歓声が上がり、野球教室を終えた子たちからは「 (ノック練習の時に、ボールの取り方を)元プロ野球選手の先生に褒められたことが、とても嬉しかったです。 」などの発言がありました。
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指導者講習会では、トレーナーの石川慎二氏が、ケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技を交えて講義を行いました。スポーツ栄養教室では、JA全農の越野彩が保護者を対象に、成長期の子供に必要な栄養や運動時の食事の摂取などについて講義を行いました。
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また参加者全員に、全農山形県本部から山形県産「雪若丸」パックごはんや山形代表「りんご」(ジュース)、協賛各社からは国産農畜産物などを贈りました。
全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援していきます。
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■野球教室の様子は、全農の公式Twitter「全農広報部スポーツ応援」で発信中。
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■参加者への提供商品一覧
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■野球教室概要について
JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2022年度で30年目となります。
■協賛
全国農協食品?、全農パールライス?、JA全農青果センター?、JA全農たまご?、JA全農ミートフーズ?、全農チキンフーズ?、雪印メグミルク?
■Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
Twitterアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。野球教室での講師の指導の様子や子どもたちの頑張る姿を随時投稿しています!
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応 募期間:9月5日〜9月11日
応募方法:(1)全農広報部スポーツ応援アカウントのフォロー
(2)プレゼント投稿をリツイート
<全農広報部スポーツ応援TwitterアカウントURL>
https://twitter.com/zennoh_sports