価格改定のお知らせ
[22/09/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2022年9月12日
株式会社 明治
価格改定のお知らせ
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、2022年11月1日出荷分および受注分より順次、牛乳類、ヨーグルト、プロテイン飲料、宅配専用商品、乳幼児用粉ミルクの価格改定を実施させていただきますのでお知らせいたします。
現在、飼料価格の高騰などにより生乳生産コストは上昇しており、国内生乳生産者の経営は厳しい状況となっています。こうした中、弊社は国内生乳生産者の経営状況を改善するとともに、生乳生産基盤を維持し、今後も牛乳・乳製品の安定供給をおこなっていくために、全国の指定生乳生産者団体と2022年11月1日より生乳取引価格を引き上げることで合意しました。
また、世界的な需要拡大などの影響により、海外乳原料、油脂といった原材料価格は上昇しています。さらに、原油価格高騰の影響による物流費コストや包装材価格の上昇に加え、エネルギーコストなどの諸経費も高止まりの状態が続いています。
弊社におきましては、これらのコスト上昇を吸収すべくさまざまな対策を講じてまいりましたが、現状の価格による販売の継続が難しい状況となったため、今般、下記の商品群について価格改定を実施させていただきます。
今後もコスト上昇の吸収に向けた対策を継続しておこなうとともに、引き続き安全で高品質な商品をお客さまにお届けできるよう努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
記
対象商品群
(1)牛乳類 15品
(2)ヨーグルト 58品
(3)プロテイン飲料 15品
(4)宅配専用商品 17品
(5)乳幼児用粉ミルク 10品
合計115品
改定内容
<改定率>
希望小売価格:2.0〜7.5%
出荷価格※:2.8〜6.1%
<カテゴリーごとの詳細>
2022年11月1日(火)出荷分より
●牛乳類(15品)
出荷価格※:2.8〜5.5%
●ヨーグルト(58品)
希望小売価格:3.6〜6.3%
●プロテイン飲料(15品)
希望小売価格:2.0〜6.5%
●宅配専用商品(17品)
出荷価格※:3.0〜6.1%
2022年11月1日(火)受注分より
●乳幼児用粉ミルク(10品)
希望小売価格:7.4〜7.5%
※オープンプライス商品および希望小売価格を設定していない商品は出荷価格による改定率となります。
各商品、価格改定の詳細については一覧表を参照ください。
以上
【価格改定一覧表】
2022年11月1日(火)出荷分より
●牛乳類
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209126292-O4-pHh9r8n4】
●ヨーグルト
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202209126292/_prw_OT1fl_q3MaGxpK.png】
●プロテイン飲料
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202209126292/_prw_OT2fl_LbC461rr.png】
●宅配専用商品
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202209126292/_prw_OT3fl_xTp9Nu01.png】
2022年11月1日(火)受注分より
●乳幼児用粉ミルク
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202209126292/_prw_OT4fl_8So6rzRU.png】
※オープンプライス商品および希望小売価格の設定がない商品の改定率は、出荷価格による改定率となります。
以上
株式会社 明治
価格改定のお知らせ
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、2022年11月1日出荷分および受注分より順次、牛乳類、ヨーグルト、プロテイン飲料、宅配専用商品、乳幼児用粉ミルクの価格改定を実施させていただきますのでお知らせいたします。
現在、飼料価格の高騰などにより生乳生産コストは上昇しており、国内生乳生産者の経営は厳しい状況となっています。こうした中、弊社は国内生乳生産者の経営状況を改善するとともに、生乳生産基盤を維持し、今後も牛乳・乳製品の安定供給をおこなっていくために、全国の指定生乳生産者団体と2022年11月1日より生乳取引価格を引き上げることで合意しました。
また、世界的な需要拡大などの影響により、海外乳原料、油脂といった原材料価格は上昇しています。さらに、原油価格高騰の影響による物流費コストや包装材価格の上昇に加え、エネルギーコストなどの諸経費も高止まりの状態が続いています。
弊社におきましては、これらのコスト上昇を吸収すべくさまざまな対策を講じてまいりましたが、現状の価格による販売の継続が難しい状況となったため、今般、下記の商品群について価格改定を実施させていただきます。
今後もコスト上昇の吸収に向けた対策を継続しておこなうとともに、引き続き安全で高品質な商品をお客さまにお届けできるよう努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
記
対象商品群
(1)牛乳類 15品
(2)ヨーグルト 58品
(3)プロテイン飲料 15品
(4)宅配専用商品 17品
(5)乳幼児用粉ミルク 10品
合計115品
改定内容
<改定率>
希望小売価格:2.0〜7.5%
出荷価格※:2.8〜6.1%
<カテゴリーごとの詳細>
2022年11月1日(火)出荷分より
●牛乳類(15品)
出荷価格※:2.8〜5.5%
●ヨーグルト(58品)
希望小売価格:3.6〜6.3%
●プロテイン飲料(15品)
希望小売価格:2.0〜6.5%
●宅配専用商品(17品)
出荷価格※:3.0〜6.1%
2022年11月1日(火)受注分より
●乳幼児用粉ミルク(10品)
希望小売価格:7.4〜7.5%
※オープンプライス商品および希望小売価格を設定していない商品は出荷価格による改定率となります。
各商品、価格改定の詳細については一覧表を参照ください。
以上
【価格改定一覧表】
2022年11月1日(火)出荷分より
●牛乳類
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209126292-O4-pHh9r8n4】
●ヨーグルト
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202209126292/_prw_OT1fl_q3MaGxpK.png】
●プロテイン飲料
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202209126292/_prw_OT2fl_LbC461rr.png】
●宅配専用商品
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202209126292/_prw_OT3fl_xTp9Nu01.png】
2022年11月1日(火)受注分より
●乳幼児用粉ミルク
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202209126292/_prw_OT4fl_8So6rzRU.png】
※オープンプライス商品および希望小売価格の設定がない商品の改定率は、出荷価格による改定率となります。
以上