GRANDIT株式会社 すぐにつながる「GRANDIT miraimil connect」
[22/09/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜さらなる成長を目指す日本企業のクラウドシフトを加速〜
2022年9月14日
GRANDIT株式会社
報道関係各位
GRANDIT株式会社
すぐにつながる「GRANDIT miraimil connect」
〜さらなる成長を目指す日本企業のクラウドシフトを加速〜
コンソーシアム方式による国産ERP「GRANDIT(グランディット)」とクラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」を展開するGRANDIT株式会社(本社 東京都港区 代表取締役社長 石倉 努)は、ERPと様々な周辺クラウドサービスとの接続を行う新サービス「GRANDIT miraimil connect(グランディット ミライミル コネクト)」のサービス提供を開始することをご報告いたします。
ビジネスにクラウドを活用する企業は年々増加しており、総務省の情報通信白書令和3年版では、クラウドを利用する企業の割合は全体の68.7%となっています。大企業から中小企業まで、幅広い企業がクラウドを利用する背景には、コスト削減効果、アクセス性の高さなどが生産性向上や競争力強化に役立つと考えられていることにほかなりません。
一方、企業の情報システムを効率的に活用するためにはシステム同士の連携が必要不可欠ですが、開発コストなどの問題から連携が進まず、その効果を十分に発揮できていないのが現状といえます。
進化系ERP「GRANDIT」は、すでに周辺システムとの連携を強化する、GRANDIT APIを提供しておりますが、連携サービスの拡充を加速するために、新サービス「GRANDIT miraimil connect」を2022年10月から提供開始します。
「GRANDIT miraimil connect」は、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(本社 神奈川県川崎市 代表取締役社長 吉松 正三)が開発・運用するクラウド連携プラットフォーム「Qanat Universe」を活用し、ERP-API連携サービスとして提供するもので、100を超える接続実績を誇る「Qanat Universe」のAPI連携先と、「GRANDIT miraimil」の接続を実現していきます。低コスト、短期間で実現可能なクラウドサービス接続や運用管理支援をIT専門家不足に悩む幅広いお客様へご提供します。
GRANDIT株式会社は、進化系ERP「GRANDIT」、クラウドERP「GRANDIT miraimil」、そして、すぐにつながる「GRANDIT miraimil connect」の提供を通じて、お客様のクラウドシフトを積極的に支援。さらなる成長を目指す日本企業と様々なクラウドサービスを提供するパートナー企業を結びつけることで、企業理念である「ビジネスの可能性を拡げ」、「企業価値を最大化し」、「満足していただく」の実現を目指します。
今後、「GRANDIT miraimil connect」では、多くの業務サービスとのAPI連携の実現を目指し、連携を希望されるパートナー企業を募集していきます。
以上
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209126300-O4-QO8ayEzj】
< GRANDIT miraimil connect サービスイメージ>
<エンドースメントご紹介>
今回の発表にあたり、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社からエンドースメントを頂戴いたしましたので、ここにご紹介させていただきます。
JBアドバンスト・テクノロジーは、GRANDIT株式会社様の「GRANDIT miraimil connect」のサービス提供を心より歓迎いたします。
当社の企業共創のためのプラットフォーム「Qanat Universe」が提供する“つなぐ”技術が、GRANDIT株式会社様の「GRANDIT miraimil connect」の連携サービスに活用されることで、これまで連携開発のコストやスキルがネックとなって発生していたシステム間の無駄な作業が一掃され、企業のDX化がさらに促進されることを確信しております。
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 吉松 正三
■JBアドバンスト・テクノロジー株式会社について
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(本社 東京都大田区 代表取締役社長東上 征司)の事業会社。JBグループにおいてクラウドサービスやソフトウェア等の製品開発および先進技術の研究を担い、ハイブリッド・クラウド環境での様々なデータをつなぐ“Qanat Universe”をはじめ、お客様の業務のデジタル化を実現するソリューションを開発・提供しています。
<会社概要>
・商号 : JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
・住所 : 神奈川県川崎市幸区堀川町580 ソリッドスクエア西館 20階
・URL : https://www.jbat.co.jp/
■GRANDIT株式会社について
会社名 : GRANDIT株式会社(https://www.grandit.jp/)
本社 : 東京都港区赤坂9丁目7番2号 東京ミッドタウンイースト
代表者 : 代表取締役社長 石倉 努
設立 : 2003年10月1日
資本金 : 9,500万円
事業内容 : GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を実施。2021年10月より中小企業向けの国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の提供を開始しました。
<GRANDIT / GRANDITコンソーシアム>
「GRANDIT」は2004年に提供を開始し、国内1,300社以上の導入実績を持つ国産の統合型ERPパッケージです。「GRANDITコンソーシアム」は、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
*「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
* その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
2022年9月14日
GRANDIT株式会社
報道関係各位
GRANDIT株式会社
すぐにつながる「GRANDIT miraimil connect」
〜さらなる成長を目指す日本企業のクラウドシフトを加速〜
コンソーシアム方式による国産ERP「GRANDIT(グランディット)」とクラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」を展開するGRANDIT株式会社(本社 東京都港区 代表取締役社長 石倉 努)は、ERPと様々な周辺クラウドサービスとの接続を行う新サービス「GRANDIT miraimil connect(グランディット ミライミル コネクト)」のサービス提供を開始することをご報告いたします。
ビジネスにクラウドを活用する企業は年々増加しており、総務省の情報通信白書令和3年版では、クラウドを利用する企業の割合は全体の68.7%となっています。大企業から中小企業まで、幅広い企業がクラウドを利用する背景には、コスト削減効果、アクセス性の高さなどが生産性向上や競争力強化に役立つと考えられていることにほかなりません。
一方、企業の情報システムを効率的に活用するためにはシステム同士の連携が必要不可欠ですが、開発コストなどの問題から連携が進まず、その効果を十分に発揮できていないのが現状といえます。
進化系ERP「GRANDIT」は、すでに周辺システムとの連携を強化する、GRANDIT APIを提供しておりますが、連携サービスの拡充を加速するために、新サービス「GRANDIT miraimil connect」を2022年10月から提供開始します。
「GRANDIT miraimil connect」は、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(本社 神奈川県川崎市 代表取締役社長 吉松 正三)が開発・運用するクラウド連携プラットフォーム「Qanat Universe」を活用し、ERP-API連携サービスとして提供するもので、100を超える接続実績を誇る「Qanat Universe」のAPI連携先と、「GRANDIT miraimil」の接続を実現していきます。低コスト、短期間で実現可能なクラウドサービス接続や運用管理支援をIT専門家不足に悩む幅広いお客様へご提供します。
GRANDIT株式会社は、進化系ERP「GRANDIT」、クラウドERP「GRANDIT miraimil」、そして、すぐにつながる「GRANDIT miraimil connect」の提供を通じて、お客様のクラウドシフトを積極的に支援。さらなる成長を目指す日本企業と様々なクラウドサービスを提供するパートナー企業を結びつけることで、企業理念である「ビジネスの可能性を拡げ」、「企業価値を最大化し」、「満足していただく」の実現を目指します。
今後、「GRANDIT miraimil connect」では、多くの業務サービスとのAPI連携の実現を目指し、連携を希望されるパートナー企業を募集していきます。
以上
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209126300-O4-QO8ayEzj】
< GRANDIT miraimil connect サービスイメージ>
<エンドースメントご紹介>
今回の発表にあたり、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社からエンドースメントを頂戴いたしましたので、ここにご紹介させていただきます。
JBアドバンスト・テクノロジーは、GRANDIT株式会社様の「GRANDIT miraimil connect」のサービス提供を心より歓迎いたします。
当社の企業共創のためのプラットフォーム「Qanat Universe」が提供する“つなぐ”技術が、GRANDIT株式会社様の「GRANDIT miraimil connect」の連携サービスに活用されることで、これまで連携開発のコストやスキルがネックとなって発生していたシステム間の無駄な作業が一掃され、企業のDX化がさらに促進されることを確信しております。
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 吉松 正三
■JBアドバンスト・テクノロジー株式会社について
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(本社 東京都大田区 代表取締役社長東上 征司)の事業会社。JBグループにおいてクラウドサービスやソフトウェア等の製品開発および先進技術の研究を担い、ハイブリッド・クラウド環境での様々なデータをつなぐ“Qanat Universe”をはじめ、お客様の業務のデジタル化を実現するソリューションを開発・提供しています。
<会社概要>
・商号 : JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
・住所 : 神奈川県川崎市幸区堀川町580 ソリッドスクエア西館 20階
・URL : https://www.jbat.co.jp/
■GRANDIT株式会社について
会社名 : GRANDIT株式会社(https://www.grandit.jp/)
本社 : 東京都港区赤坂9丁目7番2号 東京ミッドタウンイースト
代表者 : 代表取締役社長 石倉 努
設立 : 2003年10月1日
資本金 : 9,500万円
事業内容 : GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を実施。2021年10月より中小企業向けの国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の提供を開始しました。
<GRANDIT / GRANDITコンソーシアム>
「GRANDIT」は2004年に提供を開始し、国内1,300社以上の導入実績を持つ国産の統合型ERPパッケージです。「GRANDITコンソーシアム」は、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
*「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
* その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。