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英語で開催「生き物を手本に世界が変わる!イベント」【園児・小学生 ×英語×生き物×テクノロジー×AI】

園児と小学生が、英語を使って、夏休みの3週間、生きものや自然からテクノロジーを学ぶイベントを開催

株式会社アライブ

英語教育・STEAM教育を展開している株式会社アライブ(本社:名古屋市、代表:三井博美)の運営するアライブイングリッシュスクール(アカデミーコース)では、 園児・ 小学生を対象に、子どもたちの好奇心を引き出す英語イベント『Alive SUMMER SCHOOL 2022』を7/25(月)-8/19(金) の3週間、一日約5時間にわたり開催しました。各クラスを年齢・英語歴別に分け、少人数集中制で実施しました。

下記の動画でイベントの様子を紹介します。英語にはじめて触れる生徒のクラスも、英語を長く習っている経験者のクラスも大変活気に溢れ、子どもたちの探究心が育まれる様子が見られます。

園児コースの様子
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=gWT7FFm53m4
【園児クラス】

小学生コースの様子
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=2auLBUdBR1w
【小学生クラス】

毎年、申込み開始から3日〜4日で定員に達する本イベントは、園児・小学生の参加者総勢700名を超え、全校舎少人数のクラス分け(1クラス8名程度・講師1名、アシスタント1名)により、実施されています。【参加対象:園児・小学生(年齢・英語力によるクラス分けあり)】

プログラムの内容は、英語力や年齢に応じて内容と難易度を細かく変えており、テーマは同じでも異なるカリキュラムやティーチングのアプローチを取っています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209126316-O9-Ph2Gx5T7

■『Alive SUMMER SCHOOL 2022』のテーマについて

今年のAlive SUMMER SCHOOLのテーマは、『TECHNOLOGY MEETS NATURE 〜バイオテクノロジーの世界〜』でした。3週間に渡ったAlive SUMMER SCHOOLでは、 生きものや自然を見本に発展してきたテクノロジーについて学びました。【詳細は、下記参照】

本プログラムの一例として、子どもたちは、世界には魚などの生き物の特性を真似て開発されている乗り物がたくさんあり、生き物の特性がテクノロジーとどう関わっているのかを探究し、こうした技術を未来にどのように役立てていくのか、独自のアイディアをクラス内で出し合いました。

さらに、生きものや自然を見本に発展してきたテクノロジーが、私たちの暮らしを豊かにしてくれる一方で、気候変動など負の側面もあること、そのテクノロジーの中でも特に今後利用が進むであろう人工知能への対応についても、考えを巡らせました。

本プログラムを通じて、子どもたちは、生き物やテクノロジーへの知識や創造力を高めながら、英語で考える習慣や英語で自分の価値観を表現する難しさと楽しさを学びました。 子どもたちが、科学に興味を抱く一歩は、身のまわりの生き物を観察したり、触ったりすることに始まります。

アライブでは、これからも、子どもたちの探究心を引き出す、最先端の英語のプログラムを実現してまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209126316-O10-J0zywe8M
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209126316-O11-2ry57S3I
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209126316-O12-oui8Ul86
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209126316-O13-vuKx44lP

本プログラムは3週間3つのサブ・テーマで完結しますが、毎日の小テーマもあり、子どもたちはこの日々異なるアクティビティを体験しながら学びました。授業はすべて英語で開催するため、英語をはじめて間もない 園児や小学生も楽しめるように、カリキュラムやティーチングにさまざまな工夫をしています。

また、本プログラムでは、グループでアイディアを共有したり 、皆で1つの大きな作品をつくる過程において、アライブの専門分野である「リーダーシップ育成の要素」としてチームワークビルディングアクティビティも多く取り入れています。

 
<第1週>(7/25-29)
陸上や水中での食物連鎖を通して生きもののライフサイクルや生態系ピラミッドを学び、さらに気候変動によって私たちが直面する問題について考えました。

<第2週>(8/1-5)
生きものの擬態や体の仕組みとその習性、自然現象のメカニズムを通して、それが私たちのテクノロジーにどうやって活かされているかを学びました。

<第3週>(8/15-19)
自然から学んで発展してきたとも言える私たちのテクノロジーの中で、チェスや囲碁といったゲームや車の自動運転、そしてロボットなどで特に注目されているAI(人工知能)について、私たちの暮らしにどんな影響をもたらすのか考えました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209126316-O1-a3Cr6vsm

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209126316-O5-jAb99T9v
『Alive SUMMER SCHOOL 2022』PRチラシ

アライブでは今後も英語教育を通して、子どもたちの想像力・論理的思考力・問題解決能力・創造力・感性・コミュニケーション力を育む授業を展開してまいります。
なお、次回 『Alive WINTER SCHOOL 2022』の開催も決定しております。詳細は以下URLからご確認ください。

◆『Alive WINTER SCHOOL 2022』プログラム案内
https://alive-co.com/news/detail.html?id=711

 
★YouTube動画

Alive YouTubeチャンネルは、以下URLから。

https://www.youtube.com/channel/UC89YEiS0QW3YhVIfe2_U1LA

 
◆『Alive SUMMER SCHOOL 2022』プログラム紹介記事

https://alive-co.com/event/detail.html?id=390

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「アライブインターナショナルスクール」
「アライブイングリッシュスクール」
「アライブアカデミー」

株式会社アライブが運営するスクール。現在名古屋市内に名古屋に6拠点を展開。独自のカリキュラム、ティーチングメソッドを通じて、乳幼児から大学生まで年齢・英語歴・目的・個性に応じた英語教育をご提供いたします。

また、ダイバーシティーを取り入れた異文化環境においては、その教育を担う外国人講師をはじめとするスタッフには、質の高いトレーニングによるティーチングノウハウの習得・共有、海外の教育機関と連携したスキル向上のシステムなど、人材育成にも自信をもっております。

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【株式会社アライブ 会社概要】

商   号 : 株式会社アライブ
代 表 者 : 代表 三井 博美
所 在 地 :〒460-0002 名古屋市中区丸の内3丁目18-16 早川ビル2F
設   立 :2001年1月
事業内容:英会話スクール、プログラミングスクール、STEAMスクール、
オンライン英会話スクールの運営、幼稚園、保育園、小学校などへの講師派遣、
カリキュラム制作及びイベント企画、児童英語講師養成
ウェブサイト:https://alive-co.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC89YEiS0QW3YhVIfe2_U1LA
Facebook:https://www.facebook.com/alive.english/
Instagram:(Alive) https://www.instagram.com/alive.english/
Instagram:(STEM) https://www.instagram.com/alive.stem/
Ameba:https://ameblo.jp/alive-english

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