新たなオプションサービスとしてSNSユーザー向け情報発信「SNS広告 Auto」を、 9月15日より提供開始
[22/09/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
プレスリリース配信と同時にSNSターゲティング広告を配信、情報拡散のきっかけ作りに
株式会社共同通信PRワイヤー(本社:東京都港区、代表取締役社長:嶋田 正人、以下、当社)は、報道機関向けにプレスリリースを配信する「PR Wire」のオプションサービスとして提供している「Twitter広告配信」を「SNS広告Auto」としてリニューアルし、2022年9月15日から提供開始します。
当社では、企業・団体の広報活動におけるSNSを活用した一般消費者へのダイレクトな情報発信へのニーズの高まりをうけ、2021年6月からプレスリリース情報をTwitterユーザーに発信する「Twitter広告配信」オプションを提供し多くの企業様にご利用いただいています。
今回のリニューアルでは、従来のTwitterに加えてFacebookやInstagramを対象に追加、
お客様側で簡単に設定できる当社オリジナルのターゲティングカテゴリを新設するなど、
お客様の利便性向上と広告配信効果の強化を目的に機能を拡充しました。
今までよりも効率よく、効果的にSNSユーザーへの情報発信が強化でき、ユーザーのリアクションにより情報拡散が期待できます。
【「SNS広告Auto」の特長】
・プレスリリース入稿画面で簡単に申し込み・入稿
会員専用サイトのリリース登録画面から簡単にお申し込みいただけ、配信結果レポートも会員専用サイト内で確認できます。SNSの自社運用と比べて準備期間を大幅に短縮できます。利用したいタイミングですぐに配信できるのも特徴です。
・対象SNSは「Twitter」「Facebook」「Instagram」
さまざまなSNSユーザーに対し広告が配信できるようになりました。
一つのプレスリリースに対して、1種類から3種類までSNSを自由に組み合わせて配信することが可能です。
共同通信PRワイヤーのSNSアカウントから広告配信するため、自社アカウントがなくても手軽にご利用いただけます。
・プレスリリースと同じ約100種類の興味関心カテゴリからターゲットを選択
プレスリリースの内容に応じてターゲットを絞ることで、興味・関心があるユーザーに広告配信されやすくなり、今までよりも効率よく、効果的にアプローチすることができます。
お客様側で簡単にターゲティング設定いただけるよう、プレスリリース配信カテゴリと同じ名称のターゲティングカテゴリをご用意。各種SNS広告で設けているセグメントを弊社のプレスリリース配信カテゴリに沿って選定し、グルーピングしています。
プレスリリースの配信カテゴリと同様に選択いただければ、興味があるユーザーに配信されます。
【サービス概要】
「SNS広告Auto」オプション
<料金> 16,500円/33,000円/55,000円/110,000円(税込)
※別途プレスリリース配信料金がかかります。
<内容> SNS広告配信(プレスリリース掲載ページへの誘導広告)、配信結果レポート
サービスの詳細資料は下記URLよりご覧ください。
https://go.kyodonewsprwire.jp/sales_option_snsad_salessheet.pdf
当社では今後とも、企業・団体の広報活動をサポートするべく、クオリティの高い情報発信サービスを開発、提供してまいります。
株式会社共同通信PRワイヤー(本社:東京都港区、代表取締役社長:嶋田 正人、以下、当社)は、報道機関向けにプレスリリースを配信する「PR Wire」のオプションサービスとして提供している「Twitter広告配信」を「SNS広告Auto」としてリニューアルし、2022年9月15日から提供開始します。
当社では、企業・団体の広報活動におけるSNSを活用した一般消費者へのダイレクトな情報発信へのニーズの高まりをうけ、2021年6月からプレスリリース情報をTwitterユーザーに発信する「Twitter広告配信」オプションを提供し多くの企業様にご利用いただいています。
今回のリニューアルでは、従来のTwitterに加えてFacebookやInstagramを対象に追加、
お客様側で簡単に設定できる当社オリジナルのターゲティングカテゴリを新設するなど、
お客様の利便性向上と広告配信効果の強化を目的に機能を拡充しました。
今までよりも効率よく、効果的にSNSユーザーへの情報発信が強化でき、ユーザーのリアクションにより情報拡散が期待できます。
【「SNS広告Auto」の特長】
・プレスリリース入稿画面で簡単に申し込み・入稿
会員専用サイトのリリース登録画面から簡単にお申し込みいただけ、配信結果レポートも会員専用サイト内で確認できます。SNSの自社運用と比べて準備期間を大幅に短縮できます。利用したいタイミングですぐに配信できるのも特徴です。
・対象SNSは「Twitter」「Facebook」「Instagram」
さまざまなSNSユーザーに対し広告が配信できるようになりました。
一つのプレスリリースに対して、1種類から3種類までSNSを自由に組み合わせて配信することが可能です。
共同通信PRワイヤーのSNSアカウントから広告配信するため、自社アカウントがなくても手軽にご利用いただけます。
・プレスリリースと同じ約100種類の興味関心カテゴリからターゲットを選択
プレスリリースの内容に応じてターゲットを絞ることで、興味・関心があるユーザーに広告配信されやすくなり、今までよりも効率よく、効果的にアプローチすることができます。
お客様側で簡単にターゲティング設定いただけるよう、プレスリリース配信カテゴリと同じ名称のターゲティングカテゴリをご用意。各種SNS広告で設けているセグメントを弊社のプレスリリース配信カテゴリに沿って選定し、グルーピングしています。
プレスリリースの配信カテゴリと同様に選択いただければ、興味があるユーザーに配信されます。
【サービス概要】
「SNS広告Auto」オプション
<料金> 16,500円/33,000円/55,000円/110,000円(税込)
※別途プレスリリース配信料金がかかります。
<内容> SNS広告配信(プレスリリース掲載ページへの誘導広告)、配信結果レポート
サービスの詳細資料は下記URLよりご覧ください。
https://go.kyodonewsprwire.jp/sales_option_snsad_salessheet.pdf
当社では今後とも、企業・団体の広報活動をサポートするべく、クオリティの高い情報発信サービスを開発、提供してまいります。