仮想空間で玩具を遊ぶ新ワールド 『メタバース 黒ひげ危機一発』9月15日(木)オープン!
[22/09/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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タカラトミーとメタバースプラットフォーム「cluster」がコラボレーション
タカラトミーとメタバースプラットフォーム「cluster」がコラボレーション
仮想空間で玩具を遊ぶ新ワールド
『メタバース 黒ひげ危機一発』9月15日(木)オープン!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O4-tv6NjYwk】
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster(クラスター)」を運営するクラスター株式会社(代表取締役CEO:加藤直?/本社:東京都品川区)とコラボレーションし、仮想空間で玩具を遊ぶ新ワールド『メタバース 黒ひげ危機一発』(プレイ料金:無料 [一部有料])をメタバースプラットフォーム「cluster」に9月15日(木)からオープンします。また、同日から開催される「東京ゲームショウ2022」clusterブースに出展し、初公開いたします。玩具というフィジカルな製品を生み出してきたタカラトミーと、メタバースというデジタル世界を創り続けてきたクラスターの両社のノウハウを結集させ、デジタル空間での新たなアソビ体験を提供します。
“メタバース”という新たな空間を活用することで、これまで“身近な人と近くに集まって楽しむおもちゃ”が、“いつでもどこでも誰とでも楽しめるアソビ”へ拡張します。第1弾として老若男女そしてグローバル(※1)に愛されるロングセラーパーティーゲーム「黒ひげ危機一発」がメタバース空間に登場します。
『メタバース 黒ひげ危機一発』は、離れていてもみんなでメタバース空間に集まることで、チャットや音声でコミュニケーションをしながらハラハラドキドキ感覚を共有して遊ぶことができます。場所や空間など制約がないメタバースならではの新しい”黒ひげアソビ”が楽しめます。
スマートフォンやPC、VRというお好きなデバイスでアクセスできる「cluster」内に、「黒ひげ危機一発」の世界観を3D化したスペシャルワールドが広がり、プレイヤー同士が交流しながら楽しめる3つの黒ひげのアソビを展開します。どのアソビも最大12人のマルチプレイが可能です。
1つ目は、誰もが知っているベーシックなルールの「黒ひげ危機一発」で、「黒ひげ人形」に乗って飛び出す新たな体験もできます。2つ目の「指令! 黒ひげ危機一発」は、指令された剣をプレイヤー同士が協力して制限時間内に探し出してタルに剣を刺すアソビです。3つ目の「脱出! 黒ひげ危機一発」は、“レトロ&サイバー”なメタバース空間に超巨大なタルが出現し、タルの外から剣を刺しタルの内側に足場をつくり、頂上までたどり着くことで、「黒ひげ人形」を脱出させるアソビです。
さらに、アバターの仲間たちと記念撮影をしたり、「黒ひげ危機一発」、「黒ひげ危機一発 MAX5カラー」、「剣」のオリジナルアバターも販売し、メタバース空間での楽しみを広げます。
タカラトミーでは、「デジタル」と「トイ」そして「エンターテイメント」を融合させた“デジトイメント”をテーマに、これまで培ってきた技術や想像力、品質力を生かしながら、最先端のテクノロジーとアソビの力が織りなす未来のドキドキ・ワクワクを創り出していく活動として、様々な企画・開発を行っています。今後も、タカラトミーはオリジナルIP(※2)のデジタル化を広げ、新たなアソビを提案してまいります。
※1:海外では、「Pop-Up Pirate」の名称として親しまれています。
※2:Intellectual Property:キャラクターなどの知的財産
< 『メタバース 黒ひげ危機一発』の特徴 >
【船着場エリア】
プレイヤーは最初に船着場に集まり、海賊船に乗船して黒ひげアソビをスタート。
船着場では他のプレイヤーとの交流やオリジナルアバターや有料チケットエリアの購入ができます。
壁にはタカラトミーの人気おもちゃのポスターが貼られ、各おもちゃの公式サイトへ飛ぶことができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O7-uKni6b8d】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O21-Ev68Job4】
【3つの黒ひげアソビ】
プレイヤー同士が交流しながら楽しめる3つの黒ひげのアソビを展開。どのアソビも最大12人のマルチプレイが可能です。
1 黒ひげ危機一発(無料)
ひとりずつ剣を穴に刺していき、黒ひげ人形が飛び出した人が負けのベーシックなルール。自らが黒ひげ人形に乗り、飛び出す新たな体験も実現。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O22-Ftm7qV7t】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O23-0q47s9Ri】
2 指令! 黒ひげ危機一発(無料)
海賊船の各所に隠された剣を、プレイヤー同士でチャットや会話で協力しながら、制限時間内に探し出しタルに剣を刺す、新しい黒ひげアソビ。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O24-vavwud29】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O25-Et6ZT468】
3 脱出! 黒ひげ危機一発(※有料)
レトロ&サイバーなメタバース空間の中で、超巨大なタルに外から剣を刺しタルの内側に足場を作り、頂上までたどり着くことで、黒ひげ人形を脱出させます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O26-n66uc7u0】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O27-9u7gd5mk】
【オリジナルアバター】
「黒ひげ危機一発」、「黒ひげ危機一発 MAX5カラー」、「剣」のオリジナルアバターを販売します。
○ 黒ひげ危機一発(800クラスターコイン)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O28-B28na238】
○ 黒ひげ危機一発 MAX5カラー(800クラスターコイン)
※エモート(表情や動き)ボタンを押すとバンダナの色が変化(5色)します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O29-N0Z7enI8】
○ 剣(500クラスターコイン)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O30-p2BC44X3】
< サービス概要 >
サービス名:
『メタバース 黒ひげ危機一発』
公開日:
2022年9月15日(木)
年齢制限:
・未成年は保護者の同意が必要です。(クラスター利用規約準拠)
・アプリ版の対象年齢は13歳以上です。
参加方法:
VRデバイス、スマートフォン、PC/Macなどお好きなデバイスでご参加いただけます。
「cluster」の無料アカウント作成と、ご利用されるデバイス用のclusterアプリのインストールが必要です。
「cluster」アカウント作成:cluster.mu
「cluster」アプリダウンロード:cluster.mu/downloads
対応機種:
PC(Windows、Mac)/ スマートフォン(iOS、Android)/ Meta Quest 2 / SteamVR(OpenVR)対応PC向けVRデバイス
プレイ料金:
無料 ※一部有料
<参考> 脱出! 黒ひげ危機一発 200クラスターコイン/1人
※プレイ料金はクラスターコインでの決済となります。
※200円〜300円相当のクラスターコイン購入でご参加いただけます。
※スマートフォンとPCでは、決済手数料が異なるため、プレイ料金の金額が異なります。予めご了承ください。
※1度購入いただくとオープン期間中は何度でもご利用いただけます。
著作権表記:
© TOMY
ホームページ:
www.takaratomy.co.jp/products/metaverse_kurohige
■「黒ひげ危機一発」について
1975年(昭和50年)7月1日に発売された「黒ひげ危機一発」は、これまでに87種類を発売し、世界47の国と地域で累計出荷数1,700万個を超えるロングセラー商品です(2022年8月時点)。「単純明快なルールで誰もが楽しめる」 「ハラハラドキドキの感覚」「すぐに勝負がつく」ことなどが、世界共通老若男女問わず愛され続けています。遊び方は、ひとりずつ順番にタルの穴に剣を刺し、タルの中の「黒ひげ人形」を飛び出させた人が負けです。誰が「黒ひげ人形」を飛ばすかをハラハラドキドキしながら、みんなが一緒に同じ時間、体験を共有し、コミュニケーションを楽しんでいただけます。
「黒ひげ危機一発」公式HP www.takaratomy.co.jp/products/kurohige
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O31-lQjQh03W】
■株式会社タカラトミーについて
タカラトミーは、1924年に創業しました。「プラレール」「トミカ」「リカちゃん」といった親子二世代、三世代に愛される多くの定番商品や、「ベイブレード」や「トランスフォーマー」といった社会現象をも生み出す話題商品など、特定のジャンルやキャラクターにこだわることなく、年齢、性別、国籍にとらわれない“玩具”や“玩具発コンテンツ”を提供する総合玩具メーカーです。
わたしたちは時代の変化に対応する玩具メーカーとして、これからも「新しいアソビの価値」を世界中の人々に提供し続けてまいります。
公式HP:www.takaratomy.co.jp
■クラスター株式会社について(cluster)
誰もがバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントに参加したり、友達と常設ワールドやゲームで遊ぶことのできるメタバースプラットフォームを展開しています。スマホやPC、VRといった好きなデバイスから数万人が同時に接続することができ、これにより大規模イベントの開催や人気IPコンテンツの常設化を可能にしています。「バーチャル大阪」のほか、渋谷区公認の「バーチャル渋谷」、ポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」の制作運営など、メタバースを実現し、全く新しいエンタメと熱狂体験を提供し続けています。
公式HP: www.biz.cluster.mu
タカラトミーとメタバースプラットフォーム「cluster」がコラボレーション
仮想空間で玩具を遊ぶ新ワールド
『メタバース 黒ひげ危機一発』9月15日(木)オープン!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O4-tv6NjYwk】
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster(クラスター)」を運営するクラスター株式会社(代表取締役CEO:加藤直?/本社:東京都品川区)とコラボレーションし、仮想空間で玩具を遊ぶ新ワールド『メタバース 黒ひげ危機一発』(プレイ料金:無料 [一部有料])をメタバースプラットフォーム「cluster」に9月15日(木)からオープンします。また、同日から開催される「東京ゲームショウ2022」clusterブースに出展し、初公開いたします。玩具というフィジカルな製品を生み出してきたタカラトミーと、メタバースというデジタル世界を創り続けてきたクラスターの両社のノウハウを結集させ、デジタル空間での新たなアソビ体験を提供します。
“メタバース”という新たな空間を活用することで、これまで“身近な人と近くに集まって楽しむおもちゃ”が、“いつでもどこでも誰とでも楽しめるアソビ”へ拡張します。第1弾として老若男女そしてグローバル(※1)に愛されるロングセラーパーティーゲーム「黒ひげ危機一発」がメタバース空間に登場します。
『メタバース 黒ひげ危機一発』は、離れていてもみんなでメタバース空間に集まることで、チャットや音声でコミュニケーションをしながらハラハラドキドキ感覚を共有して遊ぶことができます。場所や空間など制約がないメタバースならではの新しい”黒ひげアソビ”が楽しめます。
スマートフォンやPC、VRというお好きなデバイスでアクセスできる「cluster」内に、「黒ひげ危機一発」の世界観を3D化したスペシャルワールドが広がり、プレイヤー同士が交流しながら楽しめる3つの黒ひげのアソビを展開します。どのアソビも最大12人のマルチプレイが可能です。
1つ目は、誰もが知っているベーシックなルールの「黒ひげ危機一発」で、「黒ひげ人形」に乗って飛び出す新たな体験もできます。2つ目の「指令! 黒ひげ危機一発」は、指令された剣をプレイヤー同士が協力して制限時間内に探し出してタルに剣を刺すアソビです。3つ目の「脱出! 黒ひげ危機一発」は、“レトロ&サイバー”なメタバース空間に超巨大なタルが出現し、タルの外から剣を刺しタルの内側に足場をつくり、頂上までたどり着くことで、「黒ひげ人形」を脱出させるアソビです。
さらに、アバターの仲間たちと記念撮影をしたり、「黒ひげ危機一発」、「黒ひげ危機一発 MAX5カラー」、「剣」のオリジナルアバターも販売し、メタバース空間での楽しみを広げます。
タカラトミーでは、「デジタル」と「トイ」そして「エンターテイメント」を融合させた“デジトイメント”をテーマに、これまで培ってきた技術や想像力、品質力を生かしながら、最先端のテクノロジーとアソビの力が織りなす未来のドキドキ・ワクワクを創り出していく活動として、様々な企画・開発を行っています。今後も、タカラトミーはオリジナルIP(※2)のデジタル化を広げ、新たなアソビを提案してまいります。
※1:海外では、「Pop-Up Pirate」の名称として親しまれています。
※2:Intellectual Property:キャラクターなどの知的財産
< 『メタバース 黒ひげ危機一発』の特徴 >
【船着場エリア】
プレイヤーは最初に船着場に集まり、海賊船に乗船して黒ひげアソビをスタート。
船着場では他のプレイヤーとの交流やオリジナルアバターや有料チケットエリアの購入ができます。
壁にはタカラトミーの人気おもちゃのポスターが貼られ、各おもちゃの公式サイトへ飛ぶことができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O7-uKni6b8d】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O21-Ev68Job4】
【3つの黒ひげアソビ】
プレイヤー同士が交流しながら楽しめる3つの黒ひげのアソビを展開。どのアソビも最大12人のマルチプレイが可能です。
1 黒ひげ危機一発(無料)
ひとりずつ剣を穴に刺していき、黒ひげ人形が飛び出した人が負けのベーシックなルール。自らが黒ひげ人形に乗り、飛び出す新たな体験も実現。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O22-Ftm7qV7t】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O23-0q47s9Ri】
2 指令! 黒ひげ危機一発(無料)
海賊船の各所に隠された剣を、プレイヤー同士でチャットや会話で協力しながら、制限時間内に探し出しタルに剣を刺す、新しい黒ひげアソビ。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O24-vavwud29】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O25-Et6ZT468】
3 脱出! 黒ひげ危機一発(※有料)
レトロ&サイバーなメタバース空間の中で、超巨大なタルに外から剣を刺しタルの内側に足場を作り、頂上までたどり着くことで、黒ひげ人形を脱出させます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O26-n66uc7u0】
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【オリジナルアバター】
「黒ひげ危機一発」、「黒ひげ危機一発 MAX5カラー」、「剣」のオリジナルアバターを販売します。
○ 黒ひげ危機一発(800クラスターコイン)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O28-B28na238】
○ 黒ひげ危機一発 MAX5カラー(800クラスターコイン)
※エモート(表情や動き)ボタンを押すとバンダナの色が変化(5色)します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O29-N0Z7enI8】
○ 剣(500クラスターコイン)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O30-p2BC44X3】
< サービス概要 >
サービス名:
『メタバース 黒ひげ危機一発』
公開日:
2022年9月15日(木)
年齢制限:
・未成年は保護者の同意が必要です。(クラスター利用規約準拠)
・アプリ版の対象年齢は13歳以上です。
参加方法:
VRデバイス、スマートフォン、PC/Macなどお好きなデバイスでご参加いただけます。
「cluster」の無料アカウント作成と、ご利用されるデバイス用のclusterアプリのインストールが必要です。
「cluster」アカウント作成:cluster.mu
「cluster」アプリダウンロード:cluster.mu/downloads
対応機種:
PC(Windows、Mac)/ スマートフォン(iOS、Android)/ Meta Quest 2 / SteamVR(OpenVR)対応PC向けVRデバイス
プレイ料金:
無料 ※一部有料
<参考> 脱出! 黒ひげ危機一発 200クラスターコイン/1人
※プレイ料金はクラスターコインでの決済となります。
※200円〜300円相当のクラスターコイン購入でご参加いただけます。
※スマートフォンとPCでは、決済手数料が異なるため、プレイ料金の金額が異なります。予めご了承ください。
※1度購入いただくとオープン期間中は何度でもご利用いただけます。
著作権表記:
© TOMY
ホームページ:
www.takaratomy.co.jp/products/metaverse_kurohige
■「黒ひげ危機一発」について
1975年(昭和50年)7月1日に発売された「黒ひげ危機一発」は、これまでに87種類を発売し、世界47の国と地域で累計出荷数1,700万個を超えるロングセラー商品です(2022年8月時点)。「単純明快なルールで誰もが楽しめる」 「ハラハラドキドキの感覚」「すぐに勝負がつく」ことなどが、世界共通老若男女問わず愛され続けています。遊び方は、ひとりずつ順番にタルの穴に剣を刺し、タルの中の「黒ひげ人形」を飛び出させた人が負けです。誰が「黒ひげ人形」を飛ばすかをハラハラドキドキしながら、みんなが一緒に同じ時間、体験を共有し、コミュニケーションを楽しんでいただけます。
「黒ひげ危機一発」公式HP www.takaratomy.co.jp/products/kurohige
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146478-O31-lQjQh03W】
■株式会社タカラトミーについて
タカラトミーは、1924年に創業しました。「プラレール」「トミカ」「リカちゃん」といった親子二世代、三世代に愛される多くの定番商品や、「ベイブレード」や「トランスフォーマー」といった社会現象をも生み出す話題商品など、特定のジャンルやキャラクターにこだわることなく、年齢、性別、国籍にとらわれない“玩具”や“玩具発コンテンツ”を提供する総合玩具メーカーです。
わたしたちは時代の変化に対応する玩具メーカーとして、これからも「新しいアソビの価値」を世界中の人々に提供し続けてまいります。
公式HP:www.takaratomy.co.jp
■クラスター株式会社について(cluster)
誰もがバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントに参加したり、友達と常設ワールドやゲームで遊ぶことのできるメタバースプラットフォームを展開しています。スマホやPC、VRといった好きなデバイスから数万人が同時に接続することができ、これにより大規模イベントの開催や人気IPコンテンツの常設化を可能にしています。「バーチャル大阪」のほか、渋谷区公認の「バーチャル渋谷」、ポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」の制作運営など、メタバースを実現し、全く新しいエンタメと熱狂体験を提供し続けています。
公式HP: www.biz.cluster.mu