熱電発電モジュール「フレキーナ?」と組み合わせたIoT向け自立電源システム デモキット提供開始のお知らせ
[22/09/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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ダイヤゼブラ電機株式会社(ダイヤHD 本社:大阪市、社長:小野 有理)は、株式会社Eサーモジェンテック(本社:京都市、代表取締役:南部 修太郎)が開発する熱電発電モジュール「フレキーナ?」と組み合わせたIoT向け自立電源システムのデモキットを提供開始いたします。
お客様のご要望に合わせ、フレキーナ及び電源、各種センサーを組み合わせてご提供が可能です。
同システムは排熱を活用した電源確保によってIoTデバイスの更なる普及に貢献すると共に、本来は捨てられていたエネルギーを活用する事で持続可能な社会への貢献を目指してEサーモジェンテック社と開発を進めて参りました。
本技術を発展させ、エネルギーロスである排熱や拡大が模索されている地熱分野などで、持続可能なエネルギーを生み出す技術開発を更に推進します。
■ E サーモジェンテック社「フレキーナ?」パイプ巻き付け型 <電力表示 @ 熱源/周囲温度差50℃>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146503-O11-VKv669K3】
■ダイヤゼブラ電機開発 IoT向け自立電源システム
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146503-O14-7Xn14c0X】
<電源システム 概略仕様>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146503-O12-Bc17gOAm】
<各種センサーおよび機器 ラインナップ>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146503-O13-qt8ER5Lc】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146503-O9-0BJ7OP78】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146503-O10-CMg0O4N6】
今後も当グループは、中長期経営計画“再点火反転攻勢版“で掲げた「車と家をものづくりでつなぐ」に基づき、公器としてお客様の発展に寄与し社会の豊かさに貢献するべく、現業の改善並びに新常態の時代に資するものづくりに連戦猛進して参ります。
お客様のご要望に合わせ、フレキーナ及び電源、各種センサーを組み合わせてご提供が可能です。
同システムは排熱を活用した電源確保によってIoTデバイスの更なる普及に貢献すると共に、本来は捨てられていたエネルギーを活用する事で持続可能な社会への貢献を目指してEサーモジェンテック社と開発を進めて参りました。
本技術を発展させ、エネルギーロスである排熱や拡大が模索されている地熱分野などで、持続可能なエネルギーを生み出す技術開発を更に推進します。
■ E サーモジェンテック社「フレキーナ?」パイプ巻き付け型 <電力表示 @ 熱源/周囲温度差50℃>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146503-O11-VKv669K3】
■ダイヤゼブラ電機開発 IoT向け自立電源システム
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146503-O14-7Xn14c0X】
<電源システム 概略仕様>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146503-O12-Bc17gOAm】
<各種センサーおよび機器 ラインナップ>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146503-O13-qt8ER5Lc】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146503-O9-0BJ7OP78】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209146503-O10-CMg0O4N6】
今後も当グループは、中長期経営計画“再点火反転攻勢版“で掲げた「車と家をものづくりでつなぐ」に基づき、公器としてお客様の発展に寄与し社会の豊かさに貢献するべく、現業の改善並びに新常態の時代に資するものづくりに連戦猛進して参ります。