危機管理産業展2022に出展 / 多言語災害情報配信サービス『防災クラウド』をご紹介します!
[22/09/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2022年9月15日
アールシーソリューション株式会社
危機管理産業展2022に出展
多言語災害情報配信サービス『防災クラウド』をご紹介します!
防災・減災に役立つITソリューションを提供するアールシーソリューション株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:栗山章)は、東京ビッグサイト西1・2ホールにて10月5日(水) から7日(金)の3日間開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2022」に出展します。
本展示会は“危機管理“をテーマに、事業活動に関するあらゆるリスクに対処する最新の製品・サービスが一堂に集まります。当社ブースでは、日本で発生した自然災害の情報を多言語で配信するAPIサービス『防災クラウド』をご紹介します。2017年9月の一部サービス開始以降の5年間で、さらに機能が充実しました。その新たな機能をご紹介します。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
「防災クラウド」の5つの新機能
(1)対応言語を14か国語に拡大!
対応言語を新たに追加し、以下の14か国語※への対応が可能となりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209156545-O2-e7zQZs0n】
※特定技能に関する協力覚書を結んだすべての国に対応しています。
(2)天気情報を追加!
新たに今日・明日の短期予報と、1週間分の週間予報を配信します。防災情報だけでなく天気や気温を伝えたいというリクエストにお応えしました。
(3)熱中症情報・台風情報を追加!
新たに熱中症と台風に関する情報も配信します。プッシュ通知でもお知らせが可能です。毎年、人々の生活や生命を脅かす熱中症や台風への対策として、ぜひともご活用ください。
(4)サーバー連携に対応!
防災クラウドから各デバイスに情報を配信するだけでなく、サーバーとの連携も可能となりました。
防災クラウドを活用したシステム開発も可能です。ご要望に応じたアプリケーションを弊社にて開発し、ご提供いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
(5)長周期地震動のフロア毎の階級を配信!
大きな地震が発生して長周期地震動が生じた際、震源地から遠く離れた高層ビルが大きく揺れることがあります。この時、フロアによって揺れの大きさに差が生じます。防災クラウドでは高層ビルのフロア毎の揺れの大きさを配信します。被害状況を推定し、「最初に駆け付けるべきフロア」を確認して、迅速な初動対応や安全な避難行動に繋げることが可能です。
基本情報
【防災クラウド】
地震や津波、気象、噴火など日本国内で発生する自然災害の情報を、多言語で配信するAPIサービス。プッシュ通知にも対応しており、様々なデバイスとの連携が短期間で可能になります。
新たに対応言語と災害情報を追加し、サーバー連携にも対応可能になり、サービスがより一層充実しました。今後は導入先に合わせたカスタマイズやサーバー連携を活用した事業提携にも積極的に取り組みます。
また観光庁様監修の防災アプリ「Safety tips」へ防災クラウドから情報を提供しています。様々な観光アプリに災害情報をお届けする「Safety tips API」としてもご利用いただいています。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101326/202209156545/_prw_PT1fl_2v999u59.png】
防災クラウド 提供情報一覧
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209156545-O1-WgA0SgMe】
【アールシーソリューション株式会社】
2002年8月設立。2010年11月、緊急地震速報通知アプリ『ゆれくるコール』リリース。2011年10月、降水予測アプリ『あめふるコール』リリース。2014年10月、訪日外国人旅行者向けの災害時情報提供アプリ『Safety tips』リリース。2017年から多言語災害情報配信サービス『防災クラウド』の運用を開始。2020年8月には総合防災アプリ『PREP』リリース。
IT を活用して社会の安心に貢献する防災・減災ソリューションに取り組んでいる。
アールシーソリューション株式会社
危機管理産業展2022に出展
多言語災害情報配信サービス『防災クラウド』をご紹介します!
防災・減災に役立つITソリューションを提供するアールシーソリューション株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:栗山章)は、東京ビッグサイト西1・2ホールにて10月5日(水) から7日(金)の3日間開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2022」に出展します。
本展示会は“危機管理“をテーマに、事業活動に関するあらゆるリスクに対処する最新の製品・サービスが一堂に集まります。当社ブースでは、日本で発生した自然災害の情報を多言語で配信するAPIサービス『防災クラウド』をご紹介します。2017年9月の一部サービス開始以降の5年間で、さらに機能が充実しました。その新たな機能をご紹介します。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
「防災クラウド」の5つの新機能
(1)対応言語を14か国語に拡大!
対応言語を新たに追加し、以下の14か国語※への対応が可能となりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209156545-O2-e7zQZs0n】
※特定技能に関する協力覚書を結んだすべての国に対応しています。
(2)天気情報を追加!
新たに今日・明日の短期予報と、1週間分の週間予報を配信します。防災情報だけでなく天気や気温を伝えたいというリクエストにお応えしました。
(3)熱中症情報・台風情報を追加!
新たに熱中症と台風に関する情報も配信します。プッシュ通知でもお知らせが可能です。毎年、人々の生活や生命を脅かす熱中症や台風への対策として、ぜひともご活用ください。
(4)サーバー連携に対応!
防災クラウドから各デバイスに情報を配信するだけでなく、サーバーとの連携も可能となりました。
防災クラウドを活用したシステム開発も可能です。ご要望に応じたアプリケーションを弊社にて開発し、ご提供いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
(5)長周期地震動のフロア毎の階級を配信!
大きな地震が発生して長周期地震動が生じた際、震源地から遠く離れた高層ビルが大きく揺れることがあります。この時、フロアによって揺れの大きさに差が生じます。防災クラウドでは高層ビルのフロア毎の揺れの大きさを配信します。被害状況を推定し、「最初に駆け付けるべきフロア」を確認して、迅速な初動対応や安全な避難行動に繋げることが可能です。
基本情報
【防災クラウド】
地震や津波、気象、噴火など日本国内で発生する自然災害の情報を、多言語で配信するAPIサービス。プッシュ通知にも対応しており、様々なデバイスとの連携が短期間で可能になります。
新たに対応言語と災害情報を追加し、サーバー連携にも対応可能になり、サービスがより一層充実しました。今後は導入先に合わせたカスタマイズやサーバー連携を活用した事業提携にも積極的に取り組みます。
また観光庁様監修の防災アプリ「Safety tips」へ防災クラウドから情報を提供しています。様々な観光アプリに災害情報をお届けする「Safety tips API」としてもご利用いただいています。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101326/202209156545/_prw_PT1fl_2v999u59.png】
防災クラウド 提供情報一覧
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209156545-O1-WgA0SgMe】
【アールシーソリューション株式会社】
2002年8月設立。2010年11月、緊急地震速報通知アプリ『ゆれくるコール』リリース。2011年10月、降水予測アプリ『あめふるコール』リリース。2014年10月、訪日外国人旅行者向けの災害時情報提供アプリ『Safety tips』リリース。2017年から多言語災害情報配信サービス『防災クラウド』の運用を開始。2020年8月には総合防災アプリ『PREP』リリース。
IT を活用して社会の安心に貢献する防災・減災ソリューションに取り組んでいる。