帝京大学とアルビレックス新潟シンガポールが提携し、海外インターンシップを実施
[22/09/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
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帝京大学八王子キャンパスは、シンガポールプレミアリーグのプロサッカーチーム「アルビレックス新潟シンガポール」と提携した海外インターンシップを実施しました。
これまで、本学八王子キャンパスのキャリアサポートセンターでは、海外企業や日系企業などと提携した海外インターンシップを例年実施してまいりました。この度、スポーツ業界をめざしグローバルに活躍したい学生を対象とした、プロスポーツチームとのインターンシップを新たに設定し、2022年8月に16人の学生が参加しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209166672-O9-hq1lfdAt】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209166672-O4-t9EDa2iU】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209166672-O3-980o7Wd5】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209166672-O2-9w3hK4B9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209166672-O5-Sz18nb58】
1.目的
本学は「実学」「国際性」「開放性」を教育指針として掲げており、枠にとらわれない発想やグローバルな視点で考えることができる人材の養成に力を入れています。学生一人ひとりが、これから何を学び、どう生きていくのか。考えるきっかけを少しでも増やすべく、これからも新たな挑戦を続けていきます。
2.研修概要
インターンシップでは、直接サッカーチームの試合運営の補助として携わることで、お客様へのホスピタリティ精神を考えながら行動する体験実習を実施。チームが抱える課題に対し仮説・検証を行いながら解決策を提案するPBL(Project Based Learning:課題解決型学習)の要素も取り入れました。学生16人が4つのチームに分かれ、それぞれが考察した仮説をもとに総勢200人以上のシンガポール市民に対して街頭調査を行いながら検証し、日本帰国後に解決策をオンラインでプレゼンテーションしました。
チームのCEOである難波修二郎 氏からは「ビジネスとして成り立つか」など経営視点での指摘がなされ、実現に向けたアドバイスもいただきました。
オンラインでのプレゼンテーションの様子
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209166672-O6-yOq7yqWB】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209166672-O7-y4ge7sR5】
3.提携チームについて
シンガポールのジュロンを本拠地とする「アルビレックス新潟シンガポール」。
チームとしても大学と提携したインターンシップは初の試みとなりました。
・アルビレックス新潟シンガポール
Albirex Singapore PTE LTD
Address:21 Jurong East St 31, Jurong East Sports Complex, Singapore (Postal code 609517)
https://www.albirex.com.sg/en/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209166672-O1-d86P351J】
これまで、本学八王子キャンパスのキャリアサポートセンターでは、海外企業や日系企業などと提携した海外インターンシップを例年実施してまいりました。この度、スポーツ業界をめざしグローバルに活躍したい学生を対象とした、プロスポーツチームとのインターンシップを新たに設定し、2022年8月に16人の学生が参加しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209166672-O9-hq1lfdAt】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209166672-O4-t9EDa2iU】
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1.目的
本学は「実学」「国際性」「開放性」を教育指針として掲げており、枠にとらわれない発想やグローバルな視点で考えることができる人材の養成に力を入れています。学生一人ひとりが、これから何を学び、どう生きていくのか。考えるきっかけを少しでも増やすべく、これからも新たな挑戦を続けていきます。
2.研修概要
インターンシップでは、直接サッカーチームの試合運営の補助として携わることで、お客様へのホスピタリティ精神を考えながら行動する体験実習を実施。チームが抱える課題に対し仮説・検証を行いながら解決策を提案するPBL(Project Based Learning:課題解決型学習)の要素も取り入れました。学生16人が4つのチームに分かれ、それぞれが考察した仮説をもとに総勢200人以上のシンガポール市民に対して街頭調査を行いながら検証し、日本帰国後に解決策をオンラインでプレゼンテーションしました。
チームのCEOである難波修二郎 氏からは「ビジネスとして成り立つか」など経営視点での指摘がなされ、実現に向けたアドバイスもいただきました。
オンラインでのプレゼンテーションの様子
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3.提携チームについて
シンガポールのジュロンを本拠地とする「アルビレックス新潟シンガポール」。
チームとしても大学と提携したインターンシップは初の試みとなりました。
・アルビレックス新潟シンガポール
Albirex Singapore PTE LTD
Address:21 Jurong East St 31, Jurong East Sports Complex, Singapore (Postal code 609517)
https://www.albirex.com.sg/en/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209166672-O1-d86P351J】