デザイン情報サイト『JDN』が創刊25周年特設ページを公開
[22/09/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
10月26日より3回にわたるトークイベント「デザインを 『つくる』『使う』『考える』」を配信
2022年9月26日
株式会社丹青社
商業施設・?化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹?社(本社:東京都港区/代表取締役社?:?橋貴志)のグループ会社である株式会社JDN(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:宮内愼悟)は、1997年にデザイン情報サイト「JDN」(ジェイディエヌ)の前身にあたる「Japan Design Net」(ジャパンデザインネット)を創刊し、今年2022年10月に25周年を迎えます。
日頃よりJDNをご覧いただいている全ての方へ感謝の気持ちを込めて開催する、3回のトークイベント「デザインを 『つくる』『使う』『考える』」の詳細が決定しました。事前お申込みいただくとオンライン生配信を視聴でき、また登壇者へ事前質問を送ることができます。皆さまのご参加を心よりお待ちします。
また、クリエイターや企業の皆さまから寄稿いただくコラム特集「みんなで『わたしの25』」をはじめとした25周年特集記事を、特設ページに掲載いたします。
【『JDN』創刊25周年特設ページURL】https://www.japandesign.ne.jp/jdn25th
この25周年を節目にJDNは、つくる、使う、考える人のためのデザイン情報サイトとして、「日本のこれからのデザイン」を見つめる視点を発信し続けてまいります。
トークイベントオンライン配信
10月26日より3回にわたり、JDNのタグラインにある『つくる』『使う』『考える』をキーワードとして、日本のデザインのいまとこれからを語るトークセッションを展開します。各回異なるテーマで、第一線で活躍する方々を招いたトークをオンライン配信いたします。また各回とも、読者の皆さまからの質問コーナーを設けます。25年の感謝を込めて、皆さまに「日本のこれからのデザイン」を見つめ、携わるヒントや気づきをお届けすることを目指します。
※申込制/配信URLはお申込後にメールにて送付いたします。
●各回企画概要
1.#つくる クリエイターに聞く、「つくる」のこだわり
クリエイター3名の、徹底したこだわりや高感度なクリエイティビティに着目したトーク。アイデアの発
想方法から各人ならではの制作プロセス、制作環境やツールの話など、第一線で活躍するクリエイターが
これまで/今/これから何に注力しているのか、何を大事にしているかを解き明かす。
日程 : 2022年10月26日(水) 19:00〜20:30
会場 : オンライン対談形式(Zoom)をYouTube Live にて限定配信
登壇 : 小野 直紀 氏(クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナー)
佐藤 ねじ 氏(クリエイティブディレクター)
辰野 しずか 氏(クリエイティブディレクター/デザイナー)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209216903-O1-Vb7Ggx94】
2.#使う デザインが社会で“使われる”ために−デザインと社会の幸せな関係
JDNの人気コンテンツで、コンセプトや空間使いがユニークなデザインを紹介する「空間デザイン事
例」。このなかで近年反響が大きかった、地域社会に導入された2つの事例「未来コンビニ」「上勝町ゼ
ロ・ウェイストセンター」について設計・施主それぞれの立場の方をお招きする。持続可能な場の開発に
ついて、背景や課題と解決プロセス、どのように地域社会で使われているのか伺うとともに、社会におけ
るデザインの今の立ち位置や浸透性、重要さ、今後について率直な意見を伺っていく。
日程 : 調整中
会場 : オンライン対談形式(Zoom)をYouTube Live にて限定配信
登壇 : 〇未来コンビニ
佐藤 航 氏(コクヨ株式会社 クリエイティブデザイン部部長/チーフデザイナー/一級建
築士)、ほか調整中
〇上勝町ゼロ・ウェイストセンター
中村 拓志 氏(建築家)、ほか調整中
3.#考える これからのクリエイティブな働き方を“考える”
これからの日本のデザインシーンを背負っていくグラフィックデザイナー3名を迎え、若手デザイナーに
とっての指針やヒントになるようなトークセッション。社会に出てすぐの頃のデザインとの向き合い方、
20代のキャリアをどう考えるか?独立のタイミングは?必要な学びや気づきは…など、登壇者の経験談
をもとにトピックを語り合う。
日程 : 2022年11月15日(火) 19:00〜20:30
会場 : 『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』(※1)からYouTube Live にて限定配信
登壇 : 上西 祐理 氏(アートディレクター/グラフィックデザイナー)
小林 一毅 氏(グラフィックデザイナー)
脇田 あすか 氏(グラフィックデザイナー/アートディレクター)
(※1)『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』:丹青社が有する、先端コンテンツを応用した空間演出技術の研究開発および実験、実証のための拠点。本拠点を拡充し、2022年10月上旬より新たに情報発信のためのスタジオ『マークスリー スタジオ[Mk_3 STUDIO]』を開設する。
●参加お申し込み方法
各オンライン配信へのご参加にはお申し込みが必要です。お申し込みは以下のフォームより受け付けております。お申し込みいただいた方には、配信1週間前および前日に、視聴URLをメールにて送付いたします。
【『JDN』トークイベント申込フォーム】https://w.japandesign.ne.jp/form/jdn25th
●登壇者への質問受付
申込み受付フォームにて、登壇者への質問を承ります。ぜひご入力ください。
特設ページ開設
これまでに長くご登場いただいているクリエイターや企業の皆さまから寄稿いただくコラム特集「みんなで『わたしの25』」をはじめとする、25周年に関連する企画を発信する特設ページを公開しました。下記URLにて、各種コンテンツを順次公開してまいります。
【『JDN』創刊25周年特設ページURL】https://www.japandesign.ne.jp/jdn25th
創刊25周年 記念ロゴ・ビジュアル
<ロゴ画像>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209216903-O2-7z97j17e】
<記念ビジュアル>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209216903-O3-87Q5nM3k】
ロゴタイプには"祝い"の気配を香らせつつ、メディア自体のトーンにも合う落ち着きのあるカラーで「25th」を配置しています。また、ビジュアルはロゴの背景に『25』を結んだ金茶と灰色の軌跡を描き、株式会社JDNがデザイン情報サイト「JDN」の運営を通じて実現を目指すビジョン「デザインとビジネスを情報で結び人と社会に笑顔と元気を拡げていく」を表現しました。
なおデザインは、以前、株式会社JDNにてデザインイベント運営のお手伝いをいただいたご縁で、broom inc.代表/デザイナーの井本拓夢氏に担当いただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209216903-O4-m6pxoV1M】
井本 拓夢 氏(broom inc. 代表/デザイナー)
1992年愛媛県松山市生まれ。建築→プロダクト→グラフィック、とデザイン領域を"はしご"する中で、手法に捉われない自由な視点と包括的な体験設計を軸とする現在のbroom inc.の礎となるスタイルを確立し、2014年に個人で起業。商品開発やサービス立ち上げなどさまざまなプロジェクトに携わる。2017年にbroom inc. 設立。主な受賞歴として、DFAアジアデザイン賞、日本パッケージデザイン大賞など。
【broom inc. Webサイト】https://www.broom-studio.com
丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 : 株式会社丹青社
所在地 : 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
設立 : 1949年10月14日
資本金 : 40億2,675万657円(2022年1月31日現在)
上場 : 東京証券取引所プライム市場 (証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL : https://www.tanseisha.co.jp
JDNについて
空間づくりのプロフェッショナルである株式会社丹青社の社内新規事業として、インターネットビジネス黎明期の1997年に立ち上げた『Japan Design Net(JDN)』から現在の事業をスタートしました。四半世紀にわたりデザインに関する情報をインターネットメディアで発信し、コンテストの企画実施を支援しています。デザインとビジネスを情報で結び、笑顔と元気を拡げていくことを目指し、お客さまの課題解決に取り組んでいます。
社名 :株式会社JDN
所在地 :東京都千代田区神田東松下町41-1 H?O神田503 〒101-0042
設立 :1989年2月
事業内容 :メディア事業・コンテスト運営事業
URL :https://www.jdn-inc.co.jp
・つくる、使う、考える人のデザイン情報サイト『JDN』 www.japandesign.ne.jp
・クリエイティブを学び、将来を考える『デザインノトビラ』school.japandesign.ne.jp
・日本最大級のコンテスト情報サイト『登竜門』 compe.japandesign.ne.jp
・つくる人と場をつなぐ求人サイト『デザインのお仕事』 jobs.japandesign.ne.jp
・『Contest iroha -コンテスト相談所-』 compe.japandesign.ne.jp/contest-iroha
※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
2022年9月26日
株式会社丹青社
商業施設・?化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹?社(本社:東京都港区/代表取締役社?:?橋貴志)のグループ会社である株式会社JDN(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:宮内愼悟)は、1997年にデザイン情報サイト「JDN」(ジェイディエヌ)の前身にあたる「Japan Design Net」(ジャパンデザインネット)を創刊し、今年2022年10月に25周年を迎えます。
日頃よりJDNをご覧いただいている全ての方へ感謝の気持ちを込めて開催する、3回のトークイベント「デザインを 『つくる』『使う』『考える』」の詳細が決定しました。事前お申込みいただくとオンライン生配信を視聴でき、また登壇者へ事前質問を送ることができます。皆さまのご参加を心よりお待ちします。
また、クリエイターや企業の皆さまから寄稿いただくコラム特集「みんなで『わたしの25』」をはじめとした25周年特集記事を、特設ページに掲載いたします。
【『JDN』創刊25周年特設ページURL】https://www.japandesign.ne.jp/jdn25th
この25周年を節目にJDNは、つくる、使う、考える人のためのデザイン情報サイトとして、「日本のこれからのデザイン」を見つめる視点を発信し続けてまいります。
トークイベントオンライン配信
10月26日より3回にわたり、JDNのタグラインにある『つくる』『使う』『考える』をキーワードとして、日本のデザインのいまとこれからを語るトークセッションを展開します。各回異なるテーマで、第一線で活躍する方々を招いたトークをオンライン配信いたします。また各回とも、読者の皆さまからの質問コーナーを設けます。25年の感謝を込めて、皆さまに「日本のこれからのデザイン」を見つめ、携わるヒントや気づきをお届けすることを目指します。
※申込制/配信URLはお申込後にメールにて送付いたします。
●各回企画概要
1.#つくる クリエイターに聞く、「つくる」のこだわり
クリエイター3名の、徹底したこだわりや高感度なクリエイティビティに着目したトーク。アイデアの発
想方法から各人ならではの制作プロセス、制作環境やツールの話など、第一線で活躍するクリエイターが
これまで/今/これから何に注力しているのか、何を大事にしているかを解き明かす。
日程 : 2022年10月26日(水) 19:00〜20:30
会場 : オンライン対談形式(Zoom)をYouTube Live にて限定配信
登壇 : 小野 直紀 氏(クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナー)
佐藤 ねじ 氏(クリエイティブディレクター)
辰野 しずか 氏(クリエイティブディレクター/デザイナー)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209216903-O1-Vb7Ggx94】
2.#使う デザインが社会で“使われる”ために−デザインと社会の幸せな関係
JDNの人気コンテンツで、コンセプトや空間使いがユニークなデザインを紹介する「空間デザイン事
例」。このなかで近年反響が大きかった、地域社会に導入された2つの事例「未来コンビニ」「上勝町ゼ
ロ・ウェイストセンター」について設計・施主それぞれの立場の方をお招きする。持続可能な場の開発に
ついて、背景や課題と解決プロセス、どのように地域社会で使われているのか伺うとともに、社会におけ
るデザインの今の立ち位置や浸透性、重要さ、今後について率直な意見を伺っていく。
日程 : 調整中
会場 : オンライン対談形式(Zoom)をYouTube Live にて限定配信
登壇 : 〇未来コンビニ
佐藤 航 氏(コクヨ株式会社 クリエイティブデザイン部部長/チーフデザイナー/一級建
築士)、ほか調整中
〇上勝町ゼロ・ウェイストセンター
中村 拓志 氏(建築家)、ほか調整中
3.#考える これからのクリエイティブな働き方を“考える”
これからの日本のデザインシーンを背負っていくグラフィックデザイナー3名を迎え、若手デザイナーに
とっての指針やヒントになるようなトークセッション。社会に出てすぐの頃のデザインとの向き合い方、
20代のキャリアをどう考えるか?独立のタイミングは?必要な学びや気づきは…など、登壇者の経験談
をもとにトピックを語り合う。
日程 : 2022年11月15日(火) 19:00〜20:30
会場 : 『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』(※1)からYouTube Live にて限定配信
登壇 : 上西 祐理 氏(アートディレクター/グラフィックデザイナー)
小林 一毅 氏(グラフィックデザイナー)
脇田 あすか 氏(グラフィックデザイナー/アートディレクター)
(※1)『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』:丹青社が有する、先端コンテンツを応用した空間演出技術の研究開発および実験、実証のための拠点。本拠点を拡充し、2022年10月上旬より新たに情報発信のためのスタジオ『マークスリー スタジオ[Mk_3 STUDIO]』を開設する。
●参加お申し込み方法
各オンライン配信へのご参加にはお申し込みが必要です。お申し込みは以下のフォームより受け付けております。お申し込みいただいた方には、配信1週間前および前日に、視聴URLをメールにて送付いたします。
【『JDN』トークイベント申込フォーム】https://w.japandesign.ne.jp/form/jdn25th
●登壇者への質問受付
申込み受付フォームにて、登壇者への質問を承ります。ぜひご入力ください。
特設ページ開設
これまでに長くご登場いただいているクリエイターや企業の皆さまから寄稿いただくコラム特集「みんなで『わたしの25』」をはじめとする、25周年に関連する企画を発信する特設ページを公開しました。下記URLにて、各種コンテンツを順次公開してまいります。
【『JDN』創刊25周年特設ページURL】https://www.japandesign.ne.jp/jdn25th
創刊25周年 記念ロゴ・ビジュアル
<ロゴ画像>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209216903-O2-7z97j17e】
<記念ビジュアル>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209216903-O3-87Q5nM3k】
ロゴタイプには"祝い"の気配を香らせつつ、メディア自体のトーンにも合う落ち着きのあるカラーで「25th」を配置しています。また、ビジュアルはロゴの背景に『25』を結んだ金茶と灰色の軌跡を描き、株式会社JDNがデザイン情報サイト「JDN」の運営を通じて実現を目指すビジョン「デザインとビジネスを情報で結び人と社会に笑顔と元気を拡げていく」を表現しました。
なおデザインは、以前、株式会社JDNにてデザインイベント運営のお手伝いをいただいたご縁で、broom inc.代表/デザイナーの井本拓夢氏に担当いただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209216903-O4-m6pxoV1M】
井本 拓夢 氏(broom inc. 代表/デザイナー)
1992年愛媛県松山市生まれ。建築→プロダクト→グラフィック、とデザイン領域を"はしご"する中で、手法に捉われない自由な視点と包括的な体験設計を軸とする現在のbroom inc.の礎となるスタイルを確立し、2014年に個人で起業。商品開発やサービス立ち上げなどさまざまなプロジェクトに携わる。2017年にbroom inc. 設立。主な受賞歴として、DFAアジアデザイン賞、日本パッケージデザイン大賞など。
【broom inc. Webサイト】https://www.broom-studio.com
丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 : 株式会社丹青社
所在地 : 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
設立 : 1949年10月14日
資本金 : 40億2,675万657円(2022年1月31日現在)
上場 : 東京証券取引所プライム市場 (証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL : https://www.tanseisha.co.jp
JDNについて
空間づくりのプロフェッショナルである株式会社丹青社の社内新規事業として、インターネットビジネス黎明期の1997年に立ち上げた『Japan Design Net(JDN)』から現在の事業をスタートしました。四半世紀にわたりデザインに関する情報をインターネットメディアで発信し、コンテストの企画実施を支援しています。デザインとビジネスを情報で結び、笑顔と元気を拡げていくことを目指し、お客さまの課題解決に取り組んでいます。
社名 :株式会社JDN
所在地 :東京都千代田区神田東松下町41-1 H?O神田503 〒101-0042
設立 :1989年2月
事業内容 :メディア事業・コンテスト運営事業
URL :https://www.jdn-inc.co.jp
・つくる、使う、考える人のデザイン情報サイト『JDN』 www.japandesign.ne.jp
・クリエイティブを学び、将来を考える『デザインノトビラ』school.japandesign.ne.jp
・日本最大級のコンテスト情報サイト『登竜門』 compe.japandesign.ne.jp
・つくる人と場をつなぐ求人サイト『デザインのお仕事』 jobs.japandesign.ne.jp
・『Contest iroha -コンテスト相談所-』 compe.japandesign.ne.jp/contest-iroha
※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。