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大野建設株式会社との業務提携を締結 業務のDX化と住宅購入者の満足度向上に「Arch-LOG」が貢献
[22/09/28]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
2022年9月28日
丸紅アークログ株式会社
大野建設株式会社との業務提携を締結
〜業務のDX化と住宅購入者の満足度向上に「Arch-LOG」が貢献〜
建設・建築業界のデジタルトランスフォーメーション（DX）に挑戦する丸紅アークログ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：三川 亮、以下：当社）では、当社の運営する建設業界のためのデジタルデータプラットフォーム「Arch-LOG（アークログ）」および建築建材の“価値”と“想い”をストーリーで語るWEBメディア「Arch-MATERIA（アークマテリア）」の最新トピックスを中心に「丸紅アークログ マンスリートピックス」と題して直近1カ月のトピックスをご案内しております。
＜今月のハイライト＞
■大野建設株式会社と業務提携契約を締結
当社は、今月新たに大野建設株式会社（本社：埼玉県行田市、以下：大野建設）と業務提携契約を締結しました。「人づくり、街づくり、夢づくり」を使命とする大野建設は、お客様および地域社会との“三方良し”を理想とし、素材や自然を生かした家づくりを目指しています。今回の業務提携は、「Arch-LOG」の導入が同社業務のDX化に貢献するなどのメリットにご賛同いただき、契約締結に至りました。従来型の住宅販売プロセスでは、施主様自身で選ばれた建材で実際にどのような家が完成するのか、あるいは、時間帯によって異なる自然光の入り方はどうなのか、といったことを図面や建材サンプル、カタログなどを見ながら施主様自身で想像するしかなく、実際に住み始めるまではわからないのが実情です。「Arch-LOG」はそうした施主様の不安や疑問をVR（バーチャルリアリティー：仮想現実）で“見える化”することによって解消することができます。将来的に同社では、さまざまな建設プロジェクトでの「Arch-LOG」の活用を検討されています。
「Arch-LOG」を活用することにより、住宅建設時の設計業務を効率化できるだけでなく、施主様との打ち合わせ時にもデバイス上で建材の選定や変更などを瞬時に3Dで可視化することが可能です。こうした利点にご理解をいただき、マンションデベロッパーやハウスメーカーと施主様の双方から高い評価をいただいております。当社では今後も、建設・建築・不動産業界における業務のDＸ化ツールとしての「Arch-LOG」の導入拡大に向け、注力してまいります。
【大野建設株式会社のコメント】
この度お客様へのサービス向上及び業務効率化を目指し、「Arch-LOG」の活用により当社のモデルハウスを3DVR化し、お客様にVRをご覧いただきながら建材の選定をしていただけるシステムを構築いたします。また、「Arch-LOG」で作成するデジタルプレゼンテーションボードにより、いつでもお客様とリモートで建材選定の打合せを可能にします。
＜今月のトピックス＞
■「Arch-LOG」に、新たに「株式会社東京日穀商事」「株式会社ハギハラ製作所」「兼松サステック株式会社」をはじめとする20社＊、3,006点＊の建材が登録されました。＊2022年8月30日〜9月26日の登録数
2019年６月から運営を開始した建築建材の総合検索プラットフォーム「Arch-LOG」は、2022年9月26日時点で建材メーカー総契約数462社となりました。今回新たに、物流や環境、生活に関連した製品の開発・販売を手がける「株式会社東京日穀商事」、建築装飾金物・DIY関連金物の製造・発売を手掛ける「株式会社ハギハラ製作所」、見えないところから社会の安心・安全を支えるという理念のもと、社会と地球に貢献する事業を展開する「兼松サステック株式会社」など、さまざまな建材メーカーの製品が加わりました。今後も国内単体で最大規模の建築建材データベースとして、建築士や設計士などのユーザーにとって、より有益なプラットフォームに発展させるべく、建材登録メーカー数の拡大と取り扱い点数の拡張に取り組んでまいります。
■「Arch-MATERIA」に、新たに「株式会社タカショー」＊の記事コンテンツを掲載しました。 ＊2022年8月30日〜9月26日の掲載社
・「株式会社タカショー」 木目や石材の表情をリアルに再現。美しいテクスチャーと施工性を追求した「エバーアートボード」。
https://arch-materia.com/products/18088/
Arch-LOGは、
建設業界における現状のさまざまな課題・問題を解決することを目的として開発された、建設業界のためのデジタルデータプラットフォームです。建材選定から竣工後のアフターフォローまで、建設プロジェクトのあらゆるシーンに対応する機能を備えています。詳しくは、以下の3つの動画をご覧ください。
■ Arch-LOG 紹介動画 ■
ユーザー編 https://m-arch-log.com/index.html?ID=movie
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209257091-O1-kIIE1194】
メーカー編 https://m-arch-log.com/index.html?ID=makermovie
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209257091-O2-Z8k07p9R】
戸建て住宅販売編 https://m-arch-log.com/?ID=housingsalesmovie
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209257091-O3-evO02NoK】
＜丸紅アークログ株式会社 会社概要＞
代表者：三川 亮（代表取締役社長）
所在地：〒105-0023 東京都港区芝浦1-3-3 浜松町ライズスクエア2階
設立：2019年6月27日
事業内容：建設業界向けデジタルデータプラットフォーム「Arch-LOG」の運営 https://www.arch-log.com/
建築建材の“価値”と“想い”をストーリーで語るWEBメディア「Arch-MATERIA」の運営 https://arch-materia.com/
URL：https://m-arch-log.com/
丸紅アークログ株式会社
大野建設株式会社との業務提携を締結
〜業務のDX化と住宅購入者の満足度向上に「Arch-LOG」が貢献〜
建設・建築業界のデジタルトランスフォーメーション（DX）に挑戦する丸紅アークログ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：三川 亮、以下：当社）では、当社の運営する建設業界のためのデジタルデータプラットフォーム「Arch-LOG（アークログ）」および建築建材の“価値”と“想い”をストーリーで語るWEBメディア「Arch-MATERIA（アークマテリア）」の最新トピックスを中心に「丸紅アークログ マンスリートピックス」と題して直近1カ月のトピックスをご案内しております。
＜今月のハイライト＞
■大野建設株式会社と業務提携契約を締結
当社は、今月新たに大野建設株式会社（本社：埼玉県行田市、以下：大野建設）と業務提携契約を締結しました。「人づくり、街づくり、夢づくり」を使命とする大野建設は、お客様および地域社会との“三方良し”を理想とし、素材や自然を生かした家づくりを目指しています。今回の業務提携は、「Arch-LOG」の導入が同社業務のDX化に貢献するなどのメリットにご賛同いただき、契約締結に至りました。従来型の住宅販売プロセスでは、施主様自身で選ばれた建材で実際にどのような家が完成するのか、あるいは、時間帯によって異なる自然光の入り方はどうなのか、といったことを図面や建材サンプル、カタログなどを見ながら施主様自身で想像するしかなく、実際に住み始めるまではわからないのが実情です。「Arch-LOG」はそうした施主様の不安や疑問をVR（バーチャルリアリティー：仮想現実）で“見える化”することによって解消することができます。将来的に同社では、さまざまな建設プロジェクトでの「Arch-LOG」の活用を検討されています。
「Arch-LOG」を活用することにより、住宅建設時の設計業務を効率化できるだけでなく、施主様との打ち合わせ時にもデバイス上で建材の選定や変更などを瞬時に3Dで可視化することが可能です。こうした利点にご理解をいただき、マンションデベロッパーやハウスメーカーと施主様の双方から高い評価をいただいております。当社では今後も、建設・建築・不動産業界における業務のDＸ化ツールとしての「Arch-LOG」の導入拡大に向け、注力してまいります。
【大野建設株式会社のコメント】
この度お客様へのサービス向上及び業務効率化を目指し、「Arch-LOG」の活用により当社のモデルハウスを3DVR化し、お客様にVRをご覧いただきながら建材の選定をしていただけるシステムを構築いたします。また、「Arch-LOG」で作成するデジタルプレゼンテーションボードにより、いつでもお客様とリモートで建材選定の打合せを可能にします。
＜今月のトピックス＞
■「Arch-LOG」に、新たに「株式会社東京日穀商事」「株式会社ハギハラ製作所」「兼松サステック株式会社」をはじめとする20社＊、3,006点＊の建材が登録されました。＊2022年8月30日〜9月26日の登録数
2019年６月から運営を開始した建築建材の総合検索プラットフォーム「Arch-LOG」は、2022年9月26日時点で建材メーカー総契約数462社となりました。今回新たに、物流や環境、生活に関連した製品の開発・販売を手がける「株式会社東京日穀商事」、建築装飾金物・DIY関連金物の製造・発売を手掛ける「株式会社ハギハラ製作所」、見えないところから社会の安心・安全を支えるという理念のもと、社会と地球に貢献する事業を展開する「兼松サステック株式会社」など、さまざまな建材メーカーの製品が加わりました。今後も国内単体で最大規模の建築建材データベースとして、建築士や設計士などのユーザーにとって、より有益なプラットフォームに発展させるべく、建材登録メーカー数の拡大と取り扱い点数の拡張に取り組んでまいります。
■「Arch-MATERIA」に、新たに「株式会社タカショー」＊の記事コンテンツを掲載しました。 ＊2022年8月30日〜9月26日の掲載社
・「株式会社タカショー」 木目や石材の表情をリアルに再現。美しいテクスチャーと施工性を追求した「エバーアートボード」。
https://arch-materia.com/products/18088/
Arch-LOGは、
建設業界における現状のさまざまな課題・問題を解決することを目的として開発された、建設業界のためのデジタルデータプラットフォームです。建材選定から竣工後のアフターフォローまで、建設プロジェクトのあらゆるシーンに対応する機能を備えています。詳しくは、以下の3つの動画をご覧ください。
■ Arch-LOG 紹介動画 ■
ユーザー編 https://m-arch-log.com/index.html?ID=movie
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209257091-O1-kIIE1194】
メーカー編 https://m-arch-log.com/index.html?ID=makermovie
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209257091-O2-Z8k07p9R】
戸建て住宅販売編 https://m-arch-log.com/?ID=housingsalesmovie
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209257091-O3-evO02NoK】
＜丸紅アークログ株式会社 会社概要＞
代表者：三川 亮（代表取締役社長）
所在地：〒105-0023 東京都港区芝浦1-3-3 浜松町ライズスクエア2階
設立：2019年6月27日
事業内容：建設業界向けデジタルデータプラットフォーム「Arch-LOG」の運営 https://www.arch-log.com/
建築建材の“価値”と“想い”をストーリーで語るWEBメディア「Arch-MATERIA」の運営 https://arch-materia.com/
URL：https://m-arch-log.com/
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