様々な機会を提供するための中学3年生での異文化体験
[22/09/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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オーストラリアで見つける新しい私
2022年9月30日
学校法人 北豊島学園
様々な機会を提供するための中学3年生での異文化体験 〜 オーストラリアで見つける新しい私 〜
学校法人北豊島学園(所在地:東京都荒川区、理事長:丸山 裕幸)、北豊島中学校・高等学校では、ネイティブ教員を6名常駐させ、中学校の英語教育は週8時間(ネイティブ3時間)の英語の授業を確保するなど、英語教育に重点を置いています。その中で、中学3年次に、英語学習の実地体験として、オーストラリアで異文化体験というプログラムを実施しています。この目的は、異文化交流はもちろんのこと、日常生活の中で、英語で話すことに積極的にチャレンジしていく環境(ホームステイ)を設定し、英語を実際に活用していく経験を通して、最終的に帰国後の英語学習をより発展的なものにするために実施している。このプログラムをきっかけに、海外への意識が芽生え、北豊島高等学校の国際英語コースから海外大学に進学する生徒も年々増えてきている。
●詳細については下記をご参照ください。
このプログラムは、異文化体験の要素が強く、日本の文化や日本の習慣にはない取り組みなどを体験するプログラムです。例えば、現地の中学校訪問、幼稚園訪問、先住民のアボリジニーとの交流、環境問題に積極的に取り組んでいるためにエコツーリズムに参加するなど、日本文化と海外文化の比較を前提とした異文化体験を行います(現段階での予定企画)。また、北豊島が大切にしている「使える英語教育」を実施するべく、英語を活用して生活するホームステイなども企画しています。
●北豊島中学校の英語学習環境について
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209287279-O1-jn30AW8r】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209287279-O2-azr67yT0】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209287279-O3-gN0NlUGc】
コロナ禍とはいえ、グローバル社会の到来は、生徒の卒業後の社会環境であり、生徒が社会で活躍する時代には、単なる英語によるコミュニケーション(読む・書く・聞く・話す)から、英語で会議や議論を必要とする能力を要求される時代となることが想定されます。
北豊島中学校の英語教育は、ネイティブ教員を6人常駐させ、日常的にコミュニケーションをとれる環境に設定しています。その中で、週8時間の英語授業を確保し、内週3時間はネイティブ教員よるコミュニケーションツールの1つとして、英語を学ぶ学習方法(ゲーム性や体を動かして表現するなど)を取っています。また、座学中心のスタイルではなく、「話す・聴く」を重視して、立って授業をするなどの試みをとっています。また、1クラス20人の少人数制を導入しているため、ネイティブ教員と触れあう機会はより多く、それによる効果も大きくなっていると考えています。結果として、高校2年生の段階で、英語能力検定の準1級に合格するなど、飛躍的大きな成長をみせています。
●北豊島中学校・高等学校 国際英語コース
ここ数年、進路選択の1つとして海外大学の進学希望が増えてきた。その中で、北豊島では2019年度から本格的に海外大学への受験を視野に入れられるようプログラムを作成し、2020年度、2021年度と、海外大学に延べ70校以上に合格を出すことができた。実際に海外大学へ進学した生徒は数名にですが、合格オファーを受けた国際英語コースを中心とする卒業生は、海外大学での英語による授業を不自由なく受講できているとの評価を受けています。また、日本国内の大学へ進学した生徒も、語学力を含め、多様な側面での評価を受けています。今後も、そのベースとなるものを磨いていける学習環境をより一層深めていく所存です。
学園名:学校法人 北豊島学園 北豊島中学校 高等学校
所在地:東京都荒川区東尾久6−34−24
電 話:03−3895−4490
代表者:学園理事長 丸山 裕幸
HP:http://www.kitatoshima.ed.jp/
2022年9月30日
学校法人 北豊島学園
様々な機会を提供するための中学3年生での異文化体験 〜 オーストラリアで見つける新しい私 〜
学校法人北豊島学園(所在地:東京都荒川区、理事長:丸山 裕幸)、北豊島中学校・高等学校では、ネイティブ教員を6名常駐させ、中学校の英語教育は週8時間(ネイティブ3時間)の英語の授業を確保するなど、英語教育に重点を置いています。その中で、中学3年次に、英語学習の実地体験として、オーストラリアで異文化体験というプログラムを実施しています。この目的は、異文化交流はもちろんのこと、日常生活の中で、英語で話すことに積極的にチャレンジしていく環境(ホームステイ)を設定し、英語を実際に活用していく経験を通して、最終的に帰国後の英語学習をより発展的なものにするために実施している。このプログラムをきっかけに、海外への意識が芽生え、北豊島高等学校の国際英語コースから海外大学に進学する生徒も年々増えてきている。
●詳細については下記をご参照ください。
このプログラムは、異文化体験の要素が強く、日本の文化や日本の習慣にはない取り組みなどを体験するプログラムです。例えば、現地の中学校訪問、幼稚園訪問、先住民のアボリジニーとの交流、環境問題に積極的に取り組んでいるためにエコツーリズムに参加するなど、日本文化と海外文化の比較を前提とした異文化体験を行います(現段階での予定企画)。また、北豊島が大切にしている「使える英語教育」を実施するべく、英語を活用して生活するホームステイなども企画しています。
●北豊島中学校の英語学習環境について
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209287279-O1-jn30AW8r】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209287279-O2-azr67yT0】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209287279-O3-gN0NlUGc】
コロナ禍とはいえ、グローバル社会の到来は、生徒の卒業後の社会環境であり、生徒が社会で活躍する時代には、単なる英語によるコミュニケーション(読む・書く・聞く・話す)から、英語で会議や議論を必要とする能力を要求される時代となることが想定されます。
北豊島中学校の英語教育は、ネイティブ教員を6人常駐させ、日常的にコミュニケーションをとれる環境に設定しています。その中で、週8時間の英語授業を確保し、内週3時間はネイティブ教員よるコミュニケーションツールの1つとして、英語を学ぶ学習方法(ゲーム性や体を動かして表現するなど)を取っています。また、座学中心のスタイルではなく、「話す・聴く」を重視して、立って授業をするなどの試みをとっています。また、1クラス20人の少人数制を導入しているため、ネイティブ教員と触れあう機会はより多く、それによる効果も大きくなっていると考えています。結果として、高校2年生の段階で、英語能力検定の準1級に合格するなど、飛躍的大きな成長をみせています。
●北豊島中学校・高等学校 国際英語コース
ここ数年、進路選択の1つとして海外大学の進学希望が増えてきた。その中で、北豊島では2019年度から本格的に海外大学への受験を視野に入れられるようプログラムを作成し、2020年度、2021年度と、海外大学に延べ70校以上に合格を出すことができた。実際に海外大学へ進学した生徒は数名にですが、合格オファーを受けた国際英語コースを中心とする卒業生は、海外大学での英語による授業を不自由なく受講できているとの評価を受けています。また、日本国内の大学へ進学した生徒も、語学力を含め、多様な側面での評価を受けています。今後も、そのベースとなるものを磨いていける学習環境をより一層深めていく所存です。
学園名:学校法人 北豊島学園 北豊島中学校 高等学校
所在地:東京都荒川区東尾久6−34−24
電 話:03−3895−4490
代表者:学園理事長 丸山 裕幸
HP:http://www.kitatoshima.ed.jp/