「 大和ハウスグループ統合報告書 2022 」発行
[22/09/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2022年9月29日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2022年9月29日、「大和ハウスグループ統合報告書 2022」を発行しました。
当社では、2016年より「大和ハウスグループ統合報告書」を発行し、株主・投資家をはじめとしたステークホルダーの皆さまに、中長期的な企業価値向上を目指す当社グループの事業展開を紹介しています。
本書では、2055年の大和ハウスグループ創業100周年に向けて策定した“将来の夢”(パーパス)の実現のために取り組むべき6つのマテリアリティ(経営課題)や、2022年度を初年度とした「第7次中期経営計画」の基本方針、業績目標、環境・社会への取り組みについて説明しています。
サステナビリティ経営の重要性が増すなか、本書をコミュニケーションツールとして活用し、株主・投資家の皆さまとの建設的な対話を通じて、持続的な成長と企業価値向上の実現を目指します。
●「大和ハウスグループ統合報告書 2022」の概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202209297386/_prw_PT1fl_tRXneSPU.png】
■「大和ハウスグループ統合報告書 2022」について: https://www.daiwahouse.co.jp/ir/ar/
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2022年9月29日、「大和ハウスグループ統合報告書 2022」を発行しました。
当社では、2016年より「大和ハウスグループ統合報告書」を発行し、株主・投資家をはじめとしたステークホルダーの皆さまに、中長期的な企業価値向上を目指す当社グループの事業展開を紹介しています。
本書では、2055年の大和ハウスグループ創業100周年に向けて策定した“将来の夢”(パーパス)の実現のために取り組むべき6つのマテリアリティ(経営課題)や、2022年度を初年度とした「第7次中期経営計画」の基本方針、業績目標、環境・社会への取り組みについて説明しています。
サステナビリティ経営の重要性が増すなか、本書をコミュニケーションツールとして活用し、株主・投資家の皆さまとの建設的な対話を通じて、持続的な成長と企業価値向上の実現を目指します。
●「大和ハウスグループ統合報告書 2022」の概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202209297386/_prw_PT1fl_tRXneSPU.png】
■「大和ハウスグループ統合報告書 2022」について: https://www.daiwahouse.co.jp/ir/ar/