昭和の町で懐かしのヒーロー展やレトロファッション体験、フォトコンテストを開催中!
[22/10/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
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令和の時代に昭和の面影が残る町で素敵な思い出を。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O18-aKYFbTuG】
現在、大分県豊後高田市(市長:佐々木敏夫)で、昭和30年代の街並みが残る「昭和の町」で“レトロ”な体験ができるイベントや衣装レンタル、フォトコンテストを開催しています。
昭和の町 懐かしのヒーロー展
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O2-4u79Qak3】
懐かしのヒーロー達が昭和の町に大集結!
昭和のスーパーヒーロー「月光仮面」や「隠密剣士」、スーパーロボット「レッドバロン」などのパネル展示やオープニング放映のほか、俳優・大瀬康一氏(月光仮面の主人公)のインタビューなどの新聞記事やヒーロー達のソフトビニール人形等が並ぶ展示会を開催しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O4-VTksA799】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O5-j0PJk535】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O6-ZaBXX6py】
【詳細】
期間:12月28日(水曜日)まで
料金:無料
場所:大分県豊後高田市中央通691番地(昭和の町展示館)
定休日:火曜日
URL:https://showanomachi.com/events/detail/637(豊後高田市公式観光サイト)
レトロファッション体験
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O8-IU30MrpG】
豊後高田昭和の町には、昭和レトロな衣装をレンタルできる「レトロファッション館」があります。
ワンピースやブラウス、スカート、小物類など昭和30〜40年代に流行したファッションアイテムをご用意。男性用の衣装もあるのでご家族やカップルでも楽しめます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O9-e75wChR9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O10-0xOa3GN7】
【詳細】
料金:1着1,000円
場所: 大分県豊後高田市新町989-1(昭和ロマン蔵内)
時間:貸出から閉館30分前まで(平日:10時〜16時)(土日祝:9時〜17時)
URL:https://showanomachi.com/topics/detail/350(豊後高田市公式観光サイト)
ボンネットバス無料周遊
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O11-HxS3c0S2】
豊後高田昭和の町では、ボンネットバス「いすゞBX141」が現在も元気に運行中。なんと料金は「無料」。休日限定で商店街を15分程度ゆっくり周遊します。
このボンネットバスは、昭和32年に新潟県で車台が製造された後、活躍していたバスが徐々に古くなり35年以上眠っていたバスを広島県福山市の「福山自動車時計博物館」が再生して復刻した“昭和のレトロバス”です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O12-9F63u582】
【詳細】
料金:無料
定員:各便25名(先着順)
URL:https://showanomachi.com/topics/detail/308(豊後高田市公式観光サイト)
豊後高田昭和レトロフォトコン
豊後高田昭和の町で撮影した「昭和レトロ」な写真をインスタグラムに投稿すると豪華賞品が当たるフォトコンテストを開催中。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O13-EdnEWUIq】
■テーマ
「昭和レトロ」
豊後高田昭和の町で撮影した“昭和レトロ”な写真を募集
■期間
令和4年10月8日(土曜日)〜11月25日(金曜日)
■応募方法
(1)市公式アカウント「bungotakada_city_official」をフォロー
(2)「#昭和の町さんぽ2022」をつけて写真を投稿
※キャプションに「作品タイトル」と「撮影場所」を記載
■賞品
・最優秀賞(1名):〜豊後高田市オリジナルブランド牛〜豊後・米仕上牛(こめしあげぎゅう)お楽しみセット
・優秀賞(2名):5,000円分図書カード
・入選(10名):3,000円分図書カード
■詳細URL
https://www.city.bungotakada.oita.jp/events/detail/738
豊後高田昭和の町について
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O14-98pD2MtN】
豊後高田昭和の町は、「犬と猫しか歩かない」と言われるほど衰退してしまった商店街に、かつての賑わいを取り戻そうと、商業者、商工会議所、行政が議論に議論を重ね、構想から9年もの歳月を費やした平成13年9月に誕生しました。
当初7店舗からスタートした昭和の町認定店は約60店舗に増え、コロナ前には年間約40万人の来訪者を迎える場所に。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O15-80Nj4h0l】
明治から昭和にかけて大分県きっての豪商といわれた野村家の倉庫(昭和10年頃の建築)を改造した『昭和ロマン蔵』には、所狭しと並べられた約6万点の昭和のおもちゃや昭和30年代の学校の教室、民家や商店を再現した体感施設があります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O17-XK39Lh97】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O16-48vdckGg】
■昭和の町 詳しくはこちら
https://showanomachi.com/special/syowa.html
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O18-aKYFbTuG】
現在、大分県豊後高田市(市長:佐々木敏夫)で、昭和30年代の街並みが残る「昭和の町」で“レトロ”な体験ができるイベントや衣装レンタル、フォトコンテストを開催しています。
昭和の町 懐かしのヒーロー展
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O2-4u79Qak3】
懐かしのヒーロー達が昭和の町に大集結!
昭和のスーパーヒーロー「月光仮面」や「隠密剣士」、スーパーロボット「レッドバロン」などのパネル展示やオープニング放映のほか、俳優・大瀬康一氏(月光仮面の主人公)のインタビューなどの新聞記事やヒーロー達のソフトビニール人形等が並ぶ展示会を開催しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O4-VTksA799】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O5-j0PJk535】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O6-ZaBXX6py】
【詳細】
期間:12月28日(水曜日)まで
料金:無料
場所:大分県豊後高田市中央通691番地(昭和の町展示館)
定休日:火曜日
URL:https://showanomachi.com/events/detail/637(豊後高田市公式観光サイト)
レトロファッション体験
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O8-IU30MrpG】
豊後高田昭和の町には、昭和レトロな衣装をレンタルできる「レトロファッション館」があります。
ワンピースやブラウス、スカート、小物類など昭和30〜40年代に流行したファッションアイテムをご用意。男性用の衣装もあるのでご家族やカップルでも楽しめます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O9-e75wChR9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O10-0xOa3GN7】
【詳細】
料金:1着1,000円
場所: 大分県豊後高田市新町989-1(昭和ロマン蔵内)
時間:貸出から閉館30分前まで(平日:10時〜16時)(土日祝:9時〜17時)
URL:https://showanomachi.com/topics/detail/350(豊後高田市公式観光サイト)
ボンネットバス無料周遊
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O11-HxS3c0S2】
豊後高田昭和の町では、ボンネットバス「いすゞBX141」が現在も元気に運行中。なんと料金は「無料」。休日限定で商店街を15分程度ゆっくり周遊します。
このボンネットバスは、昭和32年に新潟県で車台が製造された後、活躍していたバスが徐々に古くなり35年以上眠っていたバスを広島県福山市の「福山自動車時計博物館」が再生して復刻した“昭和のレトロバス”です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O12-9F63u582】
【詳細】
料金:無料
定員:各便25名(先着順)
URL:https://showanomachi.com/topics/detail/308(豊後高田市公式観光サイト)
豊後高田昭和レトロフォトコン
豊後高田昭和の町で撮影した「昭和レトロ」な写真をインスタグラムに投稿すると豪華賞品が当たるフォトコンテストを開催中。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O13-EdnEWUIq】
■テーマ
「昭和レトロ」
豊後高田昭和の町で撮影した“昭和レトロ”な写真を募集
■期間
令和4年10月8日(土曜日)〜11月25日(金曜日)
■応募方法
(1)市公式アカウント「bungotakada_city_official」をフォロー
(2)「#昭和の町さんぽ2022」をつけて写真を投稿
※キャプションに「作品タイトル」と「撮影場所」を記載
■賞品
・最優秀賞(1名):〜豊後高田市オリジナルブランド牛〜豊後・米仕上牛(こめしあげぎゅう)お楽しみセット
・優秀賞(2名):5,000円分図書カード
・入選(10名):3,000円分図書カード
■詳細URL
https://www.city.bungotakada.oita.jp/events/detail/738
豊後高田昭和の町について
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O14-98pD2MtN】
豊後高田昭和の町は、「犬と猫しか歩かない」と言われるほど衰退してしまった商店街に、かつての賑わいを取り戻そうと、商業者、商工会議所、行政が議論に議論を重ね、構想から9年もの歳月を費やした平成13年9月に誕生しました。
当初7店舗からスタートした昭和の町認定店は約60店舗に増え、コロナ前には年間約40万人の来訪者を迎える場所に。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O15-80Nj4h0l】
明治から昭和にかけて大分県きっての豪商といわれた野村家の倉庫(昭和10年頃の建築)を改造した『昭和ロマン蔵』には、所狭しと並べられた約6万点の昭和のおもちゃや昭和30年代の学校の教室、民家や商店を再現した体感施設があります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O17-XK39Lh97】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138074-O16-48vdckGg】
■昭和の町 詳しくはこちら
https://showanomachi.com/special/syowa.html