アプリで血圧データを管理。正しい測定姿勢にみちびくガイド機能付き「オムロン 手首式血圧計 HEM-6231T2」
[22/10/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜液晶画面のランプで正しい測定位置をお知らせ。11月1日発売〜
オムロン ヘルスケア株式会社(本社:京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲、以下当社)は、測定した血圧データをBluetooth通信機能でスマートフォンに転送し、健康管理アプリ「OMRON connect(以下、オムロンコネクト)」で管理できる通信機能付き手首式血圧計「オムロン 手首式血圧計 HEM-6231T2」(以下HEM-6231T2)を2022年11月1日から発売します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O1-rZJS4HCH】
血圧は1日を通して常に変動しており、血圧が上昇しやすい時間帯やタイミングは人によって異なります。そのため、高血圧の治療や日々の血圧管理では継続的に血圧を測定しその変動の傾向を詳しく把握することが大切です。
今回発売するHEM-6231T2は、血圧測定が終了するとBluetooth通信により測定データがオムロンコネクトに転送されます。転送された血圧データは、週および月単位のグラフや血圧平均値として表示されるので、血圧値の推移や傾向を詳しく確認できます。またオムロンコネクト内にある「かんたん血圧日記」では、服薬や運動、飲酒などの行動メモと血圧値を一緒に管理できるので、高血圧対策のための生活習慣改善に役立ちます。手首での血圧測定では、血圧計を心臓と同じ高さに合わせることが重要です。HEM-6231T2は「測定姿勢ガイド」機能が搭載されており、簡単に正しい位置での測定にみちびきます。またカフが正しく巻けているかを確認できる「カフぴったり巻きチェック」で測定をサポートします。本体は薄型、軽量に設計されており、外出や出張先への持ち運びにも便利です。
当社は循環器事業のビジョン「脳・心血管疾患の発症ゼロ(ゼロイベント)」の実現に向けて、家庭での血圧測定や家庭心電図記録のグローバルでの展開と普及に取り組んでいます。これからも誰でも簡単に正しく測定できる健康医療機器と健康管理アプリで、世界中の人々の健康ですこやかな生活に貢献していきます。
詳細は次のとおりです。
<主な特長>
1. 「OMRON connect」で血圧データを簡単に確認できる
健康管理アプリオムロンコネクトにデータを転送して、毎日の血圧データを簡単にスマートフォンで管理できます。Bluetooth通信機能を搭載しているため、アプリを起動しなくても自動的にデータが送信されます。「かんたん血圧日記」機能では、朝と夕方の血圧が目標値に対して高いか低いかをマークの色によりひと目で確認できます。また服薬や飲酒などの行動を記録できる「行動メモ」とあわせて管理できるため、生活習慣による血圧値の変化の傾向をより具体的に把握することができます。その他、活動量計、体重体組成計、体温計など当社の通信機能付き健康医療機器で測定したデータも一括で管理できます。血圧との関連性が高いといわれている歩数や体重を血圧データとあわせて管理することで、自分の健康状態を詳しく確認でき、生活習慣を見直すきっかけをつくることができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O2-Ydia2G2x】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O3-NuMoCLnb】
※画面デザインは予告なく変更されることがあります。
2. 薄型、軽量設計で手軽に測定できる
本体の厚みが13mmの薄型設計、約90gの軽量設計により、手首に装着したときに負荷を感じることなく測定できます。また、持ち運びにも便利です。
3. 血圧が高めか確認できる
測定した血圧値が家庭高血圧の基準値*「最高血圧135mmHg、または最低血圧85mmHg以上」の場合、結果表示時に血圧確認マークが点灯。血圧が高めであることをお知らせします。
また朝の血圧の平均値が基準値を超えている場合には「早朝」マークが表示されます。これにより、隠れ高血圧のひとつである「早朝高血圧」の可能性を確認できます。早朝高血圧は、心不全や脳卒中などの脳・心血管疾患イベントにつながる可能性が高いといわれています。
* 日本高血圧学会 高血圧治療ガイドライン 2019
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O4-w9gm09u9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O5-J4ym1f8U】
4. 正しい姿勢での測定をサポート
・測定姿勢ガイド
手首式血圧計での血圧測定では血圧計を心臓と同じ高さに合わせて測定することが大切です。正しい手首の位置で測定できているかが液晶に表示?されるので、画面表示を確認しながら血圧計の位置を正しい高さに調整することができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O6-jTXg04l7】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O7-m0D7tQ4G】
・カフぴったり巻きチェック
手首に適切な強さで正しく巻けているかを血圧計がチェックし、画面でお知らせ?します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O8-ZOdaLG3E】
■販売目標:約44,000台(発売1年間)
■主な仕様:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000242/202210138123/_prw_PT1fl_8m75a4J8.png】
オムロン ヘルスケア株式会社(本社:京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲、以下当社)は、測定した血圧データをBluetooth通信機能でスマートフォンに転送し、健康管理アプリ「OMRON connect(以下、オムロンコネクト)」で管理できる通信機能付き手首式血圧計「オムロン 手首式血圧計 HEM-6231T2」(以下HEM-6231T2)を2022年11月1日から発売します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O1-rZJS4HCH】
血圧は1日を通して常に変動しており、血圧が上昇しやすい時間帯やタイミングは人によって異なります。そのため、高血圧の治療や日々の血圧管理では継続的に血圧を測定しその変動の傾向を詳しく把握することが大切です。
今回発売するHEM-6231T2は、血圧測定が終了するとBluetooth通信により測定データがオムロンコネクトに転送されます。転送された血圧データは、週および月単位のグラフや血圧平均値として表示されるので、血圧値の推移や傾向を詳しく確認できます。またオムロンコネクト内にある「かんたん血圧日記」では、服薬や運動、飲酒などの行動メモと血圧値を一緒に管理できるので、高血圧対策のための生活習慣改善に役立ちます。手首での血圧測定では、血圧計を心臓と同じ高さに合わせることが重要です。HEM-6231T2は「測定姿勢ガイド」機能が搭載されており、簡単に正しい位置での測定にみちびきます。またカフが正しく巻けているかを確認できる「カフぴったり巻きチェック」で測定をサポートします。本体は薄型、軽量に設計されており、外出や出張先への持ち運びにも便利です。
当社は循環器事業のビジョン「脳・心血管疾患の発症ゼロ(ゼロイベント)」の実現に向けて、家庭での血圧測定や家庭心電図記録のグローバルでの展開と普及に取り組んでいます。これからも誰でも簡単に正しく測定できる健康医療機器と健康管理アプリで、世界中の人々の健康ですこやかな生活に貢献していきます。
詳細は次のとおりです。
<主な特長>
1. 「OMRON connect」で血圧データを簡単に確認できる
健康管理アプリオムロンコネクトにデータを転送して、毎日の血圧データを簡単にスマートフォンで管理できます。Bluetooth通信機能を搭載しているため、アプリを起動しなくても自動的にデータが送信されます。「かんたん血圧日記」機能では、朝と夕方の血圧が目標値に対して高いか低いかをマークの色によりひと目で確認できます。また服薬や飲酒などの行動を記録できる「行動メモ」とあわせて管理できるため、生活習慣による血圧値の変化の傾向をより具体的に把握することができます。その他、活動量計、体重体組成計、体温計など当社の通信機能付き健康医療機器で測定したデータも一括で管理できます。血圧との関連性が高いといわれている歩数や体重を血圧データとあわせて管理することで、自分の健康状態を詳しく確認でき、生活習慣を見直すきっかけをつくることができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O2-Ydia2G2x】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O3-NuMoCLnb】
※画面デザインは予告なく変更されることがあります。
2. 薄型、軽量設計で手軽に測定できる
本体の厚みが13mmの薄型設計、約90gの軽量設計により、手首に装着したときに負荷を感じることなく測定できます。また、持ち運びにも便利です。
3. 血圧が高めか確認できる
測定した血圧値が家庭高血圧の基準値*「最高血圧135mmHg、または最低血圧85mmHg以上」の場合、結果表示時に血圧確認マークが点灯。血圧が高めであることをお知らせします。
また朝の血圧の平均値が基準値を超えている場合には「早朝」マークが表示されます。これにより、隠れ高血圧のひとつである「早朝高血圧」の可能性を確認できます。早朝高血圧は、心不全や脳卒中などの脳・心血管疾患イベントにつながる可能性が高いといわれています。
* 日本高血圧学会 高血圧治療ガイドライン 2019
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O4-w9gm09u9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O5-J4ym1f8U】
4. 正しい姿勢での測定をサポート
・測定姿勢ガイド
手首式血圧計での血圧測定では血圧計を心臓と同じ高さに合わせて測定することが大切です。正しい手首の位置で測定できているかが液晶に表示?されるので、画面表示を確認しながら血圧計の位置を正しい高さに調整することができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O6-jTXg04l7】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O7-m0D7tQ4G】
・カフぴったり巻きチェック
手首に適切な強さで正しく巻けているかを血圧計がチェックし、画面でお知らせ?します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210138123-O8-ZOdaLG3E】
■販売目標:約44,000台(発売1年間)
■主な仕様:
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000242/202210138123/_prw_PT1fl_8m75a4J8.png】