スピードスケーター「小平奈緒」に想いを届けるプロジェクト提供開始について
[22/10/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
NEWS RELEASE
株式会社共同通信デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長:細田正和、以下:共同通信デジタル)と信濃毎日新聞株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:小坂壮太郎、以下:信濃毎日新聞)は、アスリート支援専門プラットフォーム「フリサケ」を活用してのクラウドファンディングを取り入れた小平奈緒選手の引退特集企画を立ち上げました。
サイトURL:https://furisake.com/projects/15
この企画は、長野県を拠点として中学時代から活躍し世界一まで上り詰めたスピードスケーターの小平奈緒さんの活躍を顕彰するため、信濃毎日新聞社と共同で実施する〈スピードスケーター「小平奈緒」に想いを届けるプロジェクト〉です。小平さんのこれまでの軌跡をたどる特集と、合わせてこの取り組みに共感・賛同いただく方のお名前を紙面に掲載します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210248636-O6-3r4lb9JM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210248636-O7-i841StpQ】
※広告物は信濃毎日新聞の23日朝刊紙面および長野県内ほか、インターネットなどで順次公開して参ります。
▼参加方法
「フリサケ」にアクセスいただき、ご希望のリターン商品をお選びいただくことで申込完了です。
決済方法はセブン銀行ATMによる入金とクレジットカードによる決済の2つがございます。
▼リターンについて
本プロジェクトにご参加いただいた方は、そのお名前を2022年11月下旬(予定)の信濃毎日新聞紙面に掲載いたします。また、頂いた支援金は一部諸経費を除き、「長野県のスポーツの普及」に役立てます。
▼「フリサケ」の由来
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも
(阿倍仲麻呂 『古今和歌集』巻第九「羇旅哥」)
小倉百人一首にも収録されている阿倍仲麻呂の句の「ふりさけ見れば」に由来するサービス名です。
大きく広がっている可能性の中、遠くを眺め挑んでいくアスリートを支援する場を提供するとともに、サポーターも遠くで頑張る地元の選手たちを応援できる。そのようなアスリート支援プラットフォームになるという決意を込めたネーミングです。
▼会社概要
株式会社共同通信デジタル(URL:https://corp.kyodo-d.jp/)
共同通信デジタルはニュースを核としたサイト運営やデジタルサイネージ、スポーツデータ、防災情報、海外向け情報配信、eスポーツなどを手掛けています。これ以外にも傘下に7つの関連会社を持ち、データセンターの運営やアメリカ、インドネシアに拠点を持つなどして、新たな事業のイノベーションに取り組んでいます。
信濃毎日新聞株式会社(URL:https://www.shinmai.co.jp/)
1873(明治6)年の創刊から約150年にわたり発行。現在、約41万3000部(2022年4月)。創刊以来、公正で迅速な報道はもとより、紙面作りや多彩なイベントを通じた読者との双方向性を大切にしながら地域の産業や文化の振興に努めてきました。地域の方々に親しまれ、信頼される長野県民の主読紙として、人と時代をつなぐ仕事に取り組んでいます。
以上
株式会社共同通信デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長:細田正和、以下:共同通信デジタル)と信濃毎日新聞株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:小坂壮太郎、以下:信濃毎日新聞)は、アスリート支援専門プラットフォーム「フリサケ」を活用してのクラウドファンディングを取り入れた小平奈緒選手の引退特集企画を立ち上げました。
サイトURL:https://furisake.com/projects/15
この企画は、長野県を拠点として中学時代から活躍し世界一まで上り詰めたスピードスケーターの小平奈緒さんの活躍を顕彰するため、信濃毎日新聞社と共同で実施する〈スピードスケーター「小平奈緒」に想いを届けるプロジェクト〉です。小平さんのこれまでの軌跡をたどる特集と、合わせてこの取り組みに共感・賛同いただく方のお名前を紙面に掲載します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210248636-O6-3r4lb9JM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210248636-O7-i841StpQ】
※広告物は信濃毎日新聞の23日朝刊紙面および長野県内ほか、インターネットなどで順次公開して参ります。
▼参加方法
「フリサケ」にアクセスいただき、ご希望のリターン商品をお選びいただくことで申込完了です。
決済方法はセブン銀行ATMによる入金とクレジットカードによる決済の2つがございます。
▼リターンについて
本プロジェクトにご参加いただいた方は、そのお名前を2022年11月下旬(予定)の信濃毎日新聞紙面に掲載いたします。また、頂いた支援金は一部諸経費を除き、「長野県のスポーツの普及」に役立てます。
▼「フリサケ」の由来
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも
(阿倍仲麻呂 『古今和歌集』巻第九「羇旅哥」)
小倉百人一首にも収録されている阿倍仲麻呂の句の「ふりさけ見れば」に由来するサービス名です。
大きく広がっている可能性の中、遠くを眺め挑んでいくアスリートを支援する場を提供するとともに、サポーターも遠くで頑張る地元の選手たちを応援できる。そのようなアスリート支援プラットフォームになるという決意を込めたネーミングです。
▼会社概要
株式会社共同通信デジタル(URL:https://corp.kyodo-d.jp/)
共同通信デジタルはニュースを核としたサイト運営やデジタルサイネージ、スポーツデータ、防災情報、海外向け情報配信、eスポーツなどを手掛けています。これ以外にも傘下に7つの関連会社を持ち、データセンターの運営やアメリカ、インドネシアに拠点を持つなどして、新たな事業のイノベーションに取り組んでいます。
信濃毎日新聞株式会社(URL:https://www.shinmai.co.jp/)
1873(明治6)年の創刊から約150年にわたり発行。現在、約41万3000部(2022年4月)。創刊以来、公正で迅速な報道はもとより、紙面作りや多彩なイベントを通じた読者との双方向性を大切にしながら地域の産業や文化の振興に努めてきました。地域の方々に親しまれ、信頼される長野県民の主読紙として、人と時代をつなぐ仕事に取り組んでいます。
以上