【京大×漢検】シンポジウム(12/18京都大学&オンライン)開催のお知らせ
[22/10/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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「人生100年時代 なぜ今、漢字の手書きが重要なのか?」
2022年10月26日
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
公益財団法人 日本漢字能力検定協会(本部:京都市東山区、代表理事 理事長:山崎信夫/以下、当協会)は、京都大学大学院医学研究科(臨床神経学・精神医学)との共催シンポジウム「人生100年時代 なぜ今、漢字の手書きが重要なのか?〜基礎学力の形成から認知症予防まで〜」を2022年12月18日(日) 14時より京都大学時計台百周年記念ホール(京都市左京区)およびオンラインにて開催します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268774-O1-4411AX6v】
当協会は2017年7月から2022年3月までの約5年間、京都大学との共同プロジェクト「ライフサイクルと漢字神経ネットワークの学際研究」を行ってまいりました。本研究において漢字の認知機能におよぼす効果を科学的に検証した結果、子どもの基礎学力形成および高齢者の認知症予防と漢字の手書き能力との関連を示すことができました。本シンポジウムでは研究成果をわかりやすく紹介するとともに、漢字教育の専門家も交えて総合討論を行います。
開催情報
名 称: 公開シンポジウム「人生100年時代、なぜ今、漢字の手書きが重要なのか?
〜基礎学力の形成から認知症予防まで〜」
日 時: 2022年12月18日(日) 14:00〜16:30
場 所: 京都大学吉田キャンパス百周年時計台記念館 百周年記念ホール(京都市左京区吉田本町)
およびオンライン(ZOOM)
対 象: 一般(どなたでもご参加いただけます)
定 員: (現地)500名 ※新型コロナウイルスの感染状況により、変更となる可能性があります
(オンライン)定員なし
参加費: 無料
共 催: 京都大学大学院医学研究科(臨床神経学・精神医学)
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
申込方法
■現地参加 事前申し込みは不要です
■オンライン参加 事前に申込フォームよりお申し込みください
【申込URL】
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_F1RuNHswS9GAHMLLzrh04A#/registration
【申込締め切り】 2022年12月18日(日) 12:00
プログラムおよび登壇者
14:00〜 はじめに 木下彩栄先生(京都大学医学研究科人間健康科学 教授)/司会
14:05〜 開会の挨拶 ?橋良輔先生(京都大学医学研究科臨床神経学 教授)
14:10〜 「デジタル時代における国語科の手書きをどう考えるか?漢字習得の観点から?」
棚橋尚子先生(奈良教育大学国語教育講座 国語科教育 教授)
14:45〜 「これからの時代に漢字を手書きで学ぶ意義?認知機能の生涯発達の観点から?」
大塚貞男先生(京都大学医学部附属病院精神科神経科 特定助教)
15:20〜 「『超高齢化』と『デジタル化』の共存社会において漢字の手書きを再考する
?認知症予防の観点から?」 葛谷聡先生(京都大学医学研究科臨床神経学 准教授)
16:00〜 総合討論
16:25〜 閉会の挨拶 村井俊哉先生(京都大学医学研究科精神医学 教授)
16:30 閉会
参考
京都大学ホームページ
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/event/2022-10-24-1
当協会ホームページ「ライフサイクルと漢字神経ネットワークの学際研究」
https://www.kanken.or.jp/project/investigation/project/life_cycle.html
シンポジウムに関するお問い合わせ先
E-mail: e-lis*sunpla-mcv.com(*を@に変えてください)
2022年10月26日
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
公益財団法人 日本漢字能力検定協会(本部:京都市東山区、代表理事 理事長:山崎信夫/以下、当協会)は、京都大学大学院医学研究科(臨床神経学・精神医学)との共催シンポジウム「人生100年時代 なぜ今、漢字の手書きが重要なのか?〜基礎学力の形成から認知症予防まで〜」を2022年12月18日(日) 14時より京都大学時計台百周年記念ホール(京都市左京区)およびオンラインにて開催します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268774-O1-4411AX6v】
当協会は2017年7月から2022年3月までの約5年間、京都大学との共同プロジェクト「ライフサイクルと漢字神経ネットワークの学際研究」を行ってまいりました。本研究において漢字の認知機能におよぼす効果を科学的に検証した結果、子どもの基礎学力形成および高齢者の認知症予防と漢字の手書き能力との関連を示すことができました。本シンポジウムでは研究成果をわかりやすく紹介するとともに、漢字教育の専門家も交えて総合討論を行います。
開催情報
名 称: 公開シンポジウム「人生100年時代、なぜ今、漢字の手書きが重要なのか?
〜基礎学力の形成から認知症予防まで〜」
日 時: 2022年12月18日(日) 14:00〜16:30
場 所: 京都大学吉田キャンパス百周年時計台記念館 百周年記念ホール(京都市左京区吉田本町)
およびオンライン(ZOOM)
対 象: 一般(どなたでもご参加いただけます)
定 員: (現地)500名 ※新型コロナウイルスの感染状況により、変更となる可能性があります
(オンライン)定員なし
参加費: 無料
共 催: 京都大学大学院医学研究科(臨床神経学・精神医学)
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
申込方法
■現地参加 事前申し込みは不要です
■オンライン参加 事前に申込フォームよりお申し込みください
【申込URL】
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_F1RuNHswS9GAHMLLzrh04A#/registration
【申込締め切り】 2022年12月18日(日) 12:00
プログラムおよび登壇者
14:00〜 はじめに 木下彩栄先生(京都大学医学研究科人間健康科学 教授)/司会
14:05〜 開会の挨拶 ?橋良輔先生(京都大学医学研究科臨床神経学 教授)
14:10〜 「デジタル時代における国語科の手書きをどう考えるか?漢字習得の観点から?」
棚橋尚子先生(奈良教育大学国語教育講座 国語科教育 教授)
14:45〜 「これからの時代に漢字を手書きで学ぶ意義?認知機能の生涯発達の観点から?」
大塚貞男先生(京都大学医学部附属病院精神科神経科 特定助教)
15:20〜 「『超高齢化』と『デジタル化』の共存社会において漢字の手書きを再考する
?認知症予防の観点から?」 葛谷聡先生(京都大学医学研究科臨床神経学 准教授)
16:00〜 総合討論
16:25〜 閉会の挨拶 村井俊哉先生(京都大学医学研究科精神医学 教授)
16:30 閉会
参考
京都大学ホームページ
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/event/2022-10-24-1
当協会ホームページ「ライフサイクルと漢字神経ネットワークの学際研究」
https://www.kanken.or.jp/project/investigation/project/life_cycle.html
シンポジウムに関するお問い合わせ先
E-mail: e-lis*sunpla-mcv.com(*を@に変えてください)