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〜１１月３日はビワイチの日〜 「ビワイチ」にチャレンジしませんか？
[22/10/27]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
2022/10/27
滋賀県観光振興局
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O2-z4h840cG】
滋賀県では、今年４月１日に自転車での地域振興に特化した全国最初の条例である「ビワイチ推進条例」を制定し、県内外の皆さんに広くサイクリングに親しんでもらうため、11月３日を「ビワイチの日」とし、同日から９日を「ビワイチ週間」と定めました。
「ビワイチ」とは自転車で琵琶湖を一周することや、県内の観光地や景勝地などを周遊することです。琵琶湖をぐるっと一周すると、およそ200キロ。ほぼ平坦なので、初心者でも走りやすいコースです。琵琶湖を一周することだけが「ビワイチ」ではなく、さまざまな楽しみ方があります。滋賀県の景色や、観光スポットに立ち寄りながら、サイクリングを楽しんでください。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O3-d6WCYEo4】
（ビワイチをしている様子）
【ビワイチの日、ビワイチ週間におけるイベント】
11月３日には記念式典があり、知事と西川観光大使がビワイチのルートの一部を自転車で走行する記念ライドやトークショーなどがあります。11月３日〜９日のビワイチ週間は自転車を利用して楽しむイベントや土日限定でキッチンカーが出店するなど、催し物があります。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O4-Z96D2cpi】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O5-gcY9IJe2】
【ビワイチの魅力】
ビワイチの魅力を、４つ紹介します。まずは、何と言っても「琵琶湖」です。自転車を走らせることで、琵琶湖の表情は移り変わってきます。季節によって、さまざまな表情を見せてくれるところも、魅力です。続いて、数多く点在する自然、文化、歴史等の「観光資源」。雄大な自然や歴史スポットなどが、数多く点在しています。そして、ビワイチの達成感とともにいただく「食」。地域ので守り、受け継がれてきた多彩な食べ物、郷土料理などがあります。最後に、琵琶湖でしか出来ないサイクリング「体験」です。サイクリングだけでなく、地域観光の魅力を引き出すサイクリングガイドに案内してもらったり。自分だけのビワイチを楽しんでみてはいかがでしょうか？
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O6-80Y66LQf】
【びわ湖への行き方】
関西方面から
JR琵琶湖線で大津駅へ。大津駅から湖岸までは自転車で5分程度です。大津駅は京都駅からJRで10分なので、新幹線から乗り継ぐのにも便利です。
関東方面から
新幹線で米原駅へ。米原駅には「びわこ一周レンタサイクル」もあります。
【主なビワイチサイクルステーション】
・O-PORT-ableサイクルステーション大津港
琵琶湖をめぐる、自転車でめぐる。
ビワイチの出発地として生まれた「O-PORT-able」は新たなビワイチと新たな市内観光の楽しみ方を提供する自転車観光の総合ステーションです。
自転車やサイクリングに必要なアイテムのレンタル、修理、整備など、自転車に関することなら何でもお任せを。手ぶらで訪れ、気軽にビワイチをお楽しみいただけます。
地元の食材を使った料理が味わえるカフェテリアでは、旅のお供にテイクアウトメニューをご用意。みなさまのお越しをお待ちしております。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O7-ap6I9a7I】
【所在地】
大津港 旅客ターミナル
〒520-0047
滋賀県大津市浜大津５丁目１−７
URL: https://oportable.jp/
・米原駅サイクルステーション
大人の自転車旅、応援します！
琵琶湖を一周ぐるっと巡るだけもよし、興味のあるものを見に行く寄り道もよし。自転車旅は自由です。自由であるがゆえに時間管理やそこで起きたことに責任を持たなくてはなりません。当レンタサイクルは車体の不安、基本のビワイチルートの迷いやすい箇所の道案内、お試しビワイチのための途中返却プランなど万全のサポートで皆様のビワイチを応援します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O8-H3HD01L5】
【所在地】
〒521-0012
滋賀県米原市米原413-1
JR米原駅東口１F
米原駅東西自由通路東口コミュニティホール内
URL: https://biwaichi-cycling.com/rentalstore/
【一周の距離、時間】
琵琶湖は一周約200km。琵琶湖大橋以北の「北湖（ほっこ）」一周なら約150km。北湖だけで「ビワイチ達成」とする人もおり、自由に目標を設定できます。本格的にサイクリングを楽しむのもよし、観光名所に立ち寄り、美味しいものを味わい、お宿に泊まってゆっくりされるのもよし。ビワイチには様々な楽しみ方があります。
【ビワイチに適した季節】
夏は日差しが強く、冬の湖北では積雪があり通行困難となる箇所もあることから、気温・天候・風などを考えると、春から初夏（特に5月）と秋がおすすめです。
【おすすめプラン】
できるだけ早朝に出発し、午後早いうちに走り終えて、後はのんびりするのがおすすめです。日没後の走行は視界が悪くなる上に、慣れない土地では道を間違えやすくなります。気持ちに余裕を持って、安全運転を心がけましょう。
【おすすめの湖周の走り方】
琵琶湖の周りを走る場合は反時計回りがおすすめです。自転車は左側通行なので、水辺に近いところを走れるため、景色が良く、交差する道も少なくなります。琵琶湖の東岸は自転車歩行者専用道路の整備が充実しています。歩行者優先でゆっくり安全に走行しましょう。
琵琶湖一周のコースは、家族連れなど初／中級者が自転車歩行者専用道路や集落内の道路をゆっくり走る「低速コース」と、サイクリング上級者が主に車道を走る「上級コース」があります。
【駐車場】
琵琶湖大橋東詰にあるショッピングセンター ピエリ守山の指定エリアと、その近くの美崎公園の駐車場が、ビワイチをされる方向けに無料開放されています。是非ご利用ください。
※湖岸緑地公園や道の駅の駐車場への長時間の駐車は、施設の本来の利用者が停められなくなりますので、ご遠慮ください。
【お問い合わせ】
滋賀県観光振興局ビワイチ推進室 上野
滋賀県観光振興局シガリズム推進室 大根田
TEL:077-528-3746
mail:ff0001@pref.shiga.lg.jp
滋賀県観光振興局
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O2-z4h840cG】
滋賀県では、今年４月１日に自転車での地域振興に特化した全国最初の条例である「ビワイチ推進条例」を制定し、県内外の皆さんに広くサイクリングに親しんでもらうため、11月３日を「ビワイチの日」とし、同日から９日を「ビワイチ週間」と定めました。
「ビワイチ」とは自転車で琵琶湖を一周することや、県内の観光地や景勝地などを周遊することです。琵琶湖をぐるっと一周すると、およそ200キロ。ほぼ平坦なので、初心者でも走りやすいコースです。琵琶湖を一周することだけが「ビワイチ」ではなく、さまざまな楽しみ方があります。滋賀県の景色や、観光スポットに立ち寄りながら、サイクリングを楽しんでください。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O3-d6WCYEo4】
（ビワイチをしている様子）
【ビワイチの日、ビワイチ週間におけるイベント】
11月３日には記念式典があり、知事と西川観光大使がビワイチのルートの一部を自転車で走行する記念ライドやトークショーなどがあります。11月３日〜９日のビワイチ週間は自転車を利用して楽しむイベントや土日限定でキッチンカーが出店するなど、催し物があります。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O4-Z96D2cpi】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O5-gcY9IJe2】
【ビワイチの魅力】
ビワイチの魅力を、４つ紹介します。まずは、何と言っても「琵琶湖」です。自転車を走らせることで、琵琶湖の表情は移り変わってきます。季節によって、さまざまな表情を見せてくれるところも、魅力です。続いて、数多く点在する自然、文化、歴史等の「観光資源」。雄大な自然や歴史スポットなどが、数多く点在しています。そして、ビワイチの達成感とともにいただく「食」。地域ので守り、受け継がれてきた多彩な食べ物、郷土料理などがあります。最後に、琵琶湖でしか出来ないサイクリング「体験」です。サイクリングだけでなく、地域観光の魅力を引き出すサイクリングガイドに案内してもらったり。自分だけのビワイチを楽しんでみてはいかがでしょうか？
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O6-80Y66LQf】
【びわ湖への行き方】
関西方面から
JR琵琶湖線で大津駅へ。大津駅から湖岸までは自転車で5分程度です。大津駅は京都駅からJRで10分なので、新幹線から乗り継ぐのにも便利です。
関東方面から
新幹線で米原駅へ。米原駅には「びわこ一周レンタサイクル」もあります。
【主なビワイチサイクルステーション】
・O-PORT-ableサイクルステーション大津港
琵琶湖をめぐる、自転車でめぐる。
ビワイチの出発地として生まれた「O-PORT-able」は新たなビワイチと新たな市内観光の楽しみ方を提供する自転車観光の総合ステーションです。
自転車やサイクリングに必要なアイテムのレンタル、修理、整備など、自転車に関することなら何でもお任せを。手ぶらで訪れ、気軽にビワイチをお楽しみいただけます。
地元の食材を使った料理が味わえるカフェテリアでは、旅のお供にテイクアウトメニューをご用意。みなさまのお越しをお待ちしております。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O7-ap6I9a7I】
【所在地】
大津港 旅客ターミナル
〒520-0047
滋賀県大津市浜大津５丁目１−７
URL: https://oportable.jp/
・米原駅サイクルステーション
大人の自転車旅、応援します！
琵琶湖を一周ぐるっと巡るだけもよし、興味のあるものを見に行く寄り道もよし。自転車旅は自由です。自由であるがゆえに時間管理やそこで起きたことに責任を持たなくてはなりません。当レンタサイクルは車体の不安、基本のビワイチルートの迷いやすい箇所の道案内、お試しビワイチのための途中返却プランなど万全のサポートで皆様のビワイチを応援します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210268811-O8-H3HD01L5】
【所在地】
〒521-0012
滋賀県米原市米原413-1
JR米原駅東口１F
米原駅東西自由通路東口コミュニティホール内
URL: https://biwaichi-cycling.com/rentalstore/
【一周の距離、時間】
琵琶湖は一周約200km。琵琶湖大橋以北の「北湖（ほっこ）」一周なら約150km。北湖だけで「ビワイチ達成」とする人もおり、自由に目標を設定できます。本格的にサイクリングを楽しむのもよし、観光名所に立ち寄り、美味しいものを味わい、お宿に泊まってゆっくりされるのもよし。ビワイチには様々な楽しみ方があります。
【ビワイチに適した季節】
夏は日差しが強く、冬の湖北では積雪があり通行困難となる箇所もあることから、気温・天候・風などを考えると、春から初夏（特に5月）と秋がおすすめです。
【おすすめプラン】
できるだけ早朝に出発し、午後早いうちに走り終えて、後はのんびりするのがおすすめです。日没後の走行は視界が悪くなる上に、慣れない土地では道を間違えやすくなります。気持ちに余裕を持って、安全運転を心がけましょう。
【おすすめの湖周の走り方】
琵琶湖の周りを走る場合は反時計回りがおすすめです。自転車は左側通行なので、水辺に近いところを走れるため、景色が良く、交差する道も少なくなります。琵琶湖の東岸は自転車歩行者専用道路の整備が充実しています。歩行者優先でゆっくり安全に走行しましょう。
琵琶湖一周のコースは、家族連れなど初／中級者が自転車歩行者専用道路や集落内の道路をゆっくり走る「低速コース」と、サイクリング上級者が主に車道を走る「上級コース」があります。
【駐車場】
琵琶湖大橋東詰にあるショッピングセンター ピエリ守山の指定エリアと、その近くの美崎公園の駐車場が、ビワイチをされる方向けに無料開放されています。是非ご利用ください。
※湖岸緑地公園や道の駅の駐車場への長時間の駐車は、施設の本来の利用者が停められなくなりますので、ご遠慮ください。
【お問い合わせ】
滋賀県観光振興局ビワイチ推進室 上野
滋賀県観光振興局シガリズム推進室 大根田
TEL:077-528-3746
mail:ff0001@pref.shiga.lg.jp
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