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「プレミスト旭川ザ・タワー」概要決定
[22/10/27]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
■旭川初で最高層を誇る地上25階建て・全151邸・高さ約90ｍのタワーマンション
2022年10月27日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社（本社：大阪市、社長：芳井敬一）は、北海道旭川市で最高層（※）の分譲マンション「プレミスト旭川ザ・タワー」（地上25階・地下1階建て、総戸数151戸）の概要が決定しましたので、お知らせします。
なお、2022年10月29日（土）よりモデルルームをグランドオープンし、同年12月上旬より販売開始を予定しています。
※. 旭川市内の建築物で、階数・高さ共に最高。不動産経済研究所調べ（2022年3月）。
「プレミスト旭川ザ・タワー」は、JR函館本線・宗谷本線（石北本線直通含む）・富良野線「旭川駅」より、徒歩4分の商業施設、旧「エクス」跡地に建設中の分譲マンションです。
本物件は、旭川市の中心部となる「平和通買物公園」沿いに位置し、周辺には商業施設や公共施設、医療施設に加え、庭園施設や公園などが充実した、生活利便性と自然環境が備わった場所に位置しています。
本物件の共用部には、「旭川家具」でコーディネートされたホテルライクな空間「スカイビューラウンジ」をはじめ、「オーナーズラウンジ」や「ゲストルーム（2戸）」など充実した共用施設を設けました。
なお、旭川市内で当社が分譲する3棟目のマンションとなり、「プレミスト」ブランドとしては、初の分譲マンションとなります。
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202210278843/_prw_PT1fl_f7W9DgO2.png】
１．旭川市初で最高層となる地上25階建てのタワーマンション
「プレミスト旭川ザ・タワー」は、旭川市内の建築物において最高層となる地上25階建て、高さ約90mを誇る初のタワーマンションです。
高層階（東向き）からは、大雪山連峰の山々が一望できるため、壮大な風景を愉しむことができます。
また、総戸数151戸の住戸は、3LDKを中心とした専有面積49.38?（1LDK）〜156.45?（4LDK）、全27タイプの多彩なプランを用意しました。
なお、本物件の1階・2階の一部には、商業施設が入居する予定です。
２．JR「旭川駅」徒歩４分の交通利便性と生活利便性を兼ね備えた立地
「プレミスト旭川ザ・タワー」は、JR「旭川駅」徒歩4分の旭川市におけるメインストリート「平和通買物公園」沿いに位置しているため、交通利便性と生活利便性を兼ね備えています。
本物件の周辺には、「イオンモール旭川駅前」（徒歩3分）や「フィール旭川」（徒歩2分）などの商業施設や飲食店に加え、「旭川市役所」（徒歩12分）などの公共施設や、「北彩都病院」（徒歩5分）、「森山病院」（徒歩12分）などの医療施設が充実しているため、中心市街地の利便性を享受できる立地です。 また、旭川駅に直結し、12万?の広さを誇る庭園施設「あさひかわ北彩都ガーデン」（徒歩10分）や、広い芝生広場や千鳥ケ池があり、花火大会や旭川冬まつりなども開催される「常磐公園」（徒歩15分）などの公園も充実し、自然環境にも恵まれています。
３. 「スカイビューラウンジ」や「オーナーズラウンジ」など充実した共用施設
「プレミスト旭川ザ・タワー」では、「旭川家具」でコーディネートされた、旭川市内の夜景や眺望を眺めながら親族や友人を招いたホームパーティーなどが開催できる「スカイビューラウンジ」をはじめ、テレワークや商談スペースにも利用可能な個室ブースなどを設けた「オーナーズラウンジ」や、ホテルライクな「ゲストルーム（2戸）」など、充実した共用施設を設けました。
また、1階のエントランスホールは、旭川の歴史と風情を表現したレンガタイルを壁面に施しました。
あわせて、雨や雪からの影響に配慮した屋内タワーパーキング（76台）や、レジャー用品やタイヤなどが収納できる「トランクルーム」（119区画）を地下1階に設けました。
【物件概要】
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202210278843/_prw_PT2fl_MyxX8zkH.png】
2022年10月27日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社（本社：大阪市、社長：芳井敬一）は、北海道旭川市で最高層（※）の分譲マンション「プレミスト旭川ザ・タワー」（地上25階・地下1階建て、総戸数151戸）の概要が決定しましたので、お知らせします。
なお、2022年10月29日（土）よりモデルルームをグランドオープンし、同年12月上旬より販売開始を予定しています。
※. 旭川市内の建築物で、階数・高さ共に最高。不動産経済研究所調べ（2022年3月）。
「プレミスト旭川ザ・タワー」は、JR函館本線・宗谷本線（石北本線直通含む）・富良野線「旭川駅」より、徒歩4分の商業施設、旧「エクス」跡地に建設中の分譲マンションです。
本物件は、旭川市の中心部となる「平和通買物公園」沿いに位置し、周辺には商業施設や公共施設、医療施設に加え、庭園施設や公園などが充実した、生活利便性と自然環境が備わった場所に位置しています。
本物件の共用部には、「旭川家具」でコーディネートされたホテルライクな空間「スカイビューラウンジ」をはじめ、「オーナーズラウンジ」や「ゲストルーム（2戸）」など充実した共用施設を設けました。
なお、旭川市内で当社が分譲する3棟目のマンションとなり、「プレミスト」ブランドとしては、初の分譲マンションとなります。
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202210278843/_prw_PT1fl_f7W9DgO2.png】
１．旭川市初で最高層となる地上25階建てのタワーマンション
「プレミスト旭川ザ・タワー」は、旭川市内の建築物において最高層となる地上25階建て、高さ約90mを誇る初のタワーマンションです。
高層階（東向き）からは、大雪山連峰の山々が一望できるため、壮大な風景を愉しむことができます。
また、総戸数151戸の住戸は、3LDKを中心とした専有面積49.38?（1LDK）〜156.45?（4LDK）、全27タイプの多彩なプランを用意しました。
なお、本物件の1階・2階の一部には、商業施設が入居する予定です。
２．JR「旭川駅」徒歩４分の交通利便性と生活利便性を兼ね備えた立地
「プレミスト旭川ザ・タワー」は、JR「旭川駅」徒歩4分の旭川市におけるメインストリート「平和通買物公園」沿いに位置しているため、交通利便性と生活利便性を兼ね備えています。
本物件の周辺には、「イオンモール旭川駅前」（徒歩3分）や「フィール旭川」（徒歩2分）などの商業施設や飲食店に加え、「旭川市役所」（徒歩12分）などの公共施設や、「北彩都病院」（徒歩5分）、「森山病院」（徒歩12分）などの医療施設が充実しているため、中心市街地の利便性を享受できる立地です。 また、旭川駅に直結し、12万?の広さを誇る庭園施設「あさひかわ北彩都ガーデン」（徒歩10分）や、広い芝生広場や千鳥ケ池があり、花火大会や旭川冬まつりなども開催される「常磐公園」（徒歩15分）などの公園も充実し、自然環境にも恵まれています。
３. 「スカイビューラウンジ」や「オーナーズラウンジ」など充実した共用施設
「プレミスト旭川ザ・タワー」では、「旭川家具」でコーディネートされた、旭川市内の夜景や眺望を眺めながら親族や友人を招いたホームパーティーなどが開催できる「スカイビューラウンジ」をはじめ、テレワークや商談スペースにも利用可能な個室ブースなどを設けた「オーナーズラウンジ」や、ホテルライクな「ゲストルーム（2戸）」など、充実した共用施設を設けました。
また、1階のエントランスホールは、旭川の歴史と風情を表現したレンガタイルを壁面に施しました。
あわせて、雨や雪からの影響に配慮した屋内タワーパーキング（76台）や、レジャー用品やタイヤなどが収納できる「トランクルーム」（119区画）を地下1階に設けました。
【物件概要】
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202210278843/_prw_PT2fl_MyxX8zkH.png】
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