福井県内外の人材と福井のパートナー企業が連携して新事業創出を目指すプログラム「INTERWEAVE」始動!
[22/11/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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福井の3社と新プロジェクトや事業アイデアを創出。県内外11人のメンバーが連携、始動しています。
福井県内外の人材と福井のパートナー企業が連携して新事業創出を目指すプログラム「INTERWEAVE(インターウィーブ)」の2022年度チーム活動が10月22日、23日に開催した第1回ワークショップを皮切りに始動しました。
2022年度は首都圏など県内外から製造業、IT関連などの企業に勤める20〜50代の男女 11人のメンバーが参加しています。第1回ワークショップでは福井市内などに店舗を構えるパートナー企業に出向いて経営理念や自社商品などの説明を聞きながら、リサーチを行いました。
今後はチームに分かれて各企業の課題を見いだしながら、 2023年2月に開かれる最終報告会に向けて、 メンバーの専門性やキャリアを生かして新たなプロジェクトや事業のアイデアを探っていきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O1-bEQ05e5a】
「INTERWEAVE(インターウィーブ)」 は、関係人口創出を図る福井市の「福井とつながる対流拡大事業」の一環として、2021年度に引き続き実施しています。
2022年度のパートナー企業は、和洋菓子製造販売の森八大名閣(福井市)と文具製造企画販売の角文(福井市)、ランドセル専門店等を展開する山耕[イクラボ](福井市・越前市)の3社です。
今後は11月、1月に開催するワークショップやオンラインでやりとりを重ねていきます。新たなプロジェクトやアイデアの創出にご期待ください。
第1回ワークショップの様子
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O9-4yDEBY7X】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O6-y6lM5I4E】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O7-IPLUDZAj】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O8-N31TY733】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O5-5g3T4Pk1】
今後のスケジュール
■2022.10/22(土)-23(日) 【終了】
集合ワークショップ(1)(パートナー企業リサーチ、チーム顔合わせなど)
パートナー企業の経営ビジョン、固有の文化・歴史等のリソースを題材にしながら、どのような未来の状況をともにつくっていけるのかをじっくりディスカッションします。
■2022.11/26(土)-27(日)
集合ワークショップ(2)(リサーチ、アイデアづくりなど)
ディスカッションやリサーチを通して、アイデアをまとめていきます。
■2023.1/21(土)-22(日)
集合ワークショップ(3)(中間プレゼン)
チームの活動経過とテーマ、事業案を発表し、全メンバーで共有します。
■2023.2/18(土)
最終報告会
福井でプレゼンテーションイベントを実施し、外部連携の成果を地域へオープンにします。
※原則として集合ワークショップは福井で対面形式を予定していますが、新型コロナウイルス感染症の状況によっては、オンラインで行う可能性があります。
2022年度パートナー企業について
1)森八大名閣(福井市)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O3-u6Vy4diw】
森八大名閣は福井県内に4店舗を展開しているお菓子屋さんです。お菓子は私たちの日常にうるおいを与え、こころを豊かにするものと考え、この時代にお客様に必要とされる菓子屋になるにはどうすべきかを考え、商品開発を行っています。事業を通じて、地元の農業や産業と連携してビジネスチャンスを創出し、福井の豊かな土壌でつくられる食材のすばらしさを発信しています。
https://morihachi.jp/
2)山耕[イクラボ](福井市・越前市)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O4-7T3A9gF0】
山耕は福井市と越前市に、福井県内最多の約200種を取り揃えたランドセル専門店「イクラボ」を展開しています。子育ての「育(イク)」と、研究所の意味を持つ「Lab(ラボ)」を組み合わせています。イクラボが活動の中心に置いているのは、子どもたちの笑顔を育むこと。また、子どもたちの最も近くにいて、子育ての悩みを抱えるお母さんの安心を育むこと。それらのために何をすべきかを常に考え、研究し、地域貢献をしたいと願っています。
https://ikulab.jp/
3)角文(福井市)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O2-LW0SAcFl】
福井大学前で文具店を運営する「角文」は、福井市内で最も歴史が古い文具店です。店舗や企業向けの事務用品納入、ネット販売などで事業を拡大してきた一方で、福井の伝統技術を取り入れた独自の文房具を開発するなどメーカーとしても新たなチャレンジを続けています。使う人の向上心に寄り添えるのが文具の魅力。福井らしさを取り入れた文具開発・販売でまちを元気にすることを考えています。
http://www.kadobun.com/
<福井とつながる対流拡大事業>
主宰:福井市
運営:株式会社福井新聞社、株式会社デザインスタジオ・ビネン
協力:一般社団法人Work Design Lab
福井県内外の人材と福井のパートナー企業が連携して新事業創出を目指すプログラム「INTERWEAVE(インターウィーブ)」の2022年度チーム活動が10月22日、23日に開催した第1回ワークショップを皮切りに始動しました。
2022年度は首都圏など県内外から製造業、IT関連などの企業に勤める20〜50代の男女 11人のメンバーが参加しています。第1回ワークショップでは福井市内などに店舗を構えるパートナー企業に出向いて経営理念や自社商品などの説明を聞きながら、リサーチを行いました。
今後はチームに分かれて各企業の課題を見いだしながら、 2023年2月に開かれる最終報告会に向けて、 メンバーの専門性やキャリアを生かして新たなプロジェクトや事業のアイデアを探っていきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O1-bEQ05e5a】
「INTERWEAVE(インターウィーブ)」 は、関係人口創出を図る福井市の「福井とつながる対流拡大事業」の一環として、2021年度に引き続き実施しています。
2022年度のパートナー企業は、和洋菓子製造販売の森八大名閣(福井市)と文具製造企画販売の角文(福井市)、ランドセル専門店等を展開する山耕[イクラボ](福井市・越前市)の3社です。
今後は11月、1月に開催するワークショップやオンラインでやりとりを重ねていきます。新たなプロジェクトやアイデアの創出にご期待ください。
第1回ワークショップの様子
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O9-4yDEBY7X】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O6-y6lM5I4E】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O7-IPLUDZAj】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O8-N31TY733】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O5-5g3T4Pk1】
今後のスケジュール
■2022.10/22(土)-23(日) 【終了】
集合ワークショップ(1)(パートナー企業リサーチ、チーム顔合わせなど)
パートナー企業の経営ビジョン、固有の文化・歴史等のリソースを題材にしながら、どのような未来の状況をともにつくっていけるのかをじっくりディスカッションします。
■2022.11/26(土)-27(日)
集合ワークショップ(2)(リサーチ、アイデアづくりなど)
ディスカッションやリサーチを通して、アイデアをまとめていきます。
■2023.1/21(土)-22(日)
集合ワークショップ(3)(中間プレゼン)
チームの活動経過とテーマ、事業案を発表し、全メンバーで共有します。
■2023.2/18(土)
最終報告会
福井でプレゼンテーションイベントを実施し、外部連携の成果を地域へオープンにします。
※原則として集合ワークショップは福井で対面形式を予定していますが、新型コロナウイルス感染症の状況によっては、オンラインで行う可能性があります。
2022年度パートナー企業について
1)森八大名閣(福井市)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O3-u6Vy4diw】
森八大名閣は福井県内に4店舗を展開しているお菓子屋さんです。お菓子は私たちの日常にうるおいを与え、こころを豊かにするものと考え、この時代にお客様に必要とされる菓子屋になるにはどうすべきかを考え、商品開発を行っています。事業を通じて、地元の農業や産業と連携してビジネスチャンスを創出し、福井の豊かな土壌でつくられる食材のすばらしさを発信しています。
https://morihachi.jp/
2)山耕[イクラボ](福井市・越前市)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O4-7T3A9gF0】
山耕は福井市と越前市に、福井県内最多の約200種を取り揃えたランドセル専門店「イクラボ」を展開しています。子育ての「育(イク)」と、研究所の意味を持つ「Lab(ラボ)」を組み合わせています。イクラボが活動の中心に置いているのは、子どもたちの笑顔を育むこと。また、子どもたちの最も近くにいて、子育ての悩みを抱えるお母さんの安心を育むこと。それらのために何をすべきかを常に考え、研究し、地域貢献をしたいと願っています。
https://ikulab.jp/
3)角文(福井市)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211049317-O2-LW0SAcFl】
福井大学前で文具店を運営する「角文」は、福井市内で最も歴史が古い文具店です。店舗や企業向けの事務用品納入、ネット販売などで事業を拡大してきた一方で、福井の伝統技術を取り入れた独自の文房具を開発するなどメーカーとしても新たなチャレンジを続けています。使う人の向上心に寄り添えるのが文具の魅力。福井らしさを取り入れた文具開発・販売でまちを元気にすることを考えています。
http://www.kadobun.com/
<福井とつながる対流拡大事業>
主宰:福井市
運営:株式会社福井新聞社、株式会社デザインスタジオ・ビネン
協力:一般社団法人Work Design Lab