相模原市のシンボルイベント「潤水都市さがみはらフェスタ2022」盛大に開催!
[22/11/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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3年ぶりのリアル開催で相模原市の魅力を市内外に存分にPR
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211220199-O1-4197To67】
11月5日(土)・6日(日)の2日間
神奈川県相模原市のシンボルイベントとして、毎年秋に相模総合補給廠一部返還地で実施されている「潤水都市さがみはらフェスタ」。今年は装いを新たに「潤水都市さがみはらフェスタ2022 with Let’s Chill Out !」として、11月5 日(土)・6日(日)の2日間、同市の特色の一つである「キャンプ」をテーマに開催されました。
感染症対策を徹底し3年ぶりに現地開催
「潤水都市さがみはらフェスタ」は2010年にスタートしたシティプロモーションのシンボルイベント。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、ここ2年間は「オンライン」や「地上波テレビ放送」と、時代に合わせた開催の形を模索してきましたが、今年はJR相模原駅北側にある相模総合補給廠一部返還地を会場に、3年ぶりに現地にて開催されました。
当日は、2か所の会場出入口にサーマルカメラを備え付けたテントを設置。すべての来場者がテント内を通過することにより、確実かつ円滑に検温を実施しました。また、入場時の手指消毒に加え、各飲食・物産店や、飲食用テントのすべてのテーブルにアルコール消毒液を常備し、さらに可能な限り混雑を防止するため「らぁ麺エリア」や「飲食・物産エリア」の通路を例年より広く設けるなど、感染症対策を徹底しました。
名物企画に加え新コンテンツも多数
「ラーメンフェスタ」と呼ばれることもあるほど、さがみはらフェスタの名物企画として広く認知されている「さがみはらぁ麺グランプリ」。今年は市内から選りすぐりの8店が出場し、自慢の味を競い合いました。また、そのほかにも相模原市の誇る名物飲食店や物産店、キッチンカーなどが出店し、来場者の食欲を満たしました。
一方、「サガミハラエッジ芸人バトル」や「サガミハラ高校生ダンス選手権」など、フェスタではおなじみの人気ステージプログラムや、会場を盛り上げるアーティスト、バンドの出演など、メインステージ前にも多くの人が集まりました。
さらに今年は、市内緑区を中心に豊かな自然を有する相模原市の特色の一つである「キャンプ」に注目。日本で初となるアウトドア×カスタムカーを軸としたキャンプイベント「Let’s Chill Out !」と全面的にコラボレーションしました。
会場内には、自慢の車とのキャンプスタイル「カーショーキャンプ」や、イベントを長時間楽しめる「一般キャンプイン」、バンジートランポリンやスラックライン、ボルダリングなど大人から子どもまで体を動かして遊べる「アクティビティ」、アウトドアギア・車両・カーパーツなどのメーカーが出店する「ディーラーブース」など、盛りだくさんのキャンプ関連コンテンツが展開されました。
念願のナイトフェスタを開催
今年のフェスタでは、夜も楽しめる新たな取り組みとして、フェスタ史上初の「ナイトフェスタ」を開催(5日(土)のみ)。夜のフェスタの雰囲気にぴったりのアーティストやDJの演奏に加え、メインイベントとしてLED「スカイランタン」を夜空に放つ「〜想いを宙(そら)に〜 サガミハランタン」を実施しました。
「サガミハランタン」は、環境保全の観点から火を使わずに、ヘリウムガス風船とLEDランプを使用したランタンに重りの付いたひもを取り付け、夜空に浮かべるイベント。参加者それぞれの思い思いのメッセージを載せた約600基のランタンが相模原の秋の夜空に舞い上がり、幻想的な空間を創り出しました。
本稿に記載した以外にも、今年の「潤水都市さがみはらフェスタ2022 with Let’s Chill Out !」は多種多様なコンテンツで、相模原市の魅力を市内外に存分にPRしました。来場者数は、11月5日(土)が33,700人、6日(日)が20,500人、合計54,200人。
実施結果
(1)イベント名
潤水都市さがみはらフェスタ2022 with Let’s Chill Out !
(2)主催
潤水都市さがみはらフェスタ実行委員会
(3)共催
Let’s Chill Out ! 実行委員会
(4)日程
2022年11月5日(土)・6日(日)
(5)場所
相模総合補給廠一部返還地(入場無料)
(6)問い合わせ先
事務局(大道舎内)TEL:042-750-0423
(7)公式サイト
https://www.sagamihara-festa.com/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211220199-O2-40c0RU2H】
11月5日(土)ナイトフェスタ「サガミハランタン」の様子
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211220199-O1-4197To67】
11月5日(土)・6日(日)の2日間
神奈川県相模原市のシンボルイベントとして、毎年秋に相模総合補給廠一部返還地で実施されている「潤水都市さがみはらフェスタ」。今年は装いを新たに「潤水都市さがみはらフェスタ2022 with Let’s Chill Out !」として、11月5 日(土)・6日(日)の2日間、同市の特色の一つである「キャンプ」をテーマに開催されました。
感染症対策を徹底し3年ぶりに現地開催
「潤水都市さがみはらフェスタ」は2010年にスタートしたシティプロモーションのシンボルイベント。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、ここ2年間は「オンライン」や「地上波テレビ放送」と、時代に合わせた開催の形を模索してきましたが、今年はJR相模原駅北側にある相模総合補給廠一部返還地を会場に、3年ぶりに現地にて開催されました。
当日は、2か所の会場出入口にサーマルカメラを備え付けたテントを設置。すべての来場者がテント内を通過することにより、確実かつ円滑に検温を実施しました。また、入場時の手指消毒に加え、各飲食・物産店や、飲食用テントのすべてのテーブルにアルコール消毒液を常備し、さらに可能な限り混雑を防止するため「らぁ麺エリア」や「飲食・物産エリア」の通路を例年より広く設けるなど、感染症対策を徹底しました。
名物企画に加え新コンテンツも多数
「ラーメンフェスタ」と呼ばれることもあるほど、さがみはらフェスタの名物企画として広く認知されている「さがみはらぁ麺グランプリ」。今年は市内から選りすぐりの8店が出場し、自慢の味を競い合いました。また、そのほかにも相模原市の誇る名物飲食店や物産店、キッチンカーなどが出店し、来場者の食欲を満たしました。
一方、「サガミハラエッジ芸人バトル」や「サガミハラ高校生ダンス選手権」など、フェスタではおなじみの人気ステージプログラムや、会場を盛り上げるアーティスト、バンドの出演など、メインステージ前にも多くの人が集まりました。
さらに今年は、市内緑区を中心に豊かな自然を有する相模原市の特色の一つである「キャンプ」に注目。日本で初となるアウトドア×カスタムカーを軸としたキャンプイベント「Let’s Chill Out !」と全面的にコラボレーションしました。
会場内には、自慢の車とのキャンプスタイル「カーショーキャンプ」や、イベントを長時間楽しめる「一般キャンプイン」、バンジートランポリンやスラックライン、ボルダリングなど大人から子どもまで体を動かして遊べる「アクティビティ」、アウトドアギア・車両・カーパーツなどのメーカーが出店する「ディーラーブース」など、盛りだくさんのキャンプ関連コンテンツが展開されました。
念願のナイトフェスタを開催
今年のフェスタでは、夜も楽しめる新たな取り組みとして、フェスタ史上初の「ナイトフェスタ」を開催(5日(土)のみ)。夜のフェスタの雰囲気にぴったりのアーティストやDJの演奏に加え、メインイベントとしてLED「スカイランタン」を夜空に放つ「〜想いを宙(そら)に〜 サガミハランタン」を実施しました。
「サガミハランタン」は、環境保全の観点から火を使わずに、ヘリウムガス風船とLEDランプを使用したランタンに重りの付いたひもを取り付け、夜空に浮かべるイベント。参加者それぞれの思い思いのメッセージを載せた約600基のランタンが相模原の秋の夜空に舞い上がり、幻想的な空間を創り出しました。
本稿に記載した以外にも、今年の「潤水都市さがみはらフェスタ2022 with Let’s Chill Out !」は多種多様なコンテンツで、相模原市の魅力を市内外に存分にPRしました。来場者数は、11月5日(土)が33,700人、6日(日)が20,500人、合計54,200人。
実施結果
(1)イベント名
潤水都市さがみはらフェスタ2022 with Let’s Chill Out !
(2)主催
潤水都市さがみはらフェスタ実行委員会
(3)共催
Let’s Chill Out ! 実行委員会
(4)日程
2022年11月5日(土)・6日(日)
(5)場所
相模総合補給廠一部返還地(入場無料)
(6)問い合わせ先
事務局(大道舎内)TEL:042-750-0423
(7)公式サイト
https://www.sagamihara-festa.com/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211220199-O2-40c0RU2H】
11月5日(土)ナイトフェスタ「サガミハランタン」の様子