持続可能なみかん産地を目指し、地域活性や特産品のPRに取り組む
[22/11/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜積水ハウス、三重県御浜町、クラダシ、パーク七里御浜、 ツーリズムみはまの5者が連携協定を締結〜
2022年11月28日
積水ハウス株式会社
三重県御浜町
株式会社クラダシ
パーク七里御浜株式会社
一般社団法人ツーリズムみはま
積水ハウス株式会社、三重県御浜町、株式会社クラダシ、パーク七里御浜株式会社、一般社団法人ツーリズムみはまの5者は、「御浜町における食品ロス削減及び特産品のPRに向けた連携協定」を11月28日に締結しました。積水ハウスとマリオット・インターナショナルが推進する地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」の地域活動の取り組みとして、積水ハウスが協定締結の主導を行いました。このたびの連携により「Kuradashi」での商品の販売や、各者からの発信を通したフードロス削減に対する消費者の意識の向上に加え、担い手不足による未収穫産品の解消や不揃い、傷があるなどの規格外果実の加工によるフードロスの削減、一次産業における消費行動への変容を促すこと及び、御浜町の特産品PRと地域活性化を目指します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211240303-O5-1F919jed】
積水ハウス、三重県御浜町、クラダシ、パーク七里御浜、ツーリズムみはまが地方創生にむけて連携協定を締結
■本連携協定実施の背景
「年中みかんのとれるまち」をキャッチコピーに掲げる御浜町。人口約8,100人の御浜町は温暖な気候に恵まれ、年間を通して様々な品種のみかんが栽培されています。
御浜町には町をあげてみかん栽培に取り組んできた歴史がある一方で、近年は高齢化や後継者の減少による担い手不足、それに伴う遊休農地や耕作放棄地の増加、農地の集積の停滞、獣害の増加などによるみかん生産量の減少が課題となっており、みかん産地としての将来が危惧されています。
令和3年度から10年間におけるまちづくりの総合的な指針となる町の最上位計画「第6次御浜町総合計画」(※)では、重点プロジェクトとして「暮らしの活力を生み出す『地域経済の活性化』プロジェクト」を掲げ、「みかん産地の再生」と「地域産業の活性化と地域内経済循環の促進」に取り組む方針です。
※参考:第6次御浜町総合計画 https://www.town.mihama.mie.jp/material/files/group/3/06mihamasougoukeikaku-min.pdf
クラダシは、フードロスや地方創生に興味のある学生が日本全国の人手不足で悩む地域・農家を訪れ、収穫支援や現地での交流を行う社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」を2019年より実施しています。参加学生の旅費や滞在費、食費等をすべて、クラダシが自ら社会貢献活動を行うために設立したクラダシ基金から拠出しています。
※クラダシ基金、社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」:https://www.kuradashi.jp/fund
積水ハウスは、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、道の駅と隣接するホテルを拠点として、「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」を提案し、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済の活性化を目指す地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」を展開しています。
このたび、御浜町のみかん産業の再生と地域の活性化を目指し、御浜町、パーク七里御浜、ツーリズムみはまと、観光を起点に地域経済の活性化を目指す積水ハウス、地域の課題解決に取り組むクラダシの5者が連携協定を締結する運びとなりました。
■5者での取り組み内容
(1)御浜町における社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」の実施
道の駅パーク七里御浜に隣接する「フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜」を学生の宿泊場所として利用し、学生は担い手不足により未収穫となってしまう可能性のあるみかんの収穫を支援します。また、学生が収穫したみかんを、道の駅パーク七里御浜内のジュース工場にてみかんジュースに加工します。クラダシチャレンジ期間中には学生と役場職員の意見交換会も実施する予定です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211240303-O1-B2kN85LE】
5者連携について
【クラダシチャレンジ実施概要】
・期間:12月12日(月)〜12月18日(日)
・定員:6名
・対象:全国の大学生・大学院生
(2)「クラダシチャレンジ」で収穫したみかんを原料とした商品の販売
学生がクラダシチャレンジ期間中に収穫したみかんを、みかんジュースに加工し、クラダシの運営するソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」にて販売します。みかんジュースのラベルはクラダシチャレンジに参加した学生が考案する予定です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211240303-O2-o2DEa3ld】
担い手不足によって未収穫となるみかんを学生が収穫してみかんジュースに加工
■ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」について
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう可能性のある商品を、おトクに販売しています。さらに、売上の一部を環境保護・災害支援などに取り組む様々な団体に寄付し、SDGs17の項目を横断して支援しています。
楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことに繋がる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:https://www.kuradashi.jp/
■地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」について
地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、道の駅と隣接するホテルを拠点として、「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」を提案し、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済の活性化を目指す地方創生事業です。本事業は、2018年11月に旗揚げし、2020年10月から旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」を開業し、これまで9道府県20か所のホテルを展開してまいりました。現在26道府県の自治体、50社のパートナー企業と事業連携を進めています。2025年には26道府県にて約 3,000室規模への拡大を目指しています。
■積水ハウスとクラダシのパートナーシップ
積水ハウスとマリオット・インターナショナルが展開する地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、地域経済の活性化を目指し、様々な企業との事業連携を進めています。クラダシと積水ハウスは2021年6月よりパートナー企業として連携を開始し、2021年10月と2022年10月には京都府京丹波町にて、2022年9月には和歌山県すさみ町にて社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」を実施しています。今後も社会課題の解決となる活動を推進し、地方創生の一助となるべく継続した取り組みを行ってまいります。
■フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜
当ホテルは道の駅パーク七里御浜に隣接し、世界遺産・熊野古道の主要ルートの浜街道が目の前を通っています。年間を通じて温暖で快適な気候に恵まれ、「日本の渚百選」に選ばれた七里御浜海岸周辺の散策を楽しむことができます。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100045/202211240303/_prw_PT1fl_39rp2JMj.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211240303-O3-14390W46】
フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜
プロジェクト全体については、こちらの関連リリース・HPをご確認ください
リリース: https://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/topics_2021/20211029/
TRIP BASE STYLE ホームページ: https://www.tripbasestyle.com
■株式会社クラダシについて
代表者氏名:関藤竜也
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:https://corp.kuradashi.jp/
【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:https://www.kuradashi.jp/
・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:https://www.kuradashi.jp/fund
【2022年9月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:12,605トン ・経済効果:54億9,271万円
・CO2削減量 :33,417t-CO2 ・寄付総額:90,901,757円
―――――――――――――――――――
「Kuradashi」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。「Kuradashi」ロゴ、「ソーシャルグッドマーケット」は商標登録出願中です。
■パーク七里御浜株式会社について
道の駅パーク七里御浜内の観光センター及びショッピングセンターを運営し、クラダシチャレンジではその施設内のジュース工場で学生が収穫したみかんをジュースに加工します。
代表者氏名:辻 利文
設立:1986年
所在地:〒519-5204 三重県南牟婁郡御浜町大字阿田和4926番地1
URL:https://www.michinoeki-mihama.com/
■一般社団法人ツーリズムみはまについて
地域の自立と持続に貢献するため、ツーリズム及びマーケティングに関する分野を中心に事業を行っており、クラダシチャレンジでは、町の観光案内など学生の受入支援を担います。
代表者氏名:湊 賢一郎
設立:2019年6月
所在地:〒519-5204 三重県南牟婁郡御浜町阿田和6115番地5
【事業紹介】
地域を未来に繋ぐポイントカード「Kii Card」:https://kiicard.jp/
町と連携して運営する御浜町タウンプロモーションサイト:https://mihama-mie-townpromotion.jp/
2022年11月28日
積水ハウス株式会社
三重県御浜町
株式会社クラダシ
パーク七里御浜株式会社
一般社団法人ツーリズムみはま
積水ハウス株式会社、三重県御浜町、株式会社クラダシ、パーク七里御浜株式会社、一般社団法人ツーリズムみはまの5者は、「御浜町における食品ロス削減及び特産品のPRに向けた連携協定」を11月28日に締結しました。積水ハウスとマリオット・インターナショナルが推進する地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」の地域活動の取り組みとして、積水ハウスが協定締結の主導を行いました。このたびの連携により「Kuradashi」での商品の販売や、各者からの発信を通したフードロス削減に対する消費者の意識の向上に加え、担い手不足による未収穫産品の解消や不揃い、傷があるなどの規格外果実の加工によるフードロスの削減、一次産業における消費行動への変容を促すこと及び、御浜町の特産品PRと地域活性化を目指します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211240303-O5-1F919jed】
積水ハウス、三重県御浜町、クラダシ、パーク七里御浜、ツーリズムみはまが地方創生にむけて連携協定を締結
■本連携協定実施の背景
「年中みかんのとれるまち」をキャッチコピーに掲げる御浜町。人口約8,100人の御浜町は温暖な気候に恵まれ、年間を通して様々な品種のみかんが栽培されています。
御浜町には町をあげてみかん栽培に取り組んできた歴史がある一方で、近年は高齢化や後継者の減少による担い手不足、それに伴う遊休農地や耕作放棄地の増加、農地の集積の停滞、獣害の増加などによるみかん生産量の減少が課題となっており、みかん産地としての将来が危惧されています。
令和3年度から10年間におけるまちづくりの総合的な指針となる町の最上位計画「第6次御浜町総合計画」(※)では、重点プロジェクトとして「暮らしの活力を生み出す『地域経済の活性化』プロジェクト」を掲げ、「みかん産地の再生」と「地域産業の活性化と地域内経済循環の促進」に取り組む方針です。
※参考:第6次御浜町総合計画 https://www.town.mihama.mie.jp/material/files/group/3/06mihamasougoukeikaku-min.pdf
クラダシは、フードロスや地方創生に興味のある学生が日本全国の人手不足で悩む地域・農家を訪れ、収穫支援や現地での交流を行う社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」を2019年より実施しています。参加学生の旅費や滞在費、食費等をすべて、クラダシが自ら社会貢献活動を行うために設立したクラダシ基金から拠出しています。
※クラダシ基金、社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」:https://www.kuradashi.jp/fund
積水ハウスは、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、道の駅と隣接するホテルを拠点として、「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」を提案し、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済の活性化を目指す地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」を展開しています。
このたび、御浜町のみかん産業の再生と地域の活性化を目指し、御浜町、パーク七里御浜、ツーリズムみはまと、観光を起点に地域経済の活性化を目指す積水ハウス、地域の課題解決に取り組むクラダシの5者が連携協定を締結する運びとなりました。
■5者での取り組み内容
(1)御浜町における社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」の実施
道の駅パーク七里御浜に隣接する「フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜」を学生の宿泊場所として利用し、学生は担い手不足により未収穫となってしまう可能性のあるみかんの収穫を支援します。また、学生が収穫したみかんを、道の駅パーク七里御浜内のジュース工場にてみかんジュースに加工します。クラダシチャレンジ期間中には学生と役場職員の意見交換会も実施する予定です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211240303-O1-B2kN85LE】
5者連携について
【クラダシチャレンジ実施概要】
・期間:12月12日(月)〜12月18日(日)
・定員:6名
・対象:全国の大学生・大学院生
(2)「クラダシチャレンジ」で収穫したみかんを原料とした商品の販売
学生がクラダシチャレンジ期間中に収穫したみかんを、みかんジュースに加工し、クラダシの運営するソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」にて販売します。みかんジュースのラベルはクラダシチャレンジに参加した学生が考案する予定です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211240303-O2-o2DEa3ld】
担い手不足によって未収穫となるみかんを学生が収穫してみかんジュースに加工
■ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」について
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう可能性のある商品を、おトクに販売しています。さらに、売上の一部を環境保護・災害支援などに取り組む様々な団体に寄付し、SDGs17の項目を横断して支援しています。
楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことに繋がる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:https://www.kuradashi.jp/
■地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」について
地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、道の駅と隣接するホテルを拠点として、「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」を提案し、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済の活性化を目指す地方創生事業です。本事業は、2018年11月に旗揚げし、2020年10月から旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」を開業し、これまで9道府県20か所のホテルを展開してまいりました。現在26道府県の自治体、50社のパートナー企業と事業連携を進めています。2025年には26道府県にて約 3,000室規模への拡大を目指しています。
■積水ハウスとクラダシのパートナーシップ
積水ハウスとマリオット・インターナショナルが展開する地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、地域経済の活性化を目指し、様々な企業との事業連携を進めています。クラダシと積水ハウスは2021年6月よりパートナー企業として連携を開始し、2021年10月と2022年10月には京都府京丹波町にて、2022年9月には和歌山県すさみ町にて社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」を実施しています。今後も社会課題の解決となる活動を推進し、地方創生の一助となるべく継続した取り組みを行ってまいります。
■フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜
当ホテルは道の駅パーク七里御浜に隣接し、世界遺産・熊野古道の主要ルートの浜街道が目の前を通っています。年間を通じて温暖で快適な気候に恵まれ、「日本の渚百選」に選ばれた七里御浜海岸周辺の散策を楽しむことができます。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100045/202211240303/_prw_PT1fl_39rp2JMj.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211240303-O3-14390W46】
フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜
プロジェクト全体については、こちらの関連リリース・HPをご確認ください
リリース: https://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/topics_2021/20211029/
TRIP BASE STYLE ホームページ: https://www.tripbasestyle.com
■株式会社クラダシについて
代表者氏名:関藤竜也
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:https://corp.kuradashi.jp/
【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:https://www.kuradashi.jp/
・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:https://www.kuradashi.jp/fund
【2022年9月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:12,605トン ・経済効果:54億9,271万円
・CO2削減量 :33,417t-CO2 ・寄付総額:90,901,757円
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「Kuradashi」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。「Kuradashi」ロゴ、「ソーシャルグッドマーケット」は商標登録出願中です。
■パーク七里御浜株式会社について
道の駅パーク七里御浜内の観光センター及びショッピングセンターを運営し、クラダシチャレンジではその施設内のジュース工場で学生が収穫したみかんをジュースに加工します。
代表者氏名:辻 利文
設立:1986年
所在地:〒519-5204 三重県南牟婁郡御浜町大字阿田和4926番地1
URL:https://www.michinoeki-mihama.com/
■一般社団法人ツーリズムみはまについて
地域の自立と持続に貢献するため、ツーリズム及びマーケティングに関する分野を中心に事業を行っており、クラダシチャレンジでは、町の観光案内など学生の受入支援を担います。
代表者氏名:湊 賢一郎
設立:2019年6月
所在地:〒519-5204 三重県南牟婁郡御浜町阿田和6115番地5
【事業紹介】
地域を未来に繋ぐポイントカード「Kii Card」:https://kiicard.jp/
町と連携して運営する御浜町タウンプロモーションサイト:https://mihama-mie-townpromotion.jp/