顧客の性格が分かればマーケティングに役立つと思うマーケティング担当者は8割以上
[22/12/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
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生年月日だけで顧客の性格を把握できるとしたらマーケティングに活用したいと思う方は6割以上
クラウドマーケティングツール【LBA】の制作・販売・サポートを行っている株式会社ロジック・ブレイ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:服部 真人)は、BtoCの企業・または店舗の販促マーケティング担当者を対象に、「顧客情報の収集と活用」に関する調査を実施しました。
今回はその中の「パーソナリティ(性格)のマーケティング利用」について公表いたします。
前回、クラウドマーケティングツール『LBA』の運営を行っている株式会社ロジック・ブレイン(https://www.logic-brain.jp/)は、BtoCの企業・または店舗の販促マーケティング担当者を対象に、「顧客情報の収集と活用」に関する調査を実施し、その中の「マーケティングにおける顧客情報の収集・活用状況」について公表いたしました。
■前回調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000085990.html
今回は、「パーソナリティ(性格)のマーケティング利用」について公表いたします。
顧客の性格が分かればマーケティングに役立つ?8割の担当者が「そう思う」と回答
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211290550-O1-6cJ40Hfe】
「顧客の性格を把握することができれば、マーケティングに活かすことができると思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(33.1%)』『まあそう思う(52.2%)』『あまりそう思わない(13.0%)』『全くそう思わない(1.7%)』という回答結果になりました。
多くの方が、顧客の性格が分かればマーケティングに活かせると思うと回答しましたが、そのように思う理由について、聞いてみました。
■顧客の性格が分かればマーケティングに活かせる!?
・売上に直結することだから(20代/男性/北海道)
・情報があればあるほど良いから(20代/女性/茨城県)
・性格にマッチしたアプローチが必要だから(50代/男性/東京都)
・性格に合わせて提案ができる(30代/女性/愛知県)
・ニーズに合ったものを提供できるから(40代/女性/千葉県)
・購買傾向の把握に役立てられそうだから(40代/女性/東京都)
性格に合わせて提案できたり、購買傾向の把握に役立てたりすることでマーケティングの幅を広げられることができると考えているようです。
性格といえば、深層心理や性格診断など、占いや心理学などで調べたりしたことがある方もいるのではないでしょうか。こういった心理学や占いなどをマーケティングに活かしたことがある方はどのくらいいるのでしょうか。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211290550-O2-FZbN1t9u】
そこで、「心理学や血液型または占いをマーケティングに活用したことはありますか?」と質問したところ、『はい(42.0%)』『いいえ(58.0%)』という回答結果になりました。
4割以上の方は活用したことがあるようです。
ただし色々と情報が必要だったりすることがあるため、手間や情報入手の難易度なども活用経験の有無に関係しているのかもしれません。
例えば、占いに必要な情報が非常にシンプルだった場合、活用してみたいと思う人はどのくらいいるのでしょうか。
「生年月日だけで顧客の性格を簡単に把握できるとしたら、これをマーケティングに活用したいと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(25.1%)』『まあそう思う(43.7%)』『あまりそう思わない(23.5%)』『全くそう思わない(7.7%)』という回答結果になりました。
■生年月日だけで性格を把握できるとしたら…活用したい?
【そう思う】
・余計なヒアリングがなくてよい(20代/女性/神奈川県)
・とても簡単だから(30代/女性/広島県)
・今後AI導入により活かせるから(50代/男性/茨城県)
・本当にできるなら使わない手はない(30代/女性/神奈川県)
・便利だと思う(40代/女性/千葉県)
・だいたい当たっている事が多い(50代/女性/山口県)
【そう思わない】
・生年月日で性格がわかると思わないので(30代/女性/宮城県)
・それだけでは分からないのでもう少し詳しく知る必要があると思う(40代/女性/埼玉県)
・イメージがわかない(40代/女性/東京都)
・正直分からない(20代/女性/神奈川県)
・よく分からないから(30代/女性/宮城県)
・信憑性がないと感じるから(30代/女性/大阪府)
イメージがわかないという意見もありましたが、活用したいと思う方は簡単で便利なだけでなく余計なヒアリングをしなくていいという手軽さや、今後のAI導入にも活かせると感じているようです。
【まとめ】顧客のパーソナリティを把握できればマーケティングの幅は広がると考えている方は多い
今回の調査で、マーケティング担当者が顧客のパーソナリティ(性格)についてどのように考えているのかが分かりました。
性格が分かればマーケティングに活かすことができると思う方は非常に多いようです。
一方で、性格はあまり関係性がない・傾向がつかみにくいといった理由で、マーケティングに活かせると思わない方もいることが明らかになりました。
ネットで購入できる商品がどんどん増えてきている今、マーケティング戦略は非常に重要な取り組みです。今後AIが発展することでさらに活発化してくるであろう中で、収集した情報をどれだけ有意義に活用できるかが重要になってくるでしょう。
少しでも多くの情報を無駄なく活用するために何ができるのか、改めてみても良いのかもしれません。
簡単に顧客のパーソナリティを把握するなら「LBA」
今回、「顧客情報の収集と活用」に関する実態調査を実施した株式会社ロジック・ブレインは、クラウドマーケティングツール【LBA】(https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103)を運営しています。
■LBAとは?
顧客の個性・性格・意思決定の傾向をAIで導き出し、コミュニケーションを最適化。
現場で本当に使える実践的な「クラウドCRMシステム」です。
■「LBA」で解決できること
? 顧客の個性・特性を深く理解でき、信頼関係の構築につながる
? 顧客の特性にあわせたコミュニケーションがとれる
? 社員の営業成績が向上する
? パーソナライズされたマーケティングが可能になる
? 自社の顧客属性にあわせた広告制作が可能になる
■「LBA」ができること
〈1〉担当者と顧客の相性分析
顧客の「個性」に対して、どのようなキーワードが響くのか、どのようなプレゼンテーションを好むのかをデータをもとに予測することができます。
これによって効果的なクロージングを行うことができ、成約率に劇的な変化をもたらします。
〈2〉信頼構築とLTV向上
顧客の個性に合わせたコミュニケーションを行うことで、信頼関係が強化され、アップセルやクロスセル、引いてはLTVの向上につなげていくことができます。
〈3〉顧客セグメント分析(年齢/タイプ・傾向)
統計に基づくデータから、顧客の消費行動を予測することができます。
男女年代、タイプ別に可視化、数値化され、顧客セグメントが優位に働きます。
〈4〉契約しやすいタイミング
購買する決断のタイミングを予測することができます。
相手の心理状態に合わせた提案を選ぶことができるため、より契約率の高いアプローチを行うことができます。
〈5〉円滑なコミュニケーション
人と人との関係性における意見の流れの法則を可視化します。
対象者から見てどのタイプの意見が通りやすいかを知り、顧客との関係、チームの相互関係が円滑なコミュニケーションに役立ちます。
〈6〉顧客分析レポート
分析結果をレポートとしてダウンロードできます。
また、LBA(https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103)はさらに進化するために開発を続けており、2023年春に完全リニューアル版を発表予定です。
<生年月日だけで可能になるパーソナライズドアプローチ>12月12日(月)14:00〜15:00開催
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211290550-O3-4SnnG6tL】
季節が変わるたびにポストに投函されるDMは、果たしてお客様の琴線に触れる手法でタイムリーに届けられたものでしょうか?
企業努力で集められた「顧客情報」。顧客の性格を把握することができればマーケティングに活かすことができますか?という質問に、8割以上のマーケティング担当者が「性格がわかれば活用できる」と回答した結果から、ロジック・ブレインが提案するのは「パーソナライズドアプローチ」。
『生年月日』というたった一つの情報から導き出される性格分析は、個性に合わせたデザインや伝わりやすい言葉を選ぶことでDMの開封率をはじめ、反応率、契約率に大きく影響してきます。なにより、DMを作る側にも受け取る側にもストレスのないコミュニケーションを可能にすることがその企業を好きになる大事な一歩だと思いませんか?
今回のセミナーでは、通販業界16年の日渡氏から見た業界の落とし穴とその改善策をお伝えします。
また弊社代表の服部からは、生年月日の情報だけでお客様の個性がわかる「LBA」の紹介をさせていただきます。
生年月日というたった一つの情報で、販促、アプローチ、クロージングやフォローも大きく変わります。その信憑性は成功事例の内容でお確かめください。
■ 参加対象 :一般
■ 日付 :2022年12月12日(月)
■ 開催時間 :14:00〜15:00
■ 場所 :オンライン開催
■ 講師 :日渡 好美/株式会社 ライフタイムベル 代表取締役
服部 真人/株式会社ロジック・ブレイン 代表取締役社長
■ 参加費 :無料
詳細:https://www.logic-brain.jp/vcyzIJCq
セミナー参加はこちら:https://ws.formzu.net/dist/S482220383/
株式会社ロジック・ブレインについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211290550-O4-uNG2Crpa】
1:システムの提供
顧客分析や組織分析が数値で分かります。
?社内マネジメント
?新規ターゲット分析
?既存顧客リレーション
ロジック・ブレインは独自による長年の研究結果より、3,456万通りの傾向から絞り込んだ分析結果を提供しています。AIによる適切な判断によって、人材配置や新規ターゲットの攻略、そして既存顧客リレーションまでをサポートいたします。
■目的に合った分析システムを提供いたします
・マネジメントにはAIを駆使した個性診断アプリケーション
TOiTOi(トイトイ):https://cslp.logic-brain.co.jp/toitoi2103
・マーケティングにはAIを駆使した個性診断アプリケーション
ロジック・ブレインアプリケーション(LBA):https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103
マネジメント、マーケティングそれぞれに合ったシステムを提供いたします。
2:教育
ロジック・ブレインエンジンの基礎から実践まで活用できる人材を教育し、社内教育に活かすことができます。
「個性とはどんなものか。」
その構造から特性・習性にいたるまで、分かりやすいカリキュラム講習で基礎から知識を学びます。
それによって、自分と相手の違いを理解し、ロジック・ブレインエンジンを反映して実践することができます。
例えば、下記のような成果が期待できます。
?スムーズに商談ができるようになります
?部下への対応ではメンバーに与えるべき仕事の役割を知ることができます
?一人ひとりのモチベーションの上げ方が分かるようになります
3:コンサルティング
人材採用、マーケティング、マネジメント…「ロジック・ブレインエンジン」がカバーする各方面に対しご理解いただけるまで、またご活用いただけるまでコンサルティングでフォローいたします。
アプリケーションの使い方などの基礎的なことはもちろん、人材採用、マーケティング、マネジメントにおいてのシステムの活用の仕方まで、ロジック・ブレインエンジンが社内に浸透し、結果が出るまで並走しながらフォローいたします。
■株式会社ロジック・ブレイン:https://www.logic-brain.jp/
■クラウドマーケティングツール【LBA】:https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103
■お問い合わせ先:https://www.logic-brain.jp/contact
■TEL:092-287-9378(平日10時〜17時)
■MAIL:info@logic-brain.co.jp
調査概要:「顧客情報の収集と活用」に関する調査
【調査期間】2022年11月4日(金)〜2022年11月7日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,037人
【調査対象】BtoCの企業・または店舗の販促マーケティング担当者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
クラウドマーケティングツール【LBA】の制作・販売・サポートを行っている株式会社ロジック・ブレイ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:服部 真人)は、BtoCの企業・または店舗の販促マーケティング担当者を対象に、「顧客情報の収集と活用」に関する調査を実施しました。
今回はその中の「パーソナリティ(性格)のマーケティング利用」について公表いたします。
前回、クラウドマーケティングツール『LBA』の運営を行っている株式会社ロジック・ブレイン(https://www.logic-brain.jp/)は、BtoCの企業・または店舗の販促マーケティング担当者を対象に、「顧客情報の収集と活用」に関する調査を実施し、その中の「マーケティングにおける顧客情報の収集・活用状況」について公表いたしました。
■前回調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000085990.html
今回は、「パーソナリティ(性格)のマーケティング利用」について公表いたします。
顧客の性格が分かればマーケティングに役立つ?8割の担当者が「そう思う」と回答
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211290550-O1-6cJ40Hfe】
「顧客の性格を把握することができれば、マーケティングに活かすことができると思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(33.1%)』『まあそう思う(52.2%)』『あまりそう思わない(13.0%)』『全くそう思わない(1.7%)』という回答結果になりました。
多くの方が、顧客の性格が分かればマーケティングに活かせると思うと回答しましたが、そのように思う理由について、聞いてみました。
■顧客の性格が分かればマーケティングに活かせる!?
・売上に直結することだから(20代/男性/北海道)
・情報があればあるほど良いから(20代/女性/茨城県)
・性格にマッチしたアプローチが必要だから(50代/男性/東京都)
・性格に合わせて提案ができる(30代/女性/愛知県)
・ニーズに合ったものを提供できるから(40代/女性/千葉県)
・購買傾向の把握に役立てられそうだから(40代/女性/東京都)
性格に合わせて提案できたり、購買傾向の把握に役立てたりすることでマーケティングの幅を広げられることができると考えているようです。
性格といえば、深層心理や性格診断など、占いや心理学などで調べたりしたことがある方もいるのではないでしょうか。こういった心理学や占いなどをマーケティングに活かしたことがある方はどのくらいいるのでしょうか。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211290550-O2-FZbN1t9u】
そこで、「心理学や血液型または占いをマーケティングに活用したことはありますか?」と質問したところ、『はい(42.0%)』『いいえ(58.0%)』という回答結果になりました。
4割以上の方は活用したことがあるようです。
ただし色々と情報が必要だったりすることがあるため、手間や情報入手の難易度なども活用経験の有無に関係しているのかもしれません。
例えば、占いに必要な情報が非常にシンプルだった場合、活用してみたいと思う人はどのくらいいるのでしょうか。
「生年月日だけで顧客の性格を簡単に把握できるとしたら、これをマーケティングに活用したいと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(25.1%)』『まあそう思う(43.7%)』『あまりそう思わない(23.5%)』『全くそう思わない(7.7%)』という回答結果になりました。
■生年月日だけで性格を把握できるとしたら…活用したい?
【そう思う】
・余計なヒアリングがなくてよい(20代/女性/神奈川県)
・とても簡単だから(30代/女性/広島県)
・今後AI導入により活かせるから(50代/男性/茨城県)
・本当にできるなら使わない手はない(30代/女性/神奈川県)
・便利だと思う(40代/女性/千葉県)
・だいたい当たっている事が多い(50代/女性/山口県)
【そう思わない】
・生年月日で性格がわかると思わないので(30代/女性/宮城県)
・それだけでは分からないのでもう少し詳しく知る必要があると思う(40代/女性/埼玉県)
・イメージがわかない(40代/女性/東京都)
・正直分からない(20代/女性/神奈川県)
・よく分からないから(30代/女性/宮城県)
・信憑性がないと感じるから(30代/女性/大阪府)
イメージがわかないという意見もありましたが、活用したいと思う方は簡単で便利なだけでなく余計なヒアリングをしなくていいという手軽さや、今後のAI導入にも活かせると感じているようです。
【まとめ】顧客のパーソナリティを把握できればマーケティングの幅は広がると考えている方は多い
今回の調査で、マーケティング担当者が顧客のパーソナリティ(性格)についてどのように考えているのかが分かりました。
性格が分かればマーケティングに活かすことができると思う方は非常に多いようです。
一方で、性格はあまり関係性がない・傾向がつかみにくいといった理由で、マーケティングに活かせると思わない方もいることが明らかになりました。
ネットで購入できる商品がどんどん増えてきている今、マーケティング戦略は非常に重要な取り組みです。今後AIが発展することでさらに活発化してくるであろう中で、収集した情報をどれだけ有意義に活用できるかが重要になってくるでしょう。
少しでも多くの情報を無駄なく活用するために何ができるのか、改めてみても良いのかもしれません。
簡単に顧客のパーソナリティを把握するなら「LBA」
今回、「顧客情報の収集と活用」に関する実態調査を実施した株式会社ロジック・ブレインは、クラウドマーケティングツール【LBA】(https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103)を運営しています。
■LBAとは?
顧客の個性・性格・意思決定の傾向をAIで導き出し、コミュニケーションを最適化。
現場で本当に使える実践的な「クラウドCRMシステム」です。
■「LBA」で解決できること
? 顧客の個性・特性を深く理解でき、信頼関係の構築につながる
? 顧客の特性にあわせたコミュニケーションがとれる
? 社員の営業成績が向上する
? パーソナライズされたマーケティングが可能になる
? 自社の顧客属性にあわせた広告制作が可能になる
■「LBA」ができること
〈1〉担当者と顧客の相性分析
顧客の「個性」に対して、どのようなキーワードが響くのか、どのようなプレゼンテーションを好むのかをデータをもとに予測することができます。
これによって効果的なクロージングを行うことができ、成約率に劇的な変化をもたらします。
〈2〉信頼構築とLTV向上
顧客の個性に合わせたコミュニケーションを行うことで、信頼関係が強化され、アップセルやクロスセル、引いてはLTVの向上につなげていくことができます。
〈3〉顧客セグメント分析(年齢/タイプ・傾向)
統計に基づくデータから、顧客の消費行動を予測することができます。
男女年代、タイプ別に可視化、数値化され、顧客セグメントが優位に働きます。
〈4〉契約しやすいタイミング
購買する決断のタイミングを予測することができます。
相手の心理状態に合わせた提案を選ぶことができるため、より契約率の高いアプローチを行うことができます。
〈5〉円滑なコミュニケーション
人と人との関係性における意見の流れの法則を可視化します。
対象者から見てどのタイプの意見が通りやすいかを知り、顧客との関係、チームの相互関係が円滑なコミュニケーションに役立ちます。
〈6〉顧客分析レポート
分析結果をレポートとしてダウンロードできます。
また、LBA(https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103)はさらに進化するために開発を続けており、2023年春に完全リニューアル版を発表予定です。
<生年月日だけで可能になるパーソナライズドアプローチ>12月12日(月)14:00〜15:00開催
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211290550-O3-4SnnG6tL】
季節が変わるたびにポストに投函されるDMは、果たしてお客様の琴線に触れる手法でタイムリーに届けられたものでしょうか?
企業努力で集められた「顧客情報」。顧客の性格を把握することができればマーケティングに活かすことができますか?という質問に、8割以上のマーケティング担当者が「性格がわかれば活用できる」と回答した結果から、ロジック・ブレインが提案するのは「パーソナライズドアプローチ」。
『生年月日』というたった一つの情報から導き出される性格分析は、個性に合わせたデザインや伝わりやすい言葉を選ぶことでDMの開封率をはじめ、反応率、契約率に大きく影響してきます。なにより、DMを作る側にも受け取る側にもストレスのないコミュニケーションを可能にすることがその企業を好きになる大事な一歩だと思いませんか?
今回のセミナーでは、通販業界16年の日渡氏から見た業界の落とし穴とその改善策をお伝えします。
また弊社代表の服部からは、生年月日の情報だけでお客様の個性がわかる「LBA」の紹介をさせていただきます。
生年月日というたった一つの情報で、販促、アプローチ、クロージングやフォローも大きく変わります。その信憑性は成功事例の内容でお確かめください。
■ 参加対象 :一般
■ 日付 :2022年12月12日(月)
■ 開催時間 :14:00〜15:00
■ 場所 :オンライン開催
■ 講師 :日渡 好美/株式会社 ライフタイムベル 代表取締役
服部 真人/株式会社ロジック・ブレイン 代表取締役社長
■ 参加費 :無料
詳細:https://www.logic-brain.jp/vcyzIJCq
セミナー参加はこちら:https://ws.formzu.net/dist/S482220383/
株式会社ロジック・ブレインについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211290550-O4-uNG2Crpa】
1:システムの提供
顧客分析や組織分析が数値で分かります。
?社内マネジメント
?新規ターゲット分析
?既存顧客リレーション
ロジック・ブレインは独自による長年の研究結果より、3,456万通りの傾向から絞り込んだ分析結果を提供しています。AIによる適切な判断によって、人材配置や新規ターゲットの攻略、そして既存顧客リレーションまでをサポートいたします。
■目的に合った分析システムを提供いたします
・マネジメントにはAIを駆使した個性診断アプリケーション
TOiTOi(トイトイ):https://cslp.logic-brain.co.jp/toitoi2103
・マーケティングにはAIを駆使した個性診断アプリケーション
ロジック・ブレインアプリケーション(LBA):https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103
マネジメント、マーケティングそれぞれに合ったシステムを提供いたします。
2:教育
ロジック・ブレインエンジンの基礎から実践まで活用できる人材を教育し、社内教育に活かすことができます。
「個性とはどんなものか。」
その構造から特性・習性にいたるまで、分かりやすいカリキュラム講習で基礎から知識を学びます。
それによって、自分と相手の違いを理解し、ロジック・ブレインエンジンを反映して実践することができます。
例えば、下記のような成果が期待できます。
?スムーズに商談ができるようになります
?部下への対応ではメンバーに与えるべき仕事の役割を知ることができます
?一人ひとりのモチベーションの上げ方が分かるようになります
3:コンサルティング
人材採用、マーケティング、マネジメント…「ロジック・ブレインエンジン」がカバーする各方面に対しご理解いただけるまで、またご活用いただけるまでコンサルティングでフォローいたします。
アプリケーションの使い方などの基礎的なことはもちろん、人材採用、マーケティング、マネジメントにおいてのシステムの活用の仕方まで、ロジック・ブレインエンジンが社内に浸透し、結果が出るまで並走しながらフォローいたします。
■株式会社ロジック・ブレイン:https://www.logic-brain.jp/
■クラウドマーケティングツール【LBA】:https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103
■お問い合わせ先:https://www.logic-brain.jp/contact
■TEL:092-287-9378(平日10時〜17時)
■MAIL:info@logic-brain.co.jp
調査概要:「顧客情報の収集と活用」に関する調査
【調査期間】2022年11月4日(金)〜2022年11月7日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,037人
【調査対象】BtoCの企業・または店舗の販促マーケティング担当者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ