水産ねりものメーカーのモリイ食品が、オンライン料理教室を開催!
[22/12/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
12月18日(日)は、パパ料理研究家と手づくり蒲鉾を通じて子ども食育を
2022年12月1日
株式会社モリイ食品
水産ねりものメーカーのモリイ食品が、オンライン料理教室を開催!
〜12月18日(日)は、パパ料理研究家と手づくり蒲鉾を通じて子ども食育を〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211300636-O1-t913de84】
水産ねり製品の製造・販売業、株式会社モリイ食品(本社:鳥取県境港市/代表取締役社長:中村俊介 以下、当社)が、12月 18日(日)16:00〜18:00、『親子で”かまぼこ”を手づくりしよう!』をテーマに鳥取の魚やカニを使用したすり身を使用し、ZOOMで料理教室を開催。子どもと一緒に料理をして一緒に食べる、手づくり蒲鉾を料理することを通じて食育の大切さをパパ料理研究家の滝村雅晴氏が提案します。
【企画背景】オンライン料理教室を開催するにあたって
水産ねり製品の1世帯あたりの購入額は約8,000円強と言われています。売上は年々減少傾向にあります。ねり製品は、消化の良い良質なタンパク質の塊です。骨や皮などを処理する必要もありません。ねり製品の素「魚のすり身」は、他の食材との相性もよく、バリエーションに富んだねり製品をつくることが出来ます。
「普段使いの食材として、もっと日常的に魚のすり身を活用してみてはどうだろう。料理のレパートリー、魚食の回数が増え、バランスのいい食事がとれ、きっと健康につながっていくだろう。」という滝村氏の考えと当社の思いが重なり、今回オンライン料理教室を開催することになりました。
教室で使用する材料として、普段はお客様へ販売していない魚のすり身をご家庭で扱いやすいように少し味付けをしてお届けします。
【イベント概要】オンライン料理教室について
オンライン(Zoom)による調理の実演と楽しいトーク。また、モリイ食品で作られるちくわや蒲鉾の紹介など、小さなお子さまも一緒に学んで、楽しめる内容です。練りものを成形しやすいようにハートの抜き型をセットにしてお届けしますが、お気に入りの形で味わっていただきます。
オンライン料理教室で作る「かまぼこ料理」
境港名物「紅ズワイガニ」や、高級魚「のどぐろ」が入ったすり身を使用して揚げ焼きします。
・境港名物「紅ズワイガニ」入りあったかいハートフルな焼きかまぼこ
・枝豆とコーンと高級魚「のどぐろ」入りの贅沢焼きかまぼこ
・紅生姜のハーモニーが絶品の焼きかまぼこ
・美味しい笑顔になっちゃう焼きかま丼 などを予定
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211300636-O2-mQ7855eO】
講座概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107132/202211300636/_prw_OT1fl_C8av7ccV.png】
■講師について
パパ料理研究家 滝村雅晴(たきむらまさはる)(株)ビストロパパ 代表取締役
日本パパ料理協会会長飯士、元農林水産省 食育推進会議専門委員、トモショクProjectリーダー料理を通して、男性の家事参画を広める、日本で唯一のパパ料理研究家。家族の食育・共食と健康作り、ワークライフバ ランスなど提案している。NHK「あさイチ」「きょうの料理」「まいにちスクスク」等出演。著書「パパごはん」マガジンハウス等。
■モリイ食品について
モリイ食品は、全国有数の水揚げを誇る鳥取県境港で、創業以来全国の企業様を顧客として練り製品の卸販売・委託製造(OEM)を行い、商品開発力を培ってきました。さまざまな商品開発をしながら、考えていたことがあります。それは、「ねりもののおいしさと可能性はまだまだ広げられる」ということ。この考えのもと、練りもの新しい文化の創造「ねりものラボラトリー」をコンセプトに掲げ、日々活動を行っています。幅広く一般のお客さまに練りものの可能性・楽しみ方をご提案するため2022年4月に境港水産物直売センター内に店舗「練屋・かまの穂」を初出店しました。7月、公式オンラインストア開業。11月15日「モリイの蒸し松葉がに」販売開始。
公式サイト:https://kamanoho.jp
2022年12月1日
株式会社モリイ食品
水産ねりものメーカーのモリイ食品が、オンライン料理教室を開催!
〜12月18日(日)は、パパ料理研究家と手づくり蒲鉾を通じて子ども食育を〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211300636-O1-t913de84】
水産ねり製品の製造・販売業、株式会社モリイ食品(本社:鳥取県境港市/代表取締役社長:中村俊介 以下、当社)が、12月 18日(日)16:00〜18:00、『親子で”かまぼこ”を手づくりしよう!』をテーマに鳥取の魚やカニを使用したすり身を使用し、ZOOMで料理教室を開催。子どもと一緒に料理をして一緒に食べる、手づくり蒲鉾を料理することを通じて食育の大切さをパパ料理研究家の滝村雅晴氏が提案します。
【企画背景】オンライン料理教室を開催するにあたって
水産ねり製品の1世帯あたりの購入額は約8,000円強と言われています。売上は年々減少傾向にあります。ねり製品は、消化の良い良質なタンパク質の塊です。骨や皮などを処理する必要もありません。ねり製品の素「魚のすり身」は、他の食材との相性もよく、バリエーションに富んだねり製品をつくることが出来ます。
「普段使いの食材として、もっと日常的に魚のすり身を活用してみてはどうだろう。料理のレパートリー、魚食の回数が増え、バランスのいい食事がとれ、きっと健康につながっていくだろう。」という滝村氏の考えと当社の思いが重なり、今回オンライン料理教室を開催することになりました。
教室で使用する材料として、普段はお客様へ販売していない魚のすり身をご家庭で扱いやすいように少し味付けをしてお届けします。
【イベント概要】オンライン料理教室について
オンライン(Zoom)による調理の実演と楽しいトーク。また、モリイ食品で作られるちくわや蒲鉾の紹介など、小さなお子さまも一緒に学んで、楽しめる内容です。練りものを成形しやすいようにハートの抜き型をセットにしてお届けしますが、お気に入りの形で味わっていただきます。
オンライン料理教室で作る「かまぼこ料理」
境港名物「紅ズワイガニ」や、高級魚「のどぐろ」が入ったすり身を使用して揚げ焼きします。
・境港名物「紅ズワイガニ」入りあったかいハートフルな焼きかまぼこ
・枝豆とコーンと高級魚「のどぐろ」入りの贅沢焼きかまぼこ
・紅生姜のハーモニーが絶品の焼きかまぼこ
・美味しい笑顔になっちゃう焼きかま丼 などを予定
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211300636-O2-mQ7855eO】
講座概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107132/202211300636/_prw_OT1fl_C8av7ccV.png】
■講師について
パパ料理研究家 滝村雅晴(たきむらまさはる)(株)ビストロパパ 代表取締役
日本パパ料理協会会長飯士、元農林水産省 食育推進会議専門委員、トモショクProjectリーダー料理を通して、男性の家事参画を広める、日本で唯一のパパ料理研究家。家族の食育・共食と健康作り、ワークライフバ ランスなど提案している。NHK「あさイチ」「きょうの料理」「まいにちスクスク」等出演。著書「パパごはん」マガジンハウス等。
■モリイ食品について
モリイ食品は、全国有数の水揚げを誇る鳥取県境港で、創業以来全国の企業様を顧客として練り製品の卸販売・委託製造(OEM)を行い、商品開発力を培ってきました。さまざまな商品開発をしながら、考えていたことがあります。それは、「ねりもののおいしさと可能性はまだまだ広げられる」ということ。この考えのもと、練りもの新しい文化の創造「ねりものラボラトリー」をコンセプトに掲げ、日々活動を行っています。幅広く一般のお客さまに練りものの可能性・楽しみ方をご提案するため2022年4月に境港水産物直売センター内に店舗「練屋・かまの穂」を初出店しました。7月、公式オンラインストア開業。11月15日「モリイの蒸し松葉がに」販売開始。
公式サイト:https://kamanoho.jp