JA全農が卓球「世界ユース選手権」でジュニア世代へ初のサポートを実施
[22/12/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜12月4日(日)からチュニジアで開催・ジュニア世代の世界一が決まる!〜
令和4年12月2日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
JA全農が卓球「世界ユース選手権」でジュニア世代へ初のサポートを実施 〜12月4日(日)からチュニジアで開催・ジュニア世代の世界一が決まる!〜
JA全農は、12月4日(日)からチュニジア・チュニスで開幕する「ITTF世界ユース選手権チュニス大会」に出場する18歳以下の卓球日本代表選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援します。
全農は、日本代表選手の皆さんが「世界卓球選手権」や「WTT各種大会」に出場する際に食材を提供して選手をサポートしてきました。今大会で初めて18歳以下のジュニア世代の選手の皆さんへの食事サポートを行います。
選手の皆さんが海外でも普段通りのパフォーマンスができるように、全農は出国前に「ニッポンの食」を提供しました。お渡しした商品は全農が運営する産地直送サイト「JAタウン」に掲載されている商品を中心としたインスタントごはん、ご飯のおとも、フリーズドライのみそ汁やスープなどです。
男子ジュニアナショナルチームの日高達也監督からは「国際大会ではジュニア選手のパフォーマンスの維持として食事や栄養面では大きな一つの課題でしたが、サポートにより万全の状態で大会に望むことができています」、女子ジュニアナショナルチームの丸川真一監督からは「(提供された食材によって)選手たちの健康管理やコンディションを整えることができ、良いパフォーマンスができております」とコメントをいただきました。
昨年の同大会で日本代表選手の皆さんは、15歳以下の男女シングルスでそれぞれ優勝、19歳以下の女子シングルスで準優勝と3位に入賞するなど、輝かしい成果を収めました。今年は「ニッポンの食」を糧に、更なる活躍を目指し世界の舞台へ挑戦します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212020714-O1-j3zs91cy】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212020714-O2-zyE68VhZ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212020714-O3-l0FIMvW9】
【提供食材一覧】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106145/202212020714/_prw_OT1fl_LbtQU46W.png】
【男子ジュニアナショナルチーム・日高達也監督コメント】
平素よりナショナルチームへ多大なサポートをして頂き誠にありがとうございます。
国際大会ではジュニア選手のパフォーマンスの維持として食事や栄養面では大きな一つの課題でしたが、全農様のサポートにより万全の状態で大会に望むことができています。日本代表選 手団の元気な姿と明るいニュースが皆さんにお届けできるよう頑張ってきます。
【女子ジュニアナショナルチーム・丸川真一監督コメント】
いつも選手団の食のサポートをいただきありがとうございます。
全農様のお陰で、選手たちの健康管理やコンディションを整えることができ、良いパフォーマンスができております。今後も日本選手団がより良いパフォーマンスにて勝利を収めることができ、応援してくれる日本の方々に元気を与えられるよう精進してまいります。
また、Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。
【Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」】
https://twitter.com/zennoh_sports
全農は日本代表選手の皆さんが海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情を受け、2019年度より、全農の海外ネットワークを活用し現地での食事サポートを本格的に開始。これまで卓球日本代表やカーリング日本代表選手の皆さんをサポートしてきました。全農はこれからも「ニッポンの食」を通じて卓球競技を応援していきます。
【大会概要】
(1)大会名称:ITTF世界ユース選手権チュニス大会
(2)日 程:令和4年12月4日(日)〜12月11日(日)
(3)出場選手 ※50音順
男子:飯村悠太(野田学園高校)、岡本翼(木下アカデミー)、鈴木颯(愛工大名電高校)、
谷本拓海(神戸市立兵庫中学校)、前出陸杜(高田高校)、持田陽向(愛工大名電中学校)、
吉山和希(愛工大名電中学校)、吉山僚一(愛工大名電高校)
女子:青木咲智(ミキハウスJSC) 、赤江夏星(香ヶ丘リベルテ高校)、小塩遥菜(JOCエリー
トアカデミー/星槎)、小塩悠菜(星槎中学校)、木原美悠(JOCエリートアカデミー/星
槎)、佐藤希未(貝塚第二中学校)、張本美和(木下アカデミー)、面手凛(山陽学園中学校)
(4)詳 細: https://jtta.or.jp/tour/7736
令和4年12月2日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
JA全農が卓球「世界ユース選手権」でジュニア世代へ初のサポートを実施 〜12月4日(日)からチュニジアで開催・ジュニア世代の世界一が決まる!〜
JA全農は、12月4日(日)からチュニジア・チュニスで開幕する「ITTF世界ユース選手権チュニス大会」に出場する18歳以下の卓球日本代表選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援します。
全農は、日本代表選手の皆さんが「世界卓球選手権」や「WTT各種大会」に出場する際に食材を提供して選手をサポートしてきました。今大会で初めて18歳以下のジュニア世代の選手の皆さんへの食事サポートを行います。
選手の皆さんが海外でも普段通りのパフォーマンスができるように、全農は出国前に「ニッポンの食」を提供しました。お渡しした商品は全農が運営する産地直送サイト「JAタウン」に掲載されている商品を中心としたインスタントごはん、ご飯のおとも、フリーズドライのみそ汁やスープなどです。
男子ジュニアナショナルチームの日高達也監督からは「国際大会ではジュニア選手のパフォーマンスの維持として食事や栄養面では大きな一つの課題でしたが、サポートにより万全の状態で大会に望むことができています」、女子ジュニアナショナルチームの丸川真一監督からは「(提供された食材によって)選手たちの健康管理やコンディションを整えることができ、良いパフォーマンスができております」とコメントをいただきました。
昨年の同大会で日本代表選手の皆さんは、15歳以下の男女シングルスでそれぞれ優勝、19歳以下の女子シングルスで準優勝と3位に入賞するなど、輝かしい成果を収めました。今年は「ニッポンの食」を糧に、更なる活躍を目指し世界の舞台へ挑戦します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212020714-O1-j3zs91cy】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212020714-O2-zyE68VhZ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212020714-O3-l0FIMvW9】
【提供食材一覧】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106145/202212020714/_prw_OT1fl_LbtQU46W.png】
【男子ジュニアナショナルチーム・日高達也監督コメント】
平素よりナショナルチームへ多大なサポートをして頂き誠にありがとうございます。
国際大会ではジュニア選手のパフォーマンスの維持として食事や栄養面では大きな一つの課題でしたが、全農様のサポートにより万全の状態で大会に望むことができています。日本代表選 手団の元気な姿と明るいニュースが皆さんにお届けできるよう頑張ってきます。
【女子ジュニアナショナルチーム・丸川真一監督コメント】
いつも選手団の食のサポートをいただきありがとうございます。
全農様のお陰で、選手たちの健康管理やコンディションを整えることができ、良いパフォーマンスができております。今後も日本選手団がより良いパフォーマンスにて勝利を収めることができ、応援してくれる日本の方々に元気を与えられるよう精進してまいります。
また、Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。
【Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」】
https://twitter.com/zennoh_sports
全農は日本代表選手の皆さんが海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情を受け、2019年度より、全農の海外ネットワークを活用し現地での食事サポートを本格的に開始。これまで卓球日本代表やカーリング日本代表選手の皆さんをサポートしてきました。全農はこれからも「ニッポンの食」を通じて卓球競技を応援していきます。
【大会概要】
(1)大会名称:ITTF世界ユース選手権チュニス大会
(2)日 程:令和4年12月4日(日)〜12月11日(日)
(3)出場選手 ※50音順
男子:飯村悠太(野田学園高校)、岡本翼(木下アカデミー)、鈴木颯(愛工大名電高校)、
谷本拓海(神戸市立兵庫中学校)、前出陸杜(高田高校)、持田陽向(愛工大名電中学校)、
吉山和希(愛工大名電中学校)、吉山僚一(愛工大名電高校)
女子:青木咲智(ミキハウスJSC) 、赤江夏星(香ヶ丘リベルテ高校)、小塩遥菜(JOCエリー
トアカデミー/星槎)、小塩悠菜(星槎中学校)、木原美悠(JOCエリートアカデミー/星
槎)、佐藤希未(貝塚第二中学校)、張本美和(木下アカデミー)、面手凛(山陽学園中学校)
(4)詳 細: https://jtta.or.jp/tour/7736