goo Search Solutionが「コンテンツ検索」機能の提供開始
[22/12/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2022年12月6日
NTTレゾナント株式会社
プレスリリース
goo Search Solutionが「コンテンツ検索」機能の提供開始 〜ECユーザーの8割が見たい「商品以外の情報」へ誘導。 初期費用無料キャンペーンを開始〜
https://searchsolution.goo.ne.jp/contents-search/
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:楠木 健、以下NTTレゾナント)は、AI型ECサイト内検索ソリューション「goo Search Solution(グーサーチソリューション)」において、コーディネート情報や特集・コラムなどの商品以外の情報も検索できる「コンテンツ検索」機能の提供を開始することをお知らせします。
1.「コンテンツ検索」について
2022年に当社が実施したECサイトの使いやすさに関する調査では、ECユーザーの約8割が商品を探す際に商品以外の関連コンテンツも「見たい・検索したい」と考えていることがわかりました。
一方で、ECサイト内でコンテンツを表示する場所には制限があり、コンテンツ更新毎に古いコンテンツが埋もれてしまう懸念があります。
そこで、goo Search SolutionではECサイトにおいて一度の検索で商品だけでなく商品以外のコーディネート情報や特集・コラムなどのコンテンツを横断的に検索することを可能とする「コンテンツ検索」機能の提供を開始します。例えば、ファッション系ECサイトの検索窓に「ジャケット」と入力・検索した場合、ジャケット関連の商品に加えて「スタイリングの参考になるコーディネート情報」や「ジャケット特集」などが表示されます。これにより、ユーザーが商品の魅力を深く知ることで購買意欲を掻き立てる効果を見込めます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212050802-O1-K4awzY6B】
2. goo Search Solution 初期費用無料キャンペーン
本機能提供を記念し、goo Search Solutionの標準機能と「コンテンツ検索」機能における初期費用を無料にするキャンペーンを開始します。
(1) 標準機能における初期費用無料キャンペーン
適用条件:2022年12月6日(火)〜2023年1月31日(火)の期間内にお問い合わせいただき、2023年3月末までに標準機能を契約いただいた新規ご契約者さま
※標準機能とは、商品検索、表記ゆれ対応、サジェスト機能、管理画面等、検索サービスの基本機能をご提供するプランです。
(2)「コンテンツ検索」機能における初期費用無料キャンペーン
適用条件:2022年12月6日(火)〜2023年1月31日(火)の期間内にお問い合わせいただき、2023年3月末までに「コンテンツ検索」機能を契約いただいた新規ご契約者さま、既存ご契約者さま
以下のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。https://searchsolution.goo.ne.jp/contact/
キャンペーンに関する詳細はこちら:https://searchsolution.goo.ne.jp/info/
※初期費用は、ECサイトの構成やオプション等によって異なります。オプション、カスタマイズが必要なものにつきましては、別途お見積りさせていただきます。
※キャンペーンは予告なく終了することがあります。
※最低利用期間は運用開始から1年間となります。
3. goo Search Solutionについて(https://searchsolution.goo.ne.jp)
goo Search Solutionは、AIがユーザーの行動ログから自己学習し、ユーザー目線で検索結果の最適化を行うAI型ECサイト内検索ソリューションです。当社提供ポータルサイト「goo」の運営でノウハウを蓄積した検索の専門部門が「gooのAI」技術を用いて、ECサイト内検索の利便性を向上させます。
ECサイトのサイト内検索は、全体の検索回数に対してよく検索されるワードよりも検索回数が少ないワードが占める割合が大きいという特徴があり、いわゆるロングテール構成になっています。検索の8割を占めるテール部分はニッチなワードや入力ミスなども含まれていますが、これらの検索ワードを人手で調整することは現実的ではありません。そこで、AIを活用することで、ニッチで売り上げの大半を占める「テールワード」を含めた幅広い精度改善が可能になります。
キーワード検索に関しては、表記ゆれ対策や検索結果の並び順最適化などの機能を提供しています。加えて、2022年8月31日からECサイト内でユーザーがキーワード検索を利用した際により目的の商品を見つけやすくなる「キーワード置換機能」の提供を開始しました。
今後も、行動ログと独自のAI技術を活用しユーザー目線での機能開発を行い、AIを活用することでECサイト内の検索精度アップと手動チューニングからの解放を実現してまいります。
※ 記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上
NTTレゾナント株式会社
プレスリリース
goo Search Solutionが「コンテンツ検索」機能の提供開始 〜ECユーザーの8割が見たい「商品以外の情報」へ誘導。 初期費用無料キャンペーンを開始〜
https://searchsolution.goo.ne.jp/contents-search/
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:楠木 健、以下NTTレゾナント)は、AI型ECサイト内検索ソリューション「goo Search Solution(グーサーチソリューション)」において、コーディネート情報や特集・コラムなどの商品以外の情報も検索できる「コンテンツ検索」機能の提供を開始することをお知らせします。
1.「コンテンツ検索」について
2022年に当社が実施したECサイトの使いやすさに関する調査では、ECユーザーの約8割が商品を探す際に商品以外の関連コンテンツも「見たい・検索したい」と考えていることがわかりました。
一方で、ECサイト内でコンテンツを表示する場所には制限があり、コンテンツ更新毎に古いコンテンツが埋もれてしまう懸念があります。
そこで、goo Search SolutionではECサイトにおいて一度の検索で商品だけでなく商品以外のコーディネート情報や特集・コラムなどのコンテンツを横断的に検索することを可能とする「コンテンツ検索」機能の提供を開始します。例えば、ファッション系ECサイトの検索窓に「ジャケット」と入力・検索した場合、ジャケット関連の商品に加えて「スタイリングの参考になるコーディネート情報」や「ジャケット特集」などが表示されます。これにより、ユーザーが商品の魅力を深く知ることで購買意欲を掻き立てる効果を見込めます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212050802-O1-K4awzY6B】
2. goo Search Solution 初期費用無料キャンペーン
本機能提供を記念し、goo Search Solutionの標準機能と「コンテンツ検索」機能における初期費用を無料にするキャンペーンを開始します。
(1) 標準機能における初期費用無料キャンペーン
適用条件:2022年12月6日(火)〜2023年1月31日(火)の期間内にお問い合わせいただき、2023年3月末までに標準機能を契約いただいた新規ご契約者さま
※標準機能とは、商品検索、表記ゆれ対応、サジェスト機能、管理画面等、検索サービスの基本機能をご提供するプランです。
(2)「コンテンツ検索」機能における初期費用無料キャンペーン
適用条件:2022年12月6日(火)〜2023年1月31日(火)の期間内にお問い合わせいただき、2023年3月末までに「コンテンツ検索」機能を契約いただいた新規ご契約者さま、既存ご契約者さま
以下のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。https://searchsolution.goo.ne.jp/contact/
キャンペーンに関する詳細はこちら:https://searchsolution.goo.ne.jp/info/
※初期費用は、ECサイトの構成やオプション等によって異なります。オプション、カスタマイズが必要なものにつきましては、別途お見積りさせていただきます。
※キャンペーンは予告なく終了することがあります。
※最低利用期間は運用開始から1年間となります。
3. goo Search Solutionについて(https://searchsolution.goo.ne.jp)
goo Search Solutionは、AIがユーザーの行動ログから自己学習し、ユーザー目線で検索結果の最適化を行うAI型ECサイト内検索ソリューションです。当社提供ポータルサイト「goo」の運営でノウハウを蓄積した検索の専門部門が「gooのAI」技術を用いて、ECサイト内検索の利便性を向上させます。
ECサイトのサイト内検索は、全体の検索回数に対してよく検索されるワードよりも検索回数が少ないワードが占める割合が大きいという特徴があり、いわゆるロングテール構成になっています。検索の8割を占めるテール部分はニッチなワードや入力ミスなども含まれていますが、これらの検索ワードを人手で調整することは現実的ではありません。そこで、AIを活用することで、ニッチで売り上げの大半を占める「テールワード」を含めた幅広い精度改善が可能になります。
キーワード検索に関しては、表記ゆれ対策や検索結果の並び順最適化などの機能を提供しています。加えて、2022年8月31日からECサイト内でユーザーがキーワード検索を利用した際により目的の商品を見つけやすくなる「キーワード置換機能」の提供を開始しました。
今後も、行動ログと独自のAI技術を活用しユーザー目線での機能開発を行い、AIを活用することでECサイト内の検索精度アップと手動チューニングからの解放を実現してまいります。
※ 記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上