明治プロビオヨーグルトの売り上げの一部をもとに製作したオリジナル食育かるたを 「こども食堂」に寄贈
[22/12/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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小売業各社と連携し、地域コミュニティの活性化をサポート
明治プロビオヨーグルトの売り上げの一部をもとに製作した
「オリジナル食育かるた」を
全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、全国の「こども食堂」に寄贈
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、小売業各社と連携し、「明治プロビオヨーグルト」各ブランドの商品の2022年6月1日※から7月31日までの売り上げの一部1,018万228円をもとに製作した「オリジナル食育かるた」を、認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、全国の「こども食堂」へ寄贈します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212060867-O1-2Gn4QQ8Z】
「明治プロビオヨーグルト」対象商品の一例
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212060867-O2-n8TA4OFN】
「オリジナル食育かるた」のイメージ
概要
(1)寄付先
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
(2)寄付内容
合計1,018万228円をもとに製作した「オリジナル食育かるた」5,000個
(3)賛同企業数
全国180社の小売業各社
(4)対象商品
・明治プロビオヨーグルトLG21各種(宅配商品除く)
・明治プロビオヨーグルトR-1各種(宅配商品除く)
・明治プロビオヨーグルトPA-3各種
(5)対象期間
2022年6月1日(水)〜7月31日(日)
当社は、食を通じて、人々の心と体の健康に貢献することを企業理念としています。この理念のもと、明治プロビオヨーグルトをはじめ、生活者ひとりひとりの健康課題に役立つ商品を提供してきました。
「こども食堂」は、地域の子どもや保護者などを対象にした食事の提供にとどまらず、周辺住民や高齢者を受け入れ、地域交流の場としての役割も担っています。長期化するコロナ禍においても、地域社会の中でさらに大きな役割を果たしつつあります。全国こども食堂支援センター・むすびえは、このような全国の「こども食堂」をさまざまな取り組みによって支援しています。
当社は、子どもから大人まで幅広い年代の方々が集まり、コミュニケーションの場としての役割も担っている「こども食堂」の活動を支援することによって、地域全体の活性化や地域社会の健康に貢献したいと考え、昨年度から小売業各社と連携した取り組みを行っています。
本年度は、取り組みにご賛同いただいた全国180社の小売業各社が、6月1日より7月31日までの2カ月間に販売した「明治プロビオヨーグルト」各ブランドの小売販売金額の一部である1,018万228円をもとに製作した「オリジナル食育かるた」を、当社より全国こども食堂支援センター・むすびえに寄贈します。「オリジナル食育かるた」は、子どものカラダや心の豊かさを育むため、楽しみながら正しい食習慣や食の重要性を学ぶことができます。また、手に取って身近に感じていただける、かるたを製作して寄贈することにより、ご賛同いただいたお客さまや小売業各社と、寄付先との距離を縮め、その結果として、地域社会の活性化に貢献したいと考えております。
当社は今後も、食を通じて地域全体の活性化や地域社会の健康に貢献することを含めた、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
※ 一部の賛同企業においては、開始日が異なります。
「こども食堂」について
「こども食堂」とは、子どもが一人でも行ける無料または低価格の食堂と定義されていますが、子ども専用の食堂ではなく、子どもからお年寄りまで地域の多様な方々が参加できる「多世代交流拠点」としても運営されています。「こども食堂」は民間発の自主的・自発的な取り組みです。
月1回開催のところから365日3食を提供しているところまで多様にあり、お腹をすかせた子どもへの食事の提供、孤食の解消、滋味豊かな食材による食育、地域交流の場づくりと、その目的もさまざまです。昨今のコロナ禍においても感染対策を工夫し、これまでのつながりを生かしたお弁当や食材の配布などのフードパントリーの活動を中心に広がりを見せており、継続して拠点数が増え続けていることが分かっています。(2021年12月「むすびえおよび地域ネットワーク」調べ)
●詳しくはこちら(全国こども食堂支援センター・むすびえホームページより)
https://musubie.org/kodomosyokudo/
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえについて
「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる」というビジョンのもと、「こども食堂」の実態を調査・研究し普及・啓発することや、各地域のこども食堂ネットワークを支援する地域ネットワーク支援事業、「こども食堂」支援を行う企業・団体との連携事業などを通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できることを目指したさまざまな活動を行っている団体です。
●詳しくはこちら(全国こども食堂支援センター・むすびえホームページより)
https://musubie.org/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212060867-O3-2QZqmoOj】
明治プロビオヨーグルトの売り上げの一部をもとに製作した
「オリジナル食育かるた」を
全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、全国の「こども食堂」に寄贈
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、小売業各社と連携し、「明治プロビオヨーグルト」各ブランドの商品の2022年6月1日※から7月31日までの売り上げの一部1,018万228円をもとに製作した「オリジナル食育かるた」を、認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、全国の「こども食堂」へ寄贈します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212060867-O1-2Gn4QQ8Z】
「明治プロビオヨーグルト」対象商品の一例
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212060867-O2-n8TA4OFN】
「オリジナル食育かるた」のイメージ
概要
(1)寄付先
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
(2)寄付内容
合計1,018万228円をもとに製作した「オリジナル食育かるた」5,000個
(3)賛同企業数
全国180社の小売業各社
(4)対象商品
・明治プロビオヨーグルトLG21各種(宅配商品除く)
・明治プロビオヨーグルトR-1各種(宅配商品除く)
・明治プロビオヨーグルトPA-3各種
(5)対象期間
2022年6月1日(水)〜7月31日(日)
当社は、食を通じて、人々の心と体の健康に貢献することを企業理念としています。この理念のもと、明治プロビオヨーグルトをはじめ、生活者ひとりひとりの健康課題に役立つ商品を提供してきました。
「こども食堂」は、地域の子どもや保護者などを対象にした食事の提供にとどまらず、周辺住民や高齢者を受け入れ、地域交流の場としての役割も担っています。長期化するコロナ禍においても、地域社会の中でさらに大きな役割を果たしつつあります。全国こども食堂支援センター・むすびえは、このような全国の「こども食堂」をさまざまな取り組みによって支援しています。
当社は、子どもから大人まで幅広い年代の方々が集まり、コミュニケーションの場としての役割も担っている「こども食堂」の活動を支援することによって、地域全体の活性化や地域社会の健康に貢献したいと考え、昨年度から小売業各社と連携した取り組みを行っています。
本年度は、取り組みにご賛同いただいた全国180社の小売業各社が、6月1日より7月31日までの2カ月間に販売した「明治プロビオヨーグルト」各ブランドの小売販売金額の一部である1,018万228円をもとに製作した「オリジナル食育かるた」を、当社より全国こども食堂支援センター・むすびえに寄贈します。「オリジナル食育かるた」は、子どものカラダや心の豊かさを育むため、楽しみながら正しい食習慣や食の重要性を学ぶことができます。また、手に取って身近に感じていただける、かるたを製作して寄贈することにより、ご賛同いただいたお客さまや小売業各社と、寄付先との距離を縮め、その結果として、地域社会の活性化に貢献したいと考えております。
当社は今後も、食を通じて地域全体の活性化や地域社会の健康に貢献することを含めた、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
※ 一部の賛同企業においては、開始日が異なります。
「こども食堂」について
「こども食堂」とは、子どもが一人でも行ける無料または低価格の食堂と定義されていますが、子ども専用の食堂ではなく、子どもからお年寄りまで地域の多様な方々が参加できる「多世代交流拠点」としても運営されています。「こども食堂」は民間発の自主的・自発的な取り組みです。
月1回開催のところから365日3食を提供しているところまで多様にあり、お腹をすかせた子どもへの食事の提供、孤食の解消、滋味豊かな食材による食育、地域交流の場づくりと、その目的もさまざまです。昨今のコロナ禍においても感染対策を工夫し、これまでのつながりを生かしたお弁当や食材の配布などのフードパントリーの活動を中心に広がりを見せており、継続して拠点数が増え続けていることが分かっています。(2021年12月「むすびえおよび地域ネットワーク」調べ)
●詳しくはこちら(全国こども食堂支援センター・むすびえホームページより)
https://musubie.org/kodomosyokudo/
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえについて
「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる」というビジョンのもと、「こども食堂」の実態を調査・研究し普及・啓発することや、各地域のこども食堂ネットワークを支援する地域ネットワーク支援事業、「こども食堂」支援を行う企業・団体との連携事業などを通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できることを目指したさまざまな活動を行っている団体です。
●詳しくはこちら(全国こども食堂支援センター・むすびえホームページより)
https://musubie.org/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212060867-O3-2QZqmoOj】