【開催レポート】FWD生命 アンバサダー就任&新CM発表会
[22/12/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
ディーン・フジオカさんアンバサダーとして 「皆さんの挑戦を後押しできるような存在になりたい」
2022年12月8日
FWD生命保険株式会社
FWD生命保険株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:山岸英樹、以下、FWD生命)は、ブランドスローガンである「Celebrate living(人生を讃えよう。)」を体現し、アジアから世界へと活躍の場を広げるミュージシャン / 俳優のディーン・フジオカさんをアンバサダーに起用し、新CM『LIFE 4KEY LOCATIONS』を2022年12月8日(木)より公開いたしました。今回、アンバサダー就任と新CM公開を記念し「FWD生命 アンバサダー就任&新CM発表会」を2022年12月8日(木)にTOKYO FMホールにて開催しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212080971-O26-7YK9dj94】
FWD生命のスローガンである、「Celebrate living(人生を讃えよう。)」について、
ブランド&マーケティング部 部長 大瀧より説明。
冒頭では、FWD生命のブランド&マーケティング部 部長 大瀧陽介が登壇し、FWD生命とそのブランドスローガン「Celebrate living(人生を讃えよう。)」について紹介。「FWD生命の『Celebrate living』というブランドスローガンには、保険本来の役割にとどまらず、お客さまの人生や挑戦をサポートする存在でありたい、という想いが込められている」と説明しました。
また、今回、FWD生命のアンバサダーに就任していただいたディーン・フジオカさんについて「アジア10の地域に展開するFWDグループと同じく、アジアをフィールドに様々なことに挑戦しながらご家族とともに人生を楽しんで活躍されています。そのため、私たちのブランドスローガンである『Celebrate living』を体現している方だと考え、この度、弊社のアンバサダー就任をご依頼させていただきました。だからこそ、新CMでは、あえて台本は作らず、ディーンさんの考えや想いを、ディーンさんの言葉でインタビュー形式で語っていただいた」とその起用の背景と新CMのコンセプトについても語りました。
アンバサダーに就任したディーンさん。就任の意気込みは
「皆さんの挑戦を後押しできるような存在になり、皆さんと同じ方向を向き歩んでいけるのでは」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212080971-O24-W290Kn7E】
続いて、アンバサダー就任式を実施。ディーンさんは、FWD生命 代表取締役社長兼CEO 山岸英樹から花束を渡され、笑顔で受け取りました。アンバサダー就任の意気込みを聞かれると「保険と言うものが人に与える安心があるが故に、新たな挑戦や未知の領域に足を踏み入れることができると思います。今回ブランドスローガンである『Celebrate living(人生を讃えよう。)』は、日々自分が考えていることと同じで共感しましたし、私がアンバサダー に就任することで、皆さんの挑戦を後押しできるような存在になり、皆さんと同じ方向を向き歩んでいけるのではないかと思っています。
率直な感想で言うと、自分もFWD生命のお客さんの一人なんです。自分が使っているものや自分が共感できるものしか良さを伝えることができないので、嬉しかったです」と語りました。また、就任に伴い、新たに制作されたCMを放映。CMについて感想を聞かれると「たいそうな事を言っているなと思いました。今回は台本がなく、クルーと散歩をしながら撮影していくような工程だったのですが、私が自然に言っていることも、CMコンセプトと合致しているなと思いました」と振り返りました。
人生を讃える瞬間は「妻の出産の立ち会い」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212080971-O20-1K210cd4】
続いて、FWD 生命のフ?ラント?スローカ?ン「Celebrate living(人生を讃えよう。)」に紐つ?く様々な質問て?テ?ィー ンさんの人生観を紐解きました。「誰かの人生を讃えたこ とはあるか」という質問て?は「妻の出産の立ち会い」と答えたテ?ィーンさん。
「人生とは挑戦の繰り返した?と思う。自分自身はなかな か立ち止まって讃えることは経験していない。た?か?、自分を含めての共同作業としては、妻か?出産したときに、自分 もその場に立ち会って参加しているという点て?は、心に刻まれている人生を讃えるという感覚は こういう感し?なのかなと思った。奇跡的な瞬間た?った。立ち会ってよかった」と穏やかな表情て? 回答しました。
新しく始めたいことは「更なるピンチ」
「まったく新しいチャレンジでないと意味がないと思う」
フリップトークでは、「新しく始めたいことは何か」という質問に対して、「更なるピンチ」と回答。「例えば、筋肉痛があるから筋肉がついていくように、更なるピンチの先に成功が待っているので、今の自分のレベルに合わせた目標にチャレンジしていかなきゃいけないなと思っています」「まったく新しいチャレンジでないと意味がないと思うので、あえて更なるピンチを期待して成長していく。」と照れた表情を浮かべていました。
一般の方から募った2023年の抱負にアドバイス「意外と行動してしまう方が早いかも」
事前に一般の方から、ディーンさんに応援してほしい「2023年の抱負」を募集。そこで集まった「来年挑戦したいこと」についてディーンさんがアドバイスとエールを送りました。来年、言語の勉強を行いアジアでの仕事に挑戦したいという抱負に対して、様々な国で活躍する経験に基づいたエールを送ったディーンさん。「目標とするものが何なのか次第ではあるものの、意外と行動してしまう方が早いかもしれませんね。SNSを使ったり、情報収集をして繋がりを作ることが大切。頑張れー!」とエールを送り、前向きに生きるディーンさんの人生観がうかがえました。
最後にディーンさんご自身の2023年の抱負を発表「一番大切なことは、心身共に健康であること」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212080971-O9-8T959XYZ】
最後にディーンさん本人の抱負について発表。何が起こるかわからない現在では常にフレキシブルに状況を受け止める必要があるが、最も大事なことは「心身ともに健康であること」とし、「自分が健康であるという安心感があるからこそ、自分がピンチになった時、それを乗り越える底力が生まれてくると思う。自分にとって家族と過ごす時間が健康につながっているので、その時間は大切にしていきたい」と語りました。
最後にCMをご覧になる皆さまへのメッセージを聞かれると「『Celebrate living』はとても身近なところにあるものだと思っています。自分の基盤を維持するには、常に努力をしなければならない。その努力があるが故に、また新たな挑戦ができると思っています。私は今後も国や分野を問わず、自分ができる最大限のチャレンジをしていきたいです。今回のCMでも自分の一貫した想いを語っていますので、是非ご覧いただければ嬉しいです」と笑顔で来年の意気込みを伝え、会を締めくくりました。
開催概要
名 称: FWD生命 アンバサダー就任&新CM発表会
日 時: 2022年12月8日(木) 11:00〜12:00
会 場: TOKYO FMホール(〒102-8080 東京都千代田区麹町1-7 エフエムセンター2F)
登壇者: FWD生命保険株式会社 ブランド&マーケティング部 部長 大瀧陽介
ゲスト:ディーン・フジオカさん
アンバサダー就任 特設サイト
アンバサダー就任特設サイトでは、ディーン・フジオカさんが出演する新CMに加えて、ここでしか見ることのできない、スペシャルムービーを公開しております。思い出の地を巡りながら、様々な表情を見せるディーン・フジオカさんを是非チェックしてみてください。
■U R L :https://household.fwdlife.co.jp/content/ambassador/
■公開日時 :2022年12月8日(木) 13:00〜
?ディーン・フジオカさん プロフィール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212080971-O27-gk700qp0】
1980年8月19日福島県生まれ。2004年に香港でモデルの活動をスタートし、映画「八月の物語」(05)の主演に抜擢され、俳優デビュー。グローバルな視野を持ち、現代社会に訴えかける作品を生み出しながら、フィランソロピー活動にも注力。
複数の言語を操り、初めに中国圏で成功を収めた後、2011年から日本での活動を開始。音楽活動においては作詞作曲からトラックメイクまでを手掛け、幅広い音楽性を持ち、ミュージシャンとしての活動だけでなく、俳優 / モデル / 映画プロデューサーなどマルチな才能を誇り、いずれの表現においても時代に切り込むメッセージを発信している。
?FWD生命保険株式会社について
FWDグループは、アジアの10の地域、日本、香港・マカオ、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、マレーシア※、カンボジアに展開しています。
FWD生命は「人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げ、1996年8月の創業以来、常にお客さまの視点で考え、シンプルでわかりやすく独自性豊かな商品・サービスを提供し、FWDグループの一員としてアジアを代表する保険会社になることを目指しています。
2022年1月4日に発表されたオリコン顧客満足度®調査において、収入保障型生命保険商品ランキングで『FWD収入保障』が1位、また生命保険ランキングで当社が生命保険会社として3位に選ばれました。
FWD生命に関してより詳しく知りたい方は、http://www.fwdlife.co.jp/をご覧ください。
※マレーシアではタカフル保険を扱っています。
2022年12月8日
FWD生命保険株式会社
FWD生命保険株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:山岸英樹、以下、FWD生命)は、ブランドスローガンである「Celebrate living(人生を讃えよう。)」を体現し、アジアから世界へと活躍の場を広げるミュージシャン / 俳優のディーン・フジオカさんをアンバサダーに起用し、新CM『LIFE 4KEY LOCATIONS』を2022年12月8日(木)より公開いたしました。今回、アンバサダー就任と新CM公開を記念し「FWD生命 アンバサダー就任&新CM発表会」を2022年12月8日(木)にTOKYO FMホールにて開催しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212080971-O26-7YK9dj94】
FWD生命のスローガンである、「Celebrate living(人生を讃えよう。)」について、
ブランド&マーケティング部 部長 大瀧より説明。
冒頭では、FWD生命のブランド&マーケティング部 部長 大瀧陽介が登壇し、FWD生命とそのブランドスローガン「Celebrate living(人生を讃えよう。)」について紹介。「FWD生命の『Celebrate living』というブランドスローガンには、保険本来の役割にとどまらず、お客さまの人生や挑戦をサポートする存在でありたい、という想いが込められている」と説明しました。
また、今回、FWD生命のアンバサダーに就任していただいたディーン・フジオカさんについて「アジア10の地域に展開するFWDグループと同じく、アジアをフィールドに様々なことに挑戦しながらご家族とともに人生を楽しんで活躍されています。そのため、私たちのブランドスローガンである『Celebrate living』を体現している方だと考え、この度、弊社のアンバサダー就任をご依頼させていただきました。だからこそ、新CMでは、あえて台本は作らず、ディーンさんの考えや想いを、ディーンさんの言葉でインタビュー形式で語っていただいた」とその起用の背景と新CMのコンセプトについても語りました。
アンバサダーに就任したディーンさん。就任の意気込みは
「皆さんの挑戦を後押しできるような存在になり、皆さんと同じ方向を向き歩んでいけるのでは」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212080971-O24-W290Kn7E】
続いて、アンバサダー就任式を実施。ディーンさんは、FWD生命 代表取締役社長兼CEO 山岸英樹から花束を渡され、笑顔で受け取りました。アンバサダー就任の意気込みを聞かれると「保険と言うものが人に与える安心があるが故に、新たな挑戦や未知の領域に足を踏み入れることができると思います。今回ブランドスローガンである『Celebrate living(人生を讃えよう。)』は、日々自分が考えていることと同じで共感しましたし、私がアンバサダー に就任することで、皆さんの挑戦を後押しできるような存在になり、皆さんと同じ方向を向き歩んでいけるのではないかと思っています。
率直な感想で言うと、自分もFWD生命のお客さんの一人なんです。自分が使っているものや自分が共感できるものしか良さを伝えることができないので、嬉しかったです」と語りました。また、就任に伴い、新たに制作されたCMを放映。CMについて感想を聞かれると「たいそうな事を言っているなと思いました。今回は台本がなく、クルーと散歩をしながら撮影していくような工程だったのですが、私が自然に言っていることも、CMコンセプトと合致しているなと思いました」と振り返りました。
人生を讃える瞬間は「妻の出産の立ち会い」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212080971-O20-1K210cd4】
続いて、FWD 生命のフ?ラント?スローカ?ン「Celebrate living(人生を讃えよう。)」に紐つ?く様々な質問て?テ?ィー ンさんの人生観を紐解きました。「誰かの人生を讃えたこ とはあるか」という質問て?は「妻の出産の立ち会い」と答えたテ?ィーンさん。
「人生とは挑戦の繰り返した?と思う。自分自身はなかな か立ち止まって讃えることは経験していない。た?か?、自分を含めての共同作業としては、妻か?出産したときに、自分 もその場に立ち会って参加しているという点て?は、心に刻まれている人生を讃えるという感覚は こういう感し?なのかなと思った。奇跡的な瞬間た?った。立ち会ってよかった」と穏やかな表情て? 回答しました。
新しく始めたいことは「更なるピンチ」
「まったく新しいチャレンジでないと意味がないと思う」
フリップトークでは、「新しく始めたいことは何か」という質問に対して、「更なるピンチ」と回答。「例えば、筋肉痛があるから筋肉がついていくように、更なるピンチの先に成功が待っているので、今の自分のレベルに合わせた目標にチャレンジしていかなきゃいけないなと思っています」「まったく新しいチャレンジでないと意味がないと思うので、あえて更なるピンチを期待して成長していく。」と照れた表情を浮かべていました。
一般の方から募った2023年の抱負にアドバイス「意外と行動してしまう方が早いかも」
事前に一般の方から、ディーンさんに応援してほしい「2023年の抱負」を募集。そこで集まった「来年挑戦したいこと」についてディーンさんがアドバイスとエールを送りました。来年、言語の勉強を行いアジアでの仕事に挑戦したいという抱負に対して、様々な国で活躍する経験に基づいたエールを送ったディーンさん。「目標とするものが何なのか次第ではあるものの、意外と行動してしまう方が早いかもしれませんね。SNSを使ったり、情報収集をして繋がりを作ることが大切。頑張れー!」とエールを送り、前向きに生きるディーンさんの人生観がうかがえました。
最後にディーンさんご自身の2023年の抱負を発表「一番大切なことは、心身共に健康であること」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212080971-O9-8T959XYZ】
最後にディーンさん本人の抱負について発表。何が起こるかわからない現在では常にフレキシブルに状況を受け止める必要があるが、最も大事なことは「心身ともに健康であること」とし、「自分が健康であるという安心感があるからこそ、自分がピンチになった時、それを乗り越える底力が生まれてくると思う。自分にとって家族と過ごす時間が健康につながっているので、その時間は大切にしていきたい」と語りました。
最後にCMをご覧になる皆さまへのメッセージを聞かれると「『Celebrate living』はとても身近なところにあるものだと思っています。自分の基盤を維持するには、常に努力をしなければならない。その努力があるが故に、また新たな挑戦ができると思っています。私は今後も国や分野を問わず、自分ができる最大限のチャレンジをしていきたいです。今回のCMでも自分の一貫した想いを語っていますので、是非ご覧いただければ嬉しいです」と笑顔で来年の意気込みを伝え、会を締めくくりました。
開催概要
名 称: FWD生命 アンバサダー就任&新CM発表会
日 時: 2022年12月8日(木) 11:00〜12:00
会 場: TOKYO FMホール(〒102-8080 東京都千代田区麹町1-7 エフエムセンター2F)
登壇者: FWD生命保険株式会社 ブランド&マーケティング部 部長 大瀧陽介
ゲスト:ディーン・フジオカさん
アンバサダー就任 特設サイト
アンバサダー就任特設サイトでは、ディーン・フジオカさんが出演する新CMに加えて、ここでしか見ることのできない、スペシャルムービーを公開しております。思い出の地を巡りながら、様々な表情を見せるディーン・フジオカさんを是非チェックしてみてください。
■U R L :https://household.fwdlife.co.jp/content/ambassador/
■公開日時 :2022年12月8日(木) 13:00〜
?ディーン・フジオカさん プロフィール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212080971-O27-gk700qp0】
1980年8月19日福島県生まれ。2004年に香港でモデルの活動をスタートし、映画「八月の物語」(05)の主演に抜擢され、俳優デビュー。グローバルな視野を持ち、現代社会に訴えかける作品を生み出しながら、フィランソロピー活動にも注力。
複数の言語を操り、初めに中国圏で成功を収めた後、2011年から日本での活動を開始。音楽活動においては作詞作曲からトラックメイクまでを手掛け、幅広い音楽性を持ち、ミュージシャンとしての活動だけでなく、俳優 / モデル / 映画プロデューサーなどマルチな才能を誇り、いずれの表現においても時代に切り込むメッセージを発信している。
?FWD生命保険株式会社について
FWDグループは、アジアの10の地域、日本、香港・マカオ、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、マレーシア※、カンボジアに展開しています。
FWD生命は「人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げ、1996年8月の創業以来、常にお客さまの視点で考え、シンプルでわかりやすく独自性豊かな商品・サービスを提供し、FWDグループの一員としてアジアを代表する保険会社になることを目指しています。
2022年1月4日に発表されたオリコン顧客満足度®調査において、収入保障型生命保険商品ランキングで『FWD収入保障』が1位、また生命保険ランキングで当社が生命保険会社として3位に選ばれました。
FWD生命に関してより詳しく知りたい方は、http://www.fwdlife.co.jp/をご覧ください。
※マレーシアではタカフル保険を扱っています。