デジタル旅行プラットフォーム「アゴダ」、宿泊施設に 「こども料金」を追加
[22/12/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
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日本固有のこども料金設定に対応し旅行者の利便性を向上
アゴダは、デスクトップ・モバイルウェブ、アゴダ アプリにおいて、日本全国でこども料金の提供を開始しました。このアゴダの新機能により、宿泊施設は国内旅行をする家族向けに魅力的な宿泊プランを作り出すことが可能となり、また同時に家族で旅行する皆さまの利便性を向上させることになります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131094-O3-71r10k83】
アゴダの家族旅行調査2022によると日本の旅行者が家族や友人との宿泊先として選ぶ1位はホテルチェーンとなっています。2位は格安ホテル、3位は高級ホテルの順です。世界では、格安ホテルがトップで、貸別荘とゲストハウス(Agoda Homes)が2位、ホテルチェーンが3位となっています。
また本調査によると、日本人旅行者が最も旅行に行く機会が多いのは、パートナー・夫婦で、その次が家族での旅行でした。一方、三世代や親戚などの大家族で休暇を取ることは世界的に最も少ないことが判明。 実際、今後1年間に少なくとも1回は大家族で休暇を取ることを計画しているのは20人に1人(5%)で、世界平均は38%、ベトナムとフィリピンでは56%が大家族旅行志向であることに比べると極端に少ないことがわかりました。
アゴダ 北アジア地域統括アソシエイトバイスプレジデント 大尾嘉宏人は次のように述べています。
「アゴダの子供料金の導入は、日本市場に対する我々国際OTA(オンライントラベルエージェント)のアプローチの進化を象徴しています。ローカライゼーションは、日本で旅行するお客様に対して常により良い体験を提供するためのアゴダの重要なコミットメントの1つです。また、様々なご予算、お好み、年齢層別の旅行者の皆さまのニーズにさらに対応するためのプラン提供に努めています」
「アゴダで行く家族旅行」の体験記事シリーズを公開
アゴダは下記4つの旅行関連サイトで「アゴダで行く家族旅行」の体験記事を掲載しています。いずれの記事も関東近郊の温泉へ家族で旅行した楽しいレポートばかりです。是非ご一読ください。
1. RETRIP(2022年12月2日)
【体験レポ】新米ママが『アゴダ』でお宿を予約して旅行を計画→実行してみた結果…
2. aumo(2022年12月6日)
アゴダを使って家族旅行!湯河原の温泉旅館でのんびり1泊2日の旅を大満喫
3. WalkerPlus(2022年12月9日)
アゴダで超充実の家族旅行へGO!子連れ・ファミリー旅にうれしい特典が満載
4. Time Out Tokyo(2022年12月9日)
最高の子連れ旅行を実現する4のこと
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131094-O1-NYp0rw8e】
アゴダは14年以上にわたり日本で強い存在感を示しており、旅館、ゲストハウス、アパートメント、格安ホテル、オールインクルーシブリゾート、ホテルチェーンなど、日本全国で50,000以上の物件を掲載しています。アゴダには、日本語ですべての顧客ニーズに対応するために、日本に専門チームがあります。また、人気お笑いコンビバナナマンがイメージキャラクターを務める「旅上手の秘密」のTVCMにも注目です。
アゴダについて
アゴダでは、世界中で240万軒以上のホテルや貸別荘をはじめ、航空券や空港送迎など様々な旅行商品をお得な料金で提供しています。アゴダのウェブサイト Agoda.com およびモバイルアプリは39ヵ国語でご利用いただける他、カスタマーサポートは年中無休・24時間体制で対応しています。
Booking Holdings(Nasdaq: BKNG)傘下の企業であるアゴダは、本社シンガポールをはじめとした世界35ヵ国以上の拠点で5,600名以上のスタッフによって運営されており、日々業界屈指のテクノロジーを駆使して、より便利な旅行予約サービスの開発・提供に尽力しています。
ウェブサイト:https://www.agoda.com/
アゴダは、デスクトップ・モバイルウェブ、アゴダ アプリにおいて、日本全国でこども料金の提供を開始しました。このアゴダの新機能により、宿泊施設は国内旅行をする家族向けに魅力的な宿泊プランを作り出すことが可能となり、また同時に家族で旅行する皆さまの利便性を向上させることになります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131094-O3-71r10k83】
アゴダの家族旅行調査2022によると日本の旅行者が家族や友人との宿泊先として選ぶ1位はホテルチェーンとなっています。2位は格安ホテル、3位は高級ホテルの順です。世界では、格安ホテルがトップで、貸別荘とゲストハウス(Agoda Homes)が2位、ホテルチェーンが3位となっています。
また本調査によると、日本人旅行者が最も旅行に行く機会が多いのは、パートナー・夫婦で、その次が家族での旅行でした。一方、三世代や親戚などの大家族で休暇を取ることは世界的に最も少ないことが判明。 実際、今後1年間に少なくとも1回は大家族で休暇を取ることを計画しているのは20人に1人(5%)で、世界平均は38%、ベトナムとフィリピンでは56%が大家族旅行志向であることに比べると極端に少ないことがわかりました。
アゴダ 北アジア地域統括アソシエイトバイスプレジデント 大尾嘉宏人は次のように述べています。
「アゴダの子供料金の導入は、日本市場に対する我々国際OTA(オンライントラベルエージェント)のアプローチの進化を象徴しています。ローカライゼーションは、日本で旅行するお客様に対して常により良い体験を提供するためのアゴダの重要なコミットメントの1つです。また、様々なご予算、お好み、年齢層別の旅行者の皆さまのニーズにさらに対応するためのプラン提供に努めています」
「アゴダで行く家族旅行」の体験記事シリーズを公開
アゴダは下記4つの旅行関連サイトで「アゴダで行く家族旅行」の体験記事を掲載しています。いずれの記事も関東近郊の温泉へ家族で旅行した楽しいレポートばかりです。是非ご一読ください。
1. RETRIP(2022年12月2日)
【体験レポ】新米ママが『アゴダ』でお宿を予約して旅行を計画→実行してみた結果…
2. aumo(2022年12月6日)
アゴダを使って家族旅行!湯河原の温泉旅館でのんびり1泊2日の旅を大満喫
3. WalkerPlus(2022年12月9日)
アゴダで超充実の家族旅行へGO!子連れ・ファミリー旅にうれしい特典が満載
4. Time Out Tokyo(2022年12月9日)
最高の子連れ旅行を実現する4のこと
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131094-O1-NYp0rw8e】
アゴダは14年以上にわたり日本で強い存在感を示しており、旅館、ゲストハウス、アパートメント、格安ホテル、オールインクルーシブリゾート、ホテルチェーンなど、日本全国で50,000以上の物件を掲載しています。アゴダには、日本語ですべての顧客ニーズに対応するために、日本に専門チームがあります。また、人気お笑いコンビバナナマンがイメージキャラクターを務める「旅上手の秘密」のTVCMにも注目です。
アゴダについて
アゴダでは、世界中で240万軒以上のホテルや貸別荘をはじめ、航空券や空港送迎など様々な旅行商品をお得な料金で提供しています。アゴダのウェブサイト Agoda.com およびモバイルアプリは39ヵ国語でご利用いただける他、カスタマーサポートは年中無休・24時間体制で対応しています。
Booking Holdings(Nasdaq: BKNG)傘下の企業であるアゴダは、本社シンガポールをはじめとした世界35ヵ国以上の拠点で5,600名以上のスタッフによって運営されており、日々業界屈指のテクノロジーを駆使して、より便利な旅行予約サービスの開発・提供に尽力しています。
ウェブサイト:https://www.agoda.com/