2022年「今年の漢字®」大書「戦」 漢字ミュージアムで12月22日から展示開始
[22/12/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2022年12月15日
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
漢検 漢字博物館・図書館
「漢検 漢字博物館・図書館」(以下 漢字ミュージアム)(本部:京都市東山区/館長:?坂節三)は、2022年「今年の漢字」応募数第1位の大書「戦」を展示します。概要は、下記の通りです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131138-O1-Iha91207】
京都・清水寺での揮毫の様子(2022年12月12日)
■展示概要
【展示】2022年「今年の漢字」応募数第1位の大書「戦」
【内容】12月12日に京都・清水寺にて揮毫された2022年「今年の漢字」の大書を展示します。
額装前の大書を鑑賞できる貴重な期間です。
【期間】2022年12月22日(木)11時から1年間
【場所】漢字ミュージアム1階
【料金】漢字ミュージアムの入館料が必要
【スケジュール】12月21日(水)18:00 清水寺から漢字ミュージアムに大書到着、展示場所まで搬入
12月22日(木)11:00 漢字ミュージアム開館、大書展示開始
■「今年の漢字®」について
「今年の漢字」は、漢字の素晴らしさや意義を伝えるための啓発活動の一環として1995年に始まりました。主催は公益財団法人 日本漢字能力検定協会です。一年の世相を表す漢字一字を全国から募集し、最も応募数の多い漢字を12月12日(いい字一字)の「漢字の日」にちなんで、京都・清水寺で森清範貫主の揮毫(きごう)により発表。その後、一年の出来事を清めるとともに新年が明るい年になることを願い、清水寺にて奉納の儀式を行っています。
※「今年の漢字」は(公財)日本漢字能力検定協会の登録商標です。
≪2022年「今年の漢字」募集概要≫
【募集期間】2022年11月1日(火)〜12月5日(月)
【応募サイト】https://www.kanken.or.jp/kanji2022/
※サイトでは2022年の結果を公表しています。
■関連情報
漢字ミュージアムでは「今年の漢字展」を開催中です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131138-O2-D2j07171】
【企画展名】今年の漢字®展
【期間】2022年10月19日(水)〜2023年2月26日(日)
【場所】漢字ミュージアム 2階
【内容】今回の「今年の漢字展」では、第1回の1995年から2021年までの大書現物をすべて展示します。
日本の世相の移り変わりを、迫力の大書とともにお楽しみください。
【料金】漢字ミュージアムの入館料が必要
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131138-O3-76RUPNBG】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131138-O4-XW4I0YUd】
漢字ミュージアムは京都・祇園に2016年6月29日に開館した日本初の漢字に特化したミュージアムです。京都市立弥栄中学校の跡地に建設され、ただ漢字を見るだけでなく、触れる・学ぶ・楽しむ展示を通して、いくつもの驚きや発見を生み出す体験型ミュージアムです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131138-O5-Niyd1cCq】
アクセス:
◆京阪本線『祇園四条駅』徒歩5分
◆阪急京都線『京都河原町駅』徒歩8分
◆地下鉄東西線『東山駅』徒歩10分
◆京都市バス『祇園』下車すぐ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131138-O6-3y66xU9A】
■施設概要
【所在地】〒605-0074 京都市東山区祇園町南側551番地
【電話】075−757−8686
【FAX】075−531−0340
【WEBサイト】https://www.kanjimuseum.kyoto/
【入館料】大人800円 大学生・高校生500円 中学生・小学生300円 未就学児・障がい者 無料
【開館時間】9:30〜17:00(最終入館16:30)※当面の間、平日は11:00〜17:00(最終入館16:30)
【休館日】月曜(休館日が祝日の場合は、翌平日に振替)※当面の間、月曜・火曜休館、臨時休館あり
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
漢検 漢字博物館・図書館
「漢検 漢字博物館・図書館」(以下 漢字ミュージアム)(本部:京都市東山区/館長:?坂節三)は、2022年「今年の漢字」応募数第1位の大書「戦」を展示します。概要は、下記の通りです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131138-O1-Iha91207】
京都・清水寺での揮毫の様子(2022年12月12日)
■展示概要
【展示】2022年「今年の漢字」応募数第1位の大書「戦」
【内容】12月12日に京都・清水寺にて揮毫された2022年「今年の漢字」の大書を展示します。
額装前の大書を鑑賞できる貴重な期間です。
【期間】2022年12月22日(木)11時から1年間
【場所】漢字ミュージアム1階
【料金】漢字ミュージアムの入館料が必要
【スケジュール】12月21日(水)18:00 清水寺から漢字ミュージアムに大書到着、展示場所まで搬入
12月22日(木)11:00 漢字ミュージアム開館、大書展示開始
■「今年の漢字®」について
「今年の漢字」は、漢字の素晴らしさや意義を伝えるための啓発活動の一環として1995年に始まりました。主催は公益財団法人 日本漢字能力検定協会です。一年の世相を表す漢字一字を全国から募集し、最も応募数の多い漢字を12月12日(いい字一字)の「漢字の日」にちなんで、京都・清水寺で森清範貫主の揮毫(きごう)により発表。その後、一年の出来事を清めるとともに新年が明るい年になることを願い、清水寺にて奉納の儀式を行っています。
※「今年の漢字」は(公財)日本漢字能力検定協会の登録商標です。
≪2022年「今年の漢字」募集概要≫
【募集期間】2022年11月1日(火)〜12月5日(月)
【応募サイト】https://www.kanken.or.jp/kanji2022/
※サイトでは2022年の結果を公表しています。
■関連情報
漢字ミュージアムでは「今年の漢字展」を開催中です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131138-O2-D2j07171】
【企画展名】今年の漢字®展
【期間】2022年10月19日(水)〜2023年2月26日(日)
【場所】漢字ミュージアム 2階
【内容】今回の「今年の漢字展」では、第1回の1995年から2021年までの大書現物をすべて展示します。
日本の世相の移り変わりを、迫力の大書とともにお楽しみください。
【料金】漢字ミュージアムの入館料が必要
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131138-O3-76RUPNBG】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131138-O4-XW4I0YUd】
漢字ミュージアムは京都・祇園に2016年6月29日に開館した日本初の漢字に特化したミュージアムです。京都市立弥栄中学校の跡地に建設され、ただ漢字を見るだけでなく、触れる・学ぶ・楽しむ展示を通して、いくつもの驚きや発見を生み出す体験型ミュージアムです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131138-O5-Niyd1cCq】
アクセス:
◆京阪本線『祇園四条駅』徒歩5分
◆阪急京都線『京都河原町駅』徒歩8分
◆地下鉄東西線『東山駅』徒歩10分
◆京都市バス『祇園』下車すぐ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131138-O6-3y66xU9A】
■施設概要
【所在地】〒605-0074 京都市東山区祇園町南側551番地
【電話】075−757−8686
【FAX】075−531−0340
【WEBサイト】https://www.kanjimuseum.kyoto/
【入館料】大人800円 大学生・高校生500円 中学生・小学生300円 未就学児・障がい者 無料
【開館時間】9:30〜17:00(最終入館16:30)※当面の間、平日は11:00〜17:00(最終入館16:30)
【休館日】月曜(休館日が祝日の場合は、翌平日に振替)※当面の間、月曜・火曜休館、臨時休館あり